スクラップ・ティーチャー 教師再生 第4話
昨日もう5話が放送されましたが、一足遅く先週の第4話のレポをしたいと思いますネタバレがあると思いますので、ご了承ください。 -第4話-「最弱ランナー涙のゴール」毎年恒例の、マラソン大会に木ノ内が自ら立候補足が遅いとか、そういうキャラじゃないって周りから言われてるのに立候補するのはすごいなぁ~って思いました練習している時に、あの3人が来て。走っている姿を見て、ダメだし連発そこで私のつぼを発見栄太郎(知念クン)が、「肩は上がってるし、口で息してるし、全然ダメだね。」っていう所の、「全然ダメだね。」の言い方がとってもツボです、私秀三郎(中島クン)と東一(山田クン)の言い合いみたいなところで、東一(山田クン)どこまで大人っぽいんだ?と思っちゃいましたねでもその後の、合唱部に居る時のあの笑顔(o^∀^o) 変わりすぎで面白い(笑)そして、ついに杉蔵(有岡クン)と栄太郎(知念クン)が練習に参加して、プログラムも作成杉蔵は、心が燃えちゃってます (笑)そして、3人が正面を向いてトレーニング中に木ノ内は2人にダメだしをまたくらって。(こうやって、正面に向かって走ってくるの見たの1ポンド以来だなぁ~(´∀`))そこへ杉先生がやって来て、トレーニングを辞めろと言うけど木ノ内の熱い意思に負けて、続行。このトレーニングに秀三郎(中島クン)が居ない事を聞いたら、栄太郎が案内を。向かった先は、木ノ内の実家が勤めているお店で、中ではクラスメイト何人かが、木ノ内を練習させる為にお手伝いをしている。その時の、栄太郎(知念クン)の案内が良い 笑顔も良いそして、また教頭に木ノ内をトレーニングを認めてくれと頭を下げて、口論をして、採用取り消しの覚悟をしているといってまでも、お願いをする。少し思ったのが、自分を捨ててでもって言う所がヤンクミに少しにてるな~って。そんなことを言われた教頭は、怒り奮闘で 教頭先生役の六角さん、電車男の結構重要な役とか相棒の指紋とかいろいろ調べる役とかでおもしろかったですよねぇ~(´▽`)杉先生を、指導力不足教員として教育委員会へ提出しようと思って、パソコンで書類を打つその時の、怒りがすごかったですね。でも、電話の応答には笑顔そして、あの3人が動き出す教頭先生をお呼び出し すごい度胸だなぁ~(´∀`)戦い?は、中学入試問題のテスト 問題を読むにが杉蔵(有岡クン)、問題を解くのが栄太郎(知念クン)、答えあわせが東一(山田クン)です。この時、知念クン解答者じゃ~んって思ったのは他でもないです(笑)第1問 水蒸気を加熱して1000度位の温度にしてから紙に吹き付けると、その紙はどうなるでしょう? Ans,燃える 理由:元々水とは言え、1000度は紙の発火点を超えているから。 見事、栄太郎(知念クン)が正解 第2問 『つとめる』を3通りの漢字で書きなさい。 Ans,勤める・努める・務める ←※栄太郎(知念クン)の解答を参考にしています。 ここも栄太郎が正解第3問 『いらっしゃる』を敬語ではない3つの異なる動詞にして答えなさい。 Ans,居る・来る・行く またしても、栄太郎(知念クン)が正解第4問 『さらさら・ぱらぱら・ぎしぎし・ひらひら』性質が異なるのはどれ? Ans,ぎしぎし 理由:ぎしぎしは音を表していているので擬音語、他の3つは状態を表しているので擬態語だから。 またまた、栄太郎(知念クン)が正解第5問 捏造という言葉の意味を答えなさい。 これは東一(山田クン)が問題を出しました。 Ans,事実をでっち上げる、でたらめを書くという事。 (答え、教頭先生が言ったんですけど、あってますよね?) 教頭先生1問正解しちゃったじゃん(笑) ってこれは、次に繋げるためにですよね。 そこで、3人は杉先生の報告書の事を持ち出す!教頭先生のやっている事は捏造だって。 ここで、東一(山田クン)が「恥を知れ。」って言うんですけど、決まってますね そしてこの問題、私もやってみたんですが、1問目意味不明で2問目は、知念クン書くの早い!って事で、間に合わなかった。3問目は、問題の意味を理解するのに時間が4問目は、すぐ分かりましたよ 擬音語、擬態語は考えては無いですが、私はさらさら・ぱらぱら・ひらひらを、葉っぱが落ちていく様子に見立ててどれも合ってるなと思って、ぎしぎしは、床がぎしぎしするとか場面が違って、使い方が違うなって思ったので、コレとおもいました!5問目は、説明するの難しいですね。説明下手なんで コレもできませんでした。知念クンが、解答者で黒板に字を書いている~左利きだから、難しいですよね、いろいろと。うちの上の兄ちゃんも左利きなんですけど、ほとんどのみんなと反対だから大変だったりする事もあるそうで。ご飯食べる時の位置とかもレストランだったら、左側のまた左に座ったりとか。でも、字結構綺麗なんだよなぁ~ 羨ましいって余談に入りましたが、知念クンよく頑張りましたそして、マラソン当日ここで、「あぁ~、知念クンも先生はエライっ!でマラソンで走ったなぁ~って思い出してマラソンスタートしかし途中で、木ノ内がこけてしまう けど、本人は走りたいと願って、時間は過ぎていって、歩道を歩く事に。そんな中で、白バイとパトカーに乗った3人登場改めて、この3人は何者なんだと思いましたね。そして、そのパトカーに先導を受け、また走り出す パトカー、いけないことをしたら乗る事になるけど、それは無しで、乗ってみたいんですよねぇ~。なんとなく。知念クン、パトカー乗ってみてどう思ったのかな?ついに、ゴール地点に姿を現した木ノ内のテープが無い事にきずいた滝先生がみんなからハンカチを回収して結んでテープ代わりに。ここで1つ、荒れ果てた学校の生徒だけどハンカチはちゃんと持ってるのねって。しかも、全部があの薄っぺらい大人が持ってそうなやつ。ゴールにだんだんと近づいてくる木ノ内の後ろで自転車を持ちながら見ている秀三郎(中島クン)の立ち姿、なんかなんか良いなぁ~って 様になっているというかなんというか。ゴールした木ノ内に抱きつく杉先生とその周りを囲むクラスメイトの中で、拍手をして笑う秀三郎(中島クン)の普段の笑顔見たいなのがいいと思いますね!その様子を見ている、教頭先生。杉先生の報告書破って捨てました やったね! これで第4話レポ終了します!長かった~。 それでは、また