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2013.10.29
テーマ：ニュース(99465)
カテゴリ：気になる出来事
昨日の新聞一面に出ていた記事に目が留まる
学資保険をかけていて満期になったら掛け金を下回る 裁判になり和解したと 我が家の４人の子供たちも学資保険に入っていました 兄ちゃんはバブルがはじけた頃の１９９０年生まれ それでも今よりかなり利率はいい 次男も保証が同程度のものを・・・・ 三男は違う保険会社の同程度のものを・・・・ 四男は郵便局の・・・・・ 夫婦でそれぞれに独身時代から入っていた保険もあり 住宅ローンの支払いが始まり この家族６人の保険金が家計を圧迫するようになった そこでご近所さんに紹介してもらった保険のプランナーに診断してもらったところ 兄ちゃんのは損はしない ほぼこの見通し通りに利益になって返ってくる 次男はトントンか少し得する程度 三男のは今の利率では元本割れ 四男は郵便局だから三男よりはいいが・・・・ プランナーの勧めで 旦那の保険さえしっかりしていれば 学資に育英金はいらない 県民共済のこども保険で十分 その分、保険を払っていたつもりで貯金をするべし！ それで、子供の学資保険を解約し 共済のこども保険 プラス貯金にしました 昨日の新聞の何に目が留まったかというと 三男が掛けていた保険会社のこども保険だったから プランナーが説明したとおりだったことにびっくり  解約しておいてよかった。。。。。 でも、解約したお金が少しでも増えるようにと投資した投資信託が・・・・  増えるどころか減っている。。。。。  世の中の流れを予測することは難しい・・・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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