なんか、このへんが
正念場という気がしています。
ここで諦めたら、きっとこの
フェラーリはお蔵入りになるに違いないという予感がするのです(´Д`;)。
だから、諦めない!ヽ(`Д´)ノ
ということで、久しぶりに作りかけの
ボディを取り出し足りない部分を作成しました。さすが1ヶ月近く放置しただけあって、
ねんどの乾燥はばっちりですw(前向きに^^;)。
今回作成したのは、
ボディ左右に付いている
チムニーダクトの部分(
フェラーリは煙突のように穴空いていないから呼び名が違うかな?)と、
コックピット上の吸気口、
リアの清流板と、
マフラーである。
左右対称に作る必要があるのが結構つらいところだが、なんとか取り付けてしばし乾燥。
溶きパテを塗ってひとまず一段落だ。この後、細かいでこぼこを平坦にして、
モールドを彫ればボディは完成となる。
が、
モチベーションアップのため、他のパーツを作るかな^^。
フェラーリの
フロントウィングは二階建てになっているので、
型抜きを考えてどう作るかが問題だ・・・(これを考えるのが難しくもあり、楽しい原型作りの醍醐味である。ちなみに
「醍醐」とはチーズみたいなものである)。
つづく。