カテゴリ:感想・レビュー
掃除機の中で最も高い評価を受けているのは、日本製ではなくイギリス製だそうです。
その掃除機の名前は、”ダイソンサイクロンクリーナー”。 今日、我が家では、そのダイソン掃除機を遂に買ってしまいました。 高級品なだけに感動ものです。 それでは、買ったばかりのダイソン掃除機を開けてみます。 これが、ダイソンの箱です。まだ開ける前の状態、これから開けてみます。 袋に入ったダイソン掃除機が出てきました。 ダイソンには、DC12エントリー、DC08テレスコープ、アレルギーBT、アニマルプロ、DC12ターボ、DC12コンプリートなど多種類あります。 家で買ったのは、標準のDC12という機種です。 その理由は・・・色は黄色で気に入ったから。 いろいろ性能の違いがあるようですが、最終的にはデザインや、見た目がかっこいいかどうかが重要だと思いました。 だって、これから末永く使うんですから気に入った色がいいです。 黄色は、私の中ではダイソン掃除機の中で最もかっこいいっっ!色です。 これが、組み立てた後のパイプを伸ばす前の状態です。 こんなに短くなっているんですね。 これが、パイプを伸ばした後の状態です。3段階にパイプが伸ばせます。 ダイソン掃除機には、付属品として3種類の小型ノズルがついていました。 ブラシ型ノズルは、網戸や障子などの掃除に最適かな。 小型T字型ノズルは、机やタンスなどの家具類に使うようです。 隙間型ノズルは、先端が細くなっているので手の入らないような所でも掃除ができるようです。 最後に、全て装備した状態で、最も小さくたたんでみました。 すごく、コンパクトです。 これなら、収納スペースも小さくて済みます。 ホースは、まいた後にその状態を固定するフックがついていてバラバラにならずに常にこの状態がキープされています。 ちなみに、吸引力の方は、展示品で試してきましたが、言うことがないくらい完璧でした。 強(2)と弱(1)の2種類があり、強のほうは半端無いくらいの威力です。 (半端無い → 最近の日常会話では、すごいことを、半端無いというらしい・・・どうもシックリこない言葉です。) ぜひ、この強力な吸引力を体験して見てください。 ダイソンの掃除機は、楽天で買うともっとも安く買えます。 ちなみに、私の場合、事情があって近所の電気屋で楽天価格よりも1万円も高い値段で買ってしまいました・・・。 あほ ですね。 ダイソンの最安値は、「ダイソン掃除機サイクロンクリーナー激安最安値比較」で調べられます。 アレモ、コレモ、アレモ様のダイソン掃除機の記事には、購入後にトラブルがあったときのメーカーの対応のようすが載っています。 それによると、もし破損しても、特にあれこれ聞かれることなく、すんなりと新品の部品が無料で送ってもらえるようです。 これならば、安心ですね。さすが一流のダイソンは、アフターサービスも万全の様子。 ちるらん♪Blog様の「さて、ダイソンのサイクロン掃除機♪」の記事には、実際に部屋を掃除するさいの体験談がくわしく掲載されています。 それによると、最も高価なDC12コンプリートの機種には、全ての付属品が付いていますが、それ以外の機種には何某かの部品が付いていません。 個別に部品で注文すると1つ5000円くらいするとのことです。 私が買った標準のDC12には、布団ツールが付いていなく、家の人がこの部品だけ別途、取り寄せ注文していました。 結局そうなると、はじめから全部の部品がついているコンプリートが一番いいのかな・・。 ダイソンDC12の新モデル「 ダイソンサイクロンクリーナー掃除機 DC12プラス 」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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