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テーマ:ニュース(99457)
カテゴリ:雑
河北新報の記事によると、「以前の落書きはメッセージや芸術性を感じさせるものも少なくなかった。それが最近は単色で、排せつ物の単純な絵やわいせつな文言などばかり。」と、落書きを消すボランティアの人が嘆いているそうです。
「なんでこんな刹那(せつな)的なことをするのか。深い意味もなく、今が良ければいいという短絡的な落書きだ」と怒りのおさまらない校長先生もいるようです。 あのー。なんだか、両者の立場を考えると、嘆く方向性・怒りの方向性が、30 度ほどかたむいてはいないでしょうか?本来の方向性から比べると。落書き自体がアウトでしょ。ぐはーん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月03日 16時59分09秒
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