028901 ランダム
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Recoa:-D)

毒 舌

K太「とに。」

義YO「どうした。」

K太「なんで永倉ら団員がいないんだ。」

十O「というかさっきの藤Cってやつに道を教えてもらえればよかったんじゃ?」

藤S「確かに。」

K太「でも聞けなかったな。」

十O「というか普通の男の子って感じだな。」

藤S「何も知らない男の子。」

K太「息が臭いことも・・・?」

十O「当たり前。」


















永倉進一「おい。」

鯨「なんだどぅ。」

永倉進一「あいつはまだか。」

藤C「全然こないよ~。」

永倉進一「ったく、何やってんだあの女。」

鯨「ついに女登場だどぅ!」

藤C「まぁフィクションなんだけどね。」

永倉進一「何の話だ。」

鯨「早くブレスケアしろって話だどぅ!」

永倉進一「おい!!!」

ドガ

藤C「永倉君、はいこれ、ブレスケア 今日の分ね。」

鯨「それ1ケースで足りるかどぅ!?」

永倉進一「足りるんだよ!!!」

ドガ

鯨「なんで俺だけ殴られるんだどぅどぅどぅ!」

永倉進一「お前弱いからだ。」

藤C「ええ~弱い者いじめはよくないよ~。」

??「すみません、永倉進一いますか。」

永倉進一「俺がそうだが、なんだおまえ、初対面なのに呼び捨てか?」

??「うっわー臭いですねーもうすっべてがっ臭いねぇ。」

永倉進一「お前敵か?」

??「いや、バイト。」

永倉進一「やっときたか。」

??「というかこんなすべてが臭いやつがボスなの!?」

永倉進一「はあ、ふざけんなよ。」

??「もうすべてが臭いから、あんた。」

鯨「ハハハ」

永倉進一「うるせぇ!」

ドガ

鯨「なんで笑っただけで殴られるんだどぅ!」

??「自己紹介いいかな?」

藤C「どうぞだよ~。」

くるみ「私はくるみ、女性なので優しく気を遣いなさい。」

永倉進一「はあ!?」

くるみ「というかあなたブレスケアもしてるみたいだけど、ファブリーズも使ったほうがいいよ。」

永倉進一「バイトの癖に。」

くるみ「バイトが悪口いってはいけないんですかー?」

永倉進一「陰口よりはましだけど駄目。」

鯨「陰口の対象だから。」

永倉進一「うるせぇな。」

ドガ

藤C「永倉君やめようよ~いじめはよくないよ~。」

永倉進一「お前もそう思ってるのだろ。」

藤C「ええ~僕知らないよう~。」

くるみ「とりあえずさ、私は何をすればいいの?」

永倉進一「こいつらの排除。俺を倒そうとしている一行だ。」

くるみ「わかりました。(この人たちの仲間になってこのボス殺そ!」






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