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カテゴリ:学会活動・大学等
気温もようやく下がり気味なので、けいはんな(京阪奈)学研都市の秋の情報発信イベント「けいはんな R&D フェア2022」に合わせて、「国立国会図書館 関西館」を久々に見学をしてみた。 ◆国立国会図書館 関西館 室内の様子 スタッフは暇そうだったが、立地がもっと便利な場所だったら、調査ニーズの客も増えるのだが・・・ <けいはんな学研都市の雑多な感想> ・街全体の造園整備は相変わらず熱心です。 ・研究施設はあまり増えていないが、代わりにロードサイド型の商業施設が増えている。 ・郊外ニュータウンの光景に似てきたねえ。
<変質する「けいはんなブラザ」> ATR研究所の真向かいに「けいはんなブラザ」という研究交流施設があるが、研究ラボが減り、テナントとして中高生向けの塾とか紳士服店などが入居して、相対的に模様替えの最中のようだった(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月22日 13時03分22秒
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