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カテゴリ:ケガ・整形外科系
GW直前の4月25日(木)午前4時ごろに左足の膝下部を打撲した。 医者も基本閉まるし、明後日に事務的用事も抱えるのにねえ・・・ これは、立った状態でパジャマの下半分を脱ごうとして足先に引っ掛けて45度の角度で倒れてしまい、ベッドの木製円柱に左足の膝の下側を打撲したものだ。そして倒れた勢いで、傍にあるパイプ製の衣装掛けに左足首付近を滑り込むようにぶつける。 ↓ 打撲した箇所を見ると、目立つ出血はなく左の膝下表面が皮が少しむけていた。足首はやや痛かった程度だった。打撲箇所の膝下の痛みは、傷が広がるような感じで、かなり痛いが歩くことはOK。 ↓ とりあえず、エアーサロンパスを吹きかけ、バッファリンを1錠飲み、寝た(2時間ほど寝た)。 ↓ 朝になって傷口を見ると、膝下の打撲部分が「靴ズレの水ぶくれ状態」になって、周囲が赤紫色になっていた。適当な絆創膏がないので、靴ズレ用「バンドエイドのキズパワーパッド」※を貼って半日様子を見ることにした。 ↓ 4月25日の昼過ぎになり、傷のヒリヒリがやや減少したが、 傷口周辺が腫れてたんこぶ状に盛り上がり、押すと痛い状態が続く。歩行は十分に出来る(現在)。 ↓ 一方、4月30日ごろから、左足首(内側)付近が内出血が拡大してきた。内出血は、5月6日から少し面積が減ってきた。 ↓ いわゆるスネ(脛)部分は直接打撲しなかったが、触ると鈍く痛いが、だんだんと痛みは減ってきた(現在)。 ↓ GWも開けるので医者の診断を受けるべきかと判断。 ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ 「外科や整形外科は中高年や老人リハビリで稼ぐ体質が多いのでどの医院に行くかは重要」です。「距離も近いことが必要」です。 そこで、はじめての近所の外科(形成外科・皮膚科も看板に表示)で受診。GW直後にしては思ったほど混んでいなかった。旅行などでケガしたとか、リハビリの患者とかやや殺伐とした雰囲気が漂う。 この外科は駅に近く、親が長年やっていた医院を息子が継いもので建物・施設が古びている。 医者は医療ドラマに出てくるような少し変わったキャラである。外科だと話が結論から入る傾向。 治療は、予想通りで「腫れた患部の貯まった血液類を吸い出して」一旦終了。1週間ぐらい様子を見て再来院の予定。腫れは減少してきた感じはする。 費用:1,090円 <--服用薬を出さないせいか安い印象。
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最終更新日
2019年12月30日 11時01分07秒
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