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テーマ:英語のお勉強日記(7857)
カテゴリ:課外活動
シンガポールはもちろん英語、
その他にも、中国語、マレー語、タミール語のあわせて4つが公用語です。 基本的に、英語なのですが、公共の物にその4ヶ国語で説明書きがされているのが、多言語な感じです。 みんな英語プラス、その自分の背景の言葉を話すので、(たとえば、マレー系だったら、英語とマレー語の二ヶ国語)みんな普通にバイリンガル。 そうそう、英語スクール(シンガポールの人はもちろん行かない)や日本語スクールも見に行ってきました。 シンガポールっぽいな、と思ったのは、 英語と中国語が同時に学べるスクールがちらほらあったこと。 そこのマネージャーの方とお話をしたのですが、 午前中は英語、午後は中国語というコースがあり(それぞれ、講師はイギリス、中国本土より)、 このコースが終われば、英語も中国語もある程度のレベルまでは行きます、なんて話を伺い、なるほど~と思ったのでした。 もちろん、シンガポールは英語さえ話せればOKですが、 中国語がわかれば(or他の言語)もっと面白いのにナ~と思ったのも事実。 ちなみに、ジュリアの友人たちに何人か会ったのですが、普通に日本語を話せる人も何人かいて、3ヶ国語話せたりする人も多かった。 面白かったのは、私とジュリアが日本語で話していると、 とある友人が(日本語話せず) 「わー、もっと話してて~。日本語ってキュートよね!」なんて言ってた人もいましたが。 ↑ 駅の表示。 多言語で表示してます。 私のステイ先は、「Little India」というところでしたが、「小印度」...? けっこうそのまま... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 21, 2008 01:10:58 PM
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