きままな紀行文

休演明けの春一番三日目がスタート。
休みがあったとは言え、この歳になると体は・・・・・（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文中、敬称略）


トップは東京ローカル・ホンク。


ここから７０年代の香りを醸し出す人たちが登場。
まずは顔の濃い～村上律、懐かしい岩井さんの「紙芝居」を。


カメラマン中川イサト・・・・・。


村上律＆松田ａｒｉ幸一。


松田ａｒｉ幸一＆佐藤ＧＷＡＮ博。


まさに春一番の三人。
ａｒｉさんは風太の頭の上がらない三人の内の一人。


そして極めつけは田川律。


東京を中心に活躍中のおおはた雄一登場。


関西の友人ＡＺＵＭＩと。


すっかり春一の名物になったペーソス。




渋谷毅オーケストラ。


これも定番になりました、金子マリと。




何でこんなユニット名に・・・コオロギ三郎＆キリギリス二郎。




福岡風太が頭が上がらない三人の内のもう一人、中川イサト。




春一番、初登場。
三井ぱんと大村はん。














交通渋滞で１５時間かけてやってきたサニーデイ・サービス。


あべちゃんに捧げる舞踊、ＮＩＭＡと坂田明。


こちらも追悼に・・・・。
パパラッコスペシャル「古澤良治郎追悼ＢＡＮＤ」


ＡＺＵＭＩが自作のギターで参加。


金子マリも一緒に。


はじめにきよし。


もちろん、のこぎりも。


出番が遅かったのでいつもよりアルコールは控え目・・・か、中川五郎。






ギターを抱えて大暴れ！！




あべちゃんに捧げる詩を朗読、友部正人。




東京ローカル・ホンクと共に。


アンプラグドで今日のラストには良い雰囲気。