カテゴリ:美容
次はリップ。 印象的な目元と喧嘩しないよう、リップはヌーディに光だけで仕上げるのがオススメのよう。 アクアルミエールグロスの復活です。 これは2色買い(^^ゞ 瑞々しくて、白い煌きを放つ春夏のグロス。 とっても涼しげな輝きで、サンティヤントよりも水のような清涼感と光を感じます。 少し似ているかな?と思っていたサンティヤントと比較。比べると違いますね。 左サンティヤント#327シロッコ、右アクアルミエール#83フレンチトフィー。 #83フレンチトフィーはどんなリップとも合わせやすくて、MAさんにも2本買いをオススメされました。 そこはぐっと堪えましたが(^^ゞ お次はピンク。 左サンティヤント#166アムール、右アクアルミエール#82フリアンディーズ。 どちらも1本でも使える明るいピンク。 #82は白い光のおかげでクールな印象ですが、蛍光がかっているので明度が高いです。 アムールは7色のラメ効果で鮮やかで甘い印象です。 あとは限定のルージュココシャイン、ベージュ色#75 メルバを買いました。 家に帰って比べたら、#68カンドゥールが似ていました。 メルバの方がモードな印象で、赤みがありません。 でも似たような使い方が出来るかもしれません。 白っぽい仕上がりなので、リップラインをきちんととってグロスで立体感を作りたいです。 これは、正直我慢できたかも・・勢いで買ってしまいました。 さて仕上げです。 ルブランメイクは透明感が肝なので、フェイスパウダーには注目です。 まずジュコントゥラストの#78 デリス。 お菓子の仕上げにお砂糖をまぶすような高揚感!七色の細かいラメが輝きますが、 きめが細かいのでギラギラしたり毛穴が目立ったりしません。 純粋な白い輝きなので肌が一気に涼しげになります。 チークの境目、頬の中央にすっと入れるのがコツのようです。 仕上げにポンポンとパフで乗せてもらったルブランルースパウダー#20オパリン。 リップの下、ほんわりとピンクがかっているのがお分かりいただけるでしょうか? 見た目のピンク色にぎょっとしますが、肌に乗せるとすごく綺麗。 ピンクの粉にピンクのラメなので、絶対赤ら顔になる、浮いてしまうと思いましたが、 意外にもすっと肌に溶け込んで顔全体に乗せても不自然になりません。 ピンク色のラメがかえって肌に馴染むんですね。 顔色が明るく澄んで、幸せそうないきいきした表情に見えました。即決です。 白いルブランルースパウダーは結構メタリックに光るのでハイライティングパウダーとして、 オパリンは仕上げにふんわり全体に乗せて使い分けようと思います。 最後にデリスとオパリンを一緒に。 なんとなーく、特徴がお伝えできますでしょうか(^^ゞ 写真でパウダーの質感を載せるのは難しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.24 02:18:08
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