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以前から、個人的に、とても興味のあった、
ハワード・ヒューズの物語、 『アビエイターAVIATOR』を「現実逃避」(笑)したくて、観ました。 ![]() 監督 は、 マーティン・スコセッシ 。 レオナルド・ディカプリオが、 主演し、この作品の製作総指揮もしています。 なんか、明るい映画じゃなかったけど、 人間の人生の不思議さを、改めて、実感しました。 (ただし、元気なときに観るほうがいいかも..。 見た後に、気づいた私でした..。ああ..!) 好みは、分かれる作品だと思いますが、 『一人の男の生き様』、 それも、『すさまじい生き様』を観ることができます。 <ハワード・ヒューズ> 大富豪の彼の晩年は、 ラスベガスのホテルで、 引きこもりの生活を送ることになります。 ひどい不眠症に悩まされたり、 『細菌恐怖症の悪化』のために、 ティッシュに埋もれるような生活を送ったり..。 (素手で、触れないので、 ティッシュでドアノブをくるんだりする..。) (本当に、知り合いにそんな人がいました。 彼ほどでは、ありませんが..。) 映画の中にも、描かれるのですが、 その姿や、行動は、 不潔なんだか、清潔なんだか、よくわからないのです..。 そして、 『完璧を常とした男』が、壊れていくさまは、 物悲しくさえあります。 映画を観てて、思ったのですが、 なんか、「ディカプリオの顔」が、 ちょくちょく別人のように見えた..、 要するに、 『ディカプリオ』ではなく、 『ハワード・ヒューズ自身の顔』に見えました。 そのくらい、『表情の演技』は、私的には、すごかったです。 まるで、 『風と共に去りぬ』の、ビビアン・リーのような感じです。 なんか、人生って..、と、考えさせられる映画でした。 *AVIATOR....古い言い方で、飛行士、航空士、航空機操縦士の意 ********************* 18歳で亡き父の石油掘削機の事業を引き継ぎ、 大富豪となったハワード・ヒューズ。 1927年、21歳の彼は、その莫大な財産を全て注ぎ込み、 映画「地獄の天使」の製作に着手、 3年後完成した映画は、大ヒットを記録する! やがて、 人気女優キャサリン・ヘプバーンと出会い、 2人は恋に落ちる。 その後も、映画制作に励む一方で、 航空会社TWAを買収し、 自らの操縦で世界最速記録を次々と更新するなど、 子供のころからの夢である、 大空への夢も実現させていく。 しかし、そんな順調な彼の人生も、 少しづつ、壊れ始める..。 <アビエイターAVIATOR> P.S..たくさんの励ましのお言葉、 ありがとうございました。
最終更新日
2005年09月03日 05時56分42秒
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