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2017年02月22日
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カテゴリ:つれづれ

数日前、2月19日に、私の父が他界しました。

享年82歳でした。

今から、8、9年前に脳梗塞で倒れてから、奇跡的に回復して

一時は、普通に歩いたり、食事をしたりできるようになったものの

その後、パーキンソン病を発症し

また、その薬の副作用もあり、身体のありとあらゆる器官がダメージを受け

歩くこともできなくなり、入退院を繰り返していたのですが

もう去年はずっと入院していました。

母曰く、薬の副作用で、記憶がもう曖昧になっていて

今、自分が入院していることもわかっていないとのことでしたが

去年の10月に私が病院を訪れた時は

比較的元気で、食欲もあり、私に

「仕事は順調か?』などと聞いてきて、しばらく話をすることもできました。

母の話では、こんなにまともに話をしている父を見たのは

久々とのことでした。

でも、薬の副作用で、足の皮膚が赤黒くなっていて

父が痛がるので、医者からもう薬ではどうにもならないから、切断した方がいいと勧められ

去年の年末に、足の切断の手術を受けたのですが

その手術の後、急に体力が落ちて

食べることもできなくなり、意識も朦朧としていました。

今回、ハワイに行く前に、母と電話で話をして

いよいよもうダメかもしれない、とのことで

「私は、このリトリートの最中は日本に戻るわけにはいかないけれど

3月になれば、日本に戻ることもできるし

もしも何かあったら、ニューヨークの自宅の電話に

メッセージを残しておいてくれたら

ハワイからでも聞くことができるので、すぐに電話して」

と母に伝えていました。

そして、そのお知らせを受け取ったのは

第2班のリトリートがスタートして8日目のことでした。

第1班は6泊7日のリトリートですが、この第2班は、9泊10日で

リトリート+キネシオロジーのクラスでした。

その日の前日に1日ハワイツアーも終えて、残りは3日間のクラスという時で

その日の午後は、二人一組で14筋反射の取り方の実践を行っていました。

私はみんなの実践の間、それぞれのテーブルに回って

プロセスを見守ったりアドバイスしたりしていたのですが

ひと段落したので、椅子に座って、マックを開いたら

母からの留守電メッセージが入っていることに気づいて

胸がドキンとしました。

「この日のクラスがまだ終わっていない時に

今、ここでメッセ~ジを聞かない方がいいかもしれない」

そんな思いがよぎりましたが、それでも聞かずにはいられず

マックを持って外に出て、母からの留守電へのメッセージを聞きました。

そして、その予想通り

それは父が亡くなったというお知らせでした。

ズドンと胸に突き刺さるようなショックを感じました。

母の「あなたが帰ってこれる3月まで

お父さんが持ちこたえてくれるように祈っていたのだけど」

という言葉が、こだまのように私の中で響きました。

父が逝くことは、8、9年前の脳梗塞の後からずっと覚悟はしてきたのに

私が帰ることができないシチュエーションで父が逝ってしまうことを

私は意識のどこかで、とても恐れていた

ということを改めて感じました。

修に「お父さんが亡くなった」と伝えると

「このタイミングだったのか~」と抱きしめてくれて

涙が止まらなくなりました。

でも、この日のクラスが終わるまでは、参加者には伝えないでいようと

最後までクラスを行いました。

そして、夕食の後にみんなにシェアしました。

父が亡くなったことは、とても悲しいけど、

でもこの8、9年間、ずっと病気で苦しんできた父にとっては

やっと楽になれたわけだから

むしろ、祝福してあげたい気持ちであること。

ただ、父の最後を見送りたかったという思いが

私の中で大きかったこと。

それでも、やはり、すべては完璧なタイミングで起こっている

ことを信頼していること。

話ながらも、涙がポロポロと流れてきました。

すると、参加者の一人が

「のりこさん、明日の朝、日本に戻ってください。

私たちは、もう十分やってもらったし、残りのクラスは

また次回日本でクラスを開く時にでも、参加させてもらったらいいですから」

と伝えてくれました。

すると、みんなも「そうしてください、私たちのことは大丈夫ですから」

「日本では親が亡くなったら、仕事は休むものです」

「私たちはクラスはいつでも受けれるけど、お父さんを見送るのは

もう二度とできないのですから」

と口々に言ってくれました。

このクラスのために、日本からハワイまで来てくれているのに

私のために、そう言ってくれるみんなの気持ちが本当にありがたくて

みんなの言葉を聞いているうちに

もしそれが可能なら、明日の朝、日本に立てば

お葬式には参加できるだろうし、そこで父を見送ってから

リトリート第3班が始まる前に、またここに戻ってくることができるかも

という思いが私の中に芽生えてきました。

父が亡くなったというお知らせを聞いた瞬間から、父との思い出が

走馬灯のように私の中に出てきていて

もう父のスピリットは父の肉体を去ってしまっているとしても

最後に一目、父を見たいという思いが湧いていました。

でも、同時に、今、ここで日本に戻ったら、それはそれで

後悔を残すような気もしていました。

もし父なら、こういう時どういうだろう?と思ったら

責任感の塊のような父のことだから

「そんな仕事をほっといて帰ってくるな。俺のことはいいから

そこで自分の仕事をしなさい」

というのだろうなあと。

みんなは「のりこさんがやりたいようにやってください」

と言ってくれたものの

お葬式に出て、父にお別れを言って、見送りたい

という思いと

このリトリートでみんなと最後まで一緒にいたい

という思いの両方が私の中にあり

この時、どうしたらいいのか、全くわかりませんでした。

感情が高ぶっていたし、とてもその時の私では決断することができず

修が「それならカードを引いてみたら」と言って

マップカードを持ってきました。

そして、引いた1枚目のカードは

「今は自立を求められている。甘えることなく

自分がやるべきことをやること」という内容で

どう見ても、これはみんなの言葉に甘えるのではなく

ここに残るという意味に捉えられました。

でも、まだそれを受け入れられず、さらにモヤモヤしたので

2枚目のカードを引くと

ゴーストランドというカードで

「追憶の中に生きるのをやめて、今を生きなければなりません」

という内容で、これもどう見ても、ここに残るという選択を

示唆する内容でした。

参加者の一人が

「ゆうきちゃん、これはどう読む?」

とゆうきちゃんのカードのリーディングを聞きました。

しばらくの間、黙って、そのカードを見ていたゆうきちゃんは

言いにくいことを言う時の面持ちで

「私は自分のお父さんが亡くなった時に

ずっとそばにいることができたし

のりこさんにも戻って欲しいと思うのだけど。

でも、このカードはここに残れと言っている。

どうして?

どうしてのりこさんは、残らなければいけないの?」

とポロポロ泣いていました。

「でも、このカードは、どこにいてもつながっているから大丈夫と言っている」

ということも伝えてくれました。

ゆうきちゃんのカードリーディングを聞いたことで

私の中にあった感覚もクリアになってきました。

みんなの申し出はとても嬉しかったし、葬儀に出たい気持ちも大きいけれど

やはり、最初に私が決めていたように

このリトリートが終わるまでは日本に帰らないという

決断をすることができました。

ここに残ることが、今の私には必要なことで

そして、これは単に「仕事の責任感」というようなことだけではなく

私の本質が、魂が求めていることだということを強く感じていました。

それから、お酒が好きだった父のために一杯飲みたいという私の思いに応えて

みんながワインを一杯ずつ付き合ってくれました。

一方で、決断はしたものの、今度は私の中に

母に対して、こんな時にそばにいてあげることができないことへの

罪悪感や不十分感が生まれて、ズドンと落ちて行きました。

もう身体も精神も限界で

とても次の日、クラスをやれそうになかったこともあり

この日の夜に修がキネシオロジーのセッションをやってくれました。

父の逝去のお知らせを受けた時のショックで、エネルギー的な統合率は

一気に70%まで下がっていて

グラウンディングが下がったところに、みんなのエネルギーと共鳴して

さらに悲しみや無力感が強くなっていました。

セッションの中で、もう父には生きて会えなくなったのだという寂しさや

最後のお別れも言えなかったという無念さや

母への罪悪感、無力感のような感情が

一気に出てきて、ワンワン泣きました。

修は静かに抱きしめてくれた後

サウンドヒーリングでそれらの感情や思いをリリースしてくれました。

ヒーリングが終了した後、すっきりして

いつもの自分を取り戻すことができました。 

そうしているうちに、弟の奥さんからのメールで

お通夜は、次の日、そしてまたその次の日がお葬式になったことが連絡があり

その後、母と電話がつながり、母と弟と話しをすることができました。

今回、弟夫婦が母のサポートをしてくれていることが

何よりも私の心の大きな支えでした。

父の最後は、苦しむこともなく、眠るように安らかに

亡くなったとのことでした。

母が「あなたはこれまで、もう十分にやってくれたからね。

今、戻ってこれなくても

お父さんに、あなたの気持ちは届いているから」

と言ってくれました。

そして、3枚目のカードを引いたのですが、選ばれたたカードは

「悲しい抱擁」というカードで

内容は「損失は人生の一部です。癒すための時間を取ってください。

失望は感じ方の一つの形式です。

もし期待と合わなかったのであれば、悲しみと悲観とともに

損失感が生まれます。その感情を表して下さい。

涙は命を復活させる癒しの雨です」

という内容でした。

お葬式やお通夜は、故人の為というより

残された人たちが、故人と感情的、精神的にお別れをするためのものなのだ

ということをこの時ほど思ったことはありませんでした。

でも、その希望が叶わなくても、私はここで父とお別れをすることができるのだと

いうこともわかっていました。

その日はボロボロ泣きながら眠って

次の日の朝、起きた瞬間からポロポロと泣いて

私の目はすっかり腫れ上がってしまいました。

でも、気持ちはかなりすっきりしていて

その朝の弟の奥さんからの

「お母さんと、私たち3人(弟夫婦と子供)で

お父さんをしっかり見送ってきますからね」

という暖かなメールを読みながら

私は今、ここでのクラスとみんなに全力を向けよう

という気持ちになっていました。

親が亡くなることは、誰でも経験することであって

時間とともに癒されていくのは自然なことですが

ヒーリングはそのプロセスを一気に早めるなあと。

そして、次の日のクラスの内容は

インナーチャイルドヒーリングでした。

このクラスの参加者は、全員、超エンパスだったこともあり

私のエネルギーに共鳴して、それぞれの不十分感が罪悪感が強く出ていました。

そのことが、逆にみんなのインナーチャイルドへのアクセスを高めることになり

クラスの実践の中で、大きな解放が起こっていました。

クラスの後、参加者の一人でサイキック的な力がある人が

「解放の最中に、のりこさんのお父さんと会いました。

こんな風にお世話になっています、とお礼を言っておきました」

と伝えてくれました。

そして、この日のクラスを行いながら

本当に全ては完璧なのだ、ということをひしひしと感じていました。

そして、昨日、2月21日に父の葬儀が終了しました。

母曰く、思っていたより多くの人がお通夜とお葬式に来てくれて

とてもいいお通夜とお葬式だったとのこと。

私のいとこが、お通夜の後

「僕はおじさん(私の父)とここで一晩、焼酎を飲みたいので

皆さんは家に戻ってください」と言ってくれて

お通夜の後は、母は家に戻って眠ることができたとのことでした。

父がみんなに温かく見送ってもらうことができて、本当に良かった。

私は、このリトリートが終わった次の日、3月3日に

一度、日本に戻ろうと思っていたのですが

その後、母と電話で話をしたら、3月よりも

四十九日法要の納骨の時に戻ってきてほしいということでした。

4月はカラニリトリートでのロンのクラスの最中ですが

オーガナイザーと言っても、実際のクラスが始まれば

特にやるべき仕事はないので

修もいるし、私が1週間ぐらい、いないのは問題ないし

4月に入ってから1週間ほど、福岡に戻ることに決めました。

私は仏教のいうところの、四十九日目に故人が天国と地獄に分かれて旅立つ

という話は信じていないですが

そういうセレモニーを通じて、改めて父とお別れができるような

気がしています。

こうして激動の第2班リトリートが昨日、終了し

明日には、リトリート第3班を迎えます。

父のことだけでなく、本当に色々なことがあった第2班リトリートでしたが

みんなと喜びも悲しみも分かち合うことができて

深いつながり感を持つことができたなあと。

お父さん、これまでありがとう。

お父さんの娘として、生まれて来ることができてよかった。

どうか安らかに天に召されてくださいね。

読んでくださって、ありがとうございます。






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最終更新日  2017年02月23日 09時01分43秒
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Re:父との別れ(02/22)   Sinja さん
のりこさん、何と表現していいのか分からないのですが、シェアして下さって ありがとうございます。読み始めから 涙が溢れ続けて今も止まりません。私も のりこさんのお父様が 安らかに幸せに天に召されますようお祈りいたします。そして のりこさんも いつも幸せと共に健やかでいらっしゃいますように。 (2017年02月23日 12時08分14秒)

ご冥福をお祈りします   まるも さん
私は一度ものりこさんのセッションを受けたことはないのですが、のりこさんのブログを見ては、自分を見つめなおすきっかけをたくさんもらってる者です。いつも見せてもらっているだけでしたが、今回の悲しい記事に、書き込みせずにはいられませんでした。

大切な人を亡くす経験は本当に本当に悲しいものですね。でも、お体の苦しい状態から解き放たれたお父様が、きっと今、のりこさんからの「お父さんの娘として、生まれて来ることができてよかった。」という言葉を、心から喜んで聞いていらっしゃるのではないかと私は思いました。そして今回ののりこさんの魂の選択を、心から応援してくださっているのではないかとも。

いつかお会いできるかどうかも分かりませんが、ブログを通じて、お父様とのりこさんと皆様に愛を送ります。皆さんの悲しみが早く癒されますように。 (2017年02月23日 12時10分33秒)

Re:父との別れ(02/22)   Ema さん
のりこさんという魂を世に送り込んでくれたお父様に心より感謝します。
痛みから解き放たれ、どうぞ安らかにお眠りください。
ニューヨークから手を合わさせていただきます。 (2017年02月23日 21時41分27秒)

Re:父との別れ(02/22)   shinsuke さん
のりこさん
シェアして下さってありがとう😊
NYに帰ってきた時ギューってしましょうね💗💗💗💗💗💗💗💗 (2017年02月24日 01時55分00秒)

Re:父との別れ(02/22)   kuhina さん
典子さん、ここでシェアしてくださってありがとうございました。
私も読みながら涙が溢れました
典子さんのブログでお父様や家族のことをシェアして下さるたびに、自分の中にある両親に対する思い込みが変わって、大切なのは自分の在り方なんだな〜って、勉強になることが沢山ありました。
あー言葉で伝えるのって難しいですね。
本当に典子さんを生み出して下さったご両親に心から感謝しています。
1歳育児真っ最中ですが、日本での講座で典子さんにお会いしたいです。
沢山の愛を込めて
(2017年02月24日 09時22分59秒)

Re:父との別れ(02/22)   yule さん
のりこさん
はじめまして。のりこさんとは一度もお会いしたことはありませんが、偶然ブログを見つけて以来、カードを引くようにブログを開き今の自分に照らし合わせ、学んだり、動揺したり、変化したりととても恩恵を受けているモノです。
この度はお辛い状況の中、シェアをしていただきありがとうございます。いつもは黙ってみている立場でありましたが、今回初めてコメントさせていただきたいと思うほど、揺さぶられ、目頭が熱くなりました。両親の死というのは誰もが通る道で、私自身まだ経験がありませんが、いつか両親も死ぬのだなあ、、いやだ〜〜…と想って何度も先に泣いたことがあります。亡くなる前に泣くなんてなんともトンチンカンなシーンですが…
今回、親と子のひとつのドラマを垣間見ることができて本当に、ありがたい気持ちになりました。また、のりこさんの周りの方のやさしさに胸が温まり、のりこさんのお人柄も伝わってきて、ますます好きになりました。
いつか私も素敵なのりこさんにお会いしたい気持ちでいっぱいです。これからもご活躍を楽しみにしています。いつもありがとうございます。

愛知県からお父様のご冥福をお祈りいたします。
突然のメッセージ失礼しました。

yule (2017年02月24日 09時56分56秒)

Sinja さん   norico1 さん
私のための涙をありがとうございます。
はい、父とはもう身体がある状態では会えないですが
父が最後まで生き抜いたこと
暖かにみんなに見送られて、安らかに旅立つことができたこと
今、とても幸せ感を感じています。
また春にニュ−ヨークでお会いしましょうね〜。 (2017年02月24日 18時45分58秒)

,まるもさん   norico1 さん
暖かなコメント、ありがとうございます〜〜
私のブログをそんな風に感じながら、読んでくださっていること
とても嬉しいです。
はい、私もこの選択を父は喜んで応援してくれた、と感じています。
全ては起こるべくして起こっているなあと。
まるもさんと、いつかお会いできることを祈っていますね。
(2017年02月24日 18時48分01秒)

Emaさん   norico1 さん
ありがとうございます〜♪
こうして、ニューヨークからも手を合わせて頂くなんて
本当に父も喜んでいることだろうなあと。
つながっていてくれて、ありがとう!
(2017年02月24日 18時53分35秒)

しんちゃん   norico1 さん
ありがとう〜〜
うん、ニューヨークに戻ったら、ハグしてね~♪ (2017年02月24日 18時56分57秒)

Re:父との別れ(02/22)   めぐみ さん
典子さん、
最近ブログをのぞいても更新されていなかったので、何かあったのかな、と思っていた矢先でした。読みながら、涙が止まりません。
お父様が、どうか安らかに天に召されますように。
そして、典子さんとご家族の方々の悲しみが、早く癒されますように。日本から、お祈りしています。 (2017年02月24日 23時06分17秒)

kuhinaさん   norico1 さん
メッセ−ジをありがとう〜。
たくさんの愛を受け取ることができて、幸せです。
ここでシェアしてよかったな〜。
私も、くひなさんと日本でのクラスでお会いできることを祈っていますね。
(2017年02月25日 01時38分33秒)

Yule さん   norico1 さん
初めまして、そして、コメントしてくださって、ありがとうございます。
こうして、会ったこともない方から、暖かなメッセージを頂くなんて、予想していなかったので、とても嬉しいです。
親が亡くなったことを想像するだけで泣いてしまう、Lulaさんは、ご両親とのつながりが、とても深いのでしょうね。
大切な人が逝ってしまうことは、とても寂しいことですが
どこにいても、ずっと心はつながっていることを、今
ひしひしと感じています。
私もいつかYulaさんにお会いしたいです!
(2017年02月25日 01時45分20秒)

めぐみちゃん   norico1 さん
コメントしてくれて、ありがとう〜〜
ブログ更新できなかったのは、忙しかったからというのもあったのだけど、めぐみちゃんは、何かを感じてくれていたのね〜。
私は、ここ数日、感情を思いっきり解放したのと、みんなのおかげでプロセスが一気に進んだ感じで、今はすっかり元気で、もう父が亡くなったのが、随分前のことのようなんです。
こうして、遠くからでも一緒に泣いたり、祈ってくれた方々のおかげで、私も私の家族もどんどん癒されたのだなあと。
本当にエネルギーはつながっていますね、 (2017年02月25日 02時00分32秒)

Re:父との別れ(02/22)   ゆーこ さん
ブルックリンのゆうこです。のりこさんの夢をみましたよ。今はなんともいえない気持ちが去来するでしょうが、ハワイ島の綺麗な夕陽とおいしいワイン🍷で癒されてくださいね。心よりご冥福をお祈り申し上げます。私も8月の終わりに父が帰天して、ヘナヘナと力が抜けたのでした。。
ブルックリンから愛を送ります。らぶ&はぐ (2017年02月25日 12時04分05秒)

Re:父との別れ(02/22)   Chizu さん
のりこさん〜、のりこさんの文章から
お父さんへの愛がたくさん伝わって来て
めっちゃ泣けました。

わたしもちょうど最近自分と向き合う中で
生と死がテーマとして出て来て
今まで怖くてまだ向き合いきれてなかった
死への恐れとか生に対する執着とか
色々手放して大浄化が起きたところでした。

全てがベストだって事に対する
愛と信頼に繋がる
ものすごく深いテーマですね。

のりこさんが元気になられて
日本にも帰れる事になって良かった!
日本に帰ってくる間、お父さんとの時間を
ゆっくり過ごせますように♡

ハグハグハグ〜〜♡♡♡


(2017年02月25日 20時17分54秒)

Re:父との別れ(02/22)   Yuko さん
のりこさん、
とても辛い状況のなかで、魂の声にしたがう勇気に、読んでいて胸がしめつけられました。シェアしてくれて、ありがとうございます。
セッション中にのりこさんがお父さんのお話をしてくれたことがあって、お互いに信頼しあっていて本音をぶつけ合える、すてきな親子関係なんだろうなあと思ったのを思い出します。
のりこさんとご家族が、みんなの優しさとあたたかさにいつも包まれていますように。お父さんのご冥福を、心からお祈りしています。 (2017年02月26日 00時41分13秒)

ゆーこちゃん   norico1 さん
ありがとう!!
わ〜、私と夢で会ってくれたのね〜♪
ちょうど、私も去年、お父様を亡くされたゆーこちゃんのことをふと思いだしていました。

なんとも言えない気持ち、最初の数日はあったのですが、ここでみんなに今の感覚をシェアしたり、筋反射で潜在意識に何が残っているのか見て、根本的な要因を、解放していったら、今はとてもスッキリしているんです。
私の実家の方も、スッキリしているようなので、ほんと、私の意識が現実を作るのだなあと改めて感じています。
そして何より、こうして遠くから愛を送ってくれた方々のエネルギーが、私の深い意識レベルに届いて、その変容を促してくれたのだなあと。
たくさんの愛をありがとう! (2017年02月26日 19時46分36秒)

Chizuちゃん   norico1 さん
メッセージありがとう!!
父が亡くなってから、ハワイにいるのに、父が前よりさらに近くなったように感じるのです。
今日も1日ツアーの中で、修がサウンドヒーリングを行ったのだけど、そばで父も聴いているような気がして、涙が出ました。
肉体を持っている時は、通じ合えないこともたくさんあったのだろうけど
不思議と、今は全てを父は理解してくれている、と感じるんですよね。
生への執着は、ある意味では必要というか、それがあるから、最後まで、この生を全うすることができるのだと思うけれど、肉体の死は全ての人が経験することだからね〜。
それでも、私たちは多次元的な生きものだから、ある次元では繋がっている感があって幸せ感で満たされていても、別次元では、肉体の死によって会えなくなるのは悲しかったり、寂しかったりするわけで、それもすべてオッケーなんですよね。
そして、こうして温かなメッセージをもらったり、繋がることで、またそれらの経験や感覚がさらに昇華されていくような気がしているんです。
Chizuちゃんと、また色々会って話したいよ〜♪ (2017年02月26日 20時15分43秒)

Yuko ちゃん   norico1 さん
ありがとう〜〜♪
日本に帰らないという決断をした時は、正直、後ろ髪を引かれるような感覚もあったのだけど、今は、ほんとこれでよかったな〜としみじみと感じています。
人生は自分が期待したり、予想していたようにはならないものだけど、結果的にはベストに導かれているものですね。

そうか〜。私はセッション中に父の話をしたのですね。
頑固で厳しい父だったので、私は若い頃、いつも父と戦っていたので、素敵な親子関係、とは言い難いかもですが(笑)
でも、だからこそ、本音で伝えることの大切さを学んだのだなあと感じているんです。
私たちはみんな、それぞれの親との関係を通じて、それぞれにとって必要なことを学んでゆくのだなあと。
こうして温かなメッセージを頂いて、さらに、やさしさと温たかさに包まれましたよ〜♪ (2017年02月26日 20時36分38秒)

Re:父との別れ(02/22)   ともこ さん
のりこさ〜ん

ブログ記事の最後でぶわ〜っと泣いてしまいました。
お父さんへの典子さんの愛の大きさを感じて。

のりこさんの記事で時々お母さんとお父さんのエピソードが出てきて楽しませていただいたり、気づきがあったり、わたしはのりこさんを通して、お父さんを感じてきました。(セッションでも典子さんはお父さんとのエピソードを話してくださったし!)
お父さん、沢山の愛をありがとう♡
そして、のりこさんを今この時代に産んでくださって本当にありがとう♡
沢山のギフトを頂戴しています。

のりこさんが修さんはじめ、沢山の方にサポートされているのを感じて、人のピュアさと愛を感じ、胸がいっぱいです。
のりこさん、スッキリされてよかった☆

4月、のりこさんが日本でセレモニーに参加されるのはいいなぁと、わたしも嬉しくなりました。
ご不在でもわたしたちは大丈夫ですよ〜
カラニでのりこさんのお帰りを待ってます♡

らぶらぶ&はぐはぐ〜 (2017年02月27日 01時17分06秒)

Re:父との別れ(02/22)   うさお さん
のりこさん、シェア頂いてありがとうございます。他の方と同様、何度も読み返しながら涙がらでてきました。 この状況の中でも、冷静に観察されているのがさすがだなあと。このタイミングで起こっている事など。。。読ませて頂いて、お父様の無償の愛を感じました。ありがとうございます。    (2017年02月27日 13時36分23秒)

ともこさん〜   norico1 さん
ありがとう〜〜。
お返事遅くなりました〜。
先ほど、リトリートが終了したところです。
おかげさまで、私はすっかり元気です。
そんな風に言ってくださって、本当に嬉しいです。
ふふ、覚えていなかったですが、私、セッションで結構、父の話をしているのですね〜。
こうして、父の死を通じて、またいろんな人と深くつながることができて、父から最後のギフトをもらったような気がしています。

カラニは、ATIHの時に出て、日本に戻る予定ので、クラス3の時は、一緒に過ごせます。
またハワイで会えるのを楽しみにしていますね〜。
ハグ (2017年03月02日 06時39分04秒)

うさおさん   norico1 さん
メッセージをありがとう!!
そうですね〜、冷静に観察しているというのか、みんなのエネルギーは、ダイレクトに伝わってきたのと、私自身の深いところにある感覚は、筋反射を使って、それがどういう感情で、どこから来ているのかを見ていったこともあって、様々なレベルでいろんな気づきが起こった感じです。
そして、こうして、このブログを読んで、共鳴してくださったり、暖かなメッセージを頂いたことで、さらにいろんな気づきがあって幸せに感じています。 (2017年03月02日 07時01分02秒)


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