GMの抵抗ワショーイ

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前回のあらすじはいいやｗ


まあ、あんな感じで覚醒スキルを予想していくのが妥当なんじゃないかなーと思うわけですよｗ

2013年11月のアプデ…と、遠い様で近いアプデなので、そろそろ考察記事や、韓国からの情報伝達があってもいいんじゃないかなーと思っています。

まあ、その辺の情報については入ったらブログで流していこう！っていう方針で。



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一応、前回の記事では書けなかったネクロ/悪魔の考察についてはまた別の機会にでも彼らを呼んで議論していただこうと思います。

自分がちゃちゃーっと書くと、文章テロになりかねないので。ｗ

まあ、そういうブログだしいいよね？っていう方針もアリかもしれない。






前々回の話ですと、確かアプデの話をしていましたっけ。

アプデの話を引き続き書いていこうかなーと思います。

嶋P「そして、５弾目！２０１４年アップデート！」
※これで○弾目は最後だそうです



進化するアプデ…この辺については未確定事項が多そうでしょうね。




まずはこれ。



ようやくか

いや普通に考えて実装は同時でしょ！！？これ変身ゲームだよ！！？

2年どころか3年かかっちゃうよ！！？




光奏師の裏職については期待が高まっていますが、闇系統の猛獣じゃないか？っていう噂が今の所有力ですね。

まあ、スキル予想についてはメイドさんのスキル予想だけにしておきます。
もうね、アイディア出せるL&Kの開発陣の人、変な所で苦労してるんじゃないかなーと思うわけですよｗｗ
Gvの妨害職だけガンガン実装していけばいいものをまさか物理職なんて…ねえｗ


ちなみに、メイドさんの裏職もあるそうです。



メイドさんの裏職？裏の顔…考えるのやめとこうか＾＾

こんなの期待してもいい結果になるとは…うーん…




とりあえずいえることは、支援・妨害職実装はよってことでしょうかねｗ





次。



アバターシステム…ぇ？


コスプレかっ！(#ﾟДﾟ)つﾋﾞｼッ!!





見た目だけでなく、能力増強もあるっぽいです。

そのため、課金アイテムになるんじゃないかなーってのが今の所の通説ですね。



まあ、２Dグラでアバターとなるとかなり綺麗にエフェクト表示しても限界があるような気もしますが…上から画像貼り付けるんでしょうか？(笑)


鎧グラ変更の巻物、みたいなアイディアは昔からREDSTONEアイテムキャンペーンで出ていたし、ようやくか！みたいな印象はありますね。

普通、ああいうタイプのアンケートを取る場合は実装できそうな内容を選択肢形式で提示するのがふつうであって、フリーフォームだと、"何でも実装できますよ"っていう感じがすごいのですが…これやるやる詐欺感がすごいっていうねｗ

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で、最後にスケジュール確認、と。




後で別の個所にも貼り付けておきますね。









ってことでようやくアプデ解説おわり

なんでだろう、物理的な時間よりも解説時間がものすごく伸びてしまったような気がしますね。ｗ





で、ここからは
嶋PとDevelopment Directorさんによるトークセッション

大体の内容は載せられるはずなので、誤字とかなければほぼ正確…なはずです。
（聞き取るの大変だもんね）


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司会「それでは、トークセッションの方、よろしくお願いします」


嶋P「メイドの裏職業についてですが、その中でメイドの中で決まったことについてお聞きしたいです」


李氏「新規キャラクターの公募をして、メイドが出てきたのでこれにしました。」


嶋P「新キャラクターのメイドなんですが、他のキャラクター/スキルの違い、特徴についてもお願いします」


李氏「掃除用具を武器に使う、物理範囲攻撃で、どれも強力なものになっています」

李氏「PTメンバーをサポートするなどの攻撃はあまりないです」


嶋P「メイドの裏職はどのような感じでしょうか」


李氏「実は、メイドはプリンセスのお姉さんです。何と悪魔と付き合って子供を産んだそうです。ただ、ここでいう悪魔はゲーム内とは関係ない悪魔だそうです。」


李氏「こういう設定ですので、半人半魔になっています」


嶋P「そしたら、モンスター召喚が入ってくるのですが、このシステムについても」


李氏「モンスター召喚システムは、秘密ダンジョンやギルドダンジョンをクリアすることで手に入れることができます。」


李氏「そこで手に入れた壺を使用するとモンスターが出現します」


嶋P「出現するモンスターはどんなのがいますか？」


李氏「モンスター召喚には色々なツボがあって、使用する壺の種類によってモンスターの種類が異なります。」


李氏「比較的ノーマルなツボだと簡単なPTでも倒せますが、レアなツボだとギルド単位で倒さないといけなくなってくる」


嶋P「決戦サーバについてもお願いします」


李氏「決戦サーバは300レベルで皆同じ装備でプレイでき、皆が同じ条件下でプレイすることができます。」


李氏「更にワールド間関係なくコミュニケーションできるツールとして機能しています。」


嶋P「今回は闘士と光奏師も実装されますが、その性能は？」


李氏「闘士と光奏師の装備については、普段とあまり変わりありません。闘士は戦士のように強く、光奏師は魔法と物理の両方を使えるようになっています。」


嶋P「楽しみですね～！今回実装される中で、韓国でのREDSTONE10周年を記念して日韓戦が行われるのですが、その意気込みについて」


李氏「REDSTONEは韓国でも日本でも長い間愛され続けていますが、その交流地として活用したい。」


李氏「今回のプレイスタイルにおいて、新しいシステム/アイディアを得られるのではないかと期待しています。」


嶋P「2014年のアップデートについてですが、盛りだくさんな実装がありますが、こちらについて、今後のレッドストーンの内容も絡めてお願いします」


李氏「お客様のためのコンテンツを作って行きます。ギルドシステムのリニューアルと、既存のミニペットシステムのリニューアルなども検討しています。」


李氏「後は、今年の下半期に対するお客様の反応を見て、その反応によって来年のアップデートを決めていく。」


嶋P「ユーザの声が大切、ということで、本日はありがとうございました！」

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まあこんな感じでトークセッションが行われましたよ、と。

次回記事の頭でちょっくらこの内容についての解説から入っていこうと思います。


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