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日記 苦手 2023年10月13日(金曜日) 人って、何故苦手な人を作っちゃうのでしょうか。 「あの人嫌い」ってね。 嫌いになった理由って、意外と自分でもわかっていなかったりしてね。 でも、ほんのちょっとしたことで、嫌な人、苦手な人になっている気もします。 「嫌な人がいるから、今の仕事を辞めたい」 こんなことを思ったら損をしますよ。 そもそも、仕事というのは、自分の経済を支えてくれる大事な場で、嫌な人がいるから辞めるなんて、その仕事が好きでなかったのかもしれませんね。 それともその嫌な人というのは、ご自分の嫌いな面があるからかもしれません。 嫌な人にもきっと良いところありますからね。 世見 プーチン戦争 2023年10月13日(金曜日) 菅原道真は、菊を見てどの様な思いが心に広がり『残菊』を詠んだのでしょうか。 今も全国の天満宮では菊まつりが開かれていることでしょうね。 空では、シベリア方面から雁、ツグミ、ユリカモメが飛来しています。 ユリカモメといえば東京では乗り物の名前です。 ユリカモメってどんなカモメなのか知りたくなりました。 秋ですね。 空も秋空。 近場への旅に出掛けたくなります。 菅原道真が生きておられた時代、今のように旅行ってあったのかなぁ。 時代は変わり、地球は昔とは違い、どの国にも出掛けられるようになりました。 ただ、紛争があると飛行機のルートも変化します。 プーチン戦争はいつまで続くのか、気掛かりで落ち着きません。 戦争というのは、いつでも、何も関わりのない人を死亡させることもあります。 日本では覚えておられる方も少ないかもしれませんが、民間機のマレーシア航空第17便がドネツク州上空を飛行中、新ロシア分離主義者が支配する領土から発射されたミサイルにより撃墜されて、乗客乗員279名が犠牲になりました。 この度のプーチン戦争では、ロシア軍だけでも12万人も亡くなられたといいます。 ウラジーミル・プーチンが大統領になったのが2000年のことです。 48歳の若い大統領でした。 今はプーチン王朝といっても過言ではない気さえします。 ただ、アメリカの次期大統領にトランプ氏が返り咲いたら、今とは違う流れが起きる気がしています。 これからの2年で、プーチン王朝の行方もハッキリする気がします。 第二次チェチェン紛争がこの度の戦争に結び付いた思いも致します。 人の命を弄んだプーチン大統領。 あの世に行った時、どんな思いをするのでしょうか。
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Last updated
2023.10.13 00:21:42
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