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目が覚めた いつものように DVDを見てたら いつの間にか 寝ていて どこかのマンション みたいなところで~ ベッドに座った ビョンホンさんを 4-5人が囲み 色んな お話を していた ビョンホンの好きなところ 映画の話 いっぱい話していた そしたら いきなり 他の女性たちが ちょっと行って来るわって 席をはずして~出て行って しまった 残された σ(・・*)アタシは 何が起こったのか わからなくて (*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク 緊張 しながらσ(・・*)アタシの ビョンホンさんに対しての気持ちを たどたどしく語った イベントがあるたびに 指折り数えて それに向かっていく 楽しさ 当日 いざ鎌倉 と言う気持ちで おめかしして 家を出る 会ったときの 充実感 終わったときも 何ヶ月かの 余韻 で~何も話題が無いときの 淋しい気持ち そんなときに いつも ネットサーフィン しながら ビョンホンさんを 探して 日々を送ってる そんな気持ちを 伝えた そこで なぜか 上半身 裸の 彼が ベッドに横たわって 手を握ってくれて やわらかくて やさしくて~ 凄く ほんわか~ そこで 目が覚めた いい 表わせないぐらい 現実的に はっきりと 覚えていた 初めて ビョンホンさんの 夢を見た o(*^▽^*)oあはっ♪
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