「あたらしい命の風を吹き込むこと」を求宇は運命と呼ぶとよ
JINNGAHIKARIBAI,JINNGAHIKARIBAI、JINNGAHIKARIBAI・・・ 知ってた?誰かと一緒に唱えると、効果がさらに上がるとよ(笑) 求宇はじんちゃんのために、風になって、耳元で唱えとるけんね~♪ そうそう。じんちゃん。 「あたらしい命の風を吹き込むこと」を求宇は運命と呼ぶとよ。 運命は「命を運ぶ」こと。 じんちゃんも求宇に新しい風(命)を起こさせてくれた。 その風でじんちゃんの中に新しい命が生まれた。 だから、求宇とじんちゃんとは運命的な出逢いをしたと。 でも、ほんとうはね。 これは、ロマンティックじゃなくなるから言っちゃいけないけど・・・・ ・・・お互いが心を開くことができた出逢いが、「運命」の出逢いなんだよ(笑) 本当はたくさん運命の出逢いがあるはずなんだけどな~・・・ って、求宇の勝手な解釈だけどね。 水から光か・・・ 人間の誕生を思い起こさせるよね。 人が水の中から生まれて、最初に見るのは、きっと、光だもの。 老子さんは自然の中から人間のあるべき姿を見つけ出した人なのかな~。 『呼び寄せる力を!』