らくのむ工房

[ガンダム] カテゴリの記事

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  [ガンダム]MG ガンダムVer.2.0 ９

  すべて完成しましたのでご披露！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉその前に、恒例のカラーレシピ。白：キャラクターホワイト (#107)青：GC178 ブルー42 (ガンダムカラー・GP02A サイサリス用)赤：キャラクターレッド (#108)黄：イエローFS13538 (#329)内部フレーム等：グレーFS36081 (#301)ゴールド：ゴールド (#9)シルバー：メッキシルバー (SM07)メインカメラ、ジャベリン先端部：蛍光ピンク (#174)バズーカ砲身内部も塗装してあります。外装パーツにはエアブラシでシャドウをつけています。墨入れは、エナメル塗料のブラックを使用。デカールは、市販の「ガンダムデカール1/100MGガンダムVer.OYW 0079用」を使用しています。デカール貼り付け後、スーパークリアつや消し (#182)をエアブラシで全体に吹き付け表面をコートしています。それでは完成品の雄姿をご覧ください！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉまずはフロントビュー。お決まりの装備でおきまりのポーズ＾＾この角度で見ると、つま先のイマイチさが比較的気にならないです＾＾っていうか、見慣れただけか！？ｗシャドウの効果もあって、エッジの濃淡がちょっと強調されていますが、例によってカメラの性能か、シャドウはほとんど飛んでしまっていたり＾＾；。実物は格好良いですよ～。リアビュー。すっかり塗装したシリンダー部分は隠れてしまっています＾＾；でも、かかとの部分のカバーは外れやすいので、いじっているうちに何度もシリンダーを確認することができますｗバストアップ。耳と鼻は穴が開いているので塗装の必要がなくて楽チン＾＾今回デカールは、ガンダム Ver.OYWの余りを利用しましたが、色がグレーなので非常にさり気なく良い感じです＾＾。アムロ、いきまーーす！そこか！そこ！バズーカの中は白一色なので塗ったほうがサマになります。めんどくさｗ逃がすかぁぁ！ザク撃破！ということで、結構楽しめるキットでした＾＾でもやっぱり、つま先とランドセルのバーニアがユーザーを選びますね＾＾。もっと大きなが画像を見たいという方はこちら。気が向いたらオークションに出す予定です。おしまい。

  2008.08.23

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  [ガンダム]MG ガンダムVer.2.0 ８

  コアファイターが完成しましたのでご紹介ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉいつもは付属のドライデカールと、スキャンして水転写にしたシールを使って説明書通りに作るんですが、なんとなく気が乗らなかったので、ガンダムVer.OYWの時に使ったデカールの残りを使って控えめにデコレーションしていきました。グレーの微妙な色合いで、さり気ない感じになるはず！コアファイターには、コックピットの両側と、垂直尾翼にだけデカールを貼り付けました＾＾こんなんで飛べるの？っていうのは置いておいてｗ、台座もついているし、これは個別に飾るしかないって感じですね！キャノピーは奥に引っ込むようにして開閉します。このときちゃんと微妙な隙間も設計されていて、擦れて透明パーツが傷ついたり塗装が剥げたりしません＾＾。ＭＧ全般に言えることですが、このあたりの配慮はさすがです（単なる1/100だと結構擦れます（´Д｀;））。後ろ姿。バーニアはメッキシルバーで塗装して、ちょっとしたアクセントになっています。で、もちろんコアブロックにも変身～＾＾何度もいいますが、やっぱり、ここには納まりたくないですね。狭くていけません＞＜。つづく。

  2008.08.20

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  [ガンダム]MG ガンダムVer.2.0 ７

  近所の 100 円ショップでポンチを発見したので早速入手して、プラ板を打ち抜きました。直径1cmの円ですが、これは台座に使えそうヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ早速、アムロたちを接着！おお、これはいいんじゃない？ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ結構丸を作るのは大変なので、これで楽できますな＾＾今後はコレで決まりですね！つづく。

  2008.08.19

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  [ガンダム]MG ガンダムVer.2.0 ６

  今回は、アムロの塗装をしました。ガンダム Ver.2.0 には、３アムロが付属していて、それぞれ、コックピットシートのアムロ、ノーマルスーツの立姿のアムロ、第一話の私服アムロです。どうせだったら、1/100スケールの連邦レギュラー全員つけてほしいですなぁ。1/100の脱出用ランチが発売されることがあったら付属する可能性大ですね（リュウ以外ＴＴ）。ということで、まずはコックピットシートのアムロ。・・・狭い（´Д｀;）やはりここには納まりたくないですねｗ最終的に見えるかどうかわかりませんが、コックピットのモニターも塗装してあります。立姿のアムロは、ちょっとしか色を使わないクセに色数が多いので面倒＾＾；でもやっているうちに燃えてきちゃって、私服の方は、ブルーにホワイトを微妙に調合してジーンズの擦れを表現してみたりｗ。結局小さすぎて、あまり目立たないのが玉に瑕ですね。台座作ろうかなぁ。つづく。

  2008.08.17

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  [ガンダム]MG ガンダムVer.2.0 ５

  前回はややネタに走りすぎたので、今回内部フレームについて補足です。まずはフロントビュー。腿の正面と、足首の正面にあるシリンダーにゴールドとシルバーで塗装しています。今更ながら、ジョイント部分の丸は塗装しなくても良かったかなと思ったり、思わなかったり。鼻の部分はダクトっぽいモールドがありますが、そこを覆う白いカバーがちゃんと穴あけされている関係で、赤っぽく内部が見える気がしたので、ちゃんとグレーで塗装してあります。そして、リアビュー。腕の上下にシリンダーっぽいのがあるので、そこを塗装。足首の裏も前面と同様に塗装しました。バックパックはバーニアに伸びる部分はゴールド。ビームサーベルを差す部分の内側をシルバーでチラッと見せるようにしました。この部分って、外と内に微妙に稼動するようになっていて、開いた状態のときだけシルバーがチラ見できます＾＾。やはりチラリは必須。いろんな意味でｗ足の裏はほとんどカバーに隠れますが、主要な部分はシルバーで塗装しました。腕は根元からよく動くんですが、そこにあるシリンダーもちゃんと塗装。ただ、フレーム状態でさえほとんど見えなくなってますんで、努力は報われなかったようですｗつづく。

  2008.08.11

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  [ガンダム]MG ガンダムVer.2.0 ４

  内部フレームの塗装がだいぶ完了しました＾＾シリンダー部分が沢山あって、これが外装をつけたときにチラ見できるといいんですが・・・。とりあえず、歩くことだけを考えればいいのよ！ってことでヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉガンダム、エヴァ風に大地に立つ！それも内部フレームで。顔の部分はずすと、巨神兵にヘンシーン！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉれ、連邦のモビルスーツは化け物か！？つづく。MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0

  2008.08.10

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  [ガンダム]MG ガンダムVer.2.0 ２

  今回は、外装を取り付けました＾＾最近のガンプラに比べたらかなりシンプルで、モールドも少なく、アニメ原点回帰って感じです。ちょっとスマートになりましたかね？ザクのときにも感じたんですが、Ver.2.0は足が小さいですよね。もうちょっと大きい方が好みです。とはいえ、改造しませんけど（´Д｀;）イマイチなバックパックはアニメ仕様です。何がイマイチかって、バーニアがお尻の黄色い部分を直撃する方向を向いているので、推進力を得る前に、お尻焦げます＾＾；。敢えてここもアニメに忠実にした結果でしょうね。あと、くるぶし後ろのカバーですが、保持力が弱くて動かしているうちに簡単に取れるんですが、そういうもんですかね？＾＾；カチッとはまるのかな？とりあえず、こういうもんだということで放置ｗ顔は良く出来ていて、耳の部分のダクトと、鼻の部分は開口済みヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。これはすごいです。嬉しい技術革新です。ザクVer.2.0ほどじゃないですが膝立ちも可能。足は、謎の３段構成になっていて接地面積を確保。この機構と５倍のエネルギーゲインをもってすれば連邦に敵なし！さらにアムロのオヤジさんのメカを取り付ければ、倍率ドン、更に倍！って感じですよ！さらに、腕はビームサーベルを楽々抜けるくらい稼動範囲があり、かなり劇中のポーズをカバーできるんじゃないでしょうか？＾＾つづく。MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0

  2008.08.07

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  [ガンダム]HGUCアッガイ　最終話　見知らぬ、箱

  兵士「エヴァンゲリガイ初号機、リフトオフ！」シャア「アカハナ、今は目の前の敵のことだけ、考えろ。ちょーっち強いかもしれん」アカハナ「敵・・・。これが・・・ちょっち？」アカハナ「・・・知らない箱だ。」シャア「連邦軍の新兵器。最近発売されたばかりのガンダム Ver.2.0だ」アカハナ「少佐、このモビルスーツは知りません！」シャア「ギリシアの哲学者ソクラテスは言った。「無知の知」と。いま貴様は自分の無知を知った。その箱のこと、ガンダムのことを知らないということを知ったのだ。それは成長の第一歩でもある」ララア「あなたは成長したのよ。おめでとう」ドレン「めでとう」兵士「おめでとう」シャア「おめでとう」そんなこんなでエヴァンゲリガイの雄姿をご覧ください。全く製作内容については触れていませんでしたがｗ、少しだけ備忘録。改造は、プラ板とポリパテで行いました。肩にあるダクトのような部分や膝などは、ウエーブの市販パーツを使っています。角は5mmのプラ棒を使っています。口は開きません（人造人間じゃなくて、モビルスーツなので（´Д｀;））が、つなぎ目部分は赤くして雰囲気作りを心がけました。腕は、以前作ったアッガイの腕が残っていたので、両腕を爪にしています。エントリープラグの刺さり具合は、ジムのビームサーベルの刺さり具合を真似ています。一応取り外し可能ですが、あくまでコックピットは胸にあるという設定です（どうでもいいって？ｗ）。大きい画像はこちらにアップしてありますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉおしまい。HGUC 1/144 アッガイ

  2008.08.03

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  [ガンダム]HGUCアッガイ　第伍話　いまさら、オープニング

  冷酷な仮面のように青年よ　真紅になれ赤い彗星がいま　胸のドアを叩いても私だけをただ見つめて　微笑んでるあなただけどいつか気づくでしょう　その額にはピキーンと未来　みえるための　光出ること冷酷な仮面の少佐　カタパルトからやがて飛び立つほとばしるミノフスキー粒子で　３倍で動けるならこの宇宙（そら）を抱いて輝く青年よ　真紅になれ本編が全くないままオープニングだけ作って力尽きた筆者。その胸に去来する思いとは何なのか？ところで、木馬に翻弄されるジオンの新兵器はその力を発揮することができるのか？シャアが倒すと決意した白い悪魔との壮絶バトルが始まってしまうのだろうか。次回最終回、見知らぬ、箱。HGUC 1/144 アッガイ

  2008.08.02

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  [ガンダム]HGUCアッガイ　第四話　連邦軍、襲来

  兵士「連邦と思われる所属不明の戦艦は依然本所に対し進行中。目標を映像で確認。主モニターに廻します」ドレン「半月ぶりですな」シャア「ああ、間違いない、「木馬」だ」ドレン「あのマ・クベ大佐もお手上げのようですな。どうしますか、少佐」シャア「初号機を起動させる」ドレン「初号機ですか?パイロットがいませんが」シャア「わたしを誰だと思っているのだ？」アカハナ「あの、真っ暗ですよ。顔…巨大ロボット!?」ララア「ジオンの作り出した究極の水陸両用ゆるキャラ型決戦兵器、モビルスーツ・エヴァンゲリガイ。その初号機。建造は極秘裏で行われた」ドレン「われわれジオン、ジャブロー攻略の最後の切り札だ」アカハナ「これも、シャア少佐のお仕事でありますか？」シャア「そうだ。久しぶりだな」アカハナ「少佐・・・」・・・オペレータ「プラグ固定終了」オペレータ「核融合炉臨界点突破」オペレータ「全回路、動力伝達」オペレータ「サイコミュシステム起動します。シンクロ率、41.3%」オペレータ「ハーモニクス、すべて正常値。暴走、ありません」ララア「いけるわ」ドレン「発進、準備!」オペレータ「アンビリカルブリッジ、移動開始」オペレータ「1番から15番までの安全装置を解除」オペレータ「ミノフスキー粒子、戦闘濃度散布」。オペレータ「外部電源用コンセント、異常無し」オペレータ「進路クリアー、オールグリーン!」アカハナ「いきまーーーす！」つづく。迫り来る連邦軍の「木馬」と呼ばれる新造戦艦の恐怖。ジャブロー攻略のために生み出されたエヴァンゲリガイは対応できるのか？次回、いまさら、オープニング。この次も、サービス、サービス！HGUC 1/144 アッガイ

  2008.08.01

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  [ガンダム]HGUCアッガイ　第参話　塗られていない、塗装

  ジオンの地球方面軍マ・クベ指令からの決済が降り、角をつける予算を確保したシャアは、早速アッガイに角をつける作業に取り掛からせた。それは、また、活動を維持するエネルギーを、内蔵する核融合炉ではまかなえないくらいの出力になることを意味していた。シャア「ずいぶん完成したな」兵士「はっ。ご命令どおり角をつけました」シャア「それでいい。よく見ておくのだな。決戦兵器というのはアニメのように格好の良いものではない。むしろキモカワイイ」兵士「こ、これで良いんでしょうか？」シャア「すべてはシナリオ通りだ」兵士「はっ」シャア「塗装を急がせろ！」つづく。不気味な全貌を見せるＥ計画最初のモビルスーツMSM-04、アッガイ初号機！これは、ジオンの切り札となるのか？それともただのネタなのか？その答えは誰も分からない。次回、連邦軍、襲来。この次も、サービス、サービス！HGUC 1/144 アッガイ

  2008.07.30

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  [ガンダム]HGUCアッガイ　第弐話　開発、謎の外装

  ジオン公国地球方面軍が独自に研究・開発していたＥ作戦は、シャアの指揮の下、秘密裏に実行されていた。地球に降下しているホワイトベース隊とのきたるべき対戦のため、着々とその開発が進められているのであった。シャア「開発は順調のようだな」兵士「はっ。しかし少佐。今後目指している量産型のイメージより、ずいぶんと装備が多いですが」シャア「大きな声では言えないが、要はモビルスーツの性能の差が一番大きいのだよ。認めたくないがね」兵士「ようやくわかりましたよ。シャア少佐。よしんばオプションで取り付けた外装をやられても、それを切り捨てて更に戦える。二段構えの作戦ですな」シャア「戦いは非常さ。そのくらいのことは考えてある」シャア「ところで、やはり角をつけろ！」兵士「・・・」つづく。着々と進行するＥ作戦、はたして連邦軍の新兵器ガンダム襲来を迎え撃つ決定的戦力となりえるのか？想像を絶するアッガイの概要が次回明らかに！？次回、塗られていない、塗装。HGUC 1/144 アッガイ

  2008.07.29

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  [ガンダム]HGUCアッガイ　第壱話　シャア、謎のＥ作戦

  人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。宇宙世紀0079。ガルマの戦死後、左遷されていたシャアはキシリア旗下に所属し、連邦軍の基地・ジャブロー攻略に向け新兵器の開発を指示していたのだった。シャア「これが、今度の新兵器か。ザクの内部フレームを流用していると聞いているが、ずいぶんカワイイな・・・」兵士「格好よさなんて商業主義の最たる物で、全く意味はありません。偉い人にはそれがわからんのです！」シャア「うむ。ところで、これは量産型のイメージのようだが、フラナガン機関からの技術協力で連邦の白い奴に匹敵するプロトタイプの実用化の目処がたったと聞いている」兵士「はっ。連邦のＶ作戦に対抗して、Ｅ作戦と呼んでおります。製造工程は、こちらで・・・」つづく謎のＥ作戦と名づけられた MSM-04のプロトタイプ版の開発とその運用。劇場では語られなかったもう１つの真実が明らかになるのか？。迫り来るオフのためのネタが今始動する！次回、開発、謎の外装。HGUC 1/144 アッガイ

  2008.07.28

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  [ガンダム]HGUCサザビー９

  しばらく前に完成してましたが、ようやく写真を撮ったので公開～～ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉということで、まずは、恒例のカラーレシピ。ボディー（赤）：モザンレッド(#68)ボディー（黒）：ブラック (#2)ボディー（黄）：キアライエロー(GX4)間接等：黒鉄色 (#28)装甲の裏側：グレーFS36081 (#301)腰動力パイプ、シリンダー部等：ゴールド (#9)プロペラントタンク：キャラクターホワイト (#107)シリンダー部、ファンネル銃口等：メッキシルバー (SM07)モノアイ：正面および側面をメッキシルバー (SM07)で塗装後、正面をガンダムマーカーメタグリーンで塗装。外装パーツにはエアブラシでシャドウをつけています。墨入れは、エナメル塗料のブラックを使用。デカールは、キット付属のシールをトレースして再作成しました。ネオジオンとシャアのトレードマークはMD-5500の特色フラッシュゴールドで印刷しています。そのほかのデカールも自作したものを利用しています。デカール貼り付け後、スーパークリアつや消し(#182)をエアブラシで吹き付け表面をコートしています。それでは完成品の雄姿をご覧くださいヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉフロントビュー。リアビュー。バストアップ。光さえあててやれば、モノアイも光って見えます＾＾下からのショット！黄色のバーニアが山ほど見えますね＾＾これで３倍の水力を得ているんでしょう！伊達じゃない！っていうか、ちょっとズルいｗファンネル放出！６機のファンネルは切り離しているため、全部独立して切り離すことが可能！映画ではちょっとづつファンネルを放出していたので、そられのシーンを完全再現可能！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉもっと大きな写真を沢山みたいという方は、こちら。この作品は準備ができ次第オークションに出品予定ですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉおしまい。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.26

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  [ガンダム]HGUCサザビー８

  今回は本体以外のパーツをご紹介＾＾まずファンネル。サザビーはニュータイプ用の機体なので、ヤクト・ドーガと同じように左右３機づつファンネルがついています。そうすると攻撃態勢のファンネルも合計６個ついている訳で、面倒だ、とｗビームの発射口と、開いたファンネルの付け根はシルバーで塗装しました＾＾。ただ、ヤクト・ドーガについてきたような飾り用の透明プラ棒が付属していないので、別途用意しない限り床に転がしておくしかないです＾＾；。ビームサーベルの持ち手。刀身もついていますよ＾＾この持ち手は、袖の部分に内蔵される設定のようなのですが、どこにもマウントできないようになってしまっています。床に転がしておいて、いつか無くすパターンですねｗ。ヒートホークみたいなビームサーベルもついています＾＾。こっちはシールドの裏にマウント可能です＾＾最後にビームライフル。これが唯一合わせ目があるパーツで、合わせ目があるクセに微妙な塗り分けも必要だという、このサザビーのキットの中で一番ワガママなパーツとなっています。さーて、これで全部のパーツが完成したので、映画「逆襲のシャア」を見ながらポージングの研究して写真撮影です＾＾つづく。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.21

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  [ガンダム]HGUCサザビー７

  本体最後のパーツ、腕を紹介しますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ腕の部分はよくできていて、肩の黄色いところは別パーツ、肩あての内側も別パーツになっています＾＾。これを腰パーツに適用してほしかったＴＴ例によってパーツの裏側で見える部分はグレーで塗装。腕の内側はブラック。間接は黒鉄色、シリンダーみたいな場所はゴールドとシルバーで塗っており、結構手間をかけちゃってます。。。どうりで面倒くさいと思ったｗ腕もできたことだし、本体に装着！ごっついですねぇ＾＾。さすが総帥！これにシールドを装備すると、余計ごっついｗ腕が体にくっつけられないほど腰のアーマー幅広すぎｗあと武器類で、全て完成ですな。つづく。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.19

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  [ガンダム]HGUCサザビー６

  今回は頭とバックパックを紹介します！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ頭の部分は、赤一色で塗装。シャドウは相変わらずきかせてありますが、写真ではそこまでの色合いは写りませんね＾＾；。モノアイはガンダムマーカーメタグリーンで塗装。モノアイの横はメッキシルバーで塗装済み・・・なんですが、光が足りないので全くわからんですな（´Д｀;）バックパックのメイン部分は、バーニアが３機つけられています。これらは設定にしたがって内部を黄色に塗装しています＾＾。黒と黄色のコントラストが綺麗です！このバックパックに付くのはファンネルとその収納ボックス。ファンネルは３連続でつながっているのを、ヤクト・ドーガの時に苦労したにも関わらず分割！（懲りてないｗ）。ファンネルの頭の真ん中にあるビームの発射口はメッキシルバーで塗装しました。計１２個なので気が狂いますｗ土台は白くして、蓋を開けたときのアクセントにしてあります。もう１つバックパックにつくものといえば、プロペラントタンク。要は燃料タンクで、赤い彗星もＵＣ００９３にもなると３倍早く移動するのに燃料も沢山いるってことでしょう。設定では黒のようですが、敢えて白くして、しかもツヤ有りのクリアーでコートしています。単に赤いデカールと、黒と黄色のシマシマのデカールを使いたかっただけという説は否定しませんｗさて、これらをくっつけて本体にドッキング！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉうっは！格好いい！＾＾＊サザビーは伊達じゃない！開いている常態では見えていませんでしたが、ファンネルの格納ボックスには説明書きもつけてあります。左右それぞれの両側に貼り付けてあり、どの角度からでもこれがファンネルだってわかりますｗつづく。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.18

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  [ガンダム]HGUCサザビー５

  いよいよ上半身！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ重そうに総統が持っていますのが完成間近の上半身部分です。上半身のパーツ分割はカンペキで、色分けも申し分ありません！ちょっと色気を出して、腰の動力パイプをゴールド、腕の付け根部分と首、首周りの動力パイプは黒鉄色にしています＾＾胸にはお決まりの型番を入れてあります。いつも左胸につけているんですが、サザビーはシールド（左にマウント）と左腰にゴールドのエンブレムがあるので、バランスをとって右につけています＾＾胸の前面のパーツをつけて、下半身と合体！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉもう既に格好いいんじゃない！？単色で綺麗に塗ってツヤツヤ仕上げも憧れるんですが、シャドウを入れて半ツヤくらいの状態も重厚感があっていいですね＾＾つづく。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.15

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  [ガンダム]HGUCサザビー４

  今回はサザビーのごっつさがにじみ出ている部位の１つ、腰を紹介します。なんといってもお尻の部分が異常にでかいのが特徴ですね。そのお尻がコレ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉちゃんとお尻割れてますｗそんなことは良いとして、上部分に機械っぽいパーツが埋め込まれているのがアクセントで良いですね＾＾。一部をシルバーで塗装しています。他の部分は赤で一色なので、黄色い部分は塗り分けが必要です。ここを別パーツにしてくれると、メリハリが出るし塗装も簡単になるのですがHGUCの限界でしょうなぁ。お尻パーツの裏側も同じ赤いパーツだったんですが、ここは趣味でグレーに塗装しました＾＾。目立たないですが、デカールをちょっと貼り付けて墨入れも行っています。腰の横のアーマーがコレ。もちろん裏が側も塗装済み！腰前部のアーマーがコレ。結局印刷しなおした下地処理なしのトレードマークを貼り付けました＾＾。グレートですね！！。これはいいものだぁ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ下にある黄色い部分も塗り分けが必要で面倒な箇所の１つです＞＜裏側も塗装済み＾＾フンドシ中央のパーツです。この黄色い部分も塗り分けです。面倒ですねぇ。全部をくっつけて、総統と記念撮影！・・・予想はしていましたが、裏側全然見えないしｗ自己満足だから良しとしましょうＴＴつづく。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.14

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  [ガンダム]HGUCサザビー３

  今回は足をレポートします＾＾いつも作るときは足から上に作っていくので、レポートもそれに従っていきます。ところで、作ってみて初めて気がついたんですが、サザビーの赤色って２色あり、キットでもちゃんと色分けされています。でも、個人的には色分けが気に入らなかったので全てモザンレッド１色で塗装することにしました＾＾；決して塗り分けが面倒だったからではありませんｗでもって、まずは足。結構複雑な形状が合わせ目なしで、カンペキに再現されていますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。いつもシャドウが写真ではあまり強調されませんが、いい感じになっています。オークションの写真とかでクッキリ濃淡が出ているものがありますが、実物はものすごいことになっているんじゃないか疑惑が沸きますが、確認してないので、実際は格好いいのかもしれませんね。個人的にはうるさくない塗装が好きなのでこんなもんです。せっかく塗ったのに隠れてしまっていますけど、シリンダーにあたる部分はシルバーとゴールドで塗り分けてありますよ！足の裏の謎のネジっぽいのはシルバーで塗装。宇宙用の機体なのに、サザビーは足の裏にバーニアが内蔵されていないんですね。「バーニアなんて飾りですよ、偉い人いはそれがわからんのです！」・・・・って、おーい！ふくらはぎの裏側はバーニアだらけですがな、旦那！ちなみに、裏側はグレーで塗装。バーニアの外側はブラック、内側はイエロー、足の取り付け部分は黒鉄色で塗り分けてあります。総帥用なので、そのあたりは手を抜かずに仕事させてもらいました。「さらにやるようになった！」総帥用の期待は総統のお気に入り！そうとぅ決まれば、記念撮影です！（´Д｀;）「なんだこれは！ワシの背と同じくらいじゃないか、吉田君！」つづく。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.13

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  [ガンダム]HGUCサザビー２

  馬鹿みたいに仕事が忙しくなったために更新の余裕がなくなっていました（´Д｀;）。例によってちょっとづつ作成してだいたい完成しましたので、パーツごとにレポートいたしまつ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。今回は盾編！！ヤクト・ドーガのときに試したかったけど試さなかった、金ピカデカールの印刷を試してみようと思いますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。やり方は機材があれば簡単で、フラッシュゴールドのインクを入れてMD-5500で印刷するだけです。何も考えずに印刷すれば下地処理をした上でゴールドを印刷してくれるんですが、どうもうまくない。うちのプリンタの問題だけなのかもしれませんが、下地とフラッシュゴールドの重ね合わせ印刷が気持ちずれるんですよね。結果、影ができたような立体的な表現になってしまいます（故障？（´Д｀;））。仕方がないので思いきって下地処理なしで印刷。なんとかなるか！？総統も相当お悩み！ｗ出来上がったデカールをギリギリのところで切り取って貼り付けます。うーん、まぶしい！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。成功なでないの、コレ？ちなみに、赤い部分の塗装はモザンレッド。黒はブラックで塗装済み。赤い部分は薄めた黒でシャドウをかけた状態です。その上からつや消しクリアーをエアブラシ塗装して落ち着かせた外装にしました。デカールの段差もほとんど目立たないし、ひと手間かけた甲斐がありましたね！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉシールドの全体像がこちら！後ろもしっかり塗装済みです。盾の後ろにミサイルがあるのはνガンダムと一緒ですな。上にあるマウント用の穴の下側のレールは、サーベルの柄が収まります。それにしてもデカいです＾＾；つづく。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.12

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  [ガンダム]HGUCサザビー１

  しばらく前に待望のHGUC サザビーが発売されましたので、このキットを作っていこうと思いますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。サザビーといえば、映画「逆襲のシャア」でシャアが乗った機体であり、サイコフレーム技術を横流ししなければνガンダムを凌駕していたかもしれないMSですね。以前からMGで発売されていましたが、でかくて値段が高いということで、なかなか手が出ませんでした。HGUCも1/144にしてはでかくて高いですが、そこは大人なんで気にしませんｗで、久々のプラモ製作だったので、あまりに夢中になって途中経過どころか、組み立て後の写真を撮るのを忘れる始末＾＾；。ゲート処理、ヒケの処理を全体に施して、洗浄。サーフェイサーを吹いたところで一服して写真撮影です。といっても、これからどんどんバラしていくので、再度組み立てるのも面倒、、、ということで頭だけ紹介（´Д｀;）シールドは本体と同じくらいの高さがあります＾＾；。でかすぎ。GP02以来のでかさですね。ヤクト・ドーガのあの小さいシールドにメガ粒子砲があったのを考えると、このでかさでなんのギミックもないとは、「サザビーのシールドは伊達じゃなくない！」って感じでしょうか？このでかさ（アシスタントと比べて、ですがｗ）をみると、再現したいのが、ヤシマ作戦！（え！？ｗシールドを構える零号機！ポジトロンライフルを構える初号機！って、言うほどエヴァを知っている訳ではありませんけどｗ（いまだYahoo!の無料配信で10話まで見た程度＾＾；）。大事なことを書き忘れていましたが、HGUC サザビーは武器以外に合わせ目処理が必要ない、素晴らしいキットですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。足とか肩に凸のデコレーションがあるのでヒケの処理をするのに邪魔で手間がかかりますが、そんなこと気にせず組み立てても、きっと良い出来栄えになると思いますよ＾＾つづく。HGUC 1/144 サザビー

  2008.07.07

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  [ガンダム]MG ザクII-F型１０

  ネタ的には全て完成しましたので、F型ザクの雄姿をみるっきゃない！ということで、まずは、恒例のカラーレシピ。＜本体＞ボディー（濃い緑）：CG184 グリーン28 (ガンダムカラー MG ザク Ver.2.0用)ボディー（薄い緑）：CG183 グリーン27 (ガンダムカラー MG ザク Ver.2.0用)ボディー（黒）：CG101ファントムグレー (ガンダムカラー MG ザク Ver.2.0用)ランドセルカバー：ブラック(#2)１０％＋ホワイト(#1)２０％＋コバルトブルー(#80)３０％＋ミッドナイトブルー(#71)１０％＋ブルーFS15044(#326)+３０％内部フレーム等：グレーFS36081 (#301)モノアイ：蛍光ピンク (#174) 塗装後にスーパークリア (#155) を塗装ザクマシンガン、バズーカのスコープ：ガンダムマーカー・メタレッドをクリアパーツの裏側から塗装赤（バズーカミサイル）：キャラクターレッド (#108)銀：メッキシルバー (SM07)金：ゴールド (#9)＜アクションベース＞全体：グレーFS36081 (#301)支柱の一部：メッキシルバー (SM07)＜ソロモン脱出兵士＞ノーマルスーツ（濃い緑）：CG184 グリーン28 (ガンダムカラー MG ザク Ver.2.0用)ノーマルスーツ（白）：キャラクターホワイト (#107)ノーマルスーツ（赤）：キャラクターレッド (#108)ノーマルスーツのバイザー：ガンダムマーカー・ガンダムブルーノーマルスーツの足の裏：ガンダムマーカー・ガンメタリックロープ：ガンダムマーカー・ガンメタリック外装パーツにはエアブラシでシャドウをつけています。また、スーパーファインシルバー (SM01)で各所に塗装剥げ表現を施しています。墨入れは、エナメル塗料のブラックを使用。バーニア内部の中央はエナメル塗料のレッドを使用。本体、アクションベース、ソロモン脱出兵士全てに墨入れしています。デカールは、キット付属のドライデカールと、スキャンした後トレースして再作成したものを併用しています。デカール貼り付け後、スーパークリアつや消し (#182)をエアブラシで吹き付け表面をコートしています。と、前振りが長くなりましたが、完成品の雄姿をご覧ください。フロントビュー。リアビュー。バストアップ。うーん、モノアイが綺麗に発色していて、いいです！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉそして、第一話のシーン！このザクのキットには、このシーンを再現するダイアルも付いており、再現せずにはいられません！（アクションベースはもちろん黒を選択（別売りＴＴ））。「スレンダー、お前はここに残れ」「はっ、曹長」この迫力！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉでもって、感動のソロモン脱出兵を引くザク！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉこれがオリジナル。これが模型による再現！！！ムチャクチャ満足ですｗもっと大きい画像をたんまり見たい方はこちら満足したんで、準備できたらオークションに出しますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉおしまい。

  2008.06.20

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  [ガンダム]MG ザクII-F型９

  ジオン兵士の複製が完成したところで、塗装しますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ小さい兵士に色を塗ることよりも、皿に移した塗料がジャンジャン乾燥していってしまうことに焦りを感じながらの塗装です＾＾；と、その前にケーブルの方にちょっと加工をしたので書こうと思います（ってダジャレかよ！（´Д｀;））。ケーブルの端は、ザクの手に持ったときにダランとさせようと思っていましたが、縒った真鍮線が思いのほか短く、あまり派手にたらすと兵士が捕まる場所がなくなる問題が発覚しましたｗ。仕方がないので、ヒートホークの柄を「型想い」で型取りし、エポキシパテで複製を敢行！これを取っ手にして、ザクの手の武器取り付け用突起にはめ込もうという作戦です！「なるほど、いい作戦だ！」ヒートホークの取り付け用穴は両面にありますが、複製した取っ手は片方を埋めました。ひっくり返して持つ意味ないし。エポキシパテは前回の動力パイプの取り付け部分でも実証したように、そこそこ強度があるので、手につけたりはずしたりしても、そうそう壊れることもないでしょう＾＾そして、ケーブル共々ガンダムマーカーガンメタリックで塗装し、スーパークリアつや消しでコートしました。その後、塗装した兵士を瞬間接着剤でケーブルに固定すれば完成です！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉこれは、笑えます！宇宙空間っぽいですな！こんなん２度と同じものはできそうもないですが、余分に作った兵士もあるし、将来なんかの間違いでリックドムを作る機会があったら、またやってしまうかもｗつづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0

  2008.06.16

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  [ガンダム]MG ザクII-F型８

  原型が完成したので、早速複製をとります。油ねんどで土台を作り、そこに原型を埋めます。小さい上に立体的な構造なので、どうやって気泡を残さないようにレジンを通すかを考えながら配置します。このジオン兵士の場合は、手と頭を下にして足にレジンが抜けるようにしています。でもって、シリコンを流し込み片面作成。硬化したあと、ねんどをはがして剥離剤を塗りもう片面をシリコンで埋めます。ちょっと硬化剤の分量を間違えて多く入れてしまった関係で時間短縮しましたが、シリコンを使い切る前に硬化剤がなくなる可能性あり（´Д｀;）できあがった型はこんな感じ＾＾これまで、シリコン同士がくっつかないように離型剤を塗ってみたり、ラッカー塗料を塗ってみたりしましたが、ようやくちゃんとした剥離剤を買って試したところ、カンペキ！！（離型剤と剥離剤の違いを説明しているページを読んではいましたがイマイチ、ピンとこなかったんですよね（´Д｀;）。使ってみてようやく実感（おそっ！））。この型にレジンを流す通り道を作成して、レジンを注入すれば、ほら、この通り！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ何度も失敗しましたが、最終的には原型通りの複製ができあがり！必要な個数が用意できたところで、バリを処理して左手を瞬間接着剤で接着し、小さい気泡や接続部分をポリパテで処理すれば、つかまっている人たち完成！！！複製作成は、使っている薬品が薬品だけに非常に臭いのが難点。石油臭いっていうか、シンナーとはまた別の、いかにも体に悪そうな臭いであります。「換気扇がなければ即死だった」って感じ（いや、即死ってこはありえませんけどｗ）。もし、自分もやってみよう！という方がいたら換気できる場所でやりましょう。つづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0Be-J シリコン SG-070CEC ほいく粘土バリヤーコート　NO.6HGキャスト ホワイト（ノンキシレンタイプ）2kgセットワーク パテ革命モリモリ40Mr.スーパーブース30%OFF

  2008.06.15

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  [ガンダム]MG ザクII-F型７

  ザクの話題から外れかけているような気がしないでもないですが、そんなことは気にしないで行っちゃいます！そんな今回は量産型ザクの量産型兵士。例によって「型想い」に埋め込んで、型取り。水平に切って中の兵士を抜いたら、空いた空間にポリパテを充填してタコヤキ状態で硬化させ、１人複製しましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉそれを、バラバラに！（´Д｀;）レーザーサーチャー同調！そして、合体！！！この格好は予想通りでした？＾＾これでもピンと来ない方は、映画ガンダムIII「めぐりあい宇宙編」を瞬き１つせず見てみてくださいｗ今回再現するシーンを観察すると、右手に取っ手のようなものを握っているため、それを追加で作成。一応溝も掘っておきます。左手はその後予定している複製の関係で切り取ってしまっておきます。１マス１ｃｍなので、２ｃｍ弱の兵士・・・小さくて気が狂いそうですｗつづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0ワーク　型想いワーク パテ革命モリモリ40

  2008.06.14

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  [ガンダム]MG ザクII-F型６

  軽い謎を含みつつ製作は続くザクですが、二手三手先を読んでわかっちゃった方は温かく、そうでない方はヤキモキしながら見守ってください。きっと成功させてみせます！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉというわけで、今回は、0.3mmの真鍮線を縒りました！いい縒り具合ですな（謎つづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0

  2008.06.12

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  [ガンダム]MG ザクII-F型５

  ようやく本体の塗装が完了しました。いやぁ、梅雨時は辛い。色んなポーズの写真はまたそのうちアップすることにして、今回は地上用ザクＪ先輩と記念撮影です。左が宇宙用ザクＦ、右が地上用ザクＪ先輩。最初に作ったＪ型は、シャドウの練習初期ということもあって、ちょっと控えめな感じに仕上がっています。多少ドライブラシを施していますが、うるさくない程度。一方のＦ型はその後の写真うつりなどを考慮して、初期のころよりは強めにシャドウをつけています。それでも写真では比べれば濃いな、って程度で、汚しすぎていないけど格好いいという微妙なバランスを表現できているハズ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ何度も言うようにソロモンで戦闘が激化したときの設定なので、もっと汚れていても良いかもしれませんが、自分の趣味的にはこれが限界ですな。ようやく工程も半ばなので、どんどん次いってみよー！（謎つづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0MG 1/100 MS-06J 量産型ザク ver.2.0

  2008.06.11

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  [ガンダム]MG ザクII-F型４

  雨が降りそうで降らない上、蒸し暑くて塗装環境どころか普通にダルい環境と化しております（´Д｀;）。カラッとしてれば色々ネタ製作が進行するんですけど、残念。でも言い訳してても仕方ないので、できることをちょっとづつ進めましょう。湿気がどれだけあっても大丈夫なのがデカール貼り！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ前回の塗装でアクションベースは完成にしようと考えていましたが、このザクのパッケージにはアクションベース用にデカールも付属しているため、これを程好く貼り付けてしまします。ついでにブラックとレッドで墨入れしました。面積が広いので缶のつや消しクリアーのスプレーでコートしてあります。ドキドキでしたが、白くならずなんとか普通の状態で落ち着いてくれました。日頃の行いの成果ですな！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉデカールは、アクションベースに彫ってあるモールドにかかる部分もあり、そこはデザインナイフで分断したあと、モールドの奥に食い込ませるように押し付けました。アクションベースはこれで完成ってことにしましょう＾＾つづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0

  2008.06.08

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  [ガンダム]MG ザクII-F型３

  F型ザクといえば、ガンダムの初回にサイド７に潜入するシーンが有名ですが、やはり黒いアクションベースにハッチ開閉用のダイアルをつけるしかない！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉでも、ちょっと色合いが違っていたので、仕方なくアクションベース共々グレーで塗装しました。スレンダー、お前はここに残れ。って、本体が完成していないため、アシスタントで雰囲気を確認。でも、雰囲気でねぇ～～！ｗ雨がちで塗装作業が思うように進まないのが、この時期歯がゆいですね（´Д｀;）のんびりやります＞＜つづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0

  2008.06.07

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  [ガンダム]MG ザクII-F型２

  皆さんはガンプラの組み立ては説明書通りですか？わたしは完全無視ですｗ無視といっても大抵は足から組み立てて、どんどん上にくみ上げていき、最後は腕、武器って感じでやってます。ＭＧとかになると足がパーツも多く面倒なんで、最初に作っておくと比較的後が楽っていうのもあるし、下から作ればだんだん出来上がっていく姿を目の前に見ながら残りを作れるというメリットがありますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉモチベーションが維持しやすいですよ！では、今回はこれでさようなら～＾＾／じゃなくって、そんな普段の作り方までも無視して、内部フレームが出来たところで塗装してしまいました。比較的湿気がないときにやっておかないと、最近雨がちなので＞＜そんなこんなでフロントビュー。以前作った地上型ザクと同じ塗り分けです。やはりギンギラギンなのはシャア専用だからってことで差別化を図っています＾＾。リアビュー。バックパックはＦ型だけあって推進用バーニアが充実していますね。ソロモン会戦時の設定なので、結構使い古した感を出すためにドライブラシで塗装剥げの感じを出しています。意外とこのグレーとシルバーの相性が良くて、なかなかリアルな仕上がりになります。手もずいぶんと使い古した感を出すために、塗装剥げの表現。前回のシャアザクよりも派手にはがれています。よく使うであろう、人差し指のほうが余計に擦れていたりするかな、と、想像しながらの作業は、普段眠っている脳みそを活性させるには良いリハビリですなｗつづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0

  2008.06.05

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  [ガンダム?]新しい仲間

  静岡ホビーショーのときに見かけたダイス船長がずっと気になっていたんですが、気にしてブログを閲覧していると結構市販の人形と思われるものを活用している（？）人を見かけておりました。ふと見たページに「ミクロマン・マテリアルフォース」という名前であるということを見つけ、調査するきっかけが生まれてしまったことがわたしの物欲に火をつけたのだった！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉどうやらトイザラス限定だということでトイザラスのホームページから検索しても出てこない。なんかしらないけど、簡単に買えないならなおさら欲しい！ということで、意地になりオークションで購入しますた（´Д｀;）しかもツガイでｗ女性の方が青かったら、コブラに出てくるアーマロイド・レディですなぁ。いやー、これは可動箇所がたくさんあるし、ガンプラのポーズの練習にも使える。それよりなにより、ネタ的にオイシイｗ今後のガンプラ製作のアシスタントとして頑張ってもらいたいと思います！

  2008.06.03

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  [ガンダム]MG ザクII-F型１

  ザク熱が冷めないうちにもう一度ザクを作っておこうと思いますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ（またザクかよ！）ちょっと激しくネタを思いついたので、他にも在庫やオイシイネタがあるんですが、最優先で片付けたいと思います！そのネタが何かはまだ秘密です！そんな訳で、内部フレームの組み立て。なんか変な蓋が付いていましたが、これがファーストの第一話でデニム、ジーン、スレンダーのザクがサイド７に潜入する際に回した搬入用ハッチのダイアルですね＾＾。黒のアクションベースも今週はじめに再販されたので早速注文＾＾。完成時には例のシーンも再現できるかなぁヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ相変わらず汚いのは嫌いなので程々にしますが、設定としてはソロモン会戦時のザクということでお願いします。「ソロモンよ、わたしは帰ってきた！」つづく。MG 1/100 MS-06F ザクII Ver.2.0

  2008.05.31

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  [ガンダム]MG シャア専用ザクII７

  少しづつ塗装し続け、ようやく完成しましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉむっちゃ格好いい！！あー、ガンダムと一緒に並べたかったですが手放してしまったので、いずれ機会があればってことで、今回はシャア専用ザクだけの写真です。その前に、恒例のカラーレシピ。ボディー等（濃赤）：CG22レッド2（ガンダムカラーMGシャア専用ザクVer.2.0用）ボディー等（ピンク）：CG185ピンク12（ガンダムカラーMGシャア専用ザクVer.2.0用）ボディー等（黒）：CG59ブラック1（ガンダムカラーMGシャア専用ザクVer.2.0用）ランドセルカバー：キャラクターレッド (#108)内部フレーム等：グレーFS36081 (#301)モノアイ：蛍光ピンク (#174) 塗装後にスーパークリア (#155) を塗装バーニア、シリンダー等：メッキシルバー (SM07)シリンダー等：ゴールド (#9)バズーカ、マシンガンのスコープ：ガンダムマーカー・メタレッドをクリアパーツの裏側から塗装外装パーツにはエアブラシでシャドウをつけています。また、スーパーファインシルバー (SM01)で各所に塗装剥げ表現を施しています。墨入れは、エナメル塗料のブラックを使用。バーニア内部の中央はエナメル塗料のレッドを使用。デカールは、キット付属のドライデカールと市販のデカール「MS-06Sシャア専用ザクVer.2.0用」を併用しています。デカール貼り付け後、スーパークリアつや消し (#182)をエアブラシで吹き付け表面をコートしています。それでは完成品の雄姿をご覧ください。フロントビュー。結構シャドウが入っているんですが、やはり写真では若干色が飛んでしまいますね。実物の方がリアルな感じです＾＾そして、リアビュー。ランドセルカバーの赤は浮くかと思いましたが、いい感じです＾＾。バストアップ。モノアイは蛍光ピンクに艶ありクリアーですが、カンペキ自分好みのモノアイです。ブオーンって光る時の音が聞こえてきそうヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ複製した動力パイプの接続パーツも健在＾＾全然複製したとは思えないですよね？抜き差しを過剰に繰り返せば削れてスカスカになるでしょうが、無理して抜いたり差したりしなければ問題ないと思います。自分的には新たな複製の可能性を見出したし、満足ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉシャア専用ザクの初登場シーン！！「見せてもらおうか！連邦軍のモビルスーツの性能とやらを！」「どうだ！？む？・・・ば、ばかな！直撃のはずだ！」スレンダーのザクがやられ、一時撤退のシャア。そして、大気圏突入時！「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを、教えてやる！」「ええい！連邦のモビルスーツは化け物か！」でもって、カバーに隠れて結局見えなくなってしまうザクマシンガンの中身の銃弾も塗装済みだったり＾＾以前のザクよりも比較的派手目のシャドウと塗装剥げのドライブラシで、満足いく中古感がでた気がします＾＾。もっと大きい画像をたんまり見たい方はこちら。手放すのが惜しいですが飾る場所もないので準備ができましたらオークションに出しますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉおしまい。MS-06S シャア専用ザクVer.2.0

  2008.05.27

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  [ガンダム]MG シャア専用ザクII６

  内部フレームが完成したものの、パイロットであるシャア少佐を乗せるのを忘れていたので急いで塗装します。ちなみに、このタイミングでの塗装は古今例がない！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉということで、座っているシャアを塗装。裏側までちゃんと塗装しましたが、どうせ見えなくなってしまうため、ソコソコの状態で完成。っていうか小さすぎてやり切れません（´Д｀;）。それでもマスクは水色で塗り分けていたりします＾＾。立ち姿のシャアも付属しているので、こちらも塗装。悲しくなるくらい小さいですが、胸の黄色の部分も出来る限り再現。本気になったらデカール作るんですが、寝不足なのでこれで勘弁してください＞＜それでも、首の階級章も黄色でちょびっと色をつけているし、墨入れもしてあり、まぁまぁの出来です。いまのわたしではこれ以上の微細化はできん。ララアわたしを導いてくれ！って感じでしょうか。暇なときに時間をかけて細かい塗装にチャレンジでもしてみましょう。ドレン、出るぞ！つづく。MS-06S シャア専用ザクVer.2.0

  2008.05.26

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  [ガンダム]MG シャア専用ザクII５

  パーツの複製が完了したので、内部フレームの塗装を片付けてしまいましょう＾＾量産型のときと同じような感じにしようとも考えましたが、なんてったってシャア専用ということで、多少ゴージャスな感じにします。３倍の機動性能を出さないといけませんからねヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ以前作成した量産型と異なる点は、型当て内部フレームと、腰、腿の外装がメッキシルバーになっている部分です。どのみち隠れてしまう部分なんですが、こういうこだわりを見せるのが男のオシャレってことで。バーニアも基本的にメッキシルバーですが、真ん中は赤にしてあります。モノアイは例によって蛍光ピンクに艶ありクリアーを塗装したもの。横側はメッキシルバーにしてみました＾＾。金属のパーツや市販のモノアイパーツもありますが、個人的にはこのモノアイが好み＾＾今回はサイド７に立ち寄ったときのシャア専用ザクということで、掃討作戦帰りのためちょっと痛んでます。手は武器を装着したりよく使う部分なので結構塗装のハゲを表現して使い込み感を出す作戦。なるほど！いい作戦だ！つづく。MS-06S シャア専用ザクVer.2.0

  2008.05.25

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  [ガンダム]MG シャア専用ザクII４

  誤って捨ててしまったパーツの復元ですが、結論から言うと、最初の作戦失敗（´Д｀;）適当なランナーを切り取ってパーツ化する作戦は、ランナーとエポキシパテの接合部分がネックになって強度が保てない疑惑が発生。実際、色々いじっているうちに外れちゃったし、仕上がり後もやや不安が残るのでボツ。エポキシパテでフルスクラッチ作戦は、時間がかかりすぎると予想され、気合が入りません（´Д｀;）ということで、いまから削って成形するよりも、すこし手間をかければ目的を達成できそうな作戦に変更します。その名も、型想い作戦！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉはじめからこうすりゃいいじゃんってちょっと思ったけど、楽をしようとしたのが仇になって結局そこそこ苦労してしまっています＾＾；。２手３手先まで読んだけど、１手目から順番に消化していったために遠回りしております。ということで、熱湯で毎度お馴染みの型想いを柔らかくして、目的のパーツを埋め込みます。今回は、はじめから埋め込んでしまって、デザインナイフを使って気合で分割する方法でいきます！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ空気が入り込まないようにパーツを埋め込み、冷水で硬化させたらデザインナイフで分割！原型をなるべく傷つけないように。。。ララア、わたしを導いてくれ！！切れたら、パーツを取り出した隙間にエポキシパテを盛って、挟み込んでしばらく待つ。。。（１時間くらいね）。すると、それっぽいのが出来上がり！さすがに多少大きさが違うので、やすり等で調整してやります。そして、ちゃんとはまるかを確認。おー、なんとかいけそう！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉわたしにもできるぞ！これを２個作って、色を塗ってやれば、パーツ完全復元でございます！！きっと100%エポキシパテで継ぎ目とかないので強度も大丈夫でしょう。無理したら壊れますが、それは元のパーツも同じことだと思うので。これでなんとかなるかな。しかし、焦りますなぁ。。（´Д｀;）つづく。MS-06S シャア専用ザクVer.2.0ワーク　型想い

  2008.05.21

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  [ガンダム]MG シャア専用ザクII３

  しばらく現実逃避したんですが、厳しい現実は何も変わっていないわけで、以前発生した大問題の解決をしなければなりません。その大問題とは！？「パーツ紛失！」ガーン（´Д｀;）ザクのヒートパイプを作った後に塗装するのは大変そうなので、他の部分を完成させてからやや変則的に製作するはずだったんです。一応注意深く必要なパーツをランナーから切り取って、もうイーラネと思ったランナーを捨てたんですが、その中に必要なパーツが残っていましたとさ。それが、足のヒートパイプの取り付け部分のパーツ。以前作成したザクで説明すると、下の部分。はぁ。。。ってため息つく間もなく探してみたんですが、ちょうどゴミの日の直前の夜だったこともあり、思いっきり捨てられたあとでしたＴＴ。こういうときにはパーツのお取り寄せなですが、郵便局でいろいろしなきゃならなかったり結構面倒な手続きが書いてあり、平日なんてそもそも暇じゃないので無理＞＜。ネットで簡単に注文できないもんでしょうか。。。そうはいってもどうにかしなければならないので、色々考えました。（１）高機動ザクを買うこれはなかなか良い案です。なんたって無くしたパーツが含まれているのと同じランナーで構成されている（はず）クセに、そのパーツは使わなかった（はず）。問題は、何千円もかけてまた購入し、また作らないといけないということ（´Д｀;）。ただでさえ在庫が多いのに・・・。って訳で、これは最終手段に。（２）作るプラ棒とか色々駆使して作る。これも不可能ではない選択肢ですね。最近ご無沙汰ですが、フルスクラッチはお手の物！というわけで、作ってみてどうにも手に負えなければ高機動ザクを買うことにしましょうヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。見せてもらおうか！らくのむ工房の実力とやらを！作るといっても色々手はあります。勿体無くてオークションに出していないザクが存在するため、複製元となるパーツはあるわけで、時間さえかければレジンで複製可能。でも今回は、簡単な案から試していきます。これも経験ですからね。早速作ったのは、丁度良さそうな太さのランナーとエポキシパテを使ったものと、エポキシパテだけから成るもの。ランナー付きので成功すれば楽チンだし、エポキシパテの成形だって地道に削ればできるはず（結構硬くなるので強度もＯＫのはず）。思うほどうまくいかなかったり、時間が掛かりすぎるようなら素直に複製するということで、しばしエポキシパテが硬化するのを待つのみ！教訓：ちゃんと完成するまでランナーは捨てないようにしますＴＴつづく。MS-06S シャア専用ザクVer.2.0MG 1/100 MS-06R 高機動型ザク 黒い三連星仕様 Ver.2.0ウェーブ　ミリプット・エポキシパテ

  2008.05.20

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  [ガンダム]MG シャア専用ザクII２

  製作やゲームで夜が遅いのは平気ですが、職場に拘束されるとどうしてこうも疲れるんだろうと思うくらい疲れています＞＜。五月病（注：１年中ですがｗ）なんで勘弁してほしいですわ（´Д｀;）ということで、元気がないので外装だけ取り付けてみましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉヒートパイプは塗装してからスプリングに移動させたりしたいので、今はパイプがないまま。なーんか、締まらないですね＾＾；「ヒートパイプなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです！」そんなこんな言ってると、ちょっとした大問題が発生！！！（´Д｀;）かなりショックな出来事です(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝが、あまりにショックなので謎を残しつつ次回につづく。Ｐ．Ｓ．どうやら静岡方面で聖地巡礼が可能だという噂を聞きつけたので、行っちゃいますよ！履歴書持っていけばいいですか？ｗつづく。MS-06S シャア専用ザクVer.2.0

  2008.05.16

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  [ガンダム]MG シャア専用ザクII１

  次は何を作ろうかと思っていましたが、アムロの次はシャア！ということで、シャア専用ザクです。それもVer.2.0ですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。サザビー発売を待ちきれません！「このタイミングでのシャアザク製作は古今例がない！」発売はずいぶん前になりますが、勢いで入手したのは最近で、しかも、在庫整理中にもかかわらず更に箱が積み上げられる状態。そろそろ家族に怒られそうなので、頑張って完成させようと思います＾＾；ザクだけにサクっと・・・ってもういいですか？ｗってな訳で、軽くフレームだけ作成。いやー、ザクはいいです！すごい好き。これまで、高機動型、量産型と作りましたがほとんど内部フレームは同じで、ザクの完成度の高さと汎用性を実感できます。何度作っても楽しいですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ今回の設定は、サイド７でガンダムとやりあった頃のシャア専用ザクということで、ルウム戦役からしばらく運用したプチ中古感をかもし出せればと思います。が、相変わらず汚いのは嫌いなので、派手に汚したり傷をつけたりってことはしないつもりです。「汚しやディテールアップの違いが仕上がりの決定的差ではないということを・・・教えてやる！」つづく。MS-06S シャア専用ザクVer.2.0

  2008.05.14

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  [ガンダム]HGUC νガンダム５

  五月病でサボっていましたがｗ、ようやく写真を撮りましたよ、旦那！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ完成してみると、最近のキットだけあって伊達じゃないっていうことが分かります！これは・・・いいものだぁ！そんなこんなで、まずは、恒例のカラーレシピ。ボディー等（白）：キャラクターホワイト (#107)ボディー等（紺）：ミッドナイトブルー (#71)ボディー等（赤）：キャラクターレッド (#108)ボディー等（黄）：RLM04イエロー (#113)内部フレーム等：黒鉄色 (#28)頭部の目の部分：ガンダムマーカー・メタグリーンバーニア：メッキシルバー (SM07)墨入れは、エナメル塗料のブラックを使用。デカールは、市販の汎用デカールとオリジナルデカールを併用しています。デカール貼り付け後、スーパークリアつや消し (#182)をエアブラシで吹き付け表面をコートしています。頭部、全後部のカメラ、胸部のカメラ、バズーカのカメラ（？）には、付属シールを切り取って貼り付けています。それでは完成品の雄姿をご覧ください。フロントビュー。リアビュー。心配したファンネルも、番号順に装着できましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉνガンダム、戦場へ発進！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ未発売のサザビーに切りかかる！キメッ！こういったポーズをとらせるために、また「逆襲のシャア」のDVDを見てしまって、むしろ撮影する時間が押してしまっていたりしますがｗ、よくあることなので良しとしましょう。今回はちょっと反省があって、バズーカの砲弾を入れるときに接着した部分が割れて、完成状態でも合わせ目が消えていなかったりします＾＾；（修復する気力がありませんでした）。目立たない部分ではありますが、バズーカだけ相対的に雑になっちゃってます（´Д｀;）。もうちょっと改修するなら、首を太くして、複雑な頭部のアンテナをもっとシャープにして、胸ダクトのスジを彫りなおして墨入れを楽にして、開口した腰アーマーの奥をディテールアップしてもいいですな（って、キリがないｗ）。もっと大きな写真を沢山みたいという方は、こちらへ。この作品は準備ができ次第オークションに出品予定ですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉおしまい。HGUC 1/144 ν（ニュー）ガンダム

  2008.05.10

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  [ガンダム]HGUC νガンダム４

  楽しいデカール貼りがだいたい完了しましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ匂いもないし塗装のように天気も気にする必要が無いのがいいですね。マークセッターを使っているのでほんのちょっと匂いますが、シンナーに比べればかわいいもんです＾＾ということで、貼り終えたもののお披露目！あとはつや消しクリアーでコートすれば完成です。まずは、シールド。ちょっとユニコーンのマークが大きくて面からはみ出てますが、そういうデザインを狙ったっていう設定でお願いします・・・（´Д｀;）真ん中の突起が邪魔でうまく貼れなかったんですが、なんとかシワにならずに出来上がってます。ちょっと字が切れてしまっていますが、これを修復しようとすると泥沼になりそうなので、これで完成。マークソフターという軟化剤もあるんですが、ちょっと使う勇気がなかったです。今後の課題ですな。ファンネルは根元に、番号のデカールを貼り付け。格好いい！肩に装着したときに順番になるようにそれぞれのデカールを貼り付けますが、間違えていないことを祈るのみｗ（ファンネルは２個ペアの３種類あって、肩につけるための順番が説明書に書いてありますが、なんとなく自信なし。完成写真を撮るときのオタノシミということで。これで間違っていたら立ち直れないですが＾＾；）。でもって、本体。照明暗いぞ！なにやってんの！ｗつづく。HGUC 1/144 ν（ニュー）ガンダム

  2008.05.04

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  [ガンダム]HGUC νガンダム３

  ちょっとづつ塗装をしている訳ですが、ヤクト・ドーガのときにも気になった黒鉄色が、やっぱり気になったのでもう一度ネタとして扱います。写真を見るとわかりますが、アイアンっぽい輝きがある蓋が黒鉄色の蓋ですが、そこに立てかけてあるのがその黒鉄色で塗ったνガンダムのシールドの裏です。なーんか違いすぎない？（´Д｀;）蓋間違えて出荷しちゃったんじゃないかと疑いたくなりますが、こんなもんすか？結果的には、やや緑掛かったようなゴールドっぽい感じの塗装結果には満足しているわけですけども。そして、塗装しながらデカールの準備もします。ちょっとしたシールもキットに付属していますが、さすがにトレードマークだけでは寂しいので。以前ネットをさまよっていたときに見つけたデータをいくつか取り込んで、オリジナルのデカールシートを印刷します。久しぶりなので失敗し、３度やり直しましたが、３度目には満足いくデカールができあがりましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。ある意味ジェットストリームアタックです！（謎今回は塗装時にシャドウはつけないので、とっとと塗装を終わらせてデカール貼り付けます！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ。結構楽しいんですよね、これが！でも、こういうとき慌てた方が負けなのよね by カイつづく。HGUC 1/144 ν（ニュー）ガンダム

  2008.05.03

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  [ガンダム]HGUC νガンダム２

  ほとんどいじる必要がない伊達じゃないνガンダムですが、ちょっとだけ改修する必要があることが判明したので手を入れます。まずは、腰の前にあるアーマーのダクトがふさがっているので、そこを開口。1mmのピンバイスで何個も穴を開けた後、デザインナイフで切り取って四角い穴を開けました。あと、バズーカの砲弾が挟み込みになっているため、後からはめられるようにするため加工しておきます。バズーカ本体のほうのピンの差し込み部分の後ろを切り取って、外れないようにするガイド部分はデザインナイフで全部切り取ってしまいます。差し込み部分なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです！これで砲弾を後から差し込めるようになりましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉあまり改修しすぎるとキット本来の良さが損なわれそうなので、このあたりで改修完了。あとはデカール方面で頑張っていきましょうヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉつづく。HGUC 1/144 ν（ニュー）ガンダム

  2008.05.01

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  [ガンダム]HGUC νガンダム１

  ヤクト・ドーガを作ったら逆襲のシャアつながりでνガンダムを作るしかない！というわけでしばらく前に発売されてそのまま放置していたHGUC νガンダムを作っていきます。見せてもらおうか、伊達じゃないνガンダムとやらを！早速仮組み。噂どおりすごいキットで、本体の合わせ目はありません！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉこれはイイ！でも相変わらず武器はモナカ構造なので合わせ目けしが必要となりますが、色分けはほとんど出来ており、これまでと比べたらかなりの進歩ですね。ファンネルの数が多すぎてちょっとうんざり気味ですがｗ、がんばっていきましょう！今回は、ロールアウト直後のνガンダムという設定で、ユニコーンガンダムの全身デカール風にしてみようかと思います＾＾。つづく。HGUC 1/144 ν（ニュー）ガンダム

  2008.04.30

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  [ガンダム]機動戦士ガンダムUC 4

  少し前に、予約してあった本屋さんから「機動戦士ガンダムUC４巻入荷！」の連絡を受けていまして、今日ついでがあったので引き取ってきました！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉこれで、バナージとユニコーンガンダムのその後がわかります＾＾雑誌のほうは買っていないので実に３ヶ月くらい待ちに待っていた瞬間ですな。まだ勿体無くて読んでいないですが、またユニコーン熱が再燃する予感・・・。予約特典で非売品の武器もついてたしなぁｗ機動戦士ガンダムUC 4 特装版

  2008.04.25

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  [ガンダム]HGUC ヤクト・ドーガ９

  最後にギュネイ機のご紹介！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉまずは、カラーレシピから。ボディー（青緑）：CG188 グリーン29 (ガンダムカラー HG ヤクト・ドーガ用)ボディー（ゴールド）：ゴールド (#9)ボディー（濃紺）：ミッドナイトブルー (#71)コックピットハッチ：CG190レッド12 (ガンダムカラー HG ヤクト・ドーガ用)肩シールドダクト周辺：キャラクターレッド(#108)内部フレーム等：グレーFS36081 (#301)動力パイプ等：黒鉄色 (#28)ファンネル、シールド表面のエンブレム：ゴールド (#9)モノアイ：蛍光ピンク (#174) 塗装後にスーパークリア (#155) を塗装シールド内円：ミッドナイトブルー (#71)バーニア：メッキシルバー (SM07) 塗装後に黒鉄色 (#28) をグラデーション塗装墨入れは、エナメル塗料のブラックとレッドを使用。デカールは、市販の汎用デカールとオリジナルデカールを併用しています。デカール貼り付け後、スーパークリア (#155) をゴールドの部分に、スーパークリアつや消し (#182)をそれ以外の部分にエアブラシで吹き付け表面をコートしています。その他、各所にメタルビーズを埋め込んでいます。尚、頭部の目のような部分はキット付属シールです。それでは、完成品の雄姿をご覧ください！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉフロントビュー。リアビュー。上半身のアップ。足のマーキングのアップ。敵にも見方にも型番が一目瞭然！足の裏のディテールアップの確認ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉクエス機とはまた違った感じで良いですね。ギュネイ「来た！」ギュネイ「危険だ、クェス」ギュネイ「間違いない、あれはガンダムだ。あれをやりゃあ、大佐だろうが総帥だろうが」戦闘モードから一転して、仲良く２ショット！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉもっと大きな画像を見たい方はこちら。準備ができましたらオークションに出品する予定ですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉおしまい。HGUC 1/144 MSN-03 ヤクト・ドーガ（クェス・エア専用機）HGUC 1/144 MSN-03 ヤクト・ドーガ（ギュネイ・ガス専用機）

  2008.04.20

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  [ガンダム]HGUC ヤクト・ドーガ８

  クエス機のご紹介！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉまずは、例によって、カラーレシピです。ボディー（赤）：CG190レッド12 (ガンダムカラー HG ヤクト・ドーガ用)ボディー（シルバー）：スーパーファインシルバー (SM01)肩シールドダクト周辺：キャラクターレッド(#108)内部フレーム等：グレーFS36081 (#301)動力パイプ等：黒鉄色 (#28)ファンネル、シールド表面のエンブレム：ゴールド (#9)モノアイ：蛍光ピンク (#174) 塗装後にスーパークリア (#155) を塗装シールド内円：ミッドナイトブルー (#71)バーニア：メッキシルバー (SM07) 塗装後に黒鉄色 (#28) をグラデーション塗装墨入れは、エナメル塗料のブラックとレッドを使用。デカールは、市販の汎用デカールとオリジナルデカールを併用しています。デカール貼り付け後、スーパークリア (#155) をシルバーとゴールドの部分に、スーパークリアつや消し (#182)をそれ以外の部分にエアブラシで吹き付け表面をコートしています。その他、各所にメタルビーズを埋め込んでいます。それでは、完成品の雄姿をご覧ください！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉフロントビュー。リアビュー。武器を一式持っての雄姿！上半身のアップ。格好いい！足の裏。バーニア内部のメッキシルバーと、足の裏のファインシルバーの輝きの差がわかりますね＾＾ビームサーベルを納める腰部にも、NEO ZEON の文字！さすがバーニアの連結を切り取っただけあって、自然な感じです。ナナイ「ファンネル放出」クェス「はい」ギュネイ「クェス、実戦の空気を感じるだけでいいんだ、ついて来い」クェス　「了解」クェス「ああっ…、戦争か。ギュネイ。うっ」　　　「来るなーっ」クェス「みんな、落ちちゃえーっ」そんなこんなで、もっと大きな画像をたんまり見たい方はこちら。次回はギュネイの出番ですヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉつづく。HGUC 1/144 MSN-03 ヤクト・ドーガ（クェス・エア専用機）HGUC 1/144 MSN-03 ヤクト・ドーガ（ギュネイ・ガス専用機）

  2008.04.18

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  [ガンダム]HGUC ヤクト・ドーガ７

  HG なのでシールくらいしか付属せず、ディテールアップのデカールは市販のものか自作しかないのであります。これまでのザクとかギャンとかで余ったデカールもあるし、市販のデカールで余っているのもあるのでそれらを貼り付けてディテールアップといきましょう！といっても、型番とかはオリジナルで作成するしかないため、ギュネイとクエスの２機兼用でデカールを印刷します。でもって、ギュネイ機（青っぽい方ね）は性格的に自己顕示欲が強そうなので、足の部分にでっかく型番を入れてみました。クエスは、与えられた機体を使っているだけのようなので思い切ったマーキングはなし。ギュネイ機とクエス機はこのスネ部分だけがデカールとして異なる以外は、すべて同じ箇所に同じデカールを貼り付けました。うーん、グッと締まりますなぁヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉつづく。HGUC 1/144 MSN-03 ヤクト・ドーガ（クェス・エア専用機）HGUC 1/144 MSN-03 ヤクト・ドーガ（ギュネイ・ガス専用機）

  2008.04.17

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  [ガンダム]HGUC ヤクト・ドーガ６

  ようやくほとんどのパーツの塗装が終わりましたが、毎日ちょっとづつ塗装するのは疲れますな。一気にやってしまいたいところですが、なかなかまとまった時間を確保できないのが悲しいこのご時世＞＜最初の仮組み以来、バラバラなパーツたちでありますが、塗装を終えてみると、カラフルなガラクタですｗ。もうこの時点で２、３個パーツが無くなっていそうな感じですが（´Д｀;）、それは組み立て時のオタノシミってことでｗ特に今回は２機一度に作成していますのでMG並のパーツの多さと、それ以上にカラフルなパーツたちで箱の中はジェリービーンズのグラム売りみたいになってますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉここまできたら、ようやく楽しいデカール貼りです＾＾つづく。HGUC 1/144 MSN-03 ヤクト・ドーガ（クェス・エア専用機）HGUC 1/144 MSN-03 ヤクト・ドーガ（ギュネイ・ガス専用機）

  2008.04.16

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