テーマ:暮らしを楽しむ(382374)
カテゴリ:ヘンなできごと
今日は宇宙に関するヘンなことです。
土星最大の衛星タイタンに着陸した、小型探査機ホイヘンスの観測データ分析を行っている 米航空宇宙局(NASA)のホームページ では、タイタンから送られてくる映像を一般へ公開しています。 その中の、タイタンの着陸シーン にこんなものが映っています。「高度5.8km 87番」の写真の上方に「ダビデの星」のような三角形を2つ合わせたような形の直線的な幾何学紋様が、偶然映像に記録されています。 高度5.8kmというとほぼアフリカにあるキリマンジャロ山くらいの高さになりますので、この形はかなり巨大なサイズの建造物らしいということがわかります。 さらにおどろいたことに、この建造物は ↑ こちらに「真実を告げる書」という本がありますが、UFOと遭遇した貴重な体験を記したというこの書籍の、22ページに描かれていた 「宇宙服と宇宙船に刻まれていたシンボル」 と、まったく同じ形のものなのです! こういう遺跡については以前から、火星の遺跡 や 月面の都市 など、あちこちで幾度も話題にされたことばかりです。 今回のタイタンの建造物は、単なる偶然なのか? それとも、何かの特別で重要なメッセージを伝えているのか? イメージをふくらませて考えると、とってもヘンで興味の尽きないトコロですね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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