ここからが正念場の靴底の作成と靴本体の形の調整となる。
まずは、靴本体から。比較的簡単な方から手をつけないと
テンションもあがらないってもんである。
すでにガイドの線を引いているので、これにそって
ねんどを薄く盛っていく。これが段差になって、いかにも靴っぽい感じに見せるのである。乾いたらまた調整するため、最初は適当だヽ(゚∀゚)ノ。適当万歳!
靴本体の
ねんどが乾くまでの間、いよいよ靴底を彫る作業に入る。これも基本的にガイドに沿って彫っていくだけ。キザキザの向きに気をつけながら彫っていく。
ひたすらに(´Д`;)
前回の反省から、最初から完成を目指さずに、ちょっとづつ彫っていく作戦にでたのだが、あまり出来栄えは変わらず^^;。この辺は腕の問題なのかもしれない。。。自分の限界を押し広げようともがきながら集中すること数時間。
とはいえ、彫ってみるとそこそこいい感じになったヽ(゚∀゚)ノ
まだ微調整はつづくものの、段々完成形が見えてまいりました!
つづく。