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今回の植林場所は、栃木・茨城・福島3県にまたがる八溝山系の「八溝とちぎ」の那須町所有の山林です。この山系には国、県、町所有の戦後に計画された人工林であり毎年計画植林、間伐、皆伐を繰り返しています。今回の植林場所は、昨年計画的な皆伐が行われた場所。当日は、NPO法人「森と家を守る会とちぎ」による呼びかけで栃木県内はもちろん東京を含む近県から60余名の参加者によっておこなわれました。 植樹の樹種は、八溝杉。針葉樹林は60年後に再間伐されますが気の長くなるような植林活動です。 参加者:60余名 植樹(八溝杉):150本 主催:NPO法人・森と家を結ぶ会とちぎ 地元林業家・益子団長から杉の植林のポイントの説明 今年の植林場所 NPO森と家を結ぶ会・上野副代表から植樹の指導 地元ビルダー川嶋工務店川嶋社長からも植樹の指導 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月10日 14時13分59秒
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