フィギュアスケート観戦日記

感想その２　の続きで～す。一部の画像はこちらからお借りしました→FOIフォトログ

後半スタート

メンズナンバー

大ちゃん、コヅコヅ、テケシ先輩が登場。オソロのプーマTシャツとジーンズでヒップホップダンスを披露
そして、ライサ、ヤマト、クーリックが登場。やっぱりオソロのTシャツ＆ジーンズ
最初に登場したちっちゃい3人グループと後で登場のおっきい3人グループ、両サイドに分かれて睨み合う

やがて2つのグループが一つに融合

大ちゃんが一番近かったのでガン見してたが、やっぱり動きが全然違う･･･

大ちゃん超お得意分野なのでしょうが、プロのダンサーのようでした。リンクの上とは思えない、フツーにフロアで踊ってるようだった！！

メンズナンバー終了後、大ちゃんだけ残ってる。そこへ荒川姐さんがマイクと紙コップをもってやってきた。
大ちゃんにお茶のサービス。ちょっと一息ついてもらって、インタビュー

荒川姐さん「ずいぶん前からこのナンバーを準備してくれました、大ちゃんに感想を聞いてみましょう」（みたいな感じ）

大ちゃん「色々理想もあるし、現実とのギャップみたいなところもあって、噛み合わせが難しくって･･･」えっ？かみあわせ？
「兼ね合い、ね」姐さんにさりげなく突っ込まれてた。場内爆笑　歯科矯正じゃないんだから～

荒川姐さんと大ちゃんのトークは結構長かった。多分日テレで放送されるのでしょ～

あと、白いレターを渡されてた。大ちゃん宛の身近な人からのお手紙だそう。昨日はお母様と長光センセから。
今回は一緒の時間が一番多いトレーナーの渡辺さんから。あ～、これがあったからトレーナーさんがリンクサイドで観覧してるんだ～

大ちゃん「びっくりした～、一年のうち250日一緒にいるんやけど･･･。昨日は恥ずかしかったけど、今日は動揺してます」　　このあとの大ちゃんのしゃべりはグダグダでした。いやぁ、ほのぼのしていいアイスショーだなぁ～

大ちゃんが次のスケーターをご紹介「ビヨンセのナンバーでノリノリなんで、皆さんもさいしょっから盛り上がってくださ～い。お願いしま～す」

シェイリーン・ボーン

１F２Fのお客さんはみんなスタオベ～。盛り上がってる～

本田武史

前半のナンバーからガラッとかわってしっとりと魅せる
ジャンプもバッチリ決まってた

小塚崇彦

お約束通り、今季のフリー、リストの「ピアノ協奏曲第1番」を披露してくれた
衣装はコンチェルトの衣装。クラシックの中のクラシックとのことだが、あんまり聞いたことな～い
ジャパンオープンにさきがけて見せてもらった。これからドンドン滑り込まれて素敵なプロになると思いま～す

ととっ？なんかすんごいお姐さんがリンクに乱入してきた～

コヅコヅ襲われてる～、たおれたぁ、這って逃げろ～

で、田村ヤマトのおねえナンバー。お客さんにも絡んでます