カテゴリ:瘋癲老仁妄詩
★ 瘋癲老仁妄詩 6104 ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― 喜びのままに弾ける種子のごと愛呼と遊ぶ楽園の日々 ――☆★☆―――――――――――――――☆★☆―― ★★★ 『 楽園をすでに追放されにしも心はいつも楽園なりき 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 6105 へどうぞ!!! ♪♪♪ どこへ行っても、 風のように、 愛呼がついてきてくれます。 何をしても、 光のように、 愛呼は弾けて遊ぶんです。 草木も虫とも、 水のように、 混じり合って仲良くなるんです。 そんな愛呼と一緒にいると、 もう、この世界が、 楽園になっていくのです。 ★★★ 『 独り行くよ銀河の外は星ばかり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5903 へどうぞ!!! ♪♪♪ 〇-----*****************************************-----〇 ★★★ 『 蝉の穴潜り銀河の外へ出た 』瘋癲老仁妄詩 1202 ♪♪♪ ★★★ 『 ひらがなのあいはやわらかすいふよう 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5901 ♪♪♪ ★★★ 『 空蝉を抱いて心の在処かな 』瘋癲老仁妄詩 1401 ♪♪♪ 〇-----*****************************************-----〇 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2007.09.24 09:29:52
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