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2009年07月16日
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カテゴリ:
婚活 時代って本まで読んで勉強する人が増えている程の婚活ブーム。。。





「婚活」時代


Yahoo! ニュースより


【風】婚活って必要ですか


 就職活動をするように、結婚のために積極的に活動する「婚活」という言葉が、知られるようになったのは昨年3月、社会学者の山田昌弘さんとジャーナリストの白河桃子さんが著した「『婚活』時代」が出版されてから。

 指摘されているのは、結婚したくてもできない人が増えているという事実だ。「生涯未婚率」と呼ばれる50歳時の未婚率は平成17年で、男性15・96%、女性7・25%。将来、4人に1人が一生結婚しないという推計もあるという。

 未婚率が高くなった要因は、傷つきやすく受け身の男性が多くなったことや、女性の社会的地位が向上したこと、お見合いの機会が減った-などとされている。とにかく、さまざまな背景を理由に「結婚には婚活が必須の時代になった」というのだ。

 女性誌では婚活特集が花盛り、ドラマにもなった。自治体主催のお見合いパーティーも相次ぎ、婚活バーも登場、ネット婚活も人気、ゴミ拾いをしながら出会いのきっかけをつくるエコ婚活なんていうのもあるんだとか。

 かくいう記者も「婚活してる?」と最近よく言われる。記者の性別は女性、33歳。周りにも、婚活ブームに「なんとなく焦る」と背中を押された独身女性は少なくない。30代前半は、婚活という言葉に一番刺激を受けているといわれる世代という。実際にお見合いパーティーに参加してみた同じ歳の友人もいる。情報系企業で契約社員をしている31歳の友人は「みんな婚活してますよ」と、トーゼンといった表情だった。

 一方で、婚活がブームのようにいわれることに違和感を覚える知人も多い。38歳の図書館で働く女性は「計算が働いた出会いに魅力は感じない。それで一生の相手を探すつもりにはなれないな」ときっぱり。そのとおり。結婚しない生き方だってある。

 記者自身は、婚活を勧める周囲の声に「よけいなお世話」と思う一方、両親の何か言いたそうな顔をみると、婚活も大事なのか-と思ったりと、揺れもする。

 婚活って必要ですか?(樹)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000114-san-soci



ん~  人それぞれの考え方と言えばそれまでだが、お見合いの形なのかな~と時代を感じています。



昔のように、生まれた時から結婚相手が決まっていた事を考えると・・・

??  どっちがいいのでしょうか??  (-_-;)









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最終更新日  2009年07月16日 12時23分50秒
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