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赤城のバイオマス燃料は赤松の松くい虫の被害 立ち枯れは外来由来の線虫が原因 であるが毎年2000本を皆伐しゴミ処理していたものを赤城研究所の唐沢所長らが バイオマス燃料として再生しようとプラントを立ち上げたのが7年前 玉切りした赤松を乾燥(枝を燃料とするため乾燥機も脱石油)こちらは粉砕された セルロースを固め最終燃料となる場所 皆伐された赤松林にて、山の会のメンバーらと約300本の植樹を行った お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月24日 09時19分56秒
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