おはようございます~♪
庭に白いバラが少しずつ戻ってきています。
最近はつるバラや花びらひらひらの華やかな色のバラに
こころを奪われることが多いのですが、
白いバラと白い花が好きなのは変わりません。
白いバラが咲き始めてうれしくてわくわくします。
最初に咲き始めたのはサマースノーでした。
花びらひらひらの豪華なバラに比べると地味ですけど、
いつもひっそり咲くやさしい脇役のバラです。
お花もかわいいのですけど、ちょっと地味かな~
秋のフレンチレースはクリーム色が強いです。
エーデルワイスはピンクのつぼみです。
白バラでもその時々に色が変化します。
白バラでもいろんなニュアンスがあって、
だから見飽きないのでしょうね。
繊細なお姫様のようなウィンチェスター・キャシドラルは
いつ見てもきれいです。
香りもいいし、丈夫だし、こんなきれいな花が次々咲くし・・・
初めて買ったイングリッシュローズがこれで、それからしばらくは
イングリッシュローズに夢中になりました。
【バラ苗】 ウィンチェスターキャシドラル(中ER白)
庭にバラが戻ってきたのはうれしいのですけど、
なんか貧弱な気がします。
ブログで上手に育てている皆様のを見せていただいているので、
それと比べてしまって、うちのはしょぼいなあ~と反省しています。
やはり日ごろのお手入れがものを言うようです。
昨日チューリップの球根と安いアーチをネットで注文しました。
これでつるバラを伸ばす場所が少し確保できます。
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