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カテゴリ:日常
10時に迎えに来てもらって、
笠岡の干拓地でウォーキング。 その後、コンビニでお昼ご飯買って、神島へ移動。 海を眺めながら、車の中で食事。 車の向きを変える棟梁。 今日は何もしないつもりだった僕と、 やる気満々で爪まで切ってきた棟梁。 いつも僕のほうから求めるばかりだったので、 棟梁から求められるっていうのがなんか嬉しい。 波音しか聞こえない車の中で、今までで一番 リラックスした時間だった。 外に出て、海風に当たる。ひんやりとした空気が気持ちいい。 太陽の光がきらきら海の波に反射してきれいだ。 車に戻ってから、来た道を戻り、トイレと自販機でお茶を買った。 帰路、途中で車を止め、お茶を飲みながらトーク。 で、朝迎えに来てもらったところまで送ってもらった。 別れがたかったけど、次は月曜日の午後に約束をして。 家に帰ると、今日は外食しようとの話に。 両親と若よしで定食を食べた。 話題は大学時代の僕のバイト先のこと。 僕はちゃんと場所も行き方も正確に覚えていたし、 バイトの思い出も覚えていた。 今朝、目が覚めて、ふと大学時代のバイトのことが 頭に浮かんだ。 棟梁とも大学時代のバイトの話をしたばかりだった。 父は、もう僕の体調もよくなったし、一人でも 行ってこれるんじゃないかって。 何かのお告げかな。一日にこんなに話題になるなんて。 行ってみようかな。ついでに温泉も入ってこようか。 卒業して6年。僕も老けただろうし、体型も変わったし、 きっと僕だとは気づかないだろうな。 本当に懐かしい大学生時代。いちばん記憶が残っている のは大学生のころのことではないかと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月17日 19時19分28秒
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