いつもミステリが多いので、たまには、と思い、本屋に平積みになっているこんな本を買ってみました。

『ジュセリーノの予言』
このジュセリーノという方、ブラジルの英会話教室の先生をしている人らしいのですが、非常に頻繁に予知夢を見る人で、しかもその的中率が90%もあるとか。
さらには、その予知夢を書面にして対象者・国に送っているとのこと。
本の内容ですが、今年の1月頃にテレビ東京の特番の書籍版です。
6章仕立てで、代表的な予言とその検証をしてます。
基本的には番組の流れそのまんまですな。
予言については、直近で言うと、今年の9月13日に日本か中国(日本なら愛知)で、M9.1の地震がおこる、とか、2010年全米で鳥インフルエンザが流行、とか、そのほか、色々と書かれています。
あと、2011年には日本経済は破綻の危機を迎え、2043年以降は世界の人口の8割は亡くなり、日本については国土も消滅するとのこと。
改めて振り返ってみると、やたら怖いことばかりな予言です。。
まあ、エイズやデング熱なんかの新薬や新エネルギーの開発技術のことも書いてあって、少しは、明るい方の予言もありますが。
この予知夢の精度が実際どれほどのものかは分かりませんが、(良い意味で)せいぜい外れてくれることを期待しましょう。
ちなみにこの本、単に予言を垂れ流すだけではなく、地震や地球温暖化などの検証や対策についても、割としっかり書かれてるので、防災や環境問題に対する啓蒙書的な見方も出来るかなぁ、とは思います。