成田緑夢が銅メダル 平昌冬季パラリンピック 男子スノーボードクロスLL2
平昌冬季パラリンピック第4日の12日、男子スノーボードクロスLL2(下肢障害)が行われ、初出場で世界ランキング1位タイの成田緑夢(ぐりむ 24 近畿医療専門学校)が3位決定戦を制し、銅メダルを獲得しました。(o´∀`o)ノワァーィ♪↓銅メダルを手に笑顔の成田緑夢成田は予選1回目で58秒21の好タイムをマークしました。2回目は棄権したが、他の選手がこのタイムを上回ることができなかったため予選1位通過となりました。 2選手による対戦形式となる決勝トーナメントでは1回戦でキム・ユンホ(韓国)を下し、続く準々決勝もジョン・レスリー(カナダ)を圧倒しました。ところが、準決勝では序盤から大きく先行するも転倒し、キース・ゲーベル(米国)に敗れました。3位決定戦では、エバン・ストロング(米国)が中盤の競り合いの中でコースアウトしました。成田はきっちりとフィニッシュラインまで滑りきって銅メダルを獲得しました。 なお、成田はバンクドスラロームでも金メダル候補の一角として注目を集めています。成田緑夢すでにW杯総合優勝を決め、世界ランクも1位に立っています。陸上短距離、走り幅・高跳びでも日本のトップレベルで活躍する高い運動能力に加え、今季からギアにも工夫を加えました。2013年にトランポリンの練習中の事故で、左足の膝下がまひする障害を負いました。 その左足を前にするレギュラースタンス。膝下から硬い材質のブーツで固め、後ろの右足には軟らかいブーツを履いています。苦手だったターンを向上させ、どんなコースにも雪質にも対応できるコントロール性を追い求めた結果でした。「メダルの色がほしいわけじゃない。影響力がほしい」が口癖です。悔やまれるのは前回銅のガベルと競った準決勝でした。先行していた成田は、中盤のカーブでバランスを崩し転倒した。必死の追い上げも、あとわずか及びませんでした。レース前、スタート機具の故障で進行が約1時間遅れました。春のような暖かさに、平昌のコースは雪面が緩んでいました。「アウトサイドだったら緩くないと思ったが、実際は緩かった。コース状態を読めなかった」と反省しました。 平昌大会での目標は「常に挑戦をやめない」ことでした。「挑戦して失敗したことはデータになる。後悔はない」と語りました。3位決定戦では反省を生かし、臨機応変にライン取りを変えました。元五輪代表の兄と姉を持つ3きょうだいの末っ子です。父の熱血指導にただ導かれるまま、五輪を目指した過去があります。5年前に左膝下がまひする大けがをしました。緑夢は、2006年トリノ五輪スノーボードのハーフパイプに兄妹で出場した成田童夢、今井メロの弟です。パラリンピックで日本選手がスノーボードでメダルを獲得するのは初めてとあり、兄の童夢はツイッターで弟の快挙を速報して、興奮を伝えました。メダルが確定すると「成田緑夢、童夢ダル…いえ、銅メダル獲得!!!」とシャレを交えて記し「よく滑りきった!!! そして笑顔が良かった!!!」と弟をねぎらいました。 テレビ画面を撮ってのライブ実況では「メダル獲得なりました!初メダルです!」と絶叫するなどボルテージが上がっていたが、「ありがとうございます」とホッとした声も残しました。自身の実況ぶりには「自分の弟だと、まともな実況&解説が出来ないことを立証しました(笑)」と冷静に分析していました。☆成田緑夢(なりた・ぐりむ)1994年(平6)2月1日生まれ、大阪市出身の24歳。2014年、フリースタイルスキーの練習中の事故で左足に障がいを負う。15年にパラ陸上を始め、パラスノーボードは16年に国際大会初出場。8歳上の兄・童夢(どうむ)、6歳上の姉・夢露(めろ)はともに06年トリノ五輪に出場。初出場で世界ランキング1位タイの成田緑夢が3位決定戦を制し、銅メダルを獲得しましたね。 優勝候補として臨んだ成田は、予選を全体の1位で通過し、予選上位16人が1対1方式で争う決勝トーナメントでは準決勝で敗れたが、3位決定戦を制し、初出場で銅メダルを獲得しましたね。にほんブログ村↑クリックよろしく、お願いします。ペコリ【野中生萌が優勝 ボルダリングの国内大会】スポーツクライミングのボルダリングで争うザ・ノース・フェイス・カップは11日、埼玉県入間市内で行われ、トップクラスの女子は野中生萌、男子は原田海が優勝しました。☆゚+.オメデトウ(○ゝω・○) 【祝】パチパチ☆↓女子で優勝した野中生萌(右)と、男子で優勝原田海男女の決勝には各6人が進出し、ラウンドごとに2人ずつ敗退していく形式で実施されました。野中は野口啓代とともに第3ラウンドまで全て登り切り、もつれ込んだ優勝決定戦でもともに一発で完登しましした。第3ラウンドでトライ数が少なかった野中が優勝となりました。トップクラスの女子は野中生萌、男子は原田海が優勝しましたね。 野中は野口啓代とともに第3ラウンドまで全て登り切り、もつれ込んだ優勝決定戦でもともに一発で完登し、第3ラウンドでトライ数が少なかった野中が優勝となりましたね。【原沢久喜が優勝 柔道・東京都選手権】柔道・東京都選手権が11日、東京武道館で全日本選手権(4月29日、日本武道館)の予選を兼ねて体重無差別で行われ、リオデジャネイロ五輪男子100キロ超級銀メダリストの原沢久喜(25)が、決勝で熊代佑輔に内股で一本勝ちして3年ぶり3度目の優勝を果たし、上位9人に与えられる出場権を獲得しました。おめでとぅ 【祝】(´・∀・ノノ゙☆パチパチ女子52キロ級で五輪3大会連続出場の中村美里(28)は銅メダルだったリオデジャネイロ五輪以来の復帰戦に臨み4回戦で敗退し、上位8人に与えられる全日本女子選手権(4月22日、横浜文化体育館)への出場権を逃しました。↓東京都選手権で3年ぶりに優勝した原沢久喜原沢が、奥襟で圧力をかけながらなぎ倒す本来の柔道を披露しました。決勝も豪快な内股で投げ切り「相手が返しを狙っているところを(組み手で)崩して決められたのは大きな収穫」と手応えを口にしました。昨夏の世界選手権は初戦で敗退しました。その後オーバートレーニング症候群と診断されました。復帰戦となった2月の国際大会(ドイツ)は決勝で両者反則負しましたけとなりました。低迷が続いていたが、ようやく浮上のきっかけをつかみました。 今夏の世界選手権(アゼルバイジャン)代表入りへ、4月の全日本選抜体重別選手権(福岡)、全日本選手権と続きます。王子谷剛志、小川雄勢らライバルは多いが「組み手は以前より緻密にできている。技のキレが戻ってないので意識したい」と課題を明確にしました。リオデジャネイロ五輪男子100キロ超級銀メダリストの原沢久喜が、決勝で熊代佑輔に内股で一本勝ちして3年ぶり3度目の優勝を果たし、上位9人に与えられる全日本選手権の出場権を獲得しましたね。 昨夏の世界選手権は初戦で敗退し、2月の国際大会)は決勝で両者反則負しましたけとなるなど、低迷が続いていたが、ようやく浮上のきっかけをつかみましたね。【大坂なおみ、粘って16強 BNPパリバ・オープン】テニス・BNPパリバ・オープン(11日、米カリフォルニア州インディアンウェルズ)四大大会に次ぐ格付けの大会。女子シングルス3回戦で世界ランキング44位の大坂なおみ(20)が、同100位のサーシャ・ビッカリー(22 米国)と初対戦si,6?3、6?3で下し、ベスト16入りを果たしました。(v´∀`*) イエーイ♪↓大坂なおみ大坂は序盤からスライスショットで相手を翻弄し、第1セット第3ゲームをブレークしました。ダブルフォルトと自身のミスで続く第4ゲームはブレークされたが、すかさず第5ゲームをブレークしました。10分以上に及んだ第7ゲームは、5回ものブレークポイントを生かせず落としたが、4?3から落ち着いて2ゲームを連取し、6?3で第1セットを先取しました。力強いサーブで攻める大坂は第2セット第4ゲームをブレークしたが、続く第5ゲームをブレークされました。地元の声援を受け奮起すしました。それでも終盤、大坂はコースを突くショットがさえ、3?3から3ゲームを連取して、粘り勝ちました。1回戦で元世界1位のマリア・シャラポワ(30 ロシア)、2回戦では元世界2位でツアー通算20勝のアグニエシュカ・ラドワンスカ(29 ポーランド)といった強豪を1セットも落とすことなく撃破していました。4回戦で同58位のマリア・サッカリ(22 ギリシャ)と対戦します。世界ランク44位の大坂なおみが同100位のS・ヴィケリーを6-3, 6-3のストレートで下し、グランドスラムに次ぐグレードのWTAプレミア・マンダトリーで初のベスト16進出を果たしましたね。【復帰の貴ノ岩、志摩ノ海を押し出して2連勝 春場所】大相撲春場所2日目(12日、エディオンアリーナ大阪)元横綱日馬富士による暴行事件の被害を受け、2場所連続の全休から今場所復帰した貴ノ岩(28 貴乃花部屋)が志摩ノ海(28 木瀬部屋)と対戦し、押し出して2連勝を飾りました。 序ノ口デビューとなった2009年春場所から9年、通算600回出場の節目を白星で飾りました。(o´∀`o)ノワァーィ♪↓志摩ノ海を押し出しで破る貴ノ岩(左)貴ノ岩は西十両11枚目の志摩ノ海との初対戦は立ち合いで頭から当たらず、突っ張って出ました。いったんいなしてから、右がのぞくと一気に前進しました。最後は右で相手の上体を起こし、右肩を押しつけるようにして押し出しました。貴ノ岩は前日に続き負傷箇所の頭から当たることはなかったものの、押して前に出ようとする志摩ノ海の体勢を引きで崩すと、右を浅く差して前に出て、最後は再び突き放して押し出しました。ブランクを感じさせない相撲内容だったが「必死ってことだけを頭に入れてやっています」と、無我夢中でした。節目の通算出場600回を白星で飾り「ここから頑張ります」と気を引き締めました。風呂から上がると報道陣に背中を向けて、まげを直しました。引き揚げる際にはファンの写真撮影に応じました。車に乗り込むまでの道のりで連勝発進について聞かれると「必死ということだだけを頭に入れてやっている」と答えました。連日の館内の温かい声援については「はい。一生懸命頑張ります」と話しました。親方の中には優勝するのではという声も出ているが「そこはまだ」と意識していない様子でした。 貴ノ岩は幕内だった昨年10月の秋巡業中の酒席で暴行を受け、頭部などを負傷し、昨年11月の九州場所から今年1月の初場所まで2場所連続で全休していました。前日は土俵外で失敗もあった貴ノ岩。白星には温かい拍手が送られたものの、会場入りする際、人目につきにくい館内裏側の駐車場口から入館していたことが判明しました。会場入りする力士は車両での入館が認められている横綱、大関を除き正面入り口から入場する規定になっています。執行部では「協会員を通じて(本人に)注意をした」ということです。 この日は正面入り口から会場入りし、待ち構えた大勢のファンから声援をもらいました。貴乃花親方(45 元横綱)が12日、貴乃花部屋の公式サイトで貴ノ岩が正面玄関から入退場しない理由や、貴乃花親方が場所中常時滞在できない理由を説明しました。貴乃花親方は、春場所2日目のこの日も会場のエディオンアリーナ大阪に姿を現しませんでした。役員待遇委員の同親方は本来、役員室に常駐の必要があります。 貴乃花親方は「貴ノ岩は、頭部に負った傷の回復状況から、心身への影響や後遺症等について予断は許さない状況であり、担当医師等と連絡を取りながら慎重に見極めていく必要がございます。そのため、私は、場所中、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)に常時滞在することは極めて難しい状況でございます。また貴ノ岩の心身への影響を鑑み、正面入口からの出入りをご容赦いただく場合がございます。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます」と説明。このことは「日本相撲協会にも、その旨ご説明させていただいております」としています。貴乃花親方は「なお、以上につきましては、日本相撲協会にも、その旨ご説明させていただいております」と無断欠勤を否定しました。貴ノ岩は11日、混乱を避けるように人目につきにくい場所から会場入りしました。 力士は通常、正面玄関から入場しなければならず、春日野広報部長(元関脇・栃乃和歌)は貴ノ岩に注意したことを明かしました。また、役員待遇である師匠の貴乃花親方は、会場内の役員室には姿を現さなかったと報じられたことを受け、説明したようです。 同親方は元横綱日馬富士による貴ノ岩の傷害事件について、協会の対応に問題があったとして、内閣府の公益認定等委員会に告発状を提出しています。2場所連続の全休から今場所復帰した貴ノ岩が志摩ノ海と対戦し、押し出して2連勝を飾りましたね。【ダニエル太郎、元世界ランク1位で第10シードのジョコビッチジョコを破る金星 テニスのBNPパリバ・オープン】男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ)は11日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク106位のダニエル太郎が元世界ランク1位で第10シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を7-6 (7-3), 4-6, 6-1のフルセットで破る金星をあげ、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」で初の3回戦進出を果たしました。(o´∀`o)ノワァーィ♪ (*゚O゚)ノ スゴイッ!!!↓リターンするダニエル太郎この日、予選勝者のダニエル太郎は元王者のジョコビッチにリードを許すも、第9ゲームでパッシングショットを決めて土壇場でブレークバックに成功しました。その後はタイブレークの末に第1セットを先取しました。 第2セットでは第7ゲームでダブルフォルトを犯すと流れがジョコビッチに傾きブレークされ、セットカウント1?1に追いつかれてファイナルセットへ突入しました。 ファイナルセットに入ると再び息を吹き返したダニエル太郎が第4ゲームで最後フォアハンドのウィナーを決めてジョコビッチのサービスゲームをブレークすると、リードを守り勝利しました。 3回戦では、世界ランク47位のL・メイヤー(アルゼンチン)(アルゼンチン)とラッキールーザーのR・ベーメルマンズの勝者と対戦します。 また、同日の2回戦に登場予定だった第22シードの錦織圭は、風邪による体調不良で棄権しました。杉田祐一と西岡良仁は初戦で惜敗しました。ダニエル太郎に敗れたジョコビッチは、これまでのBNPパリバ・オープンで5度頂点に立っています。今年は全豪オープン(オーストラリア)4回戦敗退後に休養へ入り、今大会で復帰していました。世界ランク106位のダニエル太郎が元世界ランク1位で第10シードのジョコビッチを7-6 (7-3), 4-6, 6-1のフルセットで破る金星を挙げましたね。四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」で初の3回戦進出を果たしましたね。【伊東大貴が優勝 宮様国際スキー大会ジャンプ】宮様国際スキー大会最終日が11日、札幌大倉山ジャンプ競技場で行われました。ジャンプ男子成年は平昌五輪男子ノーマルヒルで20位だった伊東大貴(32)が逆転優勝しました。同女子は茂野美咲(31)が今季初優勝しました、同少年の部は岩佐勇研(18 札幌日大)が制しました。☆ネ兄 +.オメデトウ (´・ω・)パチパチ飛躍する伊東大貴伊東大貴(この大会の画像ではない)男子成年は平昌五輪組で唯一の出場となった伊東が逆転優勝しました。昨年11月に負った右肩のけがが完治しておらず、リハビリを兼ねて国内で調整中です。 五輪後は飛躍練習を一切行っていないが、ぶっつけ本番で代表の意地を見せました。今後については「正直、まだ考えられない」としながらも、「(来年2月の)世界選手権を目標にし、奮い立たせていきたい」と意欲を語りました。ジャンプ男子成年は平昌五輪男子ノーマルヒルで20位だった伊東大貴が逆転優勝しましたね。 昨年11月に負った右肩のけがが完治しておらず、リハビリを兼ねて国内で調整中ですが、五輪後は飛躍練習を一切行っていないが、ぶっつけ本番で代表の意地を見せましたね。【初マラソンの関根花観 3位 名古屋ウィメンズマラソン】2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」出場を懸けた名古屋ウィメンズマラソンは11日、ナゴヤドーム発着で行われ、リオデジャネイロ五輪1万メートル代表で初マラソンの関根花観(はなみ 22)が2時間23分7秒で日本勢最高の3位となりました。わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^) (*^v^*)bヤッタネェ♪メスケレム・アセファ(エチオピア)が2時間21分45秒で初優勝しました。 岩出玲亜が2時間26分28秒で4位、野上恵子が2時間26分33秒で5位となりました。日本勢上位3人が規定を満たし、GC出場権を得ました。清田真央は9位、前田彩里は15位でした。3位でゴールし東京五輪のマラソン代表選考会出場権を得た関根花観3位でゴールする関根花観女子マラソン界にまたも新星が現れました。初挑戦の関根が日本人トップの3位でゴールしました。中盤以降は一人旅となり「何度か心が折れそうになった」というが「最後は無我夢中だった」と語りました。粘りの力走で初マラソン歴代4位の好タイムをマークしました。 活路を求めた42・195キロでした。昨季は1万メートルでリオ五輪に出場するなど躍進したが、今季の日本選手権は同種目6位と不発でした。調子も上がらず、自信を失いかけた関根に「変わるきっかけを」と高橋昌彦監督が与えたのがマラソンでした。 陸上を始めた中学2年の頃から夢見続けた初舞台は、東日本大震災からちょうど7年の日でした。7年前、関根は卒業式を翌週に控える中学生でした。決まっていた進学先は、被害を受けた仙台育英高でした。寮があったのは、4メートルを超える津波に襲われ、約5000世帯が半壊以上の被害を受けた多賀城市でした。入学式は約1カ月遅れ、校舎はプレハブでした。クラスには親を亡くした友人もいました。がれきの山の間を走った日もあります。それでも家族に愚痴をこぼしたことはなく、逆に「私はよそ者なのに良くしてくれる。すごく温かい」と語ったということです。最終的には高校1年の3月、他の部員とともに豊川高に転校したが「あの経験は、今の自分につながる」。関根の胸には、被災地の強さと優しさが今も刻まれています。 オフの日でも自ら2、3時間走るほどの練習の虫です。高橋監督は「適性はある。潜在能力から考えると、まだ7割くらい」とさらなる成長を予言しました。「去年の安藤(友香)さんや大阪の松田(瑞生)さんのように、私より高いレベルで走っている選手がたくさんいる。まだまだこれで満足しちゃダメ」と関根は語りました。2016年リオデジャネイロ五輪1万メートル代表の関根花観が、初マラソン日本女子歴代4位の2時間23分7秒を出し、日本人最上位の3位に入り、GC出場権を得ましたね。粘りの力走で初マラソン歴代4位の好タイムをマークしましたね。 またニューヒロインが現れましたね。22歳で練習の虫ですから、今後が楽しみですね。【タイガー・ウッズ、1打届かず2位 米国男子バルスパー選手権】米国男子◇バルスパー選手権 最終日が11日、イニスブルックリゾート&GC(フロリダ州)で行われ、首位を1打差で追うタイガー・ウッズ(42)は2バーディ、1ボギーの「70」と伸ばしきれず、優勝スコアに1打届かない通算9アンダーの2位タイでフィニッシュしました。(*^v^*)bヤッタネェ♪2013年8月「WGCブリヂストン招待」以来となる復活優勝は叶わず、節目のツアー通算80勝目はお預けとなりました。↓タイガー・ウッズウッズは前半アウトを1バーディ、1ボギーのイーブンパーとし、首位と2打差でサンデーバックナインへ。17番(パー3)でピン奥14mのバーディパットをねじ込み1打差に迫ったが、それまでの停滞が響く結果になりました。優勝したのは11位から「65」をマークしたポール・ケーシー(イングランド)でした。通算10アンダーで5打差を逆転し、2009年「シェルヒューストンオープン」以来となるツアー通算2勝目を手にしました。 パットリック・リードがウッズと並んで2位タイでした。通算8アンダーの4位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)が続きました。ウッズは次週の「アーノルド・パーマー招待」にエントリーしています。左手の親指痛で戦列を離れていた松山英樹も出場予定で、約1カ月半ぶりにツアー復帰します。タイガー・ウッズは優勝スコアに1打届かない通算9アンダーの2位タイでフィニッシュしましたね。 1打差でスタートしましたが、伸ばしきれませんでしたね。【デュッセルドルフの宇佐美貴史、4試合連続ゴールで勝利に貢献 ドイツ・ブンデスリーガ】現地時間11日に行われたドイツ・ブンデスリーガ2部第26節でデュッセルドルフはデュイスブルクと敵地で対戦し、2-1の勝利しました。原口元気と宇佐美貴史は、ともに先発出場でどちらも終盤までプレーしました。宇佐美は4試合連続ゴールを記録しました。∩(´∀`)∩ワァイ♪↓後半、ゴールを決め喜ぶデュッセルドルフの宇佐美(右)原口と宇佐美が2試合続けてそろって先発したデュッセルドルフは、首位を維持するためにダービーで勝利がほしいところ。序盤は苦しんだが、32分に原口がチャンスをつくりました。左サイドでボールを受けた原口は、中にカットインして右足でシュート。強烈なシュートをGKが正面に弾き、味方が詰めようとしたが、あと一歩のところでクリアされました。 それでも40分には先制点を奪いました。原口と宇佐美の2人で速攻を仕掛けて跳ね返されたボールをフィンクがつなぎました。パスを受けたヘニングスはペナルティエリア手前から強烈なシュートを叩き込んで1-0としました。後半は1点を追うデュイスブルクが好機をつくったが、得点は生まれませんでした。1点差のまま時間が経過すると、84分に原口が退きました。すると88分、宇佐美がまたしてもゴールを決めました。原口との交代で入ったロブレンのパスを受けてダイレクトで右足のシュート。GKの股を抜いてゴールネットを揺らし、4試合連続得点を挙げました。わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^)デュッセルドルフはその2分後に1点を返されるが、宇佐美が決めた2点目がいき、チームは2連勝し、貴重な勝ち点3を手にしました。デュッセルドルフはデュイスブルクと敵地で対戦し、2-1の勝利しましたね。宇佐美は原口との交代で入ったロブレンのパスを受けてダイレクトで右足のシュートし、GKの股を抜いてゴールを決め、4試合連続得点を挙げ勝利に貢献しましたね。【オイペンの豊川雄太、3得点1アシストで奇跡の残留呼び込む ベルギー1部リーグ】現地時間11日にベルギー1部リーグ第30節が行われまっした。オイペンのFW豊川雄太は、ムスクロン戦に途中出場し、3得点1アシストの大暴れを見せました。(v´∀`)ハ(´∀`v)ヤッタネ☆↓豊川雄太この冬に鹿島からオイペンへ移籍した豊川は、2月17日にデビューを飾り、3試合続けて途中出場となっていました。ポジション確保のためにアピールしたいところだったが、待望の結果を一気に手にしました。 57分からピッチに立った豊川は0-0で迎えた73分に先制点を決めると、3分後に2点目をアシストしました。80分、89分と自らゴールを奪って、ハットトリック達成となり、チームは4-0で勝利しました。豊川の大活躍は、オイペンの残留を引き寄せました。ベルギー1部リーグは第30節でひと区切りとなり、1位?6位は優勝決定プレーオフへ。7位?15位はヨーロッパリーグ出場を懸けたプレーオフに臨みます。この時点で最下位の1クラブは、2部への降格が決定となります。 オイペンは最下位で最終節を迎えており、勝ち点で並んでいたメヘレンは同時刻開催の試合でベフェレンに2-0で勝利しまた。それでも、4-0で勝利した結果、オイペンはメヘレンと得失点差わずか「1」の差で15位となりました。オイペンのFW豊川雄太は、ムスクロン戦に途中出場し、ハットトリックと1アシストの大暴れを見せ勝利に貢献しましたね。【狩野亮 5位 平昌パラリンピック アルペンスキー男子スーパー大回転座位】【大相撲 木崎伸之助らが新弟子検査合格】以上の日記は、この前の日記に記してあります。