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2017年11月06日
テーマ：スポーツあれこれ(11072)
カテゴリ：カテゴリ未分類
スキージャンプ・ＮＨＫ杯が５日、札幌市大倉山ジャンプ競技場で、全日本選手権ラージヒル（ＬＨ）を兼ねて行われました。
男子は、１回目に１３０メートル５０を飛んで２位につけた葛西紀明が、２回目に最長不倒の１３４メートルを飛んで合計２７６・１点を挙げ、逆転優勝を飾りました。  ☆ﾈ兄 +.ｵﾒﾃﾞﾄｳ (´･ω･)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ冬シーズン開幕の国内３連戦を６位、３位、優勝と右肩上がりの成績で終え、最高のシーズンのスタートを切りました。  １回目首位の小林潤志郎が２位で、弟の小林陵侑は３位でした。 ↓８季ぶりの優勝を飾った葛西紀明（中央）、２位の小林潤志郎（左）、３位の小林陵侑（右）  女子は、伊藤有希が１２３メートル、１３３メートルを飛び、合計２５６・８点で初優勝を飾りました。 おめでとぅ 【祝】(=^_^=)ﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ前日まで２連勝の高梨沙羅は２２２・６点で２位でした。  ３位は岩渕香里が入りました。高梨は１回目で踏み切りが遅れ、距離を伸ばしきれず、２回目も爆発力を欠きました。ＮＨＫ杯３連覇と、３日の全日本選手権からの３連勝を逃し「１回目でタイミングが遅れてしまって、踏み外す感じになってしまった。できる限りのことはやってきたけど、もう少しレベルの高いジャンプを目指していかないと」と反省しました。 葛西 一問一答 ▽鮮やかな逆転優勝 「狙ってました。気持ちいいですね。めちゃくちゃうれしい。日本一を決める大会なので、日本一になれてうれしい。（２回目は）この３連戦で１番いいジャンプが出たので、思わずガッツポーズが出てしまった。３戦目でようやく自分のジャンプ、最高のジャンプが飛べた」 ▽日本人単独最多８回目の五輪を目指す 「この優勝でだいぶググって近づいてきた気がする」 ▽月末のＷ杯から本格的な冬シーズンが始まる 「最年長優勝もしたいし、平昌五輪も出られるなら、まだ持ってない金メダルを目指して頑張っていきたい」 ▽絶好調だった小林潤志郎（全日本ノーマルヒルＶ）、小林陵侑（伊藤杯Ｖ）を破っての優勝 「小林兄弟が好調だったけど、最後は絶対やってやろうと思ってた。若手の成長は、日本のレベルが上がるので嬉しいけど、まだまだ負けないぞっていう気持ちでやってる。後輩が追い上げてくるのは嬉しいけど、追い抜かれるのは嫌。どんなに育ててる後輩でも、２、３回負けるとイラッとくる（笑）」 葛西紀明が、２回目に最長不倒の１３４メートルを飛んで合計２７６・１点を挙げ、逆転優勝を飾りましたね。「平昌五輪も出られるなら、まだ持ってない金メダルを目指して頑張っていきたい」と語りましたね。 女子は、伊藤有希が初優勝しましたね。前日まで２連勝の高梨沙羅は２位でしたね。  にほんブログ村 ↑クリックよろしく、お願いします。<(_ _)>ペコリ 【神奈川大が２０年ぶりに優勝 全日本大学駅伝】 学生３大駅伝の第２戦、全日本大学駅伝が５日行われ、神奈川大が５時間１２分４９秒で２０年ぶり３度目の優勝を飾りました。 おめでとぅ 【祝】(´・∀・ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ１０月の出雲駅伝を制した東海大は２位、連覇を狙った青学大は３位でした。  以下、駒大、東洋大、中央学院大までの６校に来年のシード権が与えられます。 ↓１位でゴールする神奈川大アンカー・鈴木健吾  １区の山藤篤司（３年）が４位と好スタートを切ると、そのまま順位をキープし、５区の越川堅太（２年）が区間賞の走りで順位を２位に押し上げると、その後は東海大との激しい首位争いとなりました。最終８区では２位でたすきを受け取った鈴木健吾（４年）が逆転に成功し、そのまま差を広げてゴールテープを切りました。  神奈川大は「選考会途中棄権」という形で本大会の出場を逃し、その悔しさを胸に、真摯に練習に取り組んできました。昨年の雪辱を果たした大後栄治監督は「以心伝心の素晴らしいチームになっている」と笑顔で語りました。  「勝たなくてもいいから負けるな」と声を掛けて送り出した８人が見事に、同校２０年ぶりの全日本大学駅伝優勝を掴み、「自信なんてこれっぽちもなかった。選手たちの調整力のおかげ」と選手を労いました。２位でたすきを受けたが、逆転に成功したアンカーで主将の鈴木健吾（４年）は「２０年ぶりということで素直にうれしい」とはにかみ、「皆のおかげでリラックスして走れた」とチームメイトに感謝しました。区間賞の走りで順位を２つ上げた５区の越川堅太（２年）は「あまり覚えていないですけど…。いい流れを切らさずに行けて良かった」と喜びました。 同校は前年６位以内に与えられるシード権がなく、関東選考会からの参加でした。昨年は選考会で無念の棄権に終わったため２年ぶり１６回目の出場となりました。１０月の出雲駅伝に続く大学駅伝２冠を目指した東海大、大会連覇を狙った青学大ら強豪を破って、９７年以来２０年ぶりの日本一を勝ち取りました。 神奈川大の大後栄治監督（５３）のコメントは以下の通り。 「２０年かかりました。２０年ぶりの優勝まで長い道のりでした。今回、腹の中では優勝したいという欲があったが、それは間違いの元になる。選手に伝わらないようにした。アンカーの鈴木健吾（４年）に首位の東海大と１７秒差でタスキが渡った時、東海大の川端（千都、４年）には本当に申し訳ないが、勝った、と思った。健吾はそれだけの練習をしてきました。ただ、箱根駅伝は１人のエースの力だけでは勝てない。東海大、青学大に比べると、チーム力はない。それを準備力で補って戦っていきたい」 関東代表の神奈川大が５時間１２分４７秒で２０年ぶり３度目の優勝を果たしたね。 ５区の越川堅太が区間賞の走りで順位を２位に押し上げると、その後は東海大との激しい首位争いとなり、最終８区では２位でたすきを受け取った首相の鈴木健吾が逆転に成功し、そのまま差を広げてゴールテープを切りましたね。 【ビックカメラ高崎が優勝 ソフトボールの日本リーグ女子】 ソフトボールの日本リーグ女子決勝トーナメント最終日は５日、ナゴヤドームで決勝が行われ、ビックカメラ高崎（リーグ１位）が太陽誘電（同３位）を３―０で下して優勝しました。 ☆ﾟ+.ｵﾒﾃﾞﾄｳ(○ゝω･○) 【祝】ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆前身のルネサスエレクトロニクス高崎時代を含め、２年ぶり11度目となりました。 ↓２年ぶり11度目の優勝を決め、喜ぶ上野（７）らビックカメラ高崎の選手たち  ビックカメラ高崎はエースの上野由岐子（３５）が２試合連続の完投で無失点に封じました。 (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪打線は一回に山本の適時打で先制しました。四回は内藤がソロ本塁打を放ちました。 大会は敗者復活戦を含むページシステムで開催されました。太陽誘電はトヨタ自動車との３位決定戦を２―１で制して勝ち上がったが、２年連続の準優勝となった。前回覇者のトヨタ自動車は３位でした。 ビックカメラ高崎が太陽誘電を３―０で下して優勝しましたね。 エースの上野由岐子が２試合連続の完投で無失点に封じましたね。 【鈴木愛 賞金ランキング１位に浮上 キム・ハヌルを抜き、約１１３９万円差 ＴＯＴＯジャパンクラシック】 日米共催女子ゴルフのＴＯＴＯジャパンクラシック最終日が５日、茨城・太平洋クラブで行われ鈴木愛（２３ 徳島県出身）は２位フィニッシュで賞金ランキング１位に浮上しました。 わぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^) (嬉´Д｀嬉)２位に入り約１５１２万円を獲得し、韓国ツアー出場などで先週から２試合連続で欠場中のキム・ハヌル（２８ 韓国）を抜き、約１１３９万円差をつけました。  ↓１０番、バーディーパットを沈めて笑顔を見せる鈴木愛  前半はパットが決まらず１つ伸ばしただけにとどまったが、１０番、１４番、１６番といずれも１メートルにつけてバーディーを奪いました。１７番は第２打をグリーン手前まで運び、アプローチを１メートルに寄せてバーディー。しかし１打差で迎えた最終１８番をボギーとして、優勝したフォン・シャンシャン（中国）をとらえ切れませんでした。 最終ホールで「狙った」3打目のアプローチがカップ右をすり抜け、2011年の上田桃子以来の日本人制覇を逃しました。得意のパットは不発でした。「こだわって練習しているのに」と嘆いた。「ショットは良くなってきた。もっと(パットの)練習をしなきゃいけない。最後はパットがカギになる」と語りました。 鈴木は「３日間ともショットが良かった。後半はずっとバーディーチャンスについていたのに本当にパットが入らなくて腹立つわーと思っていた。とにかく優勝したかった」と悔しげに話しました。 鈴木は「（賞金ランクは）あんまり考えていなくて…とにかく優勝したかった」と試合終了直後は喜び半分の様子でした。２０１３年の森田理香子以来、４年ぶりとなる日本人の賞金女王に向けて大きく前進しました。 最終組で一緒にラウンドした世界ランク４位フォン・シャンシャン（２８ 中国）とは、最後まで優勝争いを繰り広げました。２打差の２位から７バーディー、２ボギーの６８で回り、通算１７アンダー１９９で日本勢の意地も示しました。 鈴木は「いつもだったら、すぐに諦めちゃうことが多いですけれど、絶対に諦めない気持ちと、パットが入れば必ず追いつくと思ってプレーしました。メンタル的にはすごく成長しました」と語りました。 ＴＯＴＯジャパンクラシックで、鈴木愛は２位に入り賞金ランキング１位に浮上しましたね。 約１５１２万円を獲得し、韓国ツアー出場などで先週から２試合連続で欠場中のキム・ハヌルを抜き、約１１３９万円差をつけ、賞金女王に向けて大きく前進しましたね。残り３戦も頑張って賞金女王を死守してもらいたいですね。 【紀平梨花がトリプルアクセル２本成功 浅田真央さんより高難度構成 フィギュアスケート・西日本選手権】 フィギュアスケートの西日本選手権が４日、アクシオン福岡で女子ショートプログラム（ＳＰ）とジュニア男女のフリーが行われました。 ジュニア女子ではＳＰ首位の紀平梨花（１５）が国際スケート連盟（ＩＳＵ）非公認ながらトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を２回成功しました。 (*ﾟOﾟ)ﾉ 凄い!! フリー１３１・９２点、合計１９５・２０点で優勝しました。 おめでとぅ 【祝】(=^_^=)ﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ↓フリーでトリプルアクセル２本を決めて優勝した紀平梨花  紀平梨花は「本番できちんと二つとも決められてうれしい」とはにかんだ笑顔を見せました。 国内大会では浅田真央さんが２００５年全日本選手権で初めて成功させた時と同じ１５歳での快挙を達成しました。しかも、冒頭の連続ジャンプでトリプルアクセルに３回転トーループをつけ、次に単発のトリプルアクセルを成功しました。(*ﾟOﾟ)ﾉ ｽｺﾞｲｯ!!!浅田さんは連続ジャンプの２本目が２回転だったため、さらに高難度の技となりました。  紀平は「難しいと考えるより、こなすべき技だと捉えていたから決められたのかな。自分の得意技だと思えるようにしたい」と言い、攻めの姿勢を貫ぬきました。一方で「まだ余裕がなかった。もっと軽々と跳べるように確率を上げたい」と憧れの人の背中を追っています。昨季はトリプルアクセルを国際大会で決め、新たなジャンプの申し子として注目されました。今季はさらに表現力やスケーティング技術が向上し、総合力も上げました。 ジュニアでの２００点超えも期待される中で「目標が見えてきた。（アクセル）２本の数をもっと増やしたい」と語りました。紀平は「練習で感覚を確認できて、集中もできていた。トリプルアクセルを難しい技と思い込まず、自分の得意技と思えるようにしたい。真央ちゃんに近づくのはまだまだだが、軽々跳べるように、もっと確率を上げていきたい」と話しました。年齢制限で平昌五輪には出場できないが、１２月に名古屋で開催されるジュニアＧＰファイナルへの出場は決まっています。出場６人の残りの５人は全てロシア勢です。 紀平梨花は冒頭のトリプルアクセル（３回転半）―３回転トーループの連続ジャンプと、続く単独の３回転半を自身初めて成功させましたね。 ２０１０年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央は試合で３回転半―２回転トーループと３回転半を跳んでいるが、それよりも難しい構成でしたね。 【藤本京太郎、５回ＫＯ防衛 東洋太平洋、ＷＢＯアジアパシフィック・ヘビー級】 東洋太平洋、ＷＢＯアジアパシフィック（ＡＰ）ヘビー級王者・藤本京太郎（３１ 角海老宝石）が東洋太平洋王座２度目、ＷＢＯ・ＡＰ王座の初防衛に成功しました。 (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪挑戦者のランドール・レイモント（オーストラリア）に５回２分５０秒ＫＯ勝ちしました。  藤本の戦績は１８勝（１０ＫＯ）１敗、石本は３１勝（９ＫＯ）９敗となりました。 ↓５回、レイモント（左）の顔面に右を浴びせる藤本京太郎  藤本は、総合格闘技経験もあるレイモントの独特な動きに少し戸惑う場面もあったが、迎えた５回、右でぐらつかせると即座に右ストレートを打ち込み１０カウントを聞かせました。 「やりづらかったが、ＫＯできたので良かった」と語りました。陣営は日本初のヘビー級世界挑戦の実現へ向け、ＷＢＯ王者ジョセフ・パーカー（ニュージーランド）を標的に交渉中です。萩森健一マネジャーによると「向こうは日本でやりたがっているが、最低でも１００万ドル（約１億１０００万円）が必要」ということです。「来年の３月くらいまでにできれば」と希望を口にしました。さまざまな壁はあるが、ＷＢＯ７位にランクする藤本は「どうしても世界戦がやりたい。いつでもいい」とアピールしていました。 日本人初のヘビー級世界王者を狙う藤本京太郎が５回ＫＯ勝ちで夢へ一歩前進しましたね。 総合格闘技出身で変則的なランドール・レイモントをボディー中心に削り、右で倒してＫＯ勝ちしましたね。 【田中将大はヤンキースに残留 「オプトアウト」権利を行使せず】 田中将大投手は球団を通じ「この４年間、ヤンキースという球団、ファンのためにプレーできたことを心よりうれしく思っています。残るという決断は難しいものではありませんでした」と談話を発表しました。 ∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪２０１３年オフに７年総額１億５５００万ドル（約１７１億円）で契約しました。残り３年６７００万ドル（約７６億３８００万円）を放棄し、ＦＡになる「オプトアウト」の権利を行使しませんでした。 ↓田中将大  田中は今季は１３勝１２敗で防御率はメジャー４年目でワーストの４．７４だったが、ポストシーズンでは３試合２０イニングで防御率０．９０と活躍しました。 v(´・∀・｀*)vィェィ♪エースの役目を果たした田中は「素晴らしいチームメートとともにワールドシリーズ制覇を目指して頑張っていきたい」と決意を新たにしました。 田中将大投手は球団を通じ「この４年間、ヤンキースという球団、ファンのためにプレーできたことを心よりうれしく思っています。残るという決断は難しいものではありませんでした」と談話を発表しましたね。 ２０１３年オフに７年総額１億５５００万ドル（約１７１億円）で契約しましたが、残り３年６７００万ドル（約７６億３８００万円）を放棄し、ＦＡになる「オプトアウト」の権利を行使しませんでしたね。 ヤンキースはア・リーグ優勝決定戦でアストロズに敗れ、シリーズ敗退で今季終了となりましたが、来季は監督も替わりますが頑張って、ア・リーグ優勝してもらいたいですね。 【久保建英がプロ初ゴールと２アシストの大活躍 Ｊ３リーグ Ｕ―２３】 Ｊ３リーグのＵ―２３で、Ｇ大阪Ｕ―２３とＦ東京Ｕ―２３が５日、吹田スタジアム対戦し４ー３でＧ大阪Ｕ―２３が勝利しました。 １日にプロ契約を締結したＦ東京Ｕ―２３のＭＦ久保建英（１６）がプロ初ゴールと２アシストの活躍を見せました。 (v´∀｀)ﾊ(´∀｀v)ﾔｯﾀﾈ☆↓ドリブルで攻め上がるＦ東京Ｕ―２３の久保  久保は３日のＪユース杯準々決勝の京都Ｕ―１８戦でフル出場したため、０―２の後半１７分から出場しました。２分後に相手ＤＦのクリアを得意の左足でゴールを決めました。 久保は「ゴールを決めるのが好きなので、うれしいです。どんなゴールでも１点は１点と言いますけど、まさにそのようなこぼれ球のゴールだった。信じて走った中で、１０回に１回のチャンスが来た」と、１５歳１０か月１１日でＪリーグ最年少ゴールを記録した４月１５日のＪ３・Ｃ大阪Ｕ―２３戦以来、約６か月半ぶりとなる２得点目を振り返りました。後半２２分には相手からボールを奪って、ＦＷユ・インス（２２）の同点弾につなげ、２―４の後半ロスタイム１分にはＦＷ内田宅哉（１９）のゴールをアシストしました。 チームは１点差で敗れて３試合連続未勝利となったが、約３０分の出場時間で存在感を示しました。久保建英 一問一答 ▽プロになってからの初ゴール 「Ｊ３で２得点目を奪うことができた。初ゴールは本当にうれしかったんですけど、ゴールを決めた時はうれしさというより『あと１点取らなきゃいけない』という気持ちの方が強かった。チャンスをもらったのに決めきれずに１点でとどまってしまった。今後は２本あったら、２本決められるぐらいの気持ちで臨みたいなと思います」 ▽２得点目を振り返って 「チームの特長の一つでもある、奪ってからのショートカウンターでゴールまでつなげる形ができてよかった。自分が奪った後はサポートに回っていたんですけど、ユ・インス選手の個人技で素晴らしいゴールだった」 ▽中１日の試合で体力的には 「試合に出てしまえばきつくなかったですけど、スタッフの方が話し合ってベストなプレーができる時間帯に出させてもらって感謝しています」 ▽どういう考えでピッチに入った 「後半最初の方からずっとこっちの時間帯になっていたので、それを崩さずにフィニッシュまでもっていけたらいいな、と思いながら入っていった。３分で２点入って、自分が思っていた以上にいいスタートが切れた」 ▽プロ契約を結んで気持ちの変化は 「ありますね。この前も練習場に行った時にファンサービスをさせていただいて、サポーターの皆様に『頑張って』と声をかけてもらって『やっとスタートラインに立てた』と改めて会見の時とは違った形で感じることができました」 ▽今季中のＪ１デビューに向けて手応えは 「手応えはそこでやって、どうだったかだと思う。まだ試合にも出場していないのに、手ごたえは正直よく分からないんですけど、Ｊ３で結果を残していければチャンスはもらえるんじゃないかなと思います」 ▽今後に向けて 「今日みたいに自分がゴールを決めても負けてしまう試合がある。自分のゴールよりも大切なのはチームの勝利。自分はいつも言ってるんですけど、チームの勝利に少しでも貢献できればいい。そのためのゴールであったり、アシストであったり、プレーだと思うので、今回はゴールを決めましたけど、チームの勝利に貢献していないので、来週は直結できるようなプレーをしたいです」 Ｆ東京Ｕ―２３のＭＦ久保建英）がプロ初ゴールと２アシストの活躍を見せましたね。 ３日のＪユース杯準々決勝の京都Ｕ―１８戦でフル出場したため、０―２の後半１７分から出場し、２分後に相手ＤＦのクリアを得意の左足でゴールを決め、後半２２分には相手からボールを奪って、ユ・インスの同点弾につなげ、２―４の後半ロスタイム１分には内田宅哉のゴールをアシストする大活躍をしましたね。 【ルメール騎手、ＪＲＡ通算７００勝 外国人で２人目】 クリストフ・ルメール（３８）が、東京４Ｒをアイスフィヨルドで勝ち、ＪＲＡ通算７００勝を達成しました。 (*＾ｖ＾*)bﾔｯﾀﾈｪ♪↓ＪＲＡ通算７００勝を達成し、笑顔を見せるルメール（右）と応援に駆けつけた（左から）Ｍ・デムーロ、戸崎、シュミノー  ３９８８戦目、史上６０人目、現役２８人目でした。 外国人騎手の７００勝はＭ・デムーロに続いて２人目です。ルメールは「日本で一番好きな東京競馬場で達成できて凄くうれしい。今年はリーディングを獲りたいので、他のジョッキーとナイスファイトをしたい」と笑顔で語りました。 クリストフ・ルメールが、東京４Ｒをアイスフィヨルドで勝ち、ＪＲＡ通算７００勝を達成しましたね。 外国人騎手の７００勝はＭ・デムーロに続いて２人目でとなりましたね。 【巨人・長嶋茂雄終身名誉監督、「第４回長嶋茂雄少年野球教室」に参加】 巨人・長嶋茂雄終身名誉監督（８１）が４日、故郷の千葉県佐倉市にある長嶋茂雄記念岩名球場で開催された「第４回長嶋茂雄少年野球教室」に参加し、今季４位からの浮上を期す由伸巨人に猛練習を促しました。
長嶋茂雄終身名誉監督は「今年も一生懸命やったが、終わってみれば４位。やっぱりジャイアンツがあってこそ、プロ野球という位置付けがあると思う」と凋落ぶりを憂いました。「もっと内容の濃い練習をしなくては。一にも二にも練習ですね」と力を込めました。 自身も第一次政権の１９７９年に５位に沈みました。だが、同年秋の伊東キャンプで若手に猛特訓を課し、復権につなげました。この日の野球教室には、その伊東キャンプで鍛えられた中畑清氏や松本匡史氏らも参加しました。現在、宮崎での秋季キャンプでは１０時間近い猛練習が行われています。「やっぱり若手が頑張らなければね。時間はかかるかもしれないが、いい選手になっていくために頑張ってほしい」と、最後は汗を流すヤングＧにエールを送っていました。 今秋ドラフトで７球団が１位で競合の末、日本ハムが交渉権を獲得した早実・清宮幸太郎内野手（１８）について言及。「日本の４番を背負うような選手になるように頑張ってほしい」と熱烈エールを送りました。日本球界の将来を担う怪物への、大きな期待の表れでした。長嶋さんは野球教室後に行われた会見で清宮の進むべき道について語り始めました。「必ずや、良いプロ野球選手になってくれると思う。何といっても清宮選手はあれだけのバッティングを持っている。早く（プロ）野球選手になって、清宮選手は抜群の力を思う存分発揮して、日本の４番を背負うような選手になるように頑張ってほしい」 歴代最多とされる高校通算１１１本塁打を放ち、今秋ドラフトでは野手として１９９５年の福留孝介内野手（現阪神）と並ぶ最多７球団からの１位指名を受けた逸材です。天性の打撃センスに磨きをかければ近い将来、日本代表の主砲になり得る力を持っていると太鼓判を押しました。 ２０２０年には東京五輪が開催されます。３年後を見据えたミスターは、清宮の侍ジャパン入りの可能性についても言及。口調は自然と熱を帯びました。「僕は今年の春先に五輪（メンバー）に入ってくると思っていた。（プロに入り）力をだんだんつけてくる。ああいう素質がある。体もいいし、肉体もいいし、一番大事な技術もある。腕の使い方も非常にうまいからね。その力を出して頑張ってもらいたいと思う」と底知れぬ能力を大絶賛しました。 巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が４日、故郷の千葉・佐倉市にある「長嶋茂雄記念岩名（いわな）球場」で野球教室を開催しましたね。 今季４位からの浮上を期す由伸巨人に猛練習を促しましたね。ミスターも第一次政権の１９７９年に５位に沈みましたが、同年秋の伊東キャンプで若手に猛特訓を課し、復権につなげましたので、ヤングジャイアンツにエールを送っていましたね。 【メッシ、バルセロナで通算600試合出場達成 リーガエスパニョーラ】 現地時間4日にリーガエスパニョーラ第11節の試合が行われ、バルセロナはセビージャをホームに迎えて対戦しました。 バルセロナのFWリオネル・メッシは今回のセビージャ戦に出場しバルセロナで通算600試合出場を達成しました。 わぁ～いﾟ.+:｡(ﾉ^∇^)↓メッシ  メッシは試合開始して23分、セビージャのセルヒオ・エスクデロがトラップミスしたボールをすかさずパコ・アルカセルが拾いGKダビド・ソリアの位置を確認して冷静に先制点を決めました。しかし59分、コーナーキックからギド・ピサロにヘディングシュートを決められ同点に追いつかれてしまいました。それでも65分、イバン・ラキティッチのクロスにパコが合わせて再び勝ち越しに成功しました。 結局、リードを守りきったバルセロナが2-1の勝利しました。セビージャに競り勝ったバルセロナは公式戦16試合連続で無敗を継続しています。 凄ぃょ！o(≧∀≦)o バルサのメッシが、セビージャ戦に出場しバルセロナで通算600試合出場を達成しましたね。 【１６歳の久保建英、ＦＣ東京トップチームに合流】 【西武 楽天退団の松井稼頭央外野手に、愛着強い背番号「７」を用意】 以上の日記は、この前の日記に記してあります。  真珠科学研究所のオーロラ花珠に、あと少しのところで合格できなかった真珠を集めてネックレスを組みました。 鑑別書はいらないけれど美しいアコヤ本真珠が欲しいという方にオススメです。 少しキズはありますが、美しいテリがありますので、少し離れると目立ちません。 アコヤ本真珠特有の透明感のある美しいお色目とオーロラのような干渉色が魅力的です。 控えめすぎず、派手すぎないサイズはとても上品に胸元を飾ってくれます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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