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赤組☆へべれけ観戦記
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赤組☆へべれけ観戦記(from 岡山)

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7連敗だけど/ファジアーノ岡山 0-2 セレッソ大阪
[ 観戦記(岡山) ]    

【J2第20節】
 ◇日時  2009年6月7日(日)13:03
 ◇場所  桃太郎スタジアム
 ◇観衆  7,333人
 ◇天候  曇 29.8℃ 34%
                  0−0 
  ファジアーノ岡山   0       2  セレッソ大阪
                  0−2 

 ◇得点  失点(85分、89分)
 ◆記録  Jリーグ公式記録






 試合前のオーロラビジョンに、私のダンマクを大写しにしていただいて、ありがとうございました。




 今日は、三原選手は出場メンバーにも、サイン会にも登場しない。
 もしかしたら、今日はファジ丸に変身??(笑)




 今日、ファジ丸デビュー!「ももっち」のようなぼんやりした感じではなく、色合いもくっきりしていて、なかなかの男前です。




 メインスタンドには、車椅子で来場されていた方が、10名くらいいらっしゃっていて、たくさんの笑顔を見させてもらいました。
 ファジアーノには、障害者の方の特別優待制度があります。
 クラブのスローガンは、「夢から日常へ」ですが、こういったことでも、より「日常」に近づいていっていると感じました。

 クラブの掲げる合い言葉は「子どもたちに夢を!」ですが、ファジアーノは、老若男女問わず全ての人に夢を与える存在になってほしいと思います。
 私は、この合い言葉は、100年後のDNAのために、私たち大人が「子どもたちに夢を引き継いでいく」ことだと理解しています。
 






 暑くなると、日陰になるメインスタンドが人気のようで、真ん中のS席ばかりではなく、両サイドのA席もほぼ満員でした。
 6月21日の岐阜戦が16時キックオフだけど、それ以降のホームゲームは、8月下旬まで6試合ともナイトゲームで、暑い日差しからは解放され、夜風に吹かれて生ビールを堪能できます。(ちなみに私自身は、まだまだ、当分、アルコールは禁止です・・・。)
 メインスタンドのアウェイ側には、セレッソのレプユニ着用のサポが多く、ピンク色でした。

 試合中、メインスタンドでは、ピンチの時のファジアーノコールには、大きな手拍子がわき起こります。
 また、チャンスの時のチャントがGATE10から届くと、メインスタンド全体が、ノリノリの雰囲気で大きな手拍子に包まれ、選手を後押しします。
 ただ、メインからの応援には、持久力はありませんので、平時の長いチャントには、手拍子は少な目です。
 メインスタンドのみなさんは、勝負所がわかっていて、メリハリのある応援をされているってことでしょう。
 今日は、特に手拍子が大きかったように感じましたが、これは、試合前の応援練習の効果か、それとも試合内容がよかったためかは、わかりません。いや、両方でしょう。(笑)




 バックスタンドは、メインスタンドの混雑具合からすると、空席が目立つ。
 アウェイサポ席が1ブロック中央寄りに広がっただけで、随分といい席が緩衝地帯になっている。緩衝地帯は、1ブロックでもいいような気がするけれど、これがJ仕様なんでしょうか。






 ファジアーノ側の声も、4月頃に比べると、強力なアウェイサポに鍛えられて随分と大きくなってきたような気がする。でも、まだまだ、やれるはずですけど。






 セレッソサポは、1000人近くいたでしょうか。応援にも、J1経験のある先輩クラブの風格がありました。




 観客数は、7,333人。私の予想では6,000人くらいだったけれど、セレッソサポがたくさん来てくれたこと、そして何より、政令指定都市岡山のポテンシャルでしょう。

 試合の方は、試合が止まるために、選手が一斉に給水をするといった暑さとの戦いでもあった。
 セレッソは、主力メンバーが故障で抜けて、個人技でファジアーノを圧倒するほどではなかったけれど、1対1の場面では、やはり、1枚も2枚も上手のように見えた。
 しかし、前半は、ファジアーノもほぼ互角に戦え、きれいにパスがつながる場面や惜しいシュートのシーンもあり、メインスタンドは大いに沸いた。
 
 後半になると、少しずつセレッソが地力を発揮してきて、ピンチが続いた。後半40分になると、勝ち点1でもいいと思った途端、ゴール前で細かく回されて失点。
 さらにロスタイムには、前がかりになったところをカウンターで決められて、万事休す。

 これで7連敗となったが、試合そのものは、今シーズン、一番楽しめたような気がする。
 試合後の選手のあいさつでは、メインスタンドからは、敗戦にもかかわらず、大きな拍手がわき起こった。
 選手は、最後までよく走ったし、気持ちも伝わってきた。
 でも、気持ちを前面に出し、そして最後まで走ったら勝てるほど、勝負は簡単ではないんだろう。上位チーム相手に、精一杯やるだけのことをやりきった上で、何らかの幸運が重ならないと勝てないんだろうか・・・。

 




 試合後は、恒例となった、バックスタンドのゴミ拾いと、椅子のぞうきん掛け。一度、やり始めると、しないと気持ち悪いですね。(笑)
 こういった、地味なことも、これから、ずっと引き継いでいけるといいですね。

Last updated  2009.06.09 22:39:26
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ビッグフラッグ展開/ファジアーノ岡山−セレッソ大阪
[ 観戦記(岡山) ]    




 キックオフの時間が近づき、心配された風もさほど強くならず、なんとか約2か月ぶりにビッグフラッグの展開ができそう。
 今シーズンは、桃スタのホームゲーム10試合で、甲府(3/6)、札幌(3/29)、横浜FC戦(4/12)に次ぐ4試合目となります。

 youtube動画

 久しぶりとは思えないスムーズな展開で、きれいに広がり、メインスタンドからは拍手がわき起こっていました。
 私も、ビッグフラッグが広がるときの興奮、そして、非日常が始まるという胸の高まりを感じます
 メインスタンドから見ると、バックスタンドの背景に緑の山、そして青空が広がり、より美しく見えます。
 スタンドの幅がないぶん、空からビッグフラッグがこぼれ落ちてくる感じに見えて、迫力が増します。


 ビッグフラッグプロジェクトに参加されたみなさん、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

Last updated  2009.06.09 22:50:04
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試合前応援練習/ファジアーノ岡山−セレッソ大阪
[ 観戦記(岡山) ]    

 

 メインスタンドで、ファジアーノサポーターによる試合前の応援練習がありました。
 メインスタンドまで出張するのは、昨年のJFLホーム最終戦の栃木戦、そして、今シーズンの横浜FC戦に次いで3度目です。

 キックオフ1時間前で、選手が練習を開始する直前のタイミング。

 一見怖そうなコールリーダーと華麗な10数名の女性サポが、バックスタンドからやってきてくれました。太鼓もスネアも女性です。決して、あやしい宗教団体の勧誘ではありません。
 この暑さで、男性陣が来ると暑苦しいので、こういった人選になったのでしょう!(笑)

 1時間も前からスタジアムにやって来てくれている熱心なサポーター、ファンの方々ですから、8割以上の方が、手拍子で参加してくれました。

 タオマフを忘れたリーダーに自分のタオマフを差し出してくれている優しいおじさんが、微笑ましいです〜。

★Part1
 コールリーダー挨拶
 「ファジアーノ」コール
 『アレ 岡山』 
 『岡山 オーレ』
試合前応援風景(その1)


★Part2
 『アレアレオー』
 「オレタチのファジアーノ」コール
試合前応援風景(その2)

Last updated  2009.06.07 23:47:01
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セレッソ戦試合開始前
[ 観戦記(岡山) ]    



 朝寝坊で、朝9時前に総合グラウンドに到着。
 県営球場の周りの臨時駐車場に、かろうじて車を止めることができた。





 朝9時半から、ダンマク、大旗、バンディラの設営開始。
 人数が多くて、手際よく作業が進み、あっという間に終了です。



 青木選手のダンマクも登場です。ジェフ時代に使っていたものでしょう。



 ビッグフラッグ展開には、天気はいいけれど、風が心配。
 午後から、これ以上風が強まると中止の可能性が・・・。
 






 ファジアーノ側の設営終了。
 


 セレッソ側のバックスタンドの応援席は、いつもより、1ブロック分広くなっています。
 チケット販売の際に、「アウェイバックA席」という区分をつくれば、事前に大まかな人数は把握できて、緩衝地帯の位置をずらせるんでしょうね。



 ダンマク設営作業終了後、サポ有志で、スタジアム周辺のゴミ拾いへ出発。




 約30分で、たくさんゴミが集まりました。
 リーダーが一番、たくさん集めたのでしょうか?



 「J’s GOAL」の取材?



 セレッソ大阪にちなんで、「お好み焼きスティック」登場。
 食い倒れ大阪の人たちのお口にあうでしょうか?



 スタジアム前の広場でネットアイドルの撮影会?
 ここだけは、ファジーとは違った空気が流れていました。
 いや、同じ空気の人多いかも・・・。(笑)


Last updated  2009.06.07 23:45:41
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2009.03.29

あと少し 岡山1-1札幌
[ 観戦記(岡山) ]    

【J2第5節】
 ◇日時  2009年3月29日(日)12:00
 ◇場所  桃太郎スタジアム
 ◇観衆  5,435人
                  0−1 
  ファジアーノ岡山   1       1  コンサドーレ札幌
                  1−0



 ※とりあえず、仮アップです。

 勝ち点3を取れなかったのは、残念だったけれど、また来たくなるような試合をしてくれたことがうれしかった。
 人それぞれの価値観だろうけれど、2者択一であるならば、J1の上位で戦うことより、常にスタジアムが1万人以上で埋まっていることを選択する。
 ただ、J1上位で戦うことと、スタジアムがお客さんで埋まることには、強い正の相関関係はあるんだけど・・・。

 ゴールの瞬間、勝利の笛の瞬間、勝ち点3を取ったという事実、どれがうれしいかと言えば、悩ましい。
 一番興奮するのは、ゴールの瞬間だろうけれど、じわじわと1週間楽しく暮らせるのは、勝ち点3を取ったという事実かな?
 さて、今日は、西野選手のゴールで追いついた。あんなに喜びを爆発させることなんて、日常生活ではありえない。勝ち点3には届かなかったけれど、きっと、またスタジアムに来たくなるような試合だったと確信している。
 























Last updated  2009.03.30 00:57:39
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2008.11.02

ファジアーノ岡山−NW北九州(番外編)
[ 観戦記(岡山) ]    

【その1】 



 2006年の地域リーグ決勝大会で、レンタル移籍でファジアーノの選手と闘ってくれた桑原選手は、ファジサポの女性には、根強い人気があり、試合後、サインをしてもらっていました。
 試合前の選手紹介のアナウンスのとき、ファジサポからは、お約束のブーイングをしましたが、常識をやぶって、拍手をしてわれわれの度量の大きさを示してもよかったのかなと・・・。(笑) 
   



【その2】
 試合後、スタジアムの外では、北九州の関係者の方々と話をする機会があります。
 北九州のフロントの代表と思われる方は、「ファジアーノさんは、是非、今年Jへあがってください。私たちも来年にあがりますから」って、おっしゃってましたが、スタッフの方は、みなさん、親切な方ばかりでした。
 また、北九州サポの方々は、個性があって、魅力的な人が多いのですが、新しいグループの方も、爽やかな人が多かったように感じました。




【その3】





 敗戦に打ちひしがれて、北九州B級グルメ巡りは中止となり、めかり「パーキングエリア」で、焼け食い大会。







 焼きカレー、うにふぐ丼御膳・・・。美味そうなメニューばかりで、目移りして、なかなか決まらない。しかし、いずれにしても、ほとんどの人が、大盛りを注文。

 




 屋上の展望台から、関門海峡の夜景を見ながら、切ない気分に。
 でも、今度、この海峡を渡るときは、J2のチームと対戦するときだ!


Last updated  2008.11.03 18:31:55
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2008.10.25

ファジ大きな勝ち点3! ファジアーノ 2-1 MIOびわこ
[ 観戦記(岡山) ]    

【JFL後期第12節】
 ◇日時  2008年10月25日(土)13:00
 ◇場所  湖南市市民グラウンド陸上競技場
 ◇観衆  632人
                  0−0 
  ファジアーノ岡山   2       1  MIOびわこ草津 
                  2−1

 ◇得点  喜山2(後半29分、同44分)








 試合の方は、立ち上がりから、MIOの動きがいい。ヘディングでの競り合い、セカンドボールの奪取も、ほとんど、ファジアーノが負けている。
 選手の身体に当たって、意に反した方向に転がったボールも、なぜかことごとく、MIOが拾う。これは、単なる偶然ではなく、MIOの出だしの良さなんだろうか?

 ファジアーノは、誰が調子が悪いというのではないが、何かがおかしい。
 この試合に敗れると、星勘定も厳しくなるが、そんなことより、こんなゲームをやっていては、J2昇格をかけた今シーズンの残り試合も戦えるはずがないといった不安がよぎる。

 MIOのFWが何度もファジアーノのゴール前に駆け込み、シュートを放つ。
 右のゴールポストに2本救われた。その他にも、ダメだと思ったやつがサイドネットだったりと、ヒヤヒヤの連続。
 特にMIOのロングボールに対して、ファジのDFが「個」で対応するため、ボールの弾み方によっては、瞬く間に大ピンチに。
 攻撃も、左サイドの狭いところを突破しようとして、何度もボールを奪われて、シュートをなかなか撃てない。




 サポターも、なかなか闘うモードにスイッチが入らない。ゆるきゃらの「キャフィー」君に生気を抜かれたのか、あるいは、こののどかなスタジアムのせいなのか?少なくとも、MIOサポの方が少ないので、どアウェイの緊迫感がない。
 長いチャントは少な目にして、短いコールを中心に声援を送るが、ときどき、不安そうに試合を見守る時間も多くなり、MIOのチャントが聞こえている時間が多かった。

 なんとか、このまま、前半を無得点で終えてくれという祈るような気持ち。
 そして、ハーフタイムでの修正して、流れを変えてほしい。









 サポーターもより密集して、後半から気合いの入れ直し。




 ファジアーノは、後半の頭から、伊藤選手を投入。伊藤選手自体の調子は今ひとつのところもあったけれど、DFが「ライン」として安定してきて、危なっかしい場面も少なくなってきた。
 しかし、相変わらず、MIOがセカンドボールを拾い、前へ選手が一斉に走り出す鋭い攻撃でピンチが続く。
 そんな中で、後半9分、MIOのコーナーキックが続き、ついに失点。

 でも、この失点で私の心の中では、北谷、仁賀保での劇勝のような展開になるような予感がしてきた。滅多にスタに来られない勝利の女神のレアキャラサポのAさんもいますから。(なんと、彼の参戦した試合は、ホーム開幕の富山、アウェイの鳥取、アウェイの琉球、アウェイのTDK戦と、リーグ戦全勝で、TDKの86分を除けば、すべてロスタイム勝利という強運の持ち主。)
 逆に言えば、そんなジンクスめいたものを持ち出す以外、勝てそうな予感がしなかった。



 その後も、MIOの攻勢は続き、後半だけでも、DFが振り切られ、GKと1対1となり、枠の中に飛んだ鋭いシュートを守護神チャンガンが2本止めた。
 後半11分、妹尾選手を投入し、何度か右サイドからの、MIOのDFラインを突破し、チャンスを作るんだけど、すぐにMIOの選手2人に囲まれて、ファジの選手のフォローがないため、ボールを奪われる。




 しかし、後半29分、その妹尾選手が倒されPKを得る。
 PKを蹴る瞬間、両手を握りしめて、祈るように見守る女性サポも。
 そんな重圧の中、喜山選手がきっちりと決めてくれて、サポ席は喜びが爆発!!

喜山選手のPK&喜ぶサポのyoutube画像

 
 その後は、明らかにファジアーノが息を吹き返し、サポターも、アレ岡山、レッツゴー岡山のチャントで後押しし、何度か決定機を迎える。
 後半41分には武田選手を投入し、さらに攻撃的な布陣を敷くが、得点を奪えず、そろそろロスタイムの表示が出ると思った瞬間、武田選手が相手GKに倒され、MIOのGKはレッドカードで一発退場。
 交代枠が残っていなくて、普通の選手がGKになるのかと思ったが、枠が残っており、サブのGKが入る。
 PKエリアラインギリギリのポイントからのFK。距離が近いのでかえって、壁を越えてそのままバーを越えてしまう可能性もあり、難しい位置。
 サポーターは、肩を組み、アレアレオーの大声援。
 そんな重圧の中、喜山選手が蹴った緩やかなボールがゴールマウスに吸い込まれた瞬間、誰彼と無くハイタッチ、握手!



 
 しかし、まだ、時間を残っている。MIOにCKを奪われる。MIOのGKも攻撃に参加するも、なんとかゴールキックに逃れ、試合終了。
 試合内容はともかく、大きな大きな勝ち点3を奪うことができた。きっと、手塚監督の大きな雷が落ちたはず。あとは、切り替えて、北九州戦に向けて修正していくしかない






 試合後、サポの仲間は、みんな幸せな笑顔に包まれていた。これが、逆の結果だったらと思ったら、ぞっとする。
 
 


 最後は、アウェイゲーム恒例の記念撮影。








 帰りの名神高速大津SAで、食事で勝利の喜びをかみしめながら食事。
 肉汁が名物らしい。

 岡山到着は20時過ぎ。みなさま、お疲れさまでした。そして、お世話になりました。




 この試合の動画は、山陽新聞社「GO!FAGIANO」をご覧ください。

 また、次節の北九州戦への遠征をためらっている方、是非、スタジアムで一緒に応援しましょう。
 急いで、パルツアーのバスツアーに申し込みをしましょう!

Last updated  2008.11.03 14:19:37
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2008.08.03

痛い1敗 ファジアーノ 0-1 ガイナーレ鳥取
[ 観戦記(岡山) ]    

【JFL後期第6節】


 ◇日時  2008年8月2日(土)18:00
 ◇場所  桃太郎スタジアム
 ◇観衆  3,078
                0−0 
  ファジアーノ岡山  0      1  ガイナーレ鳥取 
                0−1







 再び、16時半前に桃スタに到着。
 私製「ファジ丸」くんがたたずんでいて、ファジサポ、鳥取サポからの記念撮影に応じられていました。これだけのものを作るには、かなり時間がかかったのではないかと思います。

 スタジアムフーズのファジグルメは、テントが2つ。新作のフーズがある左側のテントの方だけに、行列が出来ていた。多くのサポが、前回のフーズを食べているので、今回は、新しい方に集中してしまったようです。
 「丸ごとフライドポテト」は、左側のテントで販売されていました。 
 
 長い行列と短い行列の2つあるので、既に買った人に聞くと、短い行列の方が会計で、ここで代金を支払って食券を買って、長い行列の方に並んで、商品を受けとるシステムらしい。
 気の毒なことに、いきない長い行列の方に並んで、自分の順番が来たときに、スタッフから「先に代金をあちらのほうで払ってください」といわれて、ムッとして、そのまま買わずに帰った人も少なくなかったように見えました。 
 私は、サイン会の時間が迫っていたので、結局、今回は、何も買えませんでした。



 試合の方は、ファジアーノペースで進み、前半は喜山選手の華麗なシュートがバーに弾かれ、数多くのセットプレーのチャンスが活かせず、後半は、小林(康)選手が相手GKと1対1になったものの、相手GKにとめられて、得点が奪えない。
 残り5分になって、「俺たちのすべてはファジアーノ」のチャントが始まり、スタンドの応援は一層ヒートアップし、悪くても勝ち点1、いや劇的なゴールで勝ち点3を確信していたんですが・・・。
 鳥取が後半から投入したハメド選手のスピードにかき回され、ロスタイム直前にもハメド選手に突破され、なんとかCKに逃れるもの、そのセットプレーのピンチに痛恨の失点。 バックスタンドのホーム側からは、喜ぶ鳥取の選手とサポーターの様子から、失点がわかった。そして、そのまま試合終了・・・。
 でも、試合内容では、全般的にファジアーノペースで進み、中盤でも厳しくプレスをかけて、相手ボールを奪うシーンも多く、最後の最後まで、足が止まらず、決してふがいない内容ではなかったけれど、鳥取の執念にやられてしまった感じです。






 さて、心配された観客数は、なんとか3,000人をクリアして、3,078人。
 これは、鳥取サポの方が、200人くらい貢献してくれています。
 鳥取のバックスタンドの声だしサポは50人くらい。人数も声量も、桃スタのアウェイチームでは一番でした。








 バックスタンドのファジアーノ声出しサポは、いつもよりやや少な目。
 男女問わず、浴衣姿の方が多かったです。試合が終われば、花火に直行かと思っていたんですが、桃スタ1本に絞ってくださった方が多かったようです。




 女性の浴衣姿にタオマフって、すげぇ〜かっこええと思いました。
 浴衣って、花火大会と近所の盆踊りと、あとは日限地蔵の縁日くらいしか、着られないけれど、スタジアムでの浴衣もええもんです。
 8月20日の佐川印刷戦のナイトゲームは、浴衣での来場者には、特典があったりするといいですね。
 鳥取やFC東京では、たしか、浴衣の人は無料という企画もありましたね。


 話はそれますが、タダ券について。新潟はタダ券方式をとったけれど、ファジは、そういう方式はとらないそうです。(スポンサー関係を除く)
 理由は、チケットをちゃんと買ってくれた方にとって、隣にタダ券の人がいると決していい気はしないからだそうです。
 また、負けが込むとお客さんが減ってしまうという懸念がありますが、あくまで、負けが込んだとしても、スタジアムに足を運んでくれるサポ、ファンを拡大していきたいそうです。私は、そういう正攻法なところが大好きです。 

 まぁ、いずれにしても、J2昇格に勢いをつけるゲームでの痛すぎる敗戦。みんな落ち込みます。
 ラーメン鍋に生ビールで、一夜だけは、グダグタ語って、明日からはキリカエ。

 しかし、当分、レプユニ切る機会ないですね・・・。 

Last updated  2008.08.04 00:47:39
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2008.01.15

地域リーグの星
[ 観戦記(岡山) ]    

 喜山選手のレンタル期間の延長はファジアーノサポーターには、この上ない朗報でした。
 でも、喜山選手にしては、ヴェルディに復帰することも、岡山に残留することも、いずれの選択も100%ハッピーな選択ではないはずですから、大きな決断だったと思います。
 サッカー選手として稼げる、いや、「稼ぐ」といったら語弊があるから、最高のプレーを見せられるのは、10数年しかありません。そんな中、2年も岡山のために戦ってくれるのは、サポーター冥利に尽きます。もちろん、最大限、汗をかいてくれたフロントにも大拍手です。
 地域リーグ、JFLを経験した選手が、再び日の丸を背負って戦うことになれば、どんなに素晴らしいことでしょう。その瞬間がやってきたとき、テレビの前できっと涙がとまらないでしょう。

 喜山選手のサッカー人生は、選手だけでは終わらないと思います。将来、指導者になったとき、地域リーグやJFLで体験したことは、きっと大きな財産となるはずです。
 また、Jのクラブのフロントに入ることがあれば、サッカークラブの原点のようなちっぽけなクラブにいたこと、そして、身近にフロントやサポーターと接したことも、決して、マイナスにならないと思います。

 我々サポーターも、草っぱらで戦った地域リーグの時代のことは、将来大きな財産となるでしょうし、いつも、あの頃を思い出して、初心に戻らないといけないかもしれません。

 また、都会生まれの都会育ちの喜山選手にとって、西日本の岡山という地方で2年間暮らすことも、人生の上で、大きな財産となると信じています。

 レベルの低い中国リーグでは、27得点(17試合)できたが、全国地域リーグ決勝大会では、無得点(5試合)に終わったのは、まだまだ、力が足りないと評する人がいます。 しかし、盛岡戦での朝比奈選手の2点目のゴールは、喜山選手のゴール前への突入からのこぼれ球でしたし、ロック戦でも、喜山選手が相手GKをかわした浮き球をジェフェルソンが決めました。
 JFL昇格を決めたびわこ戦では、弦巻選手からのロングバスを喜山選手が相手DF2人を引きつけて、外側を走ったノーマークとなったジェフェルソン選手へのパスからのゴールとなりました。
 しかし、FWとして結果を出していないと言えばそれまでですが、それ以上に、危ない場面には、いつも顔を出して、ピンチの芽を摘む献身的な守備は、熊谷にいた人はみんな知っています。
 新しいJFLのステージで、彼の縦横無尽の活躍を見るのが、今から、待ちどおしてくなりません。


Last updated  2008.01.15 20:48:59
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2007.08.25

吉備国際大貫禄の勝利 吉備国際大 3-0 環太平洋大
[ 観戦記(岡山) ]    

【天皇杯岡山県代表決定戦 準決勝】
 ◇日時  2007年8月25日(土)14:30
 ◇場所  桃太郎スタジアム
 ◇観衆  約400人

               0−0 
  吉備国際大学 3       0 環太平洋大学   
               3−0







 準決勝の2試合目は、大学同士の対戦。
 
 岡山の大学チャンピオン吉備国際大学に、開学1年目で1年生ばかりだけど、ファジアーノ岡山を破り勢いのある環太平洋大学という興味深い対戦。



 スタンドのお客さんは400人くらい。ホーム側の吉備国際大学の男子・女子サッカー部員が応援にかけつけ、メインスタンドで応援をしていたはずが、いつのまにかバックスタンドへ移動。運営サイドから注文がついたのかな?とにかく、あの日陰のない炎天下での応援お疲れさまでした。
 いつもながら、体育祭の応援合戦のノリの応援は、楽しいです。そして、ひとつひとつのコールが短く、ロングコールをしないのがお約束のようです。まぁ、応援が本職じゃなくて、本来はサッカー部員なんだからねぇ・・・。
 選手が倒れたときの「痛いの 痛いの 飛んでいけ〜!!」という声援は、メインスタンドで爆笑でした。

 一方の環太平洋大学の応援は、メインスタンドの父兄が中心。大きな声がピッチに向けて飛んでいました。

 さて、試合の方は、環太平洋大学は、守って、素速いカウンター攻撃。一方の吉備国際大学は、バランスよく攻守をこなすという感じ。

 学生同士の対戦と言うこともあり、互いによく研究ができている感じ。
 ファジアーノ戦で、何度もすばらしい飛び出しを見せた、環太平洋大学の10番、12番もきっちりとマークされて、ほとんど自由にボールをもてない。
 カウンター攻撃をしかけても、シュートまで至らない。
 一方、吉備国際大学は、丁寧にボールを回し、相手のスキをついて、何度も決定的なシュートを放つが、環太平洋大学のDFが、ゴール前からボールを掻き出す場面が2度、3度。 


 後半もねばり強く環太平洋大学は守ったけれど、ついに後半15分に吉備国際大学が先制。その後も、相手に決定機をあたえず、追加点を重ねた吉備国際大学が、力の差を見せて、寄り切った感じです。
  
 試合全体とすれば、せまいところで、ボコボコとボールを蹴り合い、あまり相手を崩すようなダイナミックな展開も少なく、素人目には、面白いゲームではなかったような気がします。
 この調子なら、吉備国際大学は、明日はかなり厳しい戦いとなりそうです。
 敗れた環太平洋大学も、ファジアーノを破り波乱を起こしましたが、来年は2学年となり、きっと吉備国際大学をもっともっと苦しめる存在になると思います。

 さすがに、この炎天下、2試合も観戦すると、こちらもかなりエネルギー消耗しました。

Last updated  2007.08.26 23:23:43
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