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近所の公園で"焼きイモ会"があったので、シュンを連れて行ったら、イヤっと言うので、二人で公園の落ち葉を拾ってはバサッっとやって遊んでた。でも、だんだん飽きてきて帰ろうと思ったら、公園の前に消防車が待機してた。シュンは、ジックリと本物の消防車を見た。いつも絵本やビデオ、街中で一瞬で走り去るだけだったので、とても不思議そうだった。
消防士さんが1人だけいて、シュンに「乗るかい?」って言ってくれた。シュンは乗りたいかどうかわからないけど、私は乗せたいので、「ハーーーイ!」と返事をして、運転席に乗り込んだ。シュンは緊張してた。これからの人生、救急車やパトカーに乗る可能性はあっても(--;、消防士にならない限り、消防車には乗れないもんね。ラッキーだったわ。 水曜日から床暖房の調子が悪かったので、「すぐに来て下さい!」っと言って、今日は修理にきてもらった。...が、その人ってば、この機種はわからないので出直すと言って帰ってしまった。「ウッソー!いつまで寒いのよー」っと怒りながら試しに夕方つけてみたら、順調。あれれ...なおってる。でも、またおかしくなるかもしれないので、なおったとは言わないでおこうっと。しかし、なぜだろ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年12月14日 22時23分51秒
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