谷口雅史の俺を愛せ

今日そんな曲が出来ました。

夏の終わりを歌ったそんな曲♪です。

陽水さんの『少年時代』の様な、世にはいっぱい夏の終わりを感じさせる曲がありますよね。

夏好きな私谷口も、そんな曲が歌いたかった。

ようやく夏が来た！と思いきや、日陰や夕刻～夜中はもう秋の気配を感じられたり…。

夏が大好きなんです。

特に今年の夏は雨は多かったけど、ほんとに夏を満喫しておりました。

そして、秋の訪れを待てと言わんばかりに、らせんは新曲がどんどん出来てます。これはなんと喜ばしく、楽しいことか。

すごく自由な発想で、何にも縛られることなく、三人で音に歌に素直な気持ちで、音楽してます。

これぞらせん！って勢いも大切、でも俺等にはメロディーがあって歌があって、そこをバンドで表現するのがやっぱり最高に心地良い。

なんか俺は歌い手ながら、そこに個性を見い出せるバンドだ！そう信じれるんです。


そんな俺は明日十三テハンノで弾き語りです♪
夜暇な人ぜひテハンノへ。

尚、らせんホームページのLIVE SCHEDULEにはらせんのライブ告知☆
INFOMATIONの方に谷口雅史の弾き語りのライブ告知☆
がアップされております。

弾き語りのライブ告知がないよ！って言われますが、INFOMATIONの方でアップされておりますので、御了承の上よろしくお願いしますm(_ _)m


まだ夏は終わりません。

もう少しこのままでいさせてよ

毎年この季節に刻まれる送り火
寂しさとともにやって来るのは
いつでも希望だと信じてる



谷口雅史fromらせん