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れいこ25の日記
雨のち曇り
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・・・野に咲く 花の よぉおに・・
晴れのち曇りで この歌を聞くと、
黄色いタンポポが、頭に浮かぶ。
でも、どうして? タンポポ?
ある日、母が
「じいさんがさぁ・・ ばあさんのポータブルトイレ
洗ってる時さぁ 叩きよった!」
と、笑って言った。
(なんで笑うぅの? 笑える? 仲が良かった二人が・・)
祖父母の仲が、心配だ。
何かが喉に、つっかえたみたいだ。
[不自由]が在る[寂しさ]を痛感した。
母は、私の指を、強く引っ張った。
「叩かれたトイレ 見て・・・ ばあばぁと二人 笑ったよぉ!」と母。
(笑えるの?明るく? いい方に・・ 思える? 自然に)
で・き・る・の? わからない 私は。
そんな自問自答してた。
ある日、母がタンポポのわた毛を、差し出し。
「玲子っ!おみやげっ!なにか わかるっ?」と、
満面の笑み。
何?なんね?
「あぁ・・ タンポポか 今の時期 わた毛なんだ」
五月の最後の週だった。
私は・・・・雨のち曇り・・ かな?
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