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2013年12月24日
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更新が遅くなりましたが、周知の通り今年の有馬記念は不安説もあったオルフェーヴルが有終の美を飾った。

この馬は本当に破天荒な性格なうえに名コンビの池添騎手まで振り落とすやんちゃぶりを見せるも、クラシック3冠を達成して、凱旋門賞2着2回、2度の有馬記念制覇という快挙を成し遂げました。憎まれっ子という言い方は失礼かもしれないけど、本当にこういう破天荒な性格が世に憚るんだろうと思う。

有馬記念は久々の的中となったが、今年はオルフェがファン投票1位で登場して期待に応え、対抗にしたウインバリアシオンに、注目していたゴールドシップとの3連複を仕留めた。

確かに人気通りの決着はあまりにも妙味はないけど、自分が来てほしいと思う馬が圏内に入ると本当に配当云々ではなく非常に嬉しい。

有馬記念は馬券を当てるだけではなくドラマでもあるから。

今後のオルフェは種牡馬としての生活が始まり、早ければ4年後の2歳のオルフェの仔がデビューとなりそう。

オルフェがどの牝馬と交配して最強の仔を作るのかも注目されるが、まずは無事に過ごしていい仔をたくさん産んでほしいと思う。

破天荒な性格でもあったが、それ以上に強さも引き立ったオルフェーヴルに敬意を表してありがとう、お疲れさまと言いたい。






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最終更新日  2013年12月24日 22時15分27秒


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