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2013年08月の記事

全44件 (44件中 1-44件目)

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起床後、落ちた…

落ちた…今日は人と関わりたくない…精神状態が掻き乱される…朝の鬱傾向な時に、外からの雑音が心を掻き乱し、掻き乱された心は、身体の状態も掻き乱す…起きた時は、そんなに具合悪くなかったのに…音が嫌だったから、起きてから耳栓したけど…耳栓してる人間に、何で話しかけるんだろ…用もないのに…状態のよくない時は、音の過敏症が出て、耳栓をしていることは知っているはずなのに…今の私は、寝起きに目を使うのも嫌です。光を浴びるとセロトニンが無駄に分泌されるし、飛蚊症がくっきりと浮かび上がるからだ。情報は入れるけど、刺激は入れないように心がけてる。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚…五感の全てにおいて刺激は避ける。朝と夕方は特に。でも、無理矢理刺激を与える人もいる…秦からは元気に見えるらしい…その結果、余計にストレスがかかることになる…調子が悪くなるので、注意力が散漫になり、ミスも増えるし、怪我もしやすくなる…それがストレスになって、ドーンと落ちる。自分の世界に入り込むと回復する…引き籠りの人が世の中に大勢いるのは、それを避けたいからだ。精神的に病んでしまった人間は、外からのストレスに耐えられないのだ。別に体調は動けないほど悪くない。昨日、過活動を抑えたので、むしろ疲労は抜けている。今日も暑いらしいが、昨日ほどの猛暑ではなさそう。台風が来ていて西日本を中心に大雨らしいのだが、関東には、まだやってきそうにない。明日は身動きが取れなくなる可能性が高いこと。今日が８月31日。８月最後の日。誕生月最後の日。夏の終わり…どちらかというと出歩きたい。外に出たい。でも…「活動的＝健康」だと思い込んでる人が周りに少なからずいるので…一番身近な人間が、そうなので…引き籠るしか自分の精神と身体を守る方法が見つからない…具合の悪さを身をもって示すしか防衛方法が見つからない…そう思ってる時点で私は重度の鬱に向かっている。既に「鬱」なのは間違いない。最近の過活動は「躁」というより「鬱」から逃れるための悪あがき…結果、スイッチが入って「躁状態」になりかけてしまうことはあるけど…休まないとガクンと墜ちるのは確かなのだが…それに向かうための思考のルートが、明らかによろしくない。休もう。という思いで休んでるんじゃなくて…元気な姿を見せたくないから…「重度うつ期」に引き籠ったのとは、真逆の状態…当時は、どう取り繕っても元気な振りが出来ないから、人と会いたくなかった。会うことによるストレスで体調を悪化させてしまうのは同様なのだが…音の過敏症…今日はテレビの音すら、ちょっとダメ…騒がしい人がしゃべっていると消さざるを得ない。昨日一昨日から新聞もテレビ欄とスポーツ欄しか読めなくなった。番組によってはタイトルだけでも追い込まれる…なんか逃れる術が見つからない…今日、寝ていることは逃げられない渦に足を突っ込むようなものだと思う…だけど、元気に動けば、ハードルが上がる…自分なりに前向きに少しずつハードルを上げてるのに…周りがその高さを勝手に調節しないで欲しい…常にギリギリの綱渡りなんだから…言ってもわかってくれない。わかってはいるのかもしれないけど行動には移せない。私も一緒だから人のことはいえない…人間は、わかっていても、習慣化した行動は簡単に変えられないんです。だから病気にまでなると、治すのが難しいいんです…どんな人でも自分ひとりじゃ生きていけないですから…支えてくれているはずの人が、物凄く障害に思えたりもするんです。宇多田ヒカルさんからのメッセージにも、藤圭子さんが家族への不信感を募らせていった。ってあったし…　→Hikki's WEBSITE　Message from Hikki身近な人間ほど踏み込んでくるし踏み込まなきゃいけないですからね…嫌でも常に接しないといけない場合が多いし…その分、感情が蓄積しやすいんです。

2013.08.31

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早朝覚醒…かな？

昨夜は早くに床に入った。めずらしく日付が変わる前に…その前に、精神状態が最悪になって、また、室内のものに当たったのだが…そいつは、すでにサンドバッグになっている…既に当たることへの罪悪感も感じない…人に当たるよりは特定のものにあたって発散する方が健全である。出来れば部屋にサンドバッグが欲しいくらいだ…すぐには眠りに就けないことは確実だったので、布団の上でストレッチをしながら、自分の、ここ数日間のブログを読み返していた。次第に…眠くはならないが疲れたので、安定剤をリミットまで飲んで寝た。今日は猛暑日確定らしいのですが、昨夜も既に蒸し暑かったので、そのくらいしないと眠れないだろうと思ったから…寝入ったのは、25:00前(深夜１時前)だと思うので、普段とそれほど違うわけではない。早くもない…で、今朝…６時前に目が覚めた…気分は悪いまま…完全なうつ傾向…そして音に対する過敏症…さらに光に対する過敏症…目に異常があるときは光が辛いので、なるべく光を遮るようにしている…耳栓をしたまま、部屋の明かりを点けずに、漏れてくる光だけで朝食を取った。でも、次第に不便さを感じるので、耳栓は外す…でも、やっぱり音がダメ…裏の住人の騒音もそうなのだが、最近、家の近隣は工事だらけで、朝早くから車が出入りしていて、結構、騒音と排気ガスが気になるのだ…そして8:00になると工事が始まる…ダメだ…早朝覚醒は気温と湿度が高いからかもしれないけど…ここ数日は、アラームがなるまで一切目が覚めなかったので…自然と目が覚めておきながら気分も悪く、体調も良くないってのは…そして「うつ」の症状が明らかに出ているので…今も、「躁状態」ってよりは、「鬱」の「焦燥感」に駆られてブログを書いているって方が近い。なんとか自己分析をして、欝の呪縛から逃れたいんです…まぁ、どちらにしても動き出さなきゃいけない時間…一度涼しさに慣れた身体に、ぶり返しの猛暑はしんどいですねぇ…一度「躁」に慣れた精神に、ぶり返しの「鬱」もしんどいんです…繰り返す度に、しんどさが大きくなるんです…でも、その分、自分の病気への理解も深まってるので、なんとか対処出来るようにならないとなぁ…と思っています。でも、こうして少しでも冷静になってる時の思考と、瞬間的に湧いてくる感情って別なので…瞬間的に湧いてくる感情のコントロールって誰でも難しいんです…こういう病気になると尚更…人間には「喜怒哀楽」があって当たり前。と割り切ることが一番の対処法なのかもしれないけど…その「喜怒哀楽」の振り幅が大きいと、色々なところに支障が出てくるので…実際、体調も悪くなるし、更に年を重ねれば、高血圧のリスクも高まるでしょう…ある程度の年齢から年を重ねて感情をコントロール出来るようになった人って、私の周りにいないんだよなぁ…人間、年を重ねているほど、変化が難しくなっていくので…病気になって性格が変わっちゃう人は稀にいるけど…コントロールしてるんじゃなくて、体調が悪くて喜怒哀楽を全面に出せなくなってしまうという…うつ期＆パニック障害が重い時の私も、同様ですからねぇ…やばい時間が…朝から時間を浪費して、より「焦り」が生まれる…

2013.08.30

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精神状態悪化…

この時間帯に精神状態が悪化したのは致命傷です。今日は寝られる体制になっていたのに…何気ないのだが、無神経極まりない一言…自主的に前向きになってる時に、背中を押すな！崖から落ちるだろ！坂道を駆け下りるだろ！崖から飛び降りるだろ！私にとってのネガティブ増幅装置…人間関係は双方向なので、それは結局、相手にとっても悪影響。もう完全に接触を絶とう…なるべく接触をしないようにギリギリまで我慢してたのに…今、接触したら悪いことになるのはわかってたから…察するという日本人が持って生まれた能力。それが、この手の病の一因ともなっているのだが…（だからといって欧米人に精神疾患の人が少ないわけではないので、　別のルートから病気になる人もいるんだろう）でも、日本人として生まれた以上、察するという能力の欠落は致命的なコミニュケーションの障害だと思う。鈍感力　って、一時期もてはやされたけど…精神疾患の人間と接する時に鈍感だと、ホントに相手を殺しかねない。自分が影響されて病気にならないための鈍感力は必要なのだが…デリカシーの欠如は、相手を追い詰める。なんどか言ってるけど「躁」ってのは「鬱」の裏の顔でしかない。躁うつ病→双極性障害と改まったが、病気の名前の付け方が、まだ一般に伝わりづらいのだ…「躁状態」の人間でも、追い詰められたら自ら命を経ちます。これは、今現在、私に軽い自殺念慮が浮かんできているので断言できます。自殺念慮っていうか絶望感。絶望の先に待ってるのって…いつも、きっかけになるのは決まってる…明らかに調子が悪い意思表示をしたはずなのに…私が、まともじゃないってことを忘れないで欲しい…何がきっかけで自殺するまで追い詰められてもおかしくない病気なのだ。多分、今日は眠れない…嫌なことがあったあと、眠れないというのは、嫌な記憶を脳に焼き付けないために人間が持って生まれた防衛能力なのだ。嫌なことがあったときは、眠らない方がいいくらいなのだ…でも、それでは身体が壊れていく…ただでさえ、体調が良くないのに…私にとって一番の病気の因子は直接的に仕事に関することではない。数年前から気づいてた。オフをオフにさせてくれない人…なんとか離れよう…離れないと、私は多分、いつか死ぬ…どういう死に方かはわからないけど…

2013.08.29

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発作…診察通院日

今日は動きすぎた…夕方、スイッチをオフったら、なかなか再起動が出来なかった…起動できてないのに…色々と押し付けられる…そして…発作が起こりそうになる…このままじゃ危ない！と思って、最大限の拒絶をする。仕方ない…それ以外、防ぎようがないんだもの…パニック発作なんて…実際に起こって動けなくなってからじゃないと、誰も察してくれないんだから…っていうか、こっちだって、わからないようにしてるし…気にしないようにすることが、一番の予防策だから…でも、症状が出始めて制御してる時は、それで精一杯なので、人との会話や交流なんて不可能なんです。だから完全に拒絶して遮断するしかない。それで人間関係が悪くなるような関係なら、遮断しちゃった方がいい。病気にとってマイナスなだけなんだから…その余波で軽い緊張性頭痛が起こっています…あとIBSも（これは１日中だけど…）過敏性腸症候群は、症状は酷くないながらも、このところ毎日症状が出ています。ストレスを受けると、それが急激に酷くなるけど…今日は早く寝る。最近、少しは改善してるんです。っていうか、身体が限界超えただけです。動いたら死ぬと思った…本当に…過労死寸前だったと思う…死なない代わりに目に消えない異常が残った…最近、セミナーでも通院しているので…今日は診察日でした。医者に言われたこと。○○さんは、以前から頑張って人間関係とかで無理しちゃうんですね。気をつけてコントロールするようにしてください。また、ガクン！と落ちますよ。その通りなんです…眼の異常に関しては、これまでにない程の、心配をしてくれた…薬減らしますか。と切り出された。眼圧を上げる副作用がある薬。レキソタン、デパス、レンドルミン…でも、目の症状が悪化してレキソタンを自己判断で、朝昼抜いたあと、夕方に離脱症状なのかわからないけど、焦燥感が出たんですね…すでに５年以上飲み続けているレンドルンミンを、今の状態で断薬できないのは先生も重々承知で…デパスは頓服で量も少ないので…というわけで…薬の内容が少し変わった。口渇などの副作用が出やすかったデパケンを止めて、その分、夜だけ２錠だったリーマスを朝夜２錠ずつに変更。レキソタンは、これまで通り処方するが、調整しながら減らしていくことに。それで、減らして大丈夫ってなったら、先生に報告して処方を減らしてもらう。最終的には断薬が目標だ。レンドルミンとデパスは、これまで通り。デパスは調整しながらだけど…発作は自分で抑えられるようになってるので…今はレンドルミンの補助として就寝時に飲んでるんで…夜の睡眠の質が悪くなると、余計に躁が進んで、そのあとの振り幅が大きくなるので…リーマスを朝２錠飲むことで、日中の過活動が抑えられれば、夕方、クールダウンした後の落ち具合も緩やかになるだろうと望んで…私が自分で薬を調整出来るのをわかってるので、今、薬の取捨選択は「先生４：６私」みたいな感じです。先生は変更の時に提示するだけ。ただ、双極性障害なので、鬱になってきたら、また調整してもらわないとな…眼圧は正常値なんです。とも心療内科・精神科の主治医にも伝えた。でも、網膜裂孔、網膜剥離が起こると、眼圧って下がるんで…完全に覆われて閉鎖されていたものの、覆いの一部が裂けたり穴が開いたり、剥がれたりするんだから、内部の圧力が下がって当然ですよね…だから、網膜裂孔がある人間にとって、眼圧が当てになるのかは、若干、疑問が残るわけで…でも、とりあえず今回の薬はこんな感じ。『ホンマでっか！？ＴＶ』でも言ってたけど…薬は周りに共有して飲んだ方が効果が高いらしく、依存症になりづらいらしい。特に精神疾患の薬は、それが顕著らしい。それを観たからブログにあげたわけじゃないんですけどね…結果的に良いことをしていたらしい。薬って気休めな所も大いにあるので…効果があるって信じて飲まないと効かないんです。病は気から。その気の病なので、気持ちが一番重要なのは自分の経験でもわかっていて…まぁ、わかってる。と　できる。は別物なんですけどね…でも、わかる。は　できる。の第一歩であることも確か。カウンセラーの先生も言ってたけど、精神科医って、こんなことばかり考えてるんだから、根暗なんだけどね。って…私も、そんなことばかり考えてる。来月＝来週から、もう１つセミナーに参加することになりました。先生から言われたんじゃなく自主的に参加を申し出ました。ギリギリだったんだけど、まだ定員に達してなかった。とりあえず、長くなった。テレビを観ながら、やることを終えて寝ます。明日も予定があるんで…予定がないと落ち着かないんじゃなくて…心身ともにストレスを抜くための予定です。土日は台風が上陸するらしいので…その２日は完全オフでも、いいくらいの気持ちで…これを書いている最中、友達が電話をくれた。それぞれの形で心配してくれる人たちが、今の私にはいるので…それだけで大丈夫だと思う。

2013.08.29

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大丈夫です

視野の異常は治らないけど、原因がわかって、治療が済んだから、当面、これ以上は悪くならないことがわかったから、そのことに関するストレスは減りました。飛蚊症の解決策は気にしないことのみなので…今日みたいに日差しが強いと、ちょっとしんどいけど…最近、特に朝は涼しくなってきて、少し秋めいてきて…夏の終わりと共に、私の躁の終わりも近づいてきているのを感じます。朝、起きられないですもの…あとは、落ちすぎないでいてくれることを願うのみ…最近、ちゃんと休息はとれてます。っていうより、体力が限界超えたから、休まざるを得なくなっただけだけど…目の異常が出て尚更…それ以来、テンションが上がり切ることもなくなったかなぁ…

2013.08.28

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網膜手術直後｜即日レーザー治療

ほんの１時間前前に、網膜裂孔のレーザー光凝固術を受けました。10数年ぶり二度目です。金曜日の深夜、急に悪化した飛蚊症。昨日の夜、一時改善したが、今朝、やはり元に戻っていた。危ないと思い、仕方なく前と同じ眼科に行った。月曜日なので混んでいるが、早くに行ったので、私の後の方が混んでいた。診察の結果、前回、薄いと言われた箇所が破けてしまったらしい…この先生は不安を煽るので、素直には信じられないないのだが、実際に症状が出ていたので…即日レーザー治療してもらうことに。混んでいるので診察後に再来院を求められ、昼過ぎ再来院。痛かった…強い光刺激で痛かった…大した痛みではないが…裂けた網膜の切れ目から、血液、体液、剥がれた網膜などが、眼球内に流れ込んで漂っている。それが飛蚊症。視野異常の原因。時間を掛けて吸収はされていくが、これだけ酷いと無くならないらしい。つまり私は、この先、常に視野に異常を抱えて生きていくことになった…急に進行したので、数日遅れたら、網膜剥離が進み、大学病院にて、入院、眼球切開手術になっていたとのこと…不安を煽り治療を納得させる先生なので事実はわからないが、今後、今日固めた所が安心なのは確かだ。事実は医者にもわからないだろう…そのまま過ごしてみなければ…疲労や酷使が原因とも言い切れないとのこと。でも、目が痛いので、今は、ご報告だけ。数日、blogも控えます。費用は前回より、だいぶ安かった。

2013.08.26

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目が治らない…

一昨日の深夜に突如起こった目の異常…　＜昨日のブログ症状は今朝も全く変わっていませんでした。右眼の視野に異物があります。右眼が極度に痛いです。右眼だけ痛いのは、左目の視力が極度に悪く、右目だけしか使っていないからなんですが…目の異常も、躁による過活動も改善しない！！後者の躁による過活動が治らない限り、目の異常をはじめとした身体の異常は治らないのはわかってるんですが…全く治らない！私、治そうという気がないのかな…そのくらい過活動です…昨夜も、結局深夜２時近くまで起きてたし…目の酷使…目の酷使っていうけど、ＰＣを扱う仕事をしていたら、それくらいの長時間モニターと睨めっこするのは当たり前で…このくらいで、生活に支障が出るほどの視野の異常が現れる私は、そもそも、ＰＣを扱えないんじゃないか？確かに入り込むと、休憩なしになっちゃうんだけど…はぁ…ホントにどうやって生きていけばいいんだろう…とりあえず明日、眼科に行かないとダメかもしれない…その前に目の休息…今日こそ、本格的にＰＣ断ちをしなきゃダメかな…今、完全に依存症になってるからなぁ…気分的に「うつ傾向」ってわけではないんですけど、音に対する過敏症は出ていまして…そういう時に限って、例の裏の住人がうるさいんです…朝イチで親父さんは外でしゃべってたし、息子は四六時中咳払いをしていて、時々お袋さんに大声で話しかけ、その度にお袋さんから怒声が返ってきて…１時間以上、断続的に、それの繰り返し…外は雨…一日オフにするにはちょうどいいんだけど…全く外出しないと、身体も心もが腐りそうで…重度鬱を経験して以来、怖くて、どんな日でも一日通して家にいられない…休みたいけど、動きたい…というより…休まなきゃ！　でも　動かなきゃ！動き始めるとスイッチが入っちゃうし、休み始めるとスイッチが切れてしまう…多分。完全に…今の状態なら身体が回復すれば大丈夫かもしれないけど…うつ転しないという保証もない…むしろ、その危険性の方が高い気もする…一度、しなくなると何もしなくなるので…このデジタル気質は、多分、治らないので…オンとオフを切り替えてバランスをとっていくしかないんだと思う…程よいペースで動いて休んでとか、何度練習しても出来ないので…また、長文になって目を酷使している…もう自分が嫌です。

2013.08.25

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視野異常｜網膜剥離と飛蚊症（６）

あれを書いてから、ちょうど１か月目の今日…まさか、こんなブログを書くことになるとは…＜2013.7.24更新「網膜剥離と飛蚊症（５）」１か月後検診昨夜、遅くから右目の視野に異常が出ています。今現在も症状は続いています。右眼の痛みもあります。飛蚊症というには、あまりにも大きなものが、視界を遮っている…今は多少、落ち着いてはいますが…毎日、毎日、早く寝ると言っておきながら…昨夜も、結局、また深夜３時近くまで起きてＰＣに向かっていて…それも色を確認しなきゃいけない作業をしていたので、普段、目一杯下げているディスプレイの輝度とコントラストを、２日連続で、かなり上げて作業してたんです。連日のネルネル詐欺…(笑えない…)そしたら深夜2:00過ぎかなぁ…急に右目の視界の右側に黒い影が現れまして…はじめは「閃輝暗点症」かな？と思ったんですけど、どうやら違うようで…「飛蚊症」というには、あまりにも大きい異物が見える…何度かあった糸状の飛蚊症とも違う…例えるなら…黒いリボンのテープが視界をゆらゆらと漂っている感じ…これは、ヤバイ…と思いモニターの輝度とコントラストを下げ、画面を凝視しないようにして、その後は寝たんですが…起きたら治ってることを期待して…で、さすがに今朝は９時頃まで寝てまして…目は普段通りの時間に一度覚めちゃうんですけどね。で、起きたら…治ってない！！右目の視野が半分欠けているといってもいいくらいの、視野にある異物…まぁ、視野が欠けるって、こんなもんじゃないですけど…私、高校生の時に、角膜の異常で、数時間だけど視野が半分欠けたことがあるので…あの時は視界の半分くらいが白黒の斜めのストライプで埋め尽くされていた…で、朝起きてから、なるべく目を使わないようにして、前回の眼科は土曜日も診察してるんだけど、こういうのって数日で治まる場合が多いので、「網膜裂孔」「網膜剥離」が急に進むこともないはずなので…別に頭や顔に衝撃を与えるようなこともしてないし…だから、とりあえず数日様子見で…目を酷使しないようにして…（っていいながらブログ書いてるけど…）今朝からレキソタンの服用もやめています。今、あまり日中の「抗不安薬」は必要ないので…ホントはレンドルミンとデパスも止めた方がいいんだけど…この３つは、今、私が処方されている薬で、眼圧を上げる副作用がある薬…でも、夜眠れないのは、更なる体調の悪化を招くので…でもデパスは減らせるかなぁ…デパケンとリーマスは飲み続けてます。眼圧を上げるリスクが少ない薬だった気がするのと…これは「抗躁剤」なので…「躁状態」を抑えるための薬は、今の私が止めるわけにはいかないですから…更に、これらの薬は、飲み始めてから効きはじめるまでに２週間近くかかるので…一度断薬すると、また１からやり直しになってしまう…身体の疲労は、今朝の二度寝で、だいぶ抜けたっぽいんですけど…昨夜からの頭痛は、朝まで完全に残っていたけど、外出して、水分一杯とって動いたら、だいぶ軽くなったし…でも、頭痛信号みたいな頭痛の芯は残ってるな…眼精疲労も頭痛の原因の1つなんだろうな…つか、これだけ目に異常が出る程、目を酷使していて、頭が痛くならないわけがない…他の身体の部分も同様！数々の病気を重ねてわかりましたけど、症状が治まった＝病気が治った　ではないということ。原因と部分が修復されていて、症状の治まった良い状態が長く続いてこそ「治った」なんですよねぇ…だから、最近、鎮痛剤は飲みません。全くと言っていいほど飲まないようにしています。歯医者で諸将されたボルタレンも、結局１錠も飲まなかったし…痛みとかの症状って身体からのサインなので、薬を飲んで止めてしまうと、身体の異常を忘れて、酷使してしまい、更に悪化させることになるので…まぁ、薬を飲まなくても、今の私は脳内麻薬が大量分泌されてるので。無駄ですが…それを抑えるための薬を飲んでるはずなんだけどなぁ…結局、「自分の意志」でコントロールしないとダメなんですね…やっぱり、その点、イチロー選手ってスゴイなぁ…と思うわけで…自己管理が完璧といってもいい感じ。同い年でありながら、積み重ねてきたものが違い過ぎて、あちらは雲の上の人のような存在なんですけど…唯一、私がマネ出来るとしたら、そういった心掛けかなぁ…と思って…さて、ホントに今回はヤバそうなので、ＰＣから去ります。今の私の症状の大部分は「躁」に起因している…それをコントロールしないと、どんどん身体が崩壊していく…崩壊した身体は、間違いなく「鬱」を呼ぶ…

2013.08.24

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予定通りの夕方落ち

夕方、クールダウンの時間は取りましたが…疲労の蓄積具合が半端じゃないんでしょうね…一気に死人のような状態になってしまいました…そんな長い間寝ていたわけではないのですが…まったく身体が動かない…心臓止まってんじゃないか？って思うくらい、身体中に血が巡ってない感じ…目覚めた時の状態は…・頭痛（頭頂部と側頭部が特に痛い）・全身倦怠感（寝起きは誰でもそうだけど、かつて経験したことのないレベル）・肋間神経痛（胸痛というか胸部虚脱感というか…）・腰痛（筋肉ではなく腰椎が痛い）・脚の強張り（特に脛・ふくらはぎ）・吐き気（寝不足なので逆流性食道炎が出てる）・口渇（薬飲んで寝たわけじゃないのに…疲れて口呼吸になってたのか？）・鼻詰り（免疫力が下がるとアレルギーの症状が出てきますねぇ…）とても、すぐに動ける状態じゃなかったので、足先から少しずつ動かして、でも寝入ってしまい…携帯アラームのスヌーズで５分刻みに目を覚まし…20分くらい経って、少しずつストレッチをはじめ…少しまともな血の巡りになったところで起き上がりました。それからスポーツドリンクで水分補給し、立った状態でストレッチし…なんとか蘇生しましたが、今でも頭痛は取れません。夕食時も、ちょっと音に対する過敏症が出てて辛かったかも…あとは意識が散っているので、食べ物を誤嚥しかけてしまうという…私、疲れると、良く食べ物・飲み物で咽るんですよねぇ…まぁ、今は好きなことをやってるので、何の問題もないレベルですが…今日は24:00まで観たいテレビ番組が目白押しなので、それまでは寝ません。あと、30分はTVは、それほど集中しないで、アイドリングしている状態なので、それまでに、やるべきことを終えてしまおう…そうしたらストレスは解消された状態で眠れるはず。

2013.08.23

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3時間半睡眠｜ナチュラルハイ状態

おはようございます。昨夜、寝入ったのが27:45(3:45am)頃…今朝、7:00過ぎに通常通り起きたので…目覚ましのアラームがなる前に自力で起きた。なので。3時間半くらいの睡眠時間…でも、あんまり体調の不良を感じない…昨日、寝る前までＰＣに向かっていたので、眼精疲労で、目がかすむ感じはあるけど…あとは側頭部の軽い緊張と、胸椎・頸椎・脚・腰・足腰・肩に多少の痛みはあるけど…何かに支障をきたすほどではなく…疲労が抜けているわけはないので…睡眠不足によるナチュラルハイ状態であると思われる…軽躁状態ってヤツですね。金曜日って、どうしてもテンションが上がりがちな曜日なので、気を付けないと、明日明後日、バッタリ行きかねない…土日にバッタリいっても問題は少ないけど、それをきっかけに、本格的に「鬱転」しかねないので、バッタリといくのだけは避けなくてはいけない…今日はスイッチ入れないように…っていうか、昨夜も実践出来てないんですよね…これ、ホントに堕ちた時の振り幅が危ないパターンだなぁ…そういえば…藤圭子さんが亡くなりました。マンションからの飛び降り自殺の可能性が高いとのこと。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130822/k10013948151000.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(NHK NEWS Web)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000097-spnannex-ent　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(Yahoo!トピックス-スポニチアネックス)我々世代には宇多田ヒカルさんのお母さんとして有名…U3*STAR 宇多田ヒカル：楽オク中古品価格：300円（税込、送料別）【送料無料】ULTRA BLUE [ 宇多田ヒカル ]価格：2,984円（税込、送料込）宇多田一家(宇多田ヒカル+藤圭子+宇多田照實)３人でのU3☆STARのCDも持ってます。鬱病だったそうです。自殺念慮…うつ病の人間には起こることがある思考…有名人が自殺した後って増えるらしい…気持ちは分からないでもない…今の私は、躁状態なので大丈夫だが…うつ期は訃報に触れられなかった…まわりに鬱病の方がいらっしゃる方々…気を付けてあげてください。過剰な反応はかえって悪い結果になりかねないので、くれぐれも追い込まないように…良いニュース。イチロー選手が日米通算4000本安打を達成しました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000214-mlbjp-base　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(Yahoo!トピックス-MLB.JP(GyaO!))【送料無料】イチロー・インタヴューズ [ 石田雄太 ]価格：1,000円（税込、送料込）オリックスから渡米しマリナーズ、ヤンキースと…同世代の日本人として、これほど嬉しいことはないですね。スゴイ！！やっぱり、努力の積み重ねって大事なんだなぁ…でも、イチローも、5000本安打の可能性についてインタビューで聞かれて、「今後、僕の身体や精神状態がどうなるかわかりませんが」という前置きをしていた。その後、「可能性はあると思います」とポジティブに転じるための前振りなのだが…リスクを知って、そうならないように回避するための努力をする。それは見習わなくてはいけないと思った。そんなことしてる間に、こんな時間。出掛けなければ…

2013.08.23

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寝てない…

もうすぐ４時になる… 眠れないんじゃなくて、寝られない… 横になったのが、つい数分前… こりゃ、ダメだな… 23:30には寝られる状態だったのに… また、何かにハマってしまった… さっき、新聞配達の原付の音がしました… 朝が近い… リーマス効いてないなぁ… 薬なんて自分の意思には勝てないからなぁ…

2013.08.23

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また落ちました…

落ちたってほど、精神状態は変化ないんですが…復活！　って書いた時から、→復活！宣言したブログ頭頂部の痛みがあって…片頭痛とかじゃなくて、昔っから筋トレとかで力みを持続させると出る痛み…多分、脳の血管に何らかの小さな異常が出てるんだと思うんだけど、その痛みがあって…それが、夕方クールダウンしたら、鮮明になってきてしまい…いつも通りの胸部虚脱感もあって…筋肉の疲労が一気に出てきた状態…短時間の仮眠ってのは、脳をクールダウンさせたり、眠気を飛ばすのには効果的だけど…今の過労状態の私には、かえって危ないかもしれない…その後、一切、動かなくていいんだったら問題ないけど、そういうわけにもいかないので…とりあえず夜早くにちゃんと寝ないと…夜の睡眠時間を、しっかり確保して、蓄積した疲労を一回抜かないことには、毎日、この繰り返し…一日に何度か鬱→躁→鬱→躁の状態を繰り返していく…躁だから過労になって、過労になってるから鬱になって、それでも動くから、また躁になって、更に疲れが溜まって、波が大きくなっていく…疲れを抜かないことには、波は小さくならないんですよねぇ…わかっちゃいるけど、やめられない♪【10％OFF】送料無料!!新品未開封【DVD】スーダラ節わかっちゃいるけどやめられねぇ植木等 [DA...価格：4,252円（税込、送料込）つか、そんなお気楽だったら、こんな病気にならんだろうに…まぁ、既にクールダウンした後、暖機運転が済んだので、今は症状も軽くなってますが…今日の就寝目標時間は23:00。観たいテレビもないし、他の作業も、やり始めて入り込んでしまわなければ、十分可能な時間なはず。この後、スイッチ入れ過ぎないようにしないとな…

2013.08.22

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復活！しちゃいました…

しっかり復活して活動的です。困ったもんです。汗だくです…疲労が蓄積してるけど、躁で脳がバカになってて、感じないだけなので、このあと無理はしません。学習したな…（実践出来ればね…）

2013.08.22

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過労→起きられない→嘔吐

起きられません…といいながら、しっかり７時過ぎに起きて、朝食を食べているのですが…寝てるわけにはいかないという、強い義務感…この義務感がわたしを病気の悪化へ導くかもしれない…ひどい鬱状態の時は、朝起きられなくなるんで、朝食も食べられなくなるんですけど…今は、まだなんとか…でも、身体がいうことを聞きません…余計なことに時間を割いていて、身体のケア（ストレッチ、マッサージなど）をしていないので…相当な量動いているにも関わらず…脚が動きません…昨日一昨日から何度も階段で躓きます…静脈瘤でも出来るんじゃないかってくらい、ふくらはぎが強張って痛みを感じます。膝も痛いです。膝の前側だったり、後側の筋？腱？靭帯？このまま無理すると歩けなくなるんじゃないだろうか…当然、腰も痛い…背中も肩も…また胸椎の痛みが出てきています…そして、眼精疲労と緊張性頭痛…これはＰＣに向かい過ぎなことと、強い紫外線のせいなのは、わかりきっている…そして、何気に、かなりストレスになって困っているのが、肌荒れ…顔は。少しニキビが出来ているくらいで、見た目は大したことないですが、紫外線と汗のダメージで乾燥して、顔中痒いです。その痒みと湿疹は背中、胸にもあり、一番酷いのは頭皮…これが原因でハゲになるんじゃないだろうかってくらい…今回はシャンプーを変えても治りません…外的な要因で起こっているんだけど、ダメージが修復されていかないのは、完全な休養不足が原因なので…昨夜も、眠れるはずが、気が付けば25時半を過ぎていた…今朝は…別に怖い番組を観て寝たわけじゃないのに、その番組のワンシーンが、怖い映像に転換された夢を見て、6:00頃に、うなされて目が覚めた。完全に脳の状態が普通じゃない…でも、普段だったら、うなされて目が覚めるんだったら、真夜中なことが多いのに、朝6時過ぎっていうのは、身体の披露具合を表している…今日も暑い。そして夕立が降るそうだ…もう今日はテンション上げないで１日「鬱状態」のままでいい…でないと身体が持たない…休まなきゃいけない時に、休める状態になりたい…朝、起きてからのハミガキの際と、食後のハミガキの際、それほど奥までハブラシを突っ込んだわけじゃないのに、胃酸を嘔吐しました。食後は当然、胃液だけじゃないけど…喉の調子も悪いです…胃酸を吐いたりするから、余計に喉の調子も悪くなる…今朝の「朝日新聞」の１面と３面に載っていた記事…サラリーマン心の病急増　景気低迷→リストラ→雇用不安http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000012-asahi-soci新聞には、もっと詳しく書かれていた。私も発症した原因は、間違いなくそれ…悪化したのには多角的な要因があるんだけど…最近、「うつ病」関連の記事が一面を飾ることが多い…私自身がそうだから、より目に留まるんだろうけど…なんで、私が病気になる前から、大きく取り上げてくれなかったんだろう…というか…私は、その統計の数に集計されてるんだろうか…

2013.08.22

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セミナー第2回(精神科)と体力限界

今日はセミナー第2回目でした。初回が楽しく有意義だったので、是が非でも行きたい。と思っていましたが…ここ最近の鬱傾向で、そうスムーズにはいかないというか…今回の鬱傾向って、完全に体力の限界…過労による体調不良から来てるんですよね…先日の自転車での長旅が響いて…しかも、その２日後には定例の筋トレをしているので…体幹が筋肉痛なのです…筋肉痛が出るというのは筋肉に効いている証拠なので良いですが…筋肉をつけるためには、栄養(特にたんぱく質＆アミノ酸)と、休養が必要不可欠なわけで…１日のうちで時折訪れる鬱傾向により、時々、食欲がなくなるんですよね…もともと食べられないものが多いし…そして、物凄くバランスが悪いタイミングで躁傾向になって、結局、睡眠時間が十分に確保できないという…今日のセミナーも為になったし、楽しかった。初対面の人との話の方が、突っ込んだ話をしなくていいので、今の私には気が楽だし…元々、私はコミュニケーションが苦手なわけじゃないってことが、改めて再認識出来たし…私は順序立てて物語仕立てに話すことは苦手である。そして、もともと声質が低音な上、歯並びの悪さなどに由来して滑舌が悪いので、緊張して、声が喉に詰まる感じになってしまうと、言葉が相手に伝わらなくなってしまう…鬱期は常に、その状態なので、全ての会話が困難になってしまうのだが…数年前に病状が悪化する前は、友達も多く、何の問題もなく人間関係を築けていた。双極性障害のため、「鬱」の時は人から遠ざかりたくなるし、「躁」の時は急激に相手との距離を縮めてしまう。草食系と肉食系が入れ替わる…それによって、人間関係がややこしいことになる。そう思った。あとは、20代の頃に多くの人と接し過ぎたために、人の裏側を見過ぎたことによる人間不信。それが鬱になると激しく表面化してしまう…躁状態も鬱病の一部なので、親しくする必要のないのに、接点がある人間に対しては嫌悪感が先に立つ。何かの縁で知り合ったのなら、それなりに良い関係を築こうとするのだが…この人口過密状態の都市生活では、顔を合わせるすべての人間に良い顔をしていては身が持たない。それらの人、すべてがストレス因子になってしまう状態…今の世の中、みんな病んでますからね…自分で病んでる自覚のある人は、あまり他人に迷惑はかけないんですけど…自覚のない人…自覚がありながらも、それで良いと思っている人たち…おしゃべり依存症だったり、ニコチン依存症だったり、ペット依存症だったり…そういう人たちは、周りに迷惑がっている人がいることに気付かない。近所に病気の人がいて、騒音で精神状態を掻き乱されていることに…時代が嫌煙ムードで駅前などは歩行禁煙が当然なのにタバコを吸い、非喫煙者に受動喫煙をさせている不快な思いをさせている上に、火傷の危険まで負わせていることに…ロクにしつけず鳴き声で騒音を振りまいたり、道端に糞尿を巻き散らかしたり、下手したら放し飼いにしたり、動物嫌いの人もいることに…全く気付かない…気付かないタイプの人は、基本、自己中心的な思考パターンなので、病気になるほどストレスが溜まらない…そういう人たち大勢がいるから、精神を病む人も大勢いる。本来、責めを負うべきは前者なのにね…いつも、そういう正義感で凝り固まっているから、都市生活をしていると人間嫌いにならざるを得ない。正義の味方気質は幼少の頃からの物だ。幼稚園の年少の頃、女の子たちにいじわるをする男の子たちを、退治するのが私の役回りだった。それを私の人生の第1のモテ期であるとするならば、人生で３回訪れるというモテキを私は使い切っている。それは余談だ…小学生の頃も、担任が休んだりして自習時間になると、クラス中が大騒ぎになる。それが、ものすごく嫌で苛々していた。時には「静かにしてください！」と、学級委員と一緒になって注意することさえあった。それは大学に入っても続き…１年の頃は、友達と離れて前の方で講義を受けていた。それは、授業が始まる前早くから、そこに座る私の隣に座ってくる彼女がいたからだ。お互いに喧騒が嫌いだった…２年～３年頃になると、履修する講義も幅が出てきて、付き合いもあるので、当時いた大勢の友人達と席を並べて講義を受けることになる。でも、先生によっては、学生に注意をしない先生もいて…そういう講義室は、喧騒に包まれる。当然、大勢で群れている私の友人たちも率先しておしゃべりを始める。それが嫌で、その講義に出なくなったこともある。しかも、その講義、必修科目だったような気がする…理系だったので３年になると研究室にも入らなくてはいけない。卒業研究という高いハードルが理系にはあるのである。その頃から私はバイトに精を出し過ぎた上、そこでも多くの友達が出来たために、大学から足が遠のくことになる。人間関係も、何もかも、その時、楽な方に逃げるんです。でも、歳を重ねると、社会に出ると、逃げられない人間関係も増えてくる…「友達」という括りだけで済んでいた人間関係が変わってくる。なんか話が収取付かなくなってきましたが…相手によるんです。相手と自分の体調…機嫌が悪いんじゃないんです。調子が悪いんです。という救心カプセルのCMのコピーの通り…体調が良くないから機嫌が悪くなるんです…そんな状態の私の心を無理やりこじ開けてこないで欲しい…そのあとの時間の過ごし方も悪くないのだが…やはり体力が限界で…自分の生活リズムに影響を与える人との接触がしんどい…また、書いているうちにテンションが上がって来ている…寝なきゃいけない身体なのに…精神のバランスを取るために書いているブログ…自分を再認識するために書いているブログ…それが身体と脳神経を酷使する行動になっていて、その疲労により、精神状態が悪化してしまう…ブログを書くこと自体は無意味じゃないんだけど…リスクを伴っているのは間違いない…実際、他にやるべきことが後回しになってるしな…体力も奪われてはいないけど、休養の時間は奪われている。今日、外で１回、階段で２回、膝を痛打しました。両膝にあざが出来ました。躁状態の上に、体幹が疲労しているので、姿勢制御が上手くいかないのです。そして、帰ってきたら、またトイレの電気が点けっ放しでした。これは、いつも通りの出掛けの慌しさ…余裕を持ちすぎて出掛ける前にテンションが上がって、結局、出掛けがドタバタ…ブログ中毒？15分で書き上げるつもりの文章が、書いているうちに長文になるんです。それだけ私は日頃物事を吐き出せていないんだな…というより鬱積しているもんが多すぎるんだな…昨日も気付いたら１万文字超えてたし…これも病気だよなぁ…読みたい人だけが読みにくるところだから、他人には迷惑かけてないはずだけど…公人でも芸能人でもない個人のブログを読んで、気分を害したので改めてください。って感じの人が、今はいないけど、過去に、たまにいたんだけど…ブログというよりホームページを作り始めた頃、多かった…それは、完全に被害妄想ですから。ここは某掲示板とかじゃないんで…個人攻撃をしたかったら、そういう肥溜めに行ってください。ブログって長くやってると、匿名でも、完全な匿名性はないんですよ。私なんか別にサイトも持ってましたしね…今は放置してるけど…匿名を楯に誹謗中傷をやりあってる人たちは嫌いなので、ネット歴、そこそこ長いけど、あそこには近づかない。

2013.08.21

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苛々→興奮→卒倒寸前

倒れかけました…14時半から１５時台だったと思います…興奮して心臓と頭がヤバイことに成りかけて…18時過ぎまで動けなかった…何とか起動したものの、やはり音がダメな状態で…当然、人との会話なんて出来ない状態…一時的だが重度鬱期と同じになった。(それ自体は躁状態の今でも珍しいことじゃないが…)少したってから自分が観たいテレビ、聴きたい音楽なら大丈夫になったから、まだ、良いけど…躁＋過労状態だから、体調と感情の浮き沈みが激しいです。この２日くらい、それなりに抑えを効かせてたんだけど、やらなきゃいけないことが出来てしまうと、もうダメで…それは、昔っからの病前性格の問題なんですけどね…普段から一番テンションが上がりきってしまう時間…そこに慣れないことをしていて…失敗…失敗っても100%自分の領域のことなので、自分自身が損害を被るだけのこと…苛々はしたけど、何もなければ、そこで治まっていた…なのに、余計な口を出す人間…今更、言ったって仕方のないことを…しかも、一言目はともかく、そっから先は、勝手な自身の価値観の押し付けで、これまで聞いてて一度も参考になったことのない、「助言」の数々…邪魔なだけの「口出し」と「手出し」…そういう行為が、今の病状の私に対して最悪の行為だってのに…患った経験のない人間にはわからない…過労死、自殺念虜、事故死、薬物依存による中毒症状…双極性障害という病気による死へのリスクの高さを…癌とか心臓病とか脳の血管障害とか…そういう病気みたいには、死に直結しないと思ってる…実際に、さっきハサミを使っていて、過失で左手首の上の方を切りかけた…自傷行為・リストカットでは決してないが…そういう状態なのである…先日も刃物が怖いといった通り、何かが起こる可能性が高いのです。実際に１日１回は、どこかに思いっきり手足をぶつける…気付かないうちに小さな怪我をしていることも多い。躁で不注意な上に、動きが激しいので、そういうことになるのである。余計なお世話・お節介が身に付いている人間…そういう人は良かれと思ってやっているので、穏やかに「NO THANK YOU」を伝えても無意味なのは百も承知なので、完全に門前払いで全面拒絶する。でないとしつこく繰り返す。当然、言った方も、言われた方も気分を害する。ストレスを感じる。こういうやりとりが、積み重なって、私は病気になったのが、最近、主治医との話の中でも鮮明になっている…主治医は私に対して原因探しを求めたりはしないが、診察中に気になる点があると、先生も人間だから表情が変わるのでわかる…ジェネレーションギャップは埋められない…人間関係で距離を縮めるためには、共通の話題を探すのが、同世代との会話でも同様なのだが…今の私には、そんな余裕はない。躁状態の今、調子が良い時はあるのだが、状態が悪くなると、とても余裕がない。世代間の差…ドラマ『半沢直樹』が高視聴率で、先日までNHKでも同じ原作者の『七つの嘘』というドラマが放送されていた。共にバブル全盛期入社組の不正隠蔽の話だ。　【送料無料】オレたち花のバブル組 [ 池井戸潤 ]価格：690円（税込、送料込）バブル景気だから、卒業前から企業に抱え込まれ、誰でも良い企業に入れたし、誰でも、そこそこの実績を残せた。しかし、バブルが弾けて…バブル世代というのは「使えない人間」の代名詞…バブル世代の方は気を悪くされないでいただきたいが、実際、そう言われてきた。我々、団塊Jr.世代の重石になっていたのである…昔、週刊誌の見出しに「イチロー世代をつぶす清原世代」ってのを見たことがある。高度成長期を生きてきた団塊世代と、その上の世代は…人口が多く、我々とは親子関係の世代関係なので…競争を強いられたという点では共通しているし、考え方が刷り込まれているが、根性論的な考え方が根深く、現代社会では大半が役に立たない論理だ。厳しい時代に生まれて、苦労を重ねてきた世代であるのは間違いないが、苦労が報われる率が高かった世代でもある。経済成長が右肩上がりの時代でしたからね…どちらにしても価値観が合わない。そんな、我々、団塊Jr.世代が、今度は、その下の世代を苦しめる…ゆとり世代と言われる世代も、当時の大人たちが勝手に、学校のカリキュラムを変えてしまったのであって、実際に、社会で使い物にならない場合も多々あるのだが…彼らも被害者だ。更に下の脱・ゆとり世代。彼らは生まれた時から、好景気というものを一切経験したことがないので、人生設計が堅実だ。私の、その世代の知り合いって、やたらと保育士や看護師を目指してる子が多いんですよね…こんな、ご時世だからこそちゃんと国家資格を取って、安定した職を得ようとしている。話していて、こちらが恥ずかしくなることも多い。元々、高望みなんて頭にないらしい。でも、私が話していて一番安心するのがこの世代…20歳前後から20代半ばくらいまでかなぁ…私の精神年齢はここで止まっている。まぁ、相手は気を遣ってるんだろうけど…しばらく経つと、まったく気を遣わないで接してくれる子も、怖さを知らない若者には少なくない。実際、慕ってくれるのは、この世代の人達で…元々、ミーハー気質なので、趣味嗜好の会話はついていける。好きなアーチスト、アイドル、映画、ドラマの話なんかは、割りと話が合うというか…教えてもらって、私がファンになるパターンも多い。話が合う大人…向こうから見たら間違いなく大人…普段、何げない会話を交わして壁が低くなっているから、たまに厳しいことをいっても、嫌悪感を抱かずにいてくれる…元々の長男気質で、子供の頃から近所に年下の子が多くて、社会に出てからも年下の方が多い環境が続いていて…年下相手の方が楽なんですよね…その頃は…っても、ほんの３年くらい前のことだけど…そういう人間関係が築ける状態だった。今は特に、置かれている状況も似ているというか…今までしていた仕事が出来なくなって、何か新しく生きていく術を探さなくてはいけない状況…なんか余計に共感できるというか…でも明らかに違う年齢という現実…年齢というのは確実に可能性を奪っていく。身体がついていかなくなってくるんですよね…それと時を同じくして会社の状況が悪化し、可能性のある人たちは、先に会社を去って行って…逆に、切られていってしまう人たちもいて…その辺りから、私の病状は明らかに悪くなった…共感出来る人、共感してくれる人を失っていったんですね…人間、無意識のうちに病的じゃなくても何かに依存していて…それが、なくなるとガクってくるという…奥さんに先立たれた夫が、一気に老け込むのと似た状況…自分が年長者だから、何かを与えているつもりだったけど、結果的には、多くのモノを与えられていたんですね。変わって同世代はね…昔からの親しい友人は、もちろん問題ないんですけど…こういう状態になってしまって…20代の頃、派手な生活をしていたせいもあって、周りの人たちが越えてきた人生のハードルを、ちゃんと越えないまま、ここまで来てるんですよね…だから引け目が…劣等感があるというか…生活のリズムも違ったし…結果として学生時代の同級生・同期生たちとは疎遠になっていったし…学生時代に知り合った友人達とも、今現在、疎遠になっていて…そもそも、パニック障害だったり、双極性障害だったりが改善しない限り、その私の現実を受け止めてくれている人じゃないと、交流は難しいのである…同世代って、普通の生活をしていれば、忙しいですからね。中々、相手もしてもらえないし、親しい間柄なら尚更、ネガティブな情報も入ってくるわけで…更に下の世代は、今より悪化している世代別人口比率に、潰されるのが目に見えている…かといって、少子化改善のために、この人間により悪化しきった地球環境化に、人間を増やすことは、良いことなのか…全盛期を過ぎ、衰退期に向かい始めている人類…過去の世代からの負の遺産を背負い続けなければならない…今日は、それ以降、心身共に絶不調です。つか…正直、私は自分自身の負の遺産を処理しきれないで潰れている…自分自身が治らないうちは、正義とか大きなものに思考を向けてる場合じゃないのだが…それを考えずにはいられない。精神が病む。とは、こうなることなのである。これ、体調が落ち着きながらも興奮状態の時に、携帯メールで自分のＰＣメールアドレスあてに下書きを書き始めて、それから追記しているので、今現在は、好きなテレビを観たりして、体調も精神状態も安定しています。明日はセミナー第二回の日なので、今日は体調を整えるために早く寝るつもりです。前回の復習しなくちゃ…

2013.08.20

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多少の生活リズム改善

ここ２日くらいは、わりと早めに寝ています。生活リズムの改善は、もちろん意識しているのですが…朝、一定の時間に起きるようにして３週間目くらい？体力が限界に近づいていて、さすがにヤバイ感じなので、寝るしか選択肢がない状況で･･･それでも疲労度に比べたら、まだまだ　疲労の蓄積＞＞体力の回復　なんですけど…とりあえず、喉の違和感とか緊張性頭痛みたいな側頭部の張りとか…色々不調があることには違いないので…動き出してアクセルふかしちゃうと、わからなくなってしまうので、なんとか、アクセルふかさないようにしています。朝、セロトニンを分泌させるために、太陽の光、日光にあたって体操するなんてこともしません。今の私には過剰な分泌を促すだけなので…自然と身体が暖まってくるのを待ちます…なんで朝のブログもこのくらいで…（夜は、もう書かないつもり）行ってきます。

2013.08.20

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早朝覚醒とは違うけど…

昨夜はエアコンを付けずに、なんとか乗り切って…最近の私にしては早めに寝たんですけどねぇ…24:15には横になっていて、24:30には眠りについていた…なのに…エアコンを付けなかったから、雨戸を開けっぱなしだったんですねぇ…普段は雨戸だけでもしめるのに…光が入ってくると目が覚めちゃうから…夏の夜明けは早い…お蔭で朝6:00前から目が覚めてしまい…まったく疲れが抜けてない状況…普通に睡眠とっても抜けないレベルの蓄積疲労なのに…だからと思って、頑張って、早くに寝たのに…安眠のためには、いくつも準備を整えなきゃいけないんですね…一昨日の過活動・肉体疲労が響いて、昨日から続いている体幹の筋肉痛が残っているし…頭は完全に寝不足を訴えているし…肌も荒れているというか…顔の肌は一時期に比べたらだいぶ回復しているんですけど…頭皮とか背中とか首筋が…肌が弱っているうえので湿疹・肌荒れなんで、割りと弱めの薬を使っても、余計に悪化する状態なので…そのまま放置するしかないです…はぁ…１日寝てたい…寝込むような症状は出てないけど、このままいくと確実に寝込むことになるので…ガス抜きが出来ない…ガス抜きすると昨日の夕方みたいに体調が悪くなる…中途半端な休養では、すでに手遅れ…少なくとも夜８時間くらい寝て、３時間くらい昼寝しないとなぁ…はぁ…とりあえず１日はじまりです。行ってきます。

2013.08.19

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映画「あなたへ」(高倉健主演)を観ていました

テレビで映画を観ています。　【送料無料】【2枚以上購入ポイント3倍】あなたへ [ 高倉健 ]価格：4,449円（税込、送料込）思っていた以上におもしろい映画です。出演：高倉健、田中裕子、佐藤浩市、草ナギ剛、余貴美子、綾瀬はるか、三浦貴大岡村隆史、石倉三郎、根岸季衣、不破万作大滝秀治、長塚京三、原田美枝子、浅野忠信、ビートたけしそして、散骨のシーン…父の願いも散骨だった…病気を患って余命を知った上で亡くなったんじゃないので、遺言も無ければ、ハッキリとした言葉はなかったが…無宗教で宗教嫌いの父は、生前、そんなことを言っていた…一応、火葬の後、小さい骨壺に分骨してもらったんだけど…結局、この映画の通り、色々とハードルが高くて出来なかったんだけどね…居場所が決まらないと、残されたこちら側が困るし…弟は、まったく無関心だったので、決めたのは母と私です。無関心というか、そういう時は俺の口出しする時じゃないって思ってるんだろうな…結局、近所に墓を建てて、納骨の際に、一緒に納めちゃったんだけど…希望を叶えてやりたかった気持ちもあるけど、大事なのは生きている人間で…死者をどう弔うかっていうのは、そのあとも生きていく人間の気持ちの問題が一番大事なことで…どっちが良かったのかなぁ…正解のない問いだな…実際、あの人は、あそこにいないと思う。【送料無料】千の風になって [ 秋川雅史 ]価格：899円（税込、送料込）数か月後、母に頼まれて買ったＣＤ…母も、この曲の歌詞を信じているらしい…元々、映画よりドラマ、単発ドラマより連続ドラマが好きなんだけど…数年前から映画に目覚め、３～４年前は年間50本以上の映画を観た。パニック障害が発症して、しばらく観られなくなってたんだけど…このところ、また映画を観るようになりました。この３か月くらいで３本映画館で観てるし…リハビリの一環なんですけどね…ショッキングな映像が多い映画は、やっぱり無理です。躁だと診断された頃にＤＶＤが発売された映画で、凄く衝撃を受けたんだけど…【送料無料】ハート・ロッカー [ ジェレミー・レナー ]価格：3,591円（税込、送料込）今は観られないです…【追記】鬱傾向の時は、やっぱり受け身の娯楽がいいですね…　　　　内容が内容だったので、より癒されました。　　　　人との出会いとか触れ合いの大切さ。って今の私のテーマなんです。　　　　ここ２週間の話だけど…

2013.08.18

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昼寝→不調→苛々→解放→回復

昼間にブログをUPしたあと、１時間くらい昼寝しました。寝る時間が遅くなってしまったので、１時間したら起きなくちゃならず…でも身体はとても起きられる状態じゃありませんでした。全身倦怠なんてもんじゃないです…心臓が上手く動き出してない感じ…パニック発作の一歩手前…予期不安のような状態でした。で、10分くらい寝たまま少しずつ足先から動かしていき、なんとか無理矢理起きました。でも、やっぱり調子が悪い…完全に連日の蓄積疲労が一気に表面化していしまった状態です。その後も、まったく治らず…そんな時に周囲のしゃべり声…夕方の喧噪です…この猛暑ですから、夕方になると、より周囲が騒がしくなるんですね…体調が悪い時＝うつ傾向なわけで…やぱっり、すべての音がダメな状態なわけです。ホントに周りに人がいないところで生活したいくらい…でも、調子が良く活動している時は人が集まってるところじゃないと、まったく面白くない都市型人間で…そもそも田舎暮らしが出来る人間じゃない。車も運転出来ませんから…今となっては本当に不可能になった。薬がどうこうじゃなくて、とても車を運転出来る病状じゃない。原チャリですら乗りたくない。とにかく調子が悪い時に人と接触・接近すると、更に症状が悪化するので…調子悪いのに話しかけられたり、話さなきゃいけなかったりすると、発作が起きないまでも、物凄く苛々するんです。その苛々が更なる体調不良を呼んで…悪循環…相手にもネガティブな感情を向けるので、本当に悪循環。もう少しマイペースに暮らしたい…人に気を遣わないで生きられない性分なんで…そのストレスが、結果として人を攻撃する精神状態を産む原因となっている。今、やっと周囲も静かになって、自由な時間になって、少し回復していますが…それでも、やはり良い状態とはいえない…好きなテレビも楽しめてないですからね…この後、大河ドラマ『八重の桜』が始まるんですが…今日は楽しめるかなぁ…集中して好転すればいいけど…集中し過ぎても躁転してしまうしなぁ…１日の中で、これだけ変動が激しいんだから…本格的に鬱傾向になったら、どんな状態になるか、想像が難しくない…多分、想像通りの結果になると思う…それから逃れる手段が見つからない。手段はあるんだけど、それを実践することが出来ない。実践するための手段が見つからない…今、ＰＣ断ちとかしたら、一気に、「うつ転」するだけだし…そもそもＰＣのスキルを生かさずに、どうやって、この身体で生きていけるんだ…

2013.08.18

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振り幅が大きい…

基本、今は「躁状態」なので、まだ、何かを動作を始めてしまえば、すぐに、元に戻るのですが…昼頃、一気に「うつ傾向」になりました。いつも通り、音が一切ダメになり耳栓をしなければいけない状態…「双極性障害」なので、「躁」から「鬱」に転じるのは、至極当然のことで…それを少なくする努力、小さくする努力はしているのだが、それが上手くいかないから、こんなに長く患っているので…それが上手くいかない人が多いから、心療内科・精神科は、あんなに患者が多いわけで…しかも、「躁」が「フル稼働」しているので、「普通」の状態になっただけでも「落ちた」ように感じてしまい、その「落ちた」という感覚から、更に「墜ちる」んですねぇ…正常な精神状態・・・脳神経の伝達物質が正常に分泌されていないので。ちょっとしたことで、気分が急変します。「情緒不安定」って言ってしまえばそれまでなんですけど…病気の人間としては、こう言われることほど辛いことはなく…「情緒不安定」だったら、自分の力でなんとかなるのか？なんとかしなきゃいけないのか？じゃぁ、どうしたらいいんだ？と思考が負の渦に飲み込まれていてしまうのです。昨夜は結局、躁の極限でした。自転車での移動距離を概算したら30kmくらいでした。そして深夜3:00まで起きていて、→昨夜のブログ今朝起きたのは8:00過ぎ。そして少しして、また出かけて２時間。そして、帰ってきたら急激に鬱傾向になりました…何がきっかけで落ちるかわからないギリギリの状態です…今日は帰ってきたら部屋の電気がつけっぱなしだったんです…それで、落ちた感じ…私は仕事中は集中してるので、そういうのに異常な程敏感なんで、まず、そういう不注意が無いんですけど…その反動で家では不注意連続な人間になってしまい…家の中の電気が何か着けっぱなしなのは日常茶飯事です…電灯くらいだったらまだ良いですけどね…ＰＣやテレビが着けっ放しだったり…更に酷いと家の鍵を掛け忘れてたり…最悪なのが暖房器具の着けっ放し…これが一番ゾッとする…多分、生まれながらに「双極性障害」なんですよねぇ…もともと遺伝的要素が強いというし…父も、医者嫌いだから医者にはかからなかったけど、間違いなく、その症状があった人だし…父も一番病んでた時期があって…その時は家の鍵を鍵穴に挿したまま出掛けてました…出掛けが常に慌しいんですよね…その瞬間だけは「躁状態」の期間でなくても「躁」になる…余裕を持って行動をしてるのですが、その余裕がある時間が私にとっては定時なので…余裕を持った時間に目的地に着けないとなると、焦ってしまう…せっかちは江戸っ子の気質なんですけど、これは火災や大事故につながるので、これだけは、直さなきゃいけない。でも、物心ついた頃から、そうなので、今更、治るのかな…(←「病気」の域なので「直る」でなく「治る」が正しい)逆に「鬱傾向」でも、意識が朦朧としているので、何かしらのミスは起こすので結果は一緒なんですが…正直、日常生活が正常に送れる状態じゃないんですね…「入院治療」が必要かも…と危惧していたのは、「躁」の興奮状態が続いていたのもあるけど、この状態もあって…昨日は気が付いたら左手の甲に擦り傷が出来ていたし、今日は帰ってきて、落ちてボーっとしてたら膝を痛打し…ＰＣの電源を入れたらメーカーのロゴで停止したまま、Windowsが起動しない…電源ボタン長押しで強制終了させたけど戻らず…10分経過。で、携帯のWebで検索したところ…どうも周辺機器の接続が原因らしく…(静電気？）USBハブで色々つながってるので…結局、マウスをハブから抜いたら動き出し…そんなこんなで私もＰＣも「落ちた」状態からは「復旧」しましたが…やっぱり疲労が溜まっているらしく、かなり疲労感があり…本当はマウスとキーボードとモニターみたいに常時使用する機器くらいは、ハブを介さずPCのコネクタに直結したいのだが…本体からの距離の問題とコネクタの位置と数が、あまり良くないんですよね…マウスは距離の問題で無理なんです…使い勝手がかなり悪い…せめてディスプレイかキーボードにメスのUSB端子が付いてればな…私もＰＣも根本的な解決は何も出来ていないです…もう15痔か…とりあえず昼寝しなきゃ…ボチボチ、限界が近いと思われます…夏が終われば間違いなく「うつ転」する…少しでもブレーキをかけて…ブレーキをかけてと主治医からも言われるんですけど…ブレーキの問題じゃないんですよね…何度か書いたけど…アクセルを踏み込まないようにしないと、いくらブレーキをかけても、ブレーキが壊れていくだけで、何も解決しないんですよねぇ…アクセル全開でブレーキかけてもガソリンは消耗するし、エンジンも過熱するでしょ？当然、ブレーキも壊れるし…全部が全部、より壊れていくだけなんですよね…ブレーキは常にかけようとしているんです。でも、アクセル踏んじゃうと、気付いたら踏みっぱなしになっていて、アクセルから足が離せなくなっていて…ブレーキを踏んだ頃には手遅れで、既に制動距離（停止距離）は事故を防げるレベルを超えていて…もし更なる勢いで急ブレーキを踏むと乗客である私の中枢が鞭打ち状態になるし…外から止めようと思ったら、完全に衝突事故…そういう状態が「躁」の状態なんですよねぇ…でも、アクセルを踏まないと、まったく動かないわけで…動かなくても「うつ」にはなるので…その上に体力も落ちていくので…少しだけと思ってアクセルを踏むと、この夏の暑さと陽射しのせいで、熱暴走を起こして…電子部品が熱暴走を起こして機能しなくなってるので、機械的な部分が上手く制御出来なくなってるんですよね…そういって追記している間に既に25分…もうオフる！やる気スイッチ、君のはどこにあるんだろう～♪？誰か見つけてスイッチ切って！

2013.08.18

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眠ることを忘れた者

また、まだ起きてます… しかも、まったく眠くない… PCは30分前に消したけど、こうしてケータイを使ってる… 今朝は8時過ぎには起きてて、自転車で５時間移動したのに… ケータイの歩数計のカウントが17000歩を越えています… 東京都で４～５番目に面積が大きい区を、半分近く移動したのである。路線を３つ跨いで、駅数でいうと２＋３＋１… 自転車を停めて駅前を歩いたりもしてるので… どっかの地図サイトで最短距離を計測したら、かなりの距離でしょう… 平均時速15km/hで計算しても、75km… 水曜日もは、ほぼ徒歩で同じくらい歩いてるし… 睡眠不足で疲労回復してないし… 今、軽くストレッチと、脚上げで血を心臓に戻してますが… 一回、脳の活動レベルの検査したいなぁ… かなり全開なんだろうなぁ… 明日こそ、ゆっくりするか…

2013.08.18

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躁大爆発

昨日、午後早くのブログで「強制シャットダウン」って書いておきながら…昼寝する宣言をしておきながら、結局、昼寝しなかったです。午後になったら、徐々にスイッチが切り替わっていってしまって…夕方までは、それなりにダラダラは過ごしていたんですけど…夜になって好きなテレビ番組を観ながら、PhotoshopとIllustratorで作業を始めてしまい…　ブログ執筆のにしろ、画像作成・イラスト描画にしろ、創作活動的な、創造脳を使い始めてしまっては、完全に脳が覚醒してしまうわけで…エンジン全開になってしまいました…寝たの3:00amです…それも、ほぼずっとＰＣの前に座ったまんまなので…まぁ、朝から痛かったんですけど…蓄積した疲労が副交感神経が優勢になったところで、表面化して…水曜日に２万歩くらい歩いているので…そこに更にＰＣの前でイスに座り続けて、下半身の血流が悪くなり…更に夜更かし＋睡眠不足で、疲労が回復されず…太腿が痛くて仕方ないという…膝も脛も痛いんですけど…肩も背中も凝ってるんですけど…こんな生活をしてたら当たり前…今朝も寝起きは怠かったものの、8:00には起床して動き始めたので、既にエンジンかかってるし…今日は真っ昼間、ちょっと出かける予定なので、それまでに出来ることは終えておいて…午後帰宅後→夜にしなきゃいけないことを減らしておかないと…まぁ、やろうとしていることの絶対量が、私が出来る量を遙かに超えてるんですけどね…１日が24時間じゃ足りない！　って状態です。私、中学1年の頃も、同じことを思ってた…早寝させれれてたから睡眠時間は９時間くらいで、当時、人生で唯一、学校の勉強の自主的にやっていたので、そうすると遊ぶ時間があまりなくてですねぇ…１日が、もっと長かったら、やりたいこと出来るのに…って思ってました。それは「躁」とは無関係なんですけどね…「堕ちない」んだったら「躁」でもいいんですけど、絶対、堕ちるんで…なんとかしないと…とりあえず、１日で出来る量の枠に優先順位をつけて「やりたいこと」をはめ込んでいって、枠からはみ出した分は、諦めないとなぁ…気が多い上に、集中力がありすぎるんですよね…気が付いたころには、身体中ボロボロになってる…

2013.08.17

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強制シャットダウン(低血圧気味)

昨日、交感神経がショートしたかのように、急にスイッチが切れて、副交感神経に切り替わって以来、スイッチが入らなくなりました。まだ、これを書けてるだけマシですが…朝、携帯の目覚ましアラームが鳴るまで目が覚めず、ここ数か月、習慣になっている検温と血圧測定…体温は…36.8℃。最近の平熱が36.7℃なので、まぁ、正常値。血圧は…96-58低い…やはりというか…なんか電源が入ってない状態で…まぁ、低血圧には高血圧として指標となる数値がないらしいく、上が80を切ると症状が出やすくなるらしいです。→Wikipedia参照上が60くらいになると、病的な低血圧とされるらしいんですけど…でも、普段、寝起きでも110前後なので…実際、眠気、倦怠感、頭痛信号などが出ているので…その後、１時間後に測っても、まだ100未満。プリンターのインクが無くなったので、正午を挟んで、買い物に出かけて、ついでに自転車で散策して、約２時間の外出。それも炎天下で。それで帰宅して、少しして計っても、まだ上が100に至らず…気持ちは鬱傾向…食欲もなく昼食も量が食べられない…最近、身体のために昼食に重点を置いているのだが…そして、音に対する過敏症…すべての物音、人の声が神経を刺激する状態…これは典型的な「うつ病」の症状…仕方なく耳栓をしながら食事をし、今も耳栓をしています。これは、身体が限界を報せるサインなんだな…もう、休め！と言ってるんだ…この後、ぬるいシャワーを浴びて昼寝します。今、軽く眩暈がしています…

2013.08.16

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発作=交感神経→副交感神経

先程、夕食前にパニック発作のような状態になりました。なので、昨日の誕生日の話と、今日の診察の話は先送りです。これまでパニック発作と呼んでいたもの…１年と８か月経って、原因が自分の中でハッキリしました。この夕方→入浴時→夕食時…17:00→19:30頃の間に起こる不調は…朝から１日中、交感神経が極度に優勢な状態が続いて、やっと緊張が解ける時間になって、一気に交感神経のスイッチが切れるんです…でも、その時間帯に寝られるわけじゃないので、副交感神経が優勢な状態で、無理して動こうとすると…双方のバランスが、自律神経が、どう働いて良いかわからなくなり…胸の締め付け感、動悸、息切れ、めまい、頭痛などが起こるんです。パニック障害の原因は、明らかにはなっていないといわれていますが、これは、もう間違いありません。実際、今日、入浴中に寝落ちしましたし…私は昔から、こうなのです。入浴中、寝落ちすることは日常茶飯事…初めて発作が起こってから、入浴が怖くなって、ゆっくり風呂に浸かれなくなっていたので、2011年12月以降は、入浴中の寝落ちは、今日が初めてですが…仕事でも、そうなんです。仕事が終わった瞬間にスイッチが切れて、急激に動けなくなるし…仕事が立て込んでいて、深夜まで及ぶときなどは、突然、動きが止まったりするんです。○○くんは、急にスイッチが切れる。って、二十代半ばの頃の上司に言われてましたから…それでも、明らかに双極性障害の症状が出る前は、（診断される数年前から、そうだったと今振り返るとわかる）休日に、かなり長い昼寝をすることでバランスを取れていたんです。高校生の頃から帰宅後、昼寝(夕寝？)する癖がありましたから…そうしないと自律神経のバランスが取れなかったんですねぇ…逆説的に、高校生の時に、そんな習慣をつけたから、自律神経のバランスが崩れて、統合失調症になったんだという考え方も出来るでしょうが…それは、多分、違って…大学に入って以降、バイトや遊びが深夜に及ぶことが増え、社会に出てから20代いっぱいも深夜まで及ぶ仕事をしていたので…それしか、バランスを取る方法がなかったんだと思います。それでも、20代の頃から神経性胃炎(胃酸過多)と診断され…過敏性腸症候群や、鬱の症状は間違いなく出ていて…医者に行かなかったので診断はされていないんですけどね…睡眠障害は…20代の頃は生活のリズムが滅茶苦茶だったので、不眠になってるヒマもなかったという感じです…24:00(深夜0:00)前まで仕事して１杯飲んで終電で帰って、翌朝9:30に出社するということが日常だったので…普通の状態で眠れるのは2:00～7:30だった。たまに遅出とか早上がりがあるので、そういう日は８時間以上眠れるんですけど…その上、夜通し飲んで翌朝から深夜まで働くってことも、２か月に一回くらいはあって…後輩や部下におごって、月の飲み代が５万円なんて時期もあり…(名目こそ交際費としてではないが、そのために会社から手当が出てたので… さすがに５万も使うと足が出るけど…)それでもね…元々がテンションの高い性格じゃなかったので、それほど、双極性障害のような状態には、ならなかったんですけど…やっぱり、そんな生活をしているから、テンションの高い人が多い職場でもあり…次第に私の性格も変わっていき…元々、二十歳くらいの頃から、時々、タガが外れて、超ハイテンションになることは、あったんですけど…その性格の変化が、私の精神と肉体には負担だったんだろうなぁ…と思います。まぁ、年齢が上がって、職場に年下の人間が増え、こちらから積極的に人間関係を築いていかなくてはいけない時期でもあったんですけど…どちらにしても、ストレスになったんだろうなぁ…その職場に入りたての頃、同期の人間からは、おしゃべりは良くするけど、聞き役に回ってくれる。と言われてたし…その同期は明るい性格の女の子だったので、そりゃ、必然的に聞き役に回ることになるんだけど…周りの男どももテンションの高い男が多かったし…そんな中で異質だったから評価されて昇給したんだけど…周りが変わってる人が多いから、普通の社会では普通の私が「異質」になってしまったんですねぇ…他の人たちと比べると、極度に真面目に見えたんだと思う…まぁ、幼稚園のころから「無茶をしない子」で、小学生のころから「真面目」というレッテルを貼られていましたから、正真正銘の「真面目人間」なんですけど…趣味や遊びも真面目に一生懸命になってしまうので、のめり込み過ぎてしまって、別のストレスがかかるんです。年子の弟がいるからなかなぁ…１歳３か月の頃には弟が生まれたので、必然的に母親は弟により手を掛けなくてはならず…とはいえ、兄の私も、まだ「赤ちゃん」といえる年齢・月齢で…当時、父も仕事が忙しかったらしいので、そりゃ、母は大変な思いをしただろうけど…単身、東北から出てきて、東京で家庭を持ったんですから…父の実家から近い所に住んでたので、祖母は頻繁に遊びには来ていましたが…父が６人兄弟の末っ子で、祖母が40歳を過ぎてから生んだ子なので、当時、70歳くらいだった計算で…父より６つ年下で、20代半ばだった母とは、義理の親子というよりは、義理の祖母と孫みたいな年齢差で…幼少期の記憶が異常なほど残っている私は、そのアパートに住んでいるころ、階段から落ちて頭を打ち、祖母にひざまくらをされ、頭をなでられている記憶があるのだが…(普通は出来事の記憶が残っているのは３歳くらいかららしいのだが、幼少期は賃貸住まいで、定期的に引っ越しをしていたから、その場所場所の記憶が断片的に残っているのだろう… 周りの大人たちから聞いた話で脳内で記憶が補填されてるんだろうけど…)どちらにしても、「手のかからない子供」にならざるを得ない状況だったんですねぇ…その反動で「手のかかる大人」になってしまった。そんな気がします。話を戻します。「うつ病」は「真面目な人」ほどなりやすい。と、よく言いますが…その通りなんですねぇ…真面目過ぎて、息抜きが出来ないんです。若い頃は、それ程、責任も重くないから、それなりに適当に仕事をしてる時もあるんですけど、年齢を重ねるにつれ、責任も重くなり…真面目過ぎる故に、負わされている責任以上のものを勝手に背負い込んでしまい…その重荷に耐えられなくなって、潰れてったんですねぇ…潰されないように頑張って「躁」が発症して、「双極性障害」になった。その「双極性障害」が、一日の中でも…短時間に「躁」から「鬱」に切り替わってしまうことにより、「パニック障害」が発症した。みたいな感じかなぁ…それが、ここ数か月分かって来ていて…先週、これまで凝り固まっているものを、急に解して血流が良くなると、揉み返しで、頭痛とか筋肉の痛みが出るという話を小耳に挟んで確信に変わった。って感じなんです。緊張状態が長時間続いて、一気に溶けるから、正常に脳神経と身体が働かなくなる。それが私の夕方に多く起きるパターンのパニック発作。で、一度、発症してしまったがために、脳神経に癖がついて、精神的に極度に興奮状態になった時に過呼吸(過換気症候群)を発症するようにまでなってしまった。そんな感じなんだと思います。わからないものが、一番怖い。理由がわかったので、これまで程、発作の状態が怖くなくなりました。でも、過度のストレスを受けた時の発作はなぁ…これは過敏性腸症候群(IBS)の延長線上なんだよなぁ…根本的な原因は一緒なんだろうけど…起きるまでの過程が違うので、解決策はないし、今の生活では、たまにしか起きないものの症状も重いです。こっちは、双極性障害とは別なんだよなぁ…精神疾患というより、心身症…元々の状態が悪化したものなんだよなぁ…っていうか、やっぱり書いてるうちにテンションが上がってくし…身体が熱くなってきた…せっかく副交感神経優勢に一気にスイッチが変わったのに、その時間帯に眠れないという…スイッチを切る時間が間違ってるっていえば、その通りなんだけど…そのままスイッチ切らないで交感神経優勢で突っ走ったら、本当に、ぶっ倒れてしまうし、そうならないまでも、スイッチが切り替わった時の衝動が、より大きくなる…やっぱし、スイッチが切れる前に、一回、アクセル緩めないといけないんだけど…それが、やっぱり出来ないんだよなぁ…ここ２週間でオフれたのは２回だけ…今日の診察でも、やはり主治医は「うつ転」を心配しています。落ち着いて話をしているつもりでも、専門家から見ると、やはり今の私は異常らしく…その話は、また近日中に。では、徐々に睡眠に向けてクールダウンしていこうかな…（出来ればだけどね…）

2013.08.15

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良い誕生日

今年の誕生日は、本当に良い誕生日だったと思います。楽しいといっても、浮かれてるわけでもないし。とりあえず、今日の詳細は後日。明日に回せることは明日に回す。今日しか出来ないことを今日やる。人との関わりを大切にする。そんな感じで行ってみよー！！

2013.08.14

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40歳になった。

つい十数分前、私strは40歳になりました。私は午前2:03に生まれたらしいので、正確には、まだ39年と364日22時間ちょっとしか経っていないのですが… 法律的には満40歳でございます。役所？から健康診断の案内が届いておりました(笑) これを機にHNを「ＳＴＲ４８」に変更しようかなぁ… だってＳＴＲ２０００って、既に商標登録も社名登録もされてるんだもん(≧ε≦) さて… とりあえず１通だけハピバメールが届いた！例の友達仲間は今日から旅行行くらしいからなぁ～… また、いつか行けるようになるさ♪ では、みなさま、おやすみなさい(-.-)zzZ

2013.08.14

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40歳へのカウントダウン

30代最後の日が終わる～！！！あと40分程です。さて、カウントダウンしよー♪今日は、ちゃんと１時間半、昼寝(夕寝)したので、テンションも上がり過ぎてないし、疲れも少し抜けました。あとは40歳の誕生日を待つのみ！！のこり約37分をリラックスして過ごして、充実した40歳を、そして40代を迎えたいと思います。明日は厄除けに神社に行く予定でございます。猛暑に負けない！　病気に負けない！でも無理はしない。

2013.08.13

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三十代最後の日

明日は私の40歳の誕生日です。なので…今日は私の30代最後の日です。あと、13時間弱で、私の三十代は終わります。元々は、私は、このブログで正確な生年月日は明かしていませんでした。世代と誕生日は公開してましたが…でも、同世代の俳優さんやアーティストに関する話題が多く、ブログを通して多少交流している方々には、私の年齢を認識している方もいらっしゃいますし…病気になってからは、余計にアラ40アピールが増え、再開してから、ここのところは「40歳」と明記したので…この際、ハッキリさせちゃいます。私は1973年8月14日生まれ。獅子座Ａ型。昭和48年東京都生まれです。篠原涼子さんの40歳の誕生日は今日です。なので１日違いの生まれです。全く同じ生年月日の有名人は…藤村さおりさんです。最近、あまり出てこないので「誰？」と思われる方もいると思いますが、現役のフジテレビ・アナウンサー。女子アナです。結構、好きなタイプです（笑）他に同い年の有名人は…(順不同)・イチローさん(鈴木一朗・現ニューヨークヤンキース所属メジャーリーガー・野球選手)・稲垣吾郎さん（SMAP･アイドル・歌手・俳優）・大泉洋さん（俳優・タレント・歌手・TEAM NACS・舞台俳優）・安田顕さん（俳優・タレント・TEAM NACS・舞台俳優）・戸次重幸さん（俳優・タレント・TEAM NACS・舞台俳優）・堺雅人さん（俳優）・後藤久美子さん（元女優・私が始めて意識した同い年の芸能人です）・宮沢りえさん（女優・この方も若い頃から活躍されてます）・ＧＡＣＫＴさん（歌手・シンガーソングライター・俳優。最近公表したので…）・安住紳一郎さん（TBSアナウンサー）・反町隆史さん（俳優）・松嶋菜々子さん（女優・ご夫婦で同級生なんです）・金城武さん（俳優）・中澤裕子さん（元・モーニング娘。・大貫亜美さん（PUFFY・歌手）・石井一久さん（プロ野球選手・現西武ライポンズ・元メジャーリーガー）・設楽統さん（バナナマン・お笑い芸人）・中村紀洋さ(プロ野球選手・現DeNAベイスターズ所属・一応元メジャーリーガー)・三浦大輔さん（プロ野球選手・DeNAベイスターズ所属）1974年早生れの人は…・森且行さん（元SMAP・オートレース選手）・千原ジュニアさん（お笑い芸人）・北山陽一さん(ゴスペラーズ・歌手・シンガーソングライター)・岡本真夜さん（歌手・シンガーソングライター）とか、気にとまった人をピックアップしてみました。団塊Jr.世代ど真ん中ということで、人口の一番を多い世代なので、世界トップクラスの、すごい方もいます。サッカー選手とかにも多くいるんですけど、激しいスポーツなので、すでに現役を引退していて…・前園真聖さんとかが同い年です。まぁ、人口が多いので、色々な人の幅が広いんですね…オイルショックが起きた頃なので、母は大変な思いをしたと当時を思い出して語っています。誕生日をアピールして、祝ってくれアピールもあります。でも…正直、こんな状態で40歳を迎えるなんて、喜ばしくもなんともないというか…30代というギリギリのところで踏みとどまっていたのが、一線を越えてしまう気がして…なんで、戒めというか…自分に対するメッセージです。40歳…私の現在の体調・精神状態、現代の厳しい社会情勢・厳しい地球環境、我々世代が更に齢を重ねた時に想像できる社会福祉や医療問題や人口比率…間違いなく現在より平均寿命は下がるでしょう。私は、何かあると医者にかかるので、もしかしたら、細々とダラダラ長生きする可能性も無きにしも非ず…でも、どんなに長く見積もっても、人生の折り返し地点は過ぎている。それで、こんな病気の状態…今朝は確実に昨日の体調不良を引きずっていて…昨日は治まっていた過敏性腸症候群=IBSの症状が出ていて、急激に痔の症状も出始めて…とにかく疲れています。でも、一日寝ているのは癪に障るので、これを書いたら、サラっと外出して、「今日も外に出て動いたぞ」という達成感を持って、午後は、ゆっくり体力の回復に努めたいと思います。最近、昼食後に一旦眠気が来るので、その流れでＰＣに向かわず、昼寝しちゃうのがベストでしょう。何か始めてしまうと、疲れを忘れてしまうのが、「躁状態」の今の私なので…このままだと、明日、出掛けられたとしても楽しめない…７月のTM NETWORKのさいたまスーパーアリーナは、勢いで何とかなったけど、今回は母が同行者ということで、そうはいかない…今の私にとって、母親世代と話をするのは、正直、苦痛なのです。ジェネレーションギャップという越えられない壁があるので…その上に親子なので…どう軽い話題で話していても、最終的には精神論になってしまい、私の精神状態は悪化するのです。「うつ病」を根底とする精神疾患に苦しんでいる人間に、高度経済成長時代を生きてきた人の精神論を向けられても…追いつめられるだけなんです…今の私は「頑張っちゃいけない」んです。「頑張り方が間違っている」状態から抜けだせていないので、「頑張れ」というニュアンスの言葉を会話に込められると、本当にしんどいのです。しかし、母は、そのことを何度言ってもわかってくれません。わかってはいるんでしょうけど、64年生きてきた習慣は抜けないですよね…40年の私ですら出来ないのに…母も精神的にしんどいんでしょう。年齢も年齢だし…前に書き来ましたが誕生日が同じで干支も同じ丑年なので、ちょうど24歳離れているのです。周りの同級生のお母さん方と比べると、若い方ですが…あと１年で65歳になるのです…母自身も最近は体調に問題を抱えているし…それなのに長男は、こんな状態…子の親になったことのない私には、想像できないストレスがるんだと思います。だから、余計に双方に良くないんですが…今の私は、1人では生きられない状態ですからね…まぁ、1人で生きられる人なんていないですけど…今の私の場合は物理的に不可能で…調子が悪い時は包丁をはじめとした刃物が怖いのです。もともと料理は、出来ないわけじゃないんですが、うつ病が重くなってから、躁状態の今でも刃物が怖くて…先端恐怖症なのもありますが、過失や衝動で、自らや他人を傷つけない自信がないので…ただでさえ注意力が散漫になっていますからね…今の私は、色んなものが怖くなる…まぁ、書きはじめる前は深刻に考えてなかったのでご心配なく。開き直るしかないんです。病気なんだから治すしかないです。人生を前に進めていく一番初めの一歩は病気を治すこと。それには並行して、前向きな行動を起こしていくことが必要不可欠なんですが…だからこそ、明日の誕生日に、あえて母を伴って、外出を決めたのです。はじめは私から誘った感じで、でも何か気詰りな気がしてやめたんだけど、母も、お盆休みに予定がなく…方向音痴＋乗り物が苦手なにで、普段、遠出をしない人なので…遠出っても片道１時間程度の場所なんですけど…家から駅→電車→徒歩→目的地までの行程の所要時間が…それくらいじゃないと、双方無理です。私は病気があるし、母は、年齢の割には体力がありますが、私は父譲りの速足なので…お互いに合わせないといけない…無理のない程度の前向きさを持った行動です。焦りは禁物ですから…ただでさえ病気の症状で「焦燥感」が出るので…「焦燥感」をきっかけに、色々な不調が始まるので…なので、今日は、明日の40歳の誕生日を良い日にするために、休養日にします。少しでも四十代を良いものにするために、三十代最後の日は、身体と心を休めます。明後日は精神科・心療内科の通院日なので、今日を逃すと、休まる日が遠のくので…なので、みなさま、おつかれさまです。今日、またブログをＵＰするかどうかは、その時の体調と気分に任せます。休養最優先ながら、自由に過ごします。とりあえず、気分転換と昼食前の運動に外出してきます。とりあえず日光浴びないとな…

2013.08.13

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記録的猛暑+躁=過労

体調が良くありません。食欲が低下しはじめてるんです…鬱傾向というよりも夏バテに近いのかもしれないです。一昨日からの記録的な40℃超の猛暑･･･健康な人でも、しんどいでしょう。だから、私みたいなのは体調を崩して当たり前というか…体調が良くないと言いながら、相変わらずの過活動ですし…今日は普段と違うことをしたので、なんか、余計に疲れてるというか…ゲリラ豪雨にも短時間だけど降られましたしね…夕方のクールダウンなんて、一切出来てません。完全な「躁」なんです。普段から「躁」による「過労状態」なのに、この猛暑が追加されて…更にエアコンを入れないと熱中症になるので、入れると冷房病になり…本格的に身体が疲弊しています。精神的な落ち込み、鬱傾向は、今回のは、間違いなく身体的疲労が先のようです。体調が最も悪くなる時間帯はやはり夕方。昼間動き過ぎて、一息ついたところで、疲労が表面化して、身体中がしんどくなって、それで食欲もなくなって、夕食の量が減り、食べられるものも限られてきて…原因がわかったので、最近、「予期不安」とか「パニック発作」って思わなくなりました。入浴前に飲んでいたデパスも止めました。その分、就寝時に飲んでます。でも、夕食後、好きなテレビをしたり、ＰＣで好きなことをしてると、また復活してしまうという…それで深夜まで起きていて、睡眠の質も悪くなり、身体中の筋肉の強張りも酷くなり、血流も悪くなり…疲労が更に蓄積されるという悪循環。今日は症状が出てまして…昼前から貧血というか熱中症というか脱水症状というか低血糖状態とうか…すべてが複合された症状で、頭がボーっとしていて、痛いというよりは気持ち悪い…「過敏性腸症候群(IBS)」の症状は落ち着いているんですけど、それは多分、食事量が減っているからで…朝イチの平熱が、この１か月36.7℃で…一昨日は37.0℃、昨日は36.8℃、今朝は36.9℃…基礎代謝がただでさえ高いところに、体温を超えそうな猛暑による異常な発汗…カロリー消費量自体は体温を上げなきゃいけない冬場の方が高いらしいんんですが…身体の消耗度は夏の方が高くて…具体的に、どこが普段よりも悪いかっていうと…まず、昼食後、痰に赤いものが混じってた。食べ物…トマトかな？　とも思ったけど、ハミガキ中して何度かうがいしても、少し混じっていたので血だろう。痰と言っても粘り気のある痰じゃなく、サラっとしたので、別に喉に違和感はないのだが…そして…口内炎が出来た。２日連続で歯医者に行ったあとなんだけど、それとは無関係…夕食時に疲れてたから、意識が散漫になってて、軽く下唇の内側を噛んでしまったんですが…噛んだところの5mmくらい右側に白い口内炎が出来ているのに気付いた。そして…食欲がない。特に夕食ですねぇ…土曜日は昼食も、半分しか食べられなかったけど…最近、外食しても牛丼のミニ盛り・小盛りしか食べられない。身体が弱っているので、食べられるものが限られてる。食べられないものは…・脂っこいもの･･･　揚げ物は元々苦手なんですが、炒め物もダメになった。　肉も苦手になった。・辛いもの…　これは元々得意じゃない。　わさび・からしは大丈夫なんですが、香辛料が全部ダメ。　唐辛子系とコショウ系の辛さは100%受け付けない。・魚介類の香りがきついもの…　刺身とかは大丈夫ですが、　干物とかエビ・カニ・貝類が全くダメ。　もともと、苦手ではあったんですけど、　本当に食べられなくなった。・あくの強い野菜…　最近、ゴーヤをいただくのですが…　沖縄生まれの人でもない限り、毎日は食べられません…　もともと、体調が悪い時はホウレンソウも食べられない。　食べると口内炎が出来てしまうんです。　ここ数日は好きなはずのミョウガや大葉(青紫蘇）もダメになった。・酸っぱいもの…　これも私は胃酸過多→逆流性食道炎なので、　もとから苦手なんですが…　身体が弱ってる時は、これも刺激物に入るんですよね…・味の濃いもの…　年齢を重ねると、薄味好みになるのは、　身体が弱ってくるからなんだな…と思った。　味覚が弱って、逆に味が濃くなる人もいるみたいだけど…・肉肉しいもの…　もともと肉食だったはずなんですが…　このところダメになりました…　その分、大豆製品を食べているので良いのですが…　納豆とか豆腐とか…うつ病には良いらしいので…　でも、筋トレをしていて、　体重が減少傾向にある今、困った状態。　仕方ないから今日は生卵を３つ食べた。　普段は、それなりに食べられるのですが…　ベストな調理法は冷しゃぶ。・火を通した卵…　これも昔から苦手です。　単品で火を通した玉子…　ゆでたまご、目玉焼き、玉子焼き…　たまご特有のイオウの匂いが苦手なんです。　上手い人が作ったオムレツとかなら食べられる。・中華料理…　30歳くらいまでは好きだったんですけどねぇ…　最近、化学調味料がダメなので…　チャイニーズレストラン・シンドロームになってしまうのです。　市販の中華料理の元とかダメです…　鶏ガラスープの素がギリギリセーフ。　あと市販の飲茶っぽいのはホントダメ…　ニラ饅頭みたいなのとか、皮の厚い餃子みたいなのとか…・甘いもの…　私、甘いもの、好きだったんですけど…　重度鬱の時期に血液検査をしたら、中性脂肪の数値が異常に高くて…　炭水化物と糖分を控えてたら、　甘いお菓子が食べられなくなった。　前は疲れたら甘いものだったのに、　甘いものが、かえってストレスになるようになった。・熱いもの…　夏に熱いものを好んで食べる人もいないでしょうけど…　パニック障害になっていらい、　熱々のものと、キンキンに冷たいものが、　発作を誘発する因子になってしまって…　改善してきている今でも、　食べると、暑くて汗をかくのとは別に、　精神性発汗が起こります。まぁ、今、思いつくのはそんな感じ…睡眠もうまく取れない。食事もうまく取れない。休養もうまくとれない。これでは、身体が壊れていって当たり前です。明後日の誕生日は外出の予定があります。同じ誕生日の母と厄除けに行く予定なのです。ちょうどお盆なのでね…母も、今年は６月に叔父の一周忌で帰省したので、お盆は帰らないそうなので…そもそも、もう母の実家には血縁者は甥(私の従弟)しか居ませんしね…行ってもホテルの方が気疲れしなかったりする。あとは姉か妹の家が「家、泊まれ」っていうくらいで…母と外出するなんて、近所の父の墓参り以外では、何年ぶりだろう…多分、亡父の納骨に来てくれた母の兄弟姉妹(私の伯父伯母叔母叔父)を、方向音痴で未だに東京に無案内な母に代わって東京駅まで送りがてら東京観光のガイド役を買って出て以来だろう…（結局、叔父と会ったのも、それが最後になってしまったのだが…　症状が重い時期だったので、私は葬儀にも行っていない…　弟が、少し顔を出すだけと母とは別行動で行った。　私も世話になった叔父なので、行きたかったが、　自分でも無理だと思ったし、弟にも止められた…）それ自体が何年ぶりだったか…まぁ、男は思春期以降、母親となんか、滅多に出かけないですよね…でも、もう、私も母もいい年なので…そういうことも大事にしないとと思って…それまでに体調を戻さないと…今日は、もう寝る準備します。特にやることもないので…テレビも、それほど面白くないし…つかブログ書いてて、テレビがＢＧＶになってる…ちょっとだけネットして、あとはＰＣ消して読書でもします。買おうか悩んでた本を、偶然にも貰ったので…つい、一昨日、買おうか迷って、まだ読んでない本もあるので、一旦見送りにした本です。【送料無料】あたりまえだけどなかなかできない42歳からのルール [ 田中和彦 ]価格：1,470円（税込、送料込）【送料無料】あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール [ 小倉広 ]価格：1,470円（税込、送料込）42歳の方です。33歳版は33歳を少し過ぎてたけど買って持っているのです。しかも弟も同じ本を持っているという…年子の兄弟ですからね…このシリーズは何冊か持っています。仕事に関係するものとか…手元にあると、自分を振り返るきっかけになるので。箇条書きになっているので、必要な個所だけ、ふと読み返したりね。自分の悪い所もわかるし、自分のやり方で良かったんだ！って第三者目線で確認できるし…でも、同じ本でも、これは、私は真似しちゃいけない…って事も書いてあります。人生の処方箋は人それぞれですからね。まぁ、内容は目を通したので、今日は別の、もっと軽い本を読みますが…それにしても…断捨離の効果かな…物が外から勝手に入ってきた…笑

2013.08.12

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消えた…

書いてたブログを、また消した…なんで、私は懲りずにブラウザで直接書く…結構、いいこと書いたのに…タブブラウザって便利な反面、誤操作が増えますよね…昔は、こんなに頻繁に消さなかったもの…私、ＨＴＭＬを勉強し始めてWebサイト(ホームページ)を作り始めた頃、ブラウザのエディタに直接打ち込んでましたもん！バックアップすら、まともに取ってなかった。少したって、これってエディタで書くもんなんだ…って知って、そこから変えましたけど…しばらくやめてたから習慣がなくなちゃったのね…（号泣）躁だからリスク回避能力が低下してるのかもしれない…ホントに怖いもの知らずになる時があるから、危ないんですよねぇ…かなりいいこと書いたんで、気が向いたら、また改めて書き直そうと思う。とりあえずね…ストレスが極度に溜まってる人は、フィーリング。価値観が合う人と話が出来るところを探した方がいいなってこと。回復し始めたら色々な人と話して、その人それぞれの価値観、考え方を理解していくのが大事なんだな…って思った。いきなり心療内科や精神科に行くのはオススメしない。優良な東洋医学やカウンセラーを探して、かかってみるのもいいかもしれない。10年近く心療内科・精神科に通って薬を飲み続けていて、そう思う。薬は増えていったり、強くなったりするから…自分の意志とは無関係にね…医師って高い薬、多くの薬を処方しないと、クリニック、医院、病院、処方箋薬局の経営が維持できないので…製薬会社とのコネもあるしね。私は、やっと、自分の意志で医師に調整を相談できるようになりましたけどね…そこまで至るまでに、双極性障害→パニック障害→重度鬱→躁転　ってしましからね。それでも生活習慣の改善は出来ないし、感情のコントロールも出来ないし…いきなり西洋医学にかからない方がいいかもしれない。そう思う。ただ、自分で疑わしいと思ってる人は、病的な傾向がることは確かなんだと思う。辛いと思う。診断されて、その自分を承諾したって順番の場合、病人として生きていくことになる。それが楽になったのか、しんどくなったのかは微妙なライン…でも…自分で病気かも…と思って、医師にかかってない状態って、一番、辛いんだろうなぁ…と思う。でも、心療内科や精神科にかかることは、あんまりオススメしない。普通は、医者行けって言われるんだろうけど…私も周りから医者に行けって言われて行ったんだし…行く数年前に当時の彼女に言われて、その数年後、父親に言われて、やっと行った。でも、自分が患って、医者に掛かりながら悪化した経験を持ってるとね…よく病気を治すのは医者じゃないっていうけど、それは本当で…職場の環境を変えるとかじゃなくて、それ以外の環境っていうか習慣を変えてみた方がいいんだと思う。それがリスクが少ないんじゃないかなぁ…と思う。自分で出来ないんだけど、出来ないから治ってないんで…でも、少しずつは改善してるんで…毎朝、同じ時間に起きるとかね。でも、まずは休むことが大事。休まないと、より悪化する。もともと無理しちゃう性分だから病気になるんだから…なんか、言いたいことだけ再度書いちゃった…元記事の前半部分が丸々抜けてるんで、それだけ再度、気が向いた時に書きなおそう…　カテゴリー未分類だったのを分類して投稿し直したので。。。　しかも二重投稿になってますね…　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来の更新日 2013.08.11 23:37:21

2013.08.11

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消えた…

書いてたブログを、また消した…なんで、私は懲りずにブラウザで直接書く…結構、いいこと書いたのに…タブブラウザって便利な反面、誤操作が増えますよね…昔は、こんなに頻繁に消さなかったもの…私、ＨＴＭＬを勉強し始めてWebサイト(ホームページ)を作り始めた頃、ブラウザのエディタに直接打ち込んでましたもん！バックアップすら、まともに取ってなかった。少したって、これってエディタで書くもんなんだ…って知って、そこから変えましたけど…しばらくやめてたから習慣がなくなちゃったのね…（号泣）躁だからリスク回避能力が低下してるのかもしれない…ホントに怖いもの知らずになる時があるから、危ないんですよねぇ…かなりいいこと書いたんで、気が向いたら、また改めて書き直そうと思う。とりあえずね…ストレスが極度に溜まってる人は、フィーリング。価値観が合う人と話が出来るところを探した方がいいなってこと。回復し始めたら色々な人と話して、その人それぞれの価値観、考え方を理解していくのが大事なんだな…って思った。いきなり心療内科や精神科に行くのはオススメしない。優良な東洋医学やカウンセラーを探して、かかってみるのもいいかもしれない。10年近く心療内科・精神科に通って薬を飲み続けていて、そう思う。薬は増えていったり、強くなったりするから…自分の意志とは無関係にね…医師って高い薬、多くの薬を処方しないと、クリニック、医院、病院、処方箋薬局の経営が維持できないので…製薬会社とのコネもあるしね。私は、やっと、自分の意志で医師に調整を相談できるようになりましたけどね…そこまで至るまでに、双極性障害→パニック障害→重度鬱→躁転　ってしましからね。それでも生活習慣の改善は出来ないし、感情のコントロールも出来ないし…いきなり西洋医学にかからない方がいいかもしれない。そう思う。ただ、自分で疑わしいと思ってる人は、病的な傾向がることは確かなんだと思う。辛いと思う。診断されて、その自分を承諾したって順番の場合、病人として生きていくことになる。それが楽になったのか、しんどくなったのかは微妙なライン…でも…自分で病気かも…と思って、医師にかかってない状態って、一番、辛いんだろうなぁ…と思う。でも、心療内科や精神科にかかることは、あんまりオススメしない。普通は、医者行けって言われるんだろうけど…私も周りから医者に行けって言われて行ったんだし…行く数年前に当時の彼女に言われて、その数年後、父親に言われて、やっと行った。でも、自分が患って、医者に掛かりながら悪化した経験を持ってるとね…よく病気を治すのは医者じゃないっていうけど、それは本当で…職場の環境を変えるとかじゃなくて、それ以外の環境っていうか習慣を変えてみた方がいいんだと思う。それがリスクが少ないんじゃないかなぁ…と思う。自分で出来ないんだけど、出来ないから治ってないんで…でも、少しずつは改善してるんで…毎朝、同じ時間に起きるとかね。でも、まずは休むことが大事。休まないと、より悪化する。もともと無理しちゃう性分だから病気になるんだから…なんか、言いたいことだけ再度書いちゃった…元記事の前半部分が丸々抜けてるんで、それだけ再度、気が向いた時に書きなおそう…　カテゴリー未分類だったのを分類して投稿し直したので。。。　しかも二重投稿になってますね…　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来の更新日 2013.08.11 23:37:21

2013.08.11

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泣く。というリセット方法

歯医者は、とりあえず無料でやり直して貰いましたが…習慣化していたガムが噛めなくなりました…歯の健康と、セロトニン分泌を促すために始めた習慣だったのに…夕食時に、早くもガリっていきそうな感覚がありまして…多分、また１週間もたないんじゃないかと思います。精神状態は、午後になって改善しました。午前中は、結局、掃除も出来なかったんですけど…昼食も用意した半分しか食べられなかったんですけど…歯医者を終えて、ストレスの原因が１つ消えて…クソ暑い異常な記録的猛暑の真昼間の陽射しを浴びて…セロトニンが一気に分泌されて…(陽射しが強すぎて、分泌されすぎるから「躁」になって良くないんだけど…)２時間ほどで帰って来て…そんなに目一杯掃除しなきゃいけないほど、部屋が散らかった状態でもないので…目の前の気が向くことに集中して…楽しいことの比率を増やして…「楽しい」と感じること…「喜怒哀楽」…そのバランスが崩れること＝精神状態の乱れ。なわけで…どこかが突出して、どこかが欠落すると、よろしくない…「喜」と「楽」だけの方が良さそうな感じですけど…そうなると「躁」になるっていう…テンションが上がって行っちゃうんですねぇ…そのこおｔによる問題は、いつも書いているので省略。「喜ばしい」と「楽しい」って似てるんですけど、まったく別の感情で…私は、どうも「喜」と「怒」の比率が高いみたいなんです…パニック障害を発症する少しする前に、そのことを遠回しに同僚に指摘されたことがあります。（彼は、その職場では年長者の部類に入ったが、　私よりは７つくらい年下でした。一応、先輩にあたる…）「喜ばしい」と「嬉しい」って文字を見ればわかる通り同義語で…「楽しい」ってのは、能動的な部分が多い感情なんですけど、「嬉しい」ってのは、受動的な部分が多い感情で…結果が伴わないと「嬉しくない」わけで…「嬉しい」ばかりを求めてると、どこかで行き詰るんですね…自分の中で、プライベートでも成果至上主義が身に付いてしまっているという…ドラマを見たら感想を書いて、ブログにＵＰしなきゃ気が済まなかったり…カラオケではうまく歌えないと気が済まなくて、採点機能を使って何度も歌い直したり…散歩に行っても歩数計の歩数が気になったり…それは、ストレスが溜まって当たり前という…純粋に「楽しむ」ってことが苦手です。なので、そっちのポジティブ感情は置いておいて…「怒」の感情の比率が大きいのは、このブログを読み続けてる方なら、誰でもおわかりでしょう…アドレナリンの分泌量が多いんでしょうね…働き始めたころからは、特に、それをエネルギーに仕事してるところがあります…「それじゃ、壊れるよ～！」と職場の入ってるビルの掃除のおばちゃんに言われたのは、パニック障害を発症する数か月前の話…残りの「哀」ですが…鬱状態の時に「堕ちてる」状態ってのは「哀」とは全然違います。あれは、全ての物事を否定してしまう状態で…「あれ」は、他所のモノみたいに書いたけど、今の私も１日の３割くらいは、その状態なんですが…「哀しい」とは、まったく別の感情です。身近な人が亡くなったとか、そういう大きな「哀」は、ストレスにしかならないんですけど…泣ける映画を見るとか、泣ける曲を聴くとか、そういうレベル。「哀しい」というよりは「感動」の涙？「泣く」ってことの大切さに数日前に気付きました。歳を取ったせいか、最近、涙腺が緩くなって、涙もろくはなってるんですけど…（加齢によりストレス耐性が弱くなってるんですけど…）「泣く」と「笑う」ってのは、物凄く、ストレスを解消するために、ものすごく大事なことなんだな…と…金曜日、夕方に訪れた鬱傾向が、あるものに感動して、少し泣いたら、なんか精神状態がリセットされたのがわかって…まぁ、そこでリセットされて、「躁」が戻ってきて、また夜更かししたから、朝、鬱傾向が戻って来ちゃったですけど…なんで、さっきまで、泣ける映像をYouTubeで探して観てました。そこでリセットしたのに、またブログを書いてしまったという…この中毒症状…これさえ書かなければ、今日は日付が変わる前に確実に寝られる状態だったのに…いっそのこと、このブログ、削除しようかなぁ…あるから書いちゃうんだよなぁ…データのバックアップは、トラックバックが受け付けられなくなった時に取ってあるし…間違いなく、このブログが日課に追加されてしまったことで、私の生活リズムは、更に悪化してるんだよなぁ…この調子じゃ、また明日、ゆり戻しが来るなぁ…

2013.08.10

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歯医者＋精神状態不調

昨日は歯医者でした。表面だけ欠けた歯を削らずに、プラスチック（といっていた）の詰物をする治療。一応、昨日で歯科医による治療は終了し、次は２か月後に歯科衛生士による検診…当然、予定はわからないので、改めて電話して予約します。といった・３割負担で1,610円…身体の一部を削ったりもする治療なので、高くても仕方ないのかもしれないけど…なんか歯医者の治療費って高く感じるのは何故だろう…そして、その歯医者は、セッレックという保険対象外の審美治療の機械を導入するような医者だけあって…やはり商売っ気が強い…前回も勧められたんだが、5,000円で専用のマウスピースを勧められる…寝ている間の歯ぎしりによって、歯が削れたたり欠けたりすのを防ぐためだというのだが…私は寝ている時に歯ぎしりをしない。私と一緒に寝て、私の歯ぎしりを聞いた人間は40年間1人もいない。弟と姪っ子は歯ぎしりをするのだが…私は寝言はいうことがあるが、歯軋りは絶対にしない。前回のクレンジング時に言った通り、ガムを長く噛むことが原因…そして、もともと歯並びが極度に悪いため、使う歯が偏っていて、そこの歯に力の負担が偏ることが原因。睡眠中の歯ぎしりは無関係であるはずだ。まぁ、そうでないと駅前にクリニックを構えて、家賃と人件費を払って経営が成り立たないんだろうけど…なんか、不信感が募った…で、さっき、朝食のハミガキ後に、いつもの習慣通りキシリトールガムを噛んでいたら…昨日の治療したところが…ガリッ！　っていった…慌ててガムを取り出して、ガムを触診してみたが、特に異物が入っている感じはないのだが…治療した歯を下で触ると、明らかに違和感が…24時間経たないうちに、詰物が取れたらしい…そのままにしようかとも考えたのだが、やはり腹に据えかねたので、土日も診療をしている、その歯医者に電話をした。丸1日も立たないうちに取れて、また費用を取られるのは納得いかない。と訴えた。相手が受付の人間で先生とは話が出来なかったから、無意味な問答であることはわかっている。そもそも昨日の担当医は今日は担当の曜日でないので出勤していないのだし…数日以内に同じ治療をする場合、医療点数をつけられないのでみたいなことを言っていた。それは１つの治療として括られるからなんだと理解した。なるべく費用の掛からないかたちにさせていただきます。もしかしたら再診料の180円だけはいただくようになるかもしれませんが…で、別の治療が必要ということになれば話は変わってきますが、それで○○様が、このままでいいとおっしゃるのであれば、そのままにしますし…とにかく一度、おいでいただいて先生に診ていただかないと何とも…正直、昨日の商売っ気の話で不信感を持っていたので、この歯医者には、あまり行きたくない…それを除けば良さげな歯医者なのだが、複数の先生が交代制で勤務していて、小さな歯科医内でも、担当が変わることも多いので、トラブルも少なくないようだ…実際、昨日、訪れたた時、隣りの年配の御婦人が院長にクレームを言っていた。はじめ夕方遅くの時間を提示されたが、私の生活リズムで遅くに外出するのは負担が大きいので、早めの時間を探してもらい、今日の13:00に予約を取って行くことになった…昨夜は、夕方にクールダウンして、夜はテレビ番組が、かなり面白いのが多く、感動で涙までにじんで…泣いた効果で精神的にリセット出来たのだが…今朝、また鬱傾向が戻って来て…そこに、この歯科医の問題が出て、かなりの苛々状態になってます。そこに相変わらず…「頑張って」というニュアンスの、うつ病患者に対しての禁句を向けてくる人…「双極性障害」の「躁」と「うつ」って、表面上に現れる症状が真逆になちゃうだけで、合わせて１つの病気なので、悪化させるための因子は何一つ変わらないんですよね…双極性障害って病名を別にしちゃうからわかりづらくなっちゃうけど、うつ病の症状の一部が「躁」だって考え方が合ってるんだと思う…このブログを書こうと思うのは、精神状態が良くない証拠。何とか吐き出したいのである。本来なら、そんなことよりも掃除をしなきゃいけない時間なのだが…そんな気分じゃないけど…掃除しないと余計に後で、そのことが自己嫌悪の原因になり、さらにストレス因子を増やしてしまうので…歯医者で午後イチに出かけなくてはならないので、午前中の外出は中止。つか、この40℃になるかもしれないっていう猛暑日に、真昼間に出かけるのか…嫌だなぁ…エアコンつけると冷房病になるし、エアコンつけないと熱中症になるし、暑くて眠れないし…現代社会も、近代化が生んだ激しい地球環境も、人間に優しくないことばかり…とりあえず少しでも掃除して気分転換しよう。

2013.08.10

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ゆり戻し｜急な鬱傾向

昨日の夜から、やはり調子が悪い。身体の調子はいつもとかわらないのだが…（いつもが気付くと痛い所だらけ…）やはり鬱傾向…完全な「ゆり戻し」だと気付く…考えてみれば、ただでさえ、躁状態のところに…土日は花火大会とお祭りを楽しんで、月曜日は友人と遊びに行き、ご両親とも話をして、火曜日こそ特に何もしていないが、過労気味なのか普段起きない時間帯に予期不安…水曜日は精神科･心療内科のセミナー初日が楽しく、その後も動き過ぎ、木曜日の昨日の昼間も人と会い話して…パニック障害が発症して以来１年７か月ちょっと…こんなに多くの人と話したことはない…しかも、それが楽しいと感じたこともない…気分が良いので調子に乗っていたが…「躁」で一番危ない「絶好調」病状態だったんだろう…疲れが溜まってることに、余計に気付かなくなってた…楽しい日々が続いたもんだから、反動で、普通の日が楽しくない…双極性障害って、それを繰り返して浮き沈みの振り幅が大きくなって悪化するんです。そんなことは、わかりきっているのに…だから昨夜、ちょっとしたことで苛々して気分が沈み…夕食時も食欲がなく、いつもの半分くらいしか食べなかった。(昼食も遅かったけど、4時間半は経ってたし…)今朝、身体は怠いのに、いつもより30分早く起きてしまう…30分早めたアラームより更に30分早く…これは、軽い早朝覚醒の傾向なのか…実際、その後も今まで鬱気味で…その状態のまま自転車で家を出たら、見通しの悪い交差点で、停まるべきところで止まらず、タクシーの運転手に怒鳴られる始末…普段、あんなに気を付けていて、運転のマナーにうるさいのに…実際、パニックと鬱が重い時は、怖くて自転車にも乗れなかったんですけど…これを、きっかけに、また、その状態に戻りはしないかと…とりあえず、今日は無理しない…出来ないことはやらない。出来ることも、極力やらない…ここで失敗を重ねたら、確実に堕ちていくので…

2013.08.09

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夜の入り口の不調｜非定型うつ病？

基本的には「躁状態」なのに変わりはありません。少しは改善したにせよ、まだ遅くまで作業に没頭してしまうのは変わらないし、起床時間をアラームの時間を早めたので、余計に毎朝眠い…睡眠時間が短くなる夏場に平均６時間寝てるから、普通だったら平気なんだろうけど…躁の治療中の私には、少し短い。脳の活動時間が長すぎるのだ。今週の『Tarzan』が、たまたま「夏の睡眠」なのだが…為になるコトがいっぱい書いてあった。睡眠障害をともなう鬱診断みたいなのも載っていたので、興味のある方はご一読を。私は既に睡眠薬他、安定剤を複数服用しているので…その上で、この活動量はよろしくない。今は表面上、元気だから良いのだが、この勢いでは、あと２か月くらいが限度だろう…落ち始めたところで落ち着けば良いのだが…過去の経験上、そうはならない。日中の運動量は半端じゃないし…何かに追いかけられているように動いてます…動き過ぎて昼食の時間が遅くなってしまったし…入浴前にぬるく温めた牛乳を飲みながら、筋トレをして…体脂肪率は9.3%でしたね。昼食後、3時間後くらいで、水分も十分に採っていたので、これが、今の私の本来の体脂肪率なんだろうな…で…筋トレを始めた時間自体が、いつもより遅い時間で…結局、その後の時間も押せ押せになり…何か苛々する…別に時間が少し押したって、問題ないのだが…私の中に染みついた考え方は、それを許さない…だから夕方から夜の早い時間帯に体調が悪くなる。今日、人と話をしていて、夕方にパニック発作が多く起きる原因が、自分の中で腑に落ちたというか…それまで張りつめ続けていた精神や筋肉の緊張が、急に溶けたことにより、その部分に血流が行くようになり、正常な感覚を取り戻す。緊張で気付かなくなっていた疲労に気付く。その身体の不調が表面化したところに精神的・肉体的負荷から逃れられない状況が訪れる…夕方に調子が悪くなるから新型うつ病(非定型うつ病)？っても思ったんだけど、そうじゃない…映画にもなった『ツレがうつになりまして。(ツレうつ)』の細川貂々さんのツレさん…すなわち、鬱になったご本人が作中で、新型うつ病について触れているように、うつ病の回復期とか軽度の状態の時に、困った人になっちゃうことがあって…私は双極性障害なので、困った度が新型うつ病といわれる人たちよりも、更に困ったことになることが多く…ここ数日、外で人と話す機会が増えて…病気についても話すんだけど、それほど深刻な話になるんじゃなくて…話してスッキリして、話を聞いて共感して、改めて自分の症状の　原因に気付いたりして…それ程、深い関わりの間柄じゃないので、あんまり深入りせず人間関係がポジティブに効果してたんですけど…外ではね…あれだけ道で通りすがりの人たちに苛々してた、１週間ほど前に比べると、それに関しても今は改善していて…一時的かもしれないけど…でも…人間関係が密接になればなるほど、問題が多くなるんですね…親子、兄弟、夫婦、恋人、親友、同僚、近隣住民、嫁姑…人間って表裏一体で、近い人間ほど裏側を見る機会が増えるので…普段から表にも裏にも、ハッキリものを言い合ってるんだったら、そんなにストレスも溜まらないんでしょうけど…そうじゃないんですよねぇ…北方の雪国に始祖を持つ我が家の遺伝子に組み込まれてるんだろうなぁ…遺伝子ってのは大袈裟だけど…幼少期に育った環境って、性格に多大な影響を与えるわけで…最近、「性格を変えられる」みたいな自己啓発本も読んでるんですけど…　【送料無料】性格は捨てられる [ 心屋仁之助 ]価格：1,365円（税込、送料込）心屋仁之助さんの本は、今の私には頷けることが多いので、最近、結構、読んでるんですけど…【送料無料】仕事・人間関係「最近なにもかもうまくいかない」と思ったら読む本 [ 心屋仁之助 ]価格：1,470円（税込、送料込）性格を変えるっていうか、自分の性格に対する見方を変えるっていう感じ？その点、乙武洋匡さんの言ってることと胸痛…共通する部分もあって…（この病気のせいで変換の優先順位が狂ってる…）結局は自分を受け入れられるようにならないと、人のことも受け入れられないってことなんだなぁ…ありのままの自分…「ありのまま」を今より良い方向に持ってかないと、それは難しいんだけど…そのためには何らかの努力をしなきゃいけない。今の治療中の私に必要なのは、闇雲に動くんじゃなくて、しっかり準備をした上での行動ですねぇ…そういう意味では体力づくりって準備は出来ているんだけど…他の部分がなかなかうまくいかない…結局、吐き出す方に時間を割いてしまい、その為の時間を浪費してるんだなぁ…まぁ、吐き出すことが無駄とは言わないが…解決にはならないんですよね。解決策は自分で導き出さなきゃいけない。自分で導き出した解決策以外でないと、自分に対する説得力がないんですよね…この病気になると他人の意見って、なかなか聞けなくなるので…もとから頑固な性格だけど…昔、職場の年下の女子に「侍のイメージ」って言われたことがある…その子、『戦国BASARA』とか『戦国無双』が好きな子だったんだけど…私が歴史好きで、織田信長と土方歳三が特に好きだって知ってっての発言だったんだけど…　５年くらい前にも当時の１つ年上の上司に、「○○さん、ここは死場所じゃないですよ」って言われたし…その頃、その上司はドラマ放送前に司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』の原作を読んでいた…私と似た性格の人だった…だから評価もしてくれたし理解もしてくれたのだが…身体を壊した末、社長と喧嘩をして退社してしまった…（死に場所じゃない所から抜け出すにあたって、最後に特攻をかけた感じだ…）結局、その数年後、私は殿軍の侍大将を務める最中に討死したのだが…(パニック障害を発症して戦線離脱したんですけどね…)私が双極性障害を発症してから一緒に働いた人たちは、診断される前でも、みんな私の気性に気付いて危惧していたんだな…気にかけて、助言もしてくれてたんだな…今になってわかること…今回も多分、そのうち「鬱傾向」がやってくる。突然ガクンとくるかもしれないし、徐々に落ちていくかもしれない。でも、最近、主治医と良く話をしていて、薬の調整も小まめにしているので…鬱傾向になったら、早めにデパケン、リーマスを減らし、別の、抗鬱効果の高い薬に変えてもらう相談をしたいと思う。それと合わせて、セミナー参加や、生活改善で、重い鬱になることを防いでいきたいと思っている。

2013.08.08

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セミナー初日(精神科)と体脂肪率

セミナー初日に行ってまいりました！２時間程度のセミナーなんだけど、初対面の人と会って話をするなんていうのは、ものすごく久しぶりなので…行くまでは緊張してた。しかも、駅までのいつもの道が、道路の全面改修で通行止めで、ちょっと裏道に入りまして…まぁ、それがなくても汗だくになる気温でしたけど･･･やはりパニック発作と過敏性腸症候群(IBS)が不安だったので、出掛ける前(朝食後)にデパス１錠と、ロペミン１錠(←下痢止めです。IBS用に時々処方される。)を飲みました。そして念のため医者に着いてからもデパスを１錠。やはり初回の緊張感ってあるんですよねぇ…私、一度、セミナーの体験受講をしたことがあるので、まったく初めてではないので、雰囲気はわかってましたけど…カウンセラーの先生も同じ先生ですし…細かいことは、他の受講者のみなさんについての守秘義務があるので書きません。でも、楽しかった。為にもなったけど、今の私には「楽しかった」が最初だった。初対面の複数の人の話を聞いて、自らも話をして…人それぞれ、色々あるんだな…と改めて思ったし…二人一組で、やる実戦的なことが多いんだけど、たまたま隣に座った、そのパートナーの人がいい人だったんだろうな…なんか、一番最初に、一番楽しい思いをしてしまったかもしれない…この先、多分、もっと勉強すべきことが増えるんだろうと思う。でも、セミナーに対する拒絶反応みたいなのは全くなくなった。まぁ、今の私が「躁」だからなんですけどね…でも、このセミナーを切っ掛けに振り幅が小さくなればいいな…で、そのあと昼食を食べて…しばし街をフラつきまして･･･ウインドショッピングは私の趣味の1つなので…見ると欲しくなるんだけど、そこは我慢！我慢できない時は、安いものを1つ買って買物欲を満足させる。(今日は古本屋で前から欲しかった文庫本を見つけたので、それだけ買った。)躁状態の私には浪費というリスクが伴いますからね…もともと都市型生活者の私は、たまに繁華街を歩くと、かなりストレス解消になるんです。（都心で働いていた20代の頃は、仕事で毎日だったので、　逆にかなりのストレスでしたが…　休みの日には都市部と逆方向の電車に乗って遊んでましたから…)まぁ、たまにやりすぎちゃうけど…で、帰宅したのは家を出てから６時間後くらいかなぁ…街中を歩いている時は、建物を渡り歩くので、涼をとれるんですけど…最寄りの駅に辿り着いてからも、ちょっと散歩してしまって…暑かったので汗だくです。一応、500mlのペットボトル２本持って、水分補給はしてたんですけどね…で、帰宅してちょっとして体脂肪計付きのヘルスメーター(体重計)に乗ってみたんです。そしたら…私の体脂肪率が…　　　体脂肪率７．６％！？さすがの私でも、これまで約40年の人生で最低の数値…汗だくだったから、少し脱水気味だったんでしょうけど…念のため、その2時間後に測った時も8.3%だった…どちらにしても９％切っちゃった…こちらのリンク先に有名人の体脂肪率が…　→有名人（アスリート・芸能人）の体脂肪率まとめ(NAVERまとめ)これで筋肉量が平均レベルならアスリート並だな…（笑）そりゃ、代謝も良くなり平熱も上がるだろうさ…これだけ体脂肪率が低いと腹筋が鍛えられてなくても、多少は腹筋が割れているのがわかります…ためしに今、22:20分現在測ってみた(夕食後2時間半経ったくらい)…9.4%だった…　【送料無料(沖縄・離島除く)】タニタ体組成計インナースキャン BC-755-IV【smtb-s】価格：5,090円（税込、送料別）食後でも一桁台…9%台前半…とりあえず10月くらいまでは、この10%くらいを維持しつつ筋肉量を増やして１kg～2kgくらい体重を増やしたい…冬場になって、あんまり体脂肪率が低いと辛いからなぁ…まぁ、自然と上がってくだろうけど…

2013.08.07

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予期不安？珍しい時間に…

夜9時前…ちょうど８時台のテレビを観終わった頃ですねぇ…軽い予期不安(胸の圧迫感)がありました。原因は…何だろう？蒸暑い中、エアコンもつけずに、明日のゴミの日に出そうとスプレー缶に穴を開けようとしていたところ…そのストレスかなぁ…夕食後のレキソタンを飲んんで、１時間くらいしか経ってないのに…このところ肌荒れが酷くて、昨日から更に悪化する気配があって気を付けてたんだけど、今朝になって、顔の鼻の下の真ん中と右頬に２か所…目立つところにポツポツとニキビ（吹き出物）が出来ちゃって…出来たところは痛いし、顔中痒いし…汗かくと尚更…ここ数日、30分くらい早寝出来てるから、生活リズムは、多少改善してるんだけどなぁ…明日、セミナー初回だし…アラ40男子とはいえ、肌が荒れた状態で人様に会うのは嫌です…若い頃、酷いニキビに悩まされたから尚更ね…私の社会不安障害の一端は、そこにもあるんですよね…ものすごいコンプレックスだった。あまりにも酷いんで人と会うの嫌だったんです…そのわりには友達がいっぱいいたけど…痘痕も笑窪（あばたもえくぼ）ってやつですかねぇ…（言葉を使いたかっただけです…）でも、アラ40だからこそ顔に吹き出物が出来てるのは余計に嫌なのもある…高校生とか大学生とか、思春期なら多少ニキビが顔に出来てても珍しくないけど…パッと見若いとはいえ、おっさんの顔がニキビだらけなのもねぇ…でも、今の若い子って、肌キレイな子、多いですよねぇ…化粧をしない男子は特に。紫外線と汗と生活のリズムの悪さで、こうなったんだろうけど…食生活には、かなり気を遣ってますから…ビタミンＢ類とマルチビタミン＆ミネラルのサプリメントも飲んでるし…今、「あせも」も酷くて肘の内側も両腕とも痒くて仕方がない…あまり強くない薬を数日前から塗っているけど、まるで治らない…背中もニキビだか、あせもだか分からない湿疹でボツボツだし…更に頭皮にも湿疹が出来ています。紫外線対策ったって、外に出ないわけにはいかないし…どんなに低刺激なものを選んでも、日焼け止めを塗ると余計に肌が荒れるし…汗対策ったって、小まめに洗い過ぎると、また荒れるし…制汗剤の類いは、絶対に肌に合わないし…(脇の下とか痛くなります…足指用のは皮めくれするし… 洗顔ペーパーの類いは絶対に使えない…)子供の頃から肌が弱いんです…赤ん坊の時に顔が真っ赤になって、脂漏性湿疹だっていわれたらしいので…大人になってからも同じ診察を皮膚科でされてます。母も若い頃、東京に出てきて水が合わなくて肌が荒れたらしいし、父はメラニン色素が少なく、プールとか行くと真っ赤になって、そのあと黒くならなかった。私は黒く日焼けするから似てるとも言い難いんですけど…まぁ、どんな先天的な体質でも、今の厳しい日本の気候化で限界を超えたら、何らかの異常は現れる…若い頃のニキビよりも、大人ニキビの方が原因が根深く多岐にわたるので…治療・対策が難しいです…心療内科に歯医者に眼科…この上、皮膚科になんか行きたくないし…治したいけど行けない…これ以上、医者にはかかれない…だいたい私は20代半ばから、かなりの量の抗生物質を飲んでいる。もし、癌にでもなった時…私の身体は抗がん剤が効きにくいだろう…というか、抗がん剤治療に耐えられないだろう…今は精神安定薬漬けだし…アレグラとか抗アレルギー薬を飲んだら、少しはよくなるのかなぁ…でも、薬剤師か登録販売士に聞いてみないとなぁ…パニック障害って、一回発症すると、ホントに色んなことが原因で症状が出るんだよなぁ…出来ないことが突然出来たりする…越えられるハードルの高さの基準が自分でもわからない…あ、軽かったのでデパスとかワイパックスは飲まなくても治まりました。エアコンつけて大人しくしてたら治った…でも、普段、一番起こりにくいよう夕食後のリラックスタイムに、パニックの症状が出たのは少しショックです…リラックスしてこそのリラックスタイムか…明日のセミナー、不安だなぁ…しかも天気があまり良くないらしい…あまり書きたくないブログだが、この病気に関する異変が起きた時は仕方がない…

2013.08.06

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楽しい１日

今日は楽しい１日だった。多分、パニック障害を発症して以来、一番…なんか後味がいいというか…何をしたか、何があったかは書きません。もったいないから。大事なことは胸ン中にしまっといた方がいいなぁ…と思って…つか、それ以前に具体的に書きはじめると、また長文になって脳の過活動が始まるから…良い１日の終わりが良くなくなっちゃうからね…今朝から強制的に30分早く起きるようにアラーム設定しています。そうすれば自然と夜も早く眠くなるはず…

2013.08.05

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ネットの断捨離

昨夜は眠れそうだったのに、結局、深夜１時過ぎまで起きていた…やはり、このブログが脳を覚醒してしまったようだ…Twitterとかと違って、Blogのように、ある程度の長さの文章を夜に書くのは、よろしくない。まぁ、お酒を飲んでしまったせいもあるんだけど…今朝は8:30まで、まったく目を覚まさず寝てました…早寝早起きを叩きこまれている私…起きる時間が遅いと罪悪感を感じてしまう…普通なら、たまに遅く起きても構わないんだけど…この手の病気の治療中だから、生活のリズムには、通常以上に気をつけなくてはならない。いつも病気のせいにしているが…病気になったのはともかく、重度に進行していってしまうのは、やはり自己管理が出来ていないことが原因だ。躁と鬱は表裏一体なので、双極性障害の躁状態には鬱が隠れてる。だから、自分を責めることは良くないのだが…自らの行動を見直して改めることは必要だ。先日、朝日新聞に「ネット依存症」についての記事が載っていた。中高生に多い。特に女子に多いという話だったのだが…当然、大人にもいて…５つ以上当てはまったら依存症の疑いあり。っていうチェックシートで、間違いなく当てはまってるなぁ…ってのが４つ…ネットが原因で深夜遅くまで起きているんだから、項目数はともかく「ネット依存症」の状態だろう…それを更に悪化させたのは…躁の勢い任せで再開した、このブログ。酷い時はテレビ観ながら３時間くらいかけてますから…なので、このブログを断つのが一番良いなぁ…と思った…SNS疲れってのとは違う…「断つ」っていっても「ゼロ」にしてしまうわけじゃなく…目一杯やるか、完全に止めるかっていう選択肢しかないこと、１か０しかないデジタル思考が私の一番悪い所なのだ。だから、軽く書くつもりなんだけど…その領域は他で間に合ってるんだよなぁ…なんか、疲れました…ブログを書くことにというより、ブログを書きはじめると、のめり込んでしまう自分に…この楽天ブログの字数制限って半角10,000文字以内なんですけど…１万文字を少し越えてもＵＰはされるんです。どこがホントの限界だかわからないですけど…半角１万文字以上ってことは、全角で五千文字以上…400字詰めの原稿用紙で13枚くらい…作文としては超大作ですよね…小学生の頃って、原稿用紙２枚埋めるのも大変だった…８月２日の深夜にUPしたブログ…アフィリエイト一切なしで10,000文字超えてるんですよねぇ…HTMLも一ヶ所、文字色変えただけだし…それも、字数制限に引っかかるから止めたり減らしたりしてるところもあるわけで…なかったら延々と書いている…私、文筆業が天職だったのかなぁ…未だに何で数学が苦手なのに理系に進んだのかわからない…文系の進んだ方が楽に生きられた気もする…でも、当時は文系に大学に進学して、その先の自分が、どんな仕事をしているか想像が出来なかったんだよなぁ…これは完全に技術屋だった父の影響です。そういう教育を受けたとかじゃ一切なくて、父の姿を見ているうちに自然とそうなったという…だいたい、私…４歳の誕生日プレゼントにねだったモノが電卓ですよ！５歳の誕生日プレゼントにねだったモノはデジタル時計！小学生(低学年)の頃には、父が仕事関係の知り合いから貰って来たNECのTK-80があったからなぁ…(TK-80とはマイコンの元祖と言われているモノである。　　　→Wikipedia「TK-80」)ファミコンが流行った時にファミコンを買ってもらえなくて、代わりに買ってくれたのがＭＳＸ。(MSXとはマイクロソフトとアスキーが提唱したパソコンの統一規格である。ファミコンの様にROMカセットのスロットが着いていた。　　　→Wikipedia「MSX」)MSX はじめてのプログラミング古本：楽オク中古品価格：500円（税込、送料別）何故か、現在まで付き合いのある小学生からの友人は、皆、同様だ。(理系に進んだのは私だけだが…)また脱線しました…ここで止めないと、またいつもの繰り返しになるのでやめます。では、またいつか気が向いた時に…

2013.08.04

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無事生還！

花火大会、行ってきて、無事に帰ってきました！行く直前、ちょっと予期不安が来てたんですけど…TM NETWORKのLIVEの時は昼間っから準備して、午後3時過ぎには出かけてるので…夕方から準備を始めた今日は、ちょっと私にはハードルが高かったらしく…まぁ、最近悪化してるＩＢＳの症状も夕方まで残ってたしね…(ＩＢＳ＝過敏性腸症候群)でも、行っちゃえば問題なしでした！案ずるより横山やすしって奴でしす！・・・？西川きよしだっけ？氷川きよし？小野やすしだっけ？小室等だったかもしれないなぁ…（もう、ええちゅうねん！）お酒はビニール袋に２缶持ってったし、ペットボトルにスポーツドリンクも入れてったし…(ビールと第3のビールを。１本飲んで、少し酔っちゃえば、ビールも発泡酒も第3のビールも変わらないので…)お一人様3個まで【緊急値下】キリン　一番搾り　生　350ml　6缶パック【販売：便利マート】【税...価格：1,179円（税込、送料別）送料240円、3900円以上なら送料無料【マル得】サッポロ　麦とホップ　350ml缶　N　6缶パック【...価格：728円（税込、送料別）↑私の愛飲ブランドです。こういう時に役立つのがシザーバッグなんですよねぇ…お祭りとかって荷物があると邪魔なので…ビニール袋にお酒とペットボトルの飲料を持っていけば、途中で捨てられるし…テキヤさんの出店で何か買うと、だいたいゴミも引き取ってくれるしね。今、ビニール袋もただじゃないところが増えてるけど、私の場合、処方箋薬局で毎回くれるので、溜まってく一方なんです…普段の買い物は、普段使うすべてのバッグに入れた、エコバッグを愛用していますが…テンション上がりすぎちゃうかなぁ…と思ったけど、お祭りって、年齢層が低いので…割りとテンション上がらないというか…周りのノリとはちょっと離れた感じで…帰ってきてテンション上がりすぎて、また眠れなくなったら、どうしよう！！って持ってたんだけど…祭りの後症候群とでもいいましょうか…なんか淋しくなって、ちょっとテンション下がっちゃいました…だから眠れそうな感じです。でも、今、ネットしながら、飲み直してるわけで…まぁ、それでも昨日に比べたら絶対早く眠れそうな感じ…この先、頭使うことするつもりないし…もともと酒は好きなので、今でも、ペースさえ保てば、ビール系＆チューハイ系なら350ml缶４本なら大丈夫らしい。まぁ、明日の朝、どうなってるか知らんけど…過敏性腸症候群(IBS)が悪化してたりして…明日は日曜日だし、酒も飲んじゃってるので、今夜は薬を飲まないで寝てみようと思います。眠れなかったらデパス1錠くらいで…ためしに花火の動画も今度UPしてみます。

2013.08.03

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夜のお出かけ｜花火大会

昨夜の友達の話は一旦置いて起き…今夜は近くで花火大会＆お祭りがあるので、TMのLIVE以来、夜のお出かけです。近隣で２つの大きな花火大会が同日にあるので、毎年どちらに行くか悩むのですが…今年は移動の便利さを優先します。それまでに昼寝する予定だったのに、もう、こんな時間…掃除したからお部屋スッキリなんだけど…利用しているネット回線の工事費無料サービス期間の案内が来て、回線の速度アップと固定電話をIPフォンに変える工事を申し込みたいので、ＰＣ・ＴＶ周りを大掃除して、若干の配置換えを行いました。(現在のネットの支払い+NTTへの支払いと、速度上げたネット+電話のセット価格を比較すると、金額少し安くなるんです。問い合わせたら、固定電話の電話番号も変えなくて大丈夫らしいので… 更にスマホに機種変したとき利用料が割引になるという…)これで他人に入られても恥ずかしくない部屋になったはず…回線がグチャグチャになって、その部分だけは掃除する気にもならなかったのが改善しました。デスク周りもスッキリ！でも、また休んでないなぁ…昨夜は深夜2時過ぎに寝て、今朝は目覚めたら8:30！！まぁ、６時間寝てれば大丈夫か…でも、一旦オフらないと、また昨日みたいなことになるので…今からギリギリまで仮眠します。書いてるうちに時間が迫る…お祭りで、多分お酒も飲みます。(薬の服用には気を付けないと…)つか、祭り会場の出店とかで買うと高いので…ビール１缶300円、チューハイ１缶200円…スーパーとかで買えば1缶当たり100円近く安いですからね。大勢で行くときは、いつもクーラーBOXを抱えていくんですが…今年は、そんな感じじゃないので…昼間に買い物に出かけて既に購入済みです！まぁ、お祭りの縁日の出店も縁起物のひとつなので…景気づけに、何か１つくらいは買います。あとはテンション上げすぎないように気を付けまーす！！去年は、それどころじゃなかったので2年ぶり♪楽しんで来ます(^_^)V帰ってきてもBlogを書かない宣言！　←あてにならない…苦笑途中、花火写メとか送るかもだけど…花火の写真を携帯で撮るのって難しいのよね…誰も待ってないからいっか。

2013.08.03

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Mｙ Friends #01｜友達からのメールで思い出したこと

パニック発作を起こして以来、しばらく知り合いには誰とも会いたくなかった。もともと鬱状態の真っ只中に起きた発作だったんだけど…はじめてのパニック発作が本当に苦しい発作で…(思い返すと1か月ほど前とかにも、軽い発作が何度か起きてた… その時は大したことなかったんだけど… でも、その前にも近所の医者に心電図とりにいってるんだよなぁ…)人と話すことが出来なくなってしまったんですね…鬱が重度だったとかじゃなく、人と話すこと、人に合わせることが一切できなくなったんです。それをすると発作が起きてしまう状態だった。鬱が重かったんじゃなくてパニック障害が重かったんです。だから友人からの電話にも出られなかったし、メールに返事をすることすら困難な状態になってしまった…何も取り繕えない状態だったんですね。発作が起きたのが年末だったので、その直後に年賀状とかが来るんだけど…当然、返せない…(私はとうの昔に年賀状の制度は廃止していて、出してくれた人に返すだけだったんだけど… それすら出来ない状態だった…)そんな状態が半年も続いたから、半分寝たきりの鬱にまでなってしまったのだけど…でも、まったく寝たきりってわけには行かないので…生活出来ないし…でも、知り合いと会いたくないから、なるべく合わないエリアで行動してたんですけど、それだけじゃ、用が足りないこともあり…たまたま駅前で会っちゃったんですよね…まぁ、同じ最寄駅を利用してる友達だから、会って当然なんだけど…それがパニック障害発症後、初めて顔を合わせた友人で…まぁ、その時は向こうも移動中だったので、すれ違いざまに軽く挨拶だけ交わしただけだったんだけど…つか、ほぼ一方的に向こうが声を掛けてる状態でしたけど…その人が昨日メールをくれた人で…20年来の付き合いの友達グループの1人の女の子。まだ学生だった我々の中で、すでに社会に出ていたので、昔からグループを仕切ってくれてた感じの人です。女の子っても同世代なので、すでにアラ40。出会ったハタチくらいの頃から、しょっちゅうつるんでて、当時は年に何度か旅行にも行ったりしてて…今は、みんなアラ40(1人は40代半ば)なので、私ともう１人を除いてはみんな家庭を持っていて…っていうか、友達同士で結婚して夫婦になったり、友達の友達と、その彼氏。みたいな感じで広がっていった仲間なので…結婚する前から夫婦ともに友達で、どちらかというと女子の方が仲良かったりして…(私、成人してから30代半ばまで、何故か女子友が多い… 女子会に何故か私１人だけ呼ばれたりしてましたし… その友達グループの女子２人と共に、何故か女性ものの水着フェアに連れてかれたりもしている… 草食系男子の走りだったのかな… 躁になると急に肉食化しますが… 二十歳ごろは躁は気配すら出てなかったので…)結婚式で受け付けをしたり、披露宴で余興をさせられたり、二次会の司会をしたり、三次会の幹事をしたり…一番、色んなことがある時期に知り合った仲間なので、一番、色々なことをした友人グループで…　子供の頃からの付き合いの友人とは領域が違うんですよね。　彼とは心友という感じで、　遊ぶことよりも、難しい話をすることの方が多い感じ…　私が、こんな状態になってからも何度も連絡をくれたし、　最初に会いに来てくれたのは彼だったし…　それ以前も会いに来てくれていたのだが、　私が電話にも出られない状態だったので、叶わず…　業を煮やしたわけじゃないんだろうけど、　心配も限界になって、家に尋ねてきたのは、　ちょうど重度の鬱から回復し始めたころだった。　私が元々、双極性障害だった上に、　重度鬱期に体力がかなり落ちてしまっていたので、　その体力を補うために神経伝達物質が余計に分泌されたんでしょうね。　あまりにも早くに躁転して、そのまま今日まで来ていますが…　鬱状態から救い出してくれたのは彼だったと言って間違いないだろう。　実際、重度の鬱で寝たきりの時よりは、　躁状態が続いてる今の方が、心肺機能、筋力などは回復しているので…　長い鬱から脱した時は、ちょっと動いただけで動悸息切れがするし、　ちょっと歩いただけで、歩けないほど膝は痛くなるし…　柔軟性には自信のあった私が、ろくにストレッチも出来なくなってたし…　血液検査の結果、本来痩せ形の私で肥満とは無縁の私が、　中性脂肪の数値が正常値の範囲を遙かにはみ出していたので…　動かないし、面倒くさいから食事は炭水化物で簡単に済ませるしで、　メタボリック症候群になってたんでしょうねぇ…　実際、体重も体脂肪率も、人生最高でしたから…　そんな自分の身体に重大な危機意識を感じていたので…　だから、鬱ながら少しずつ体を動かしはじめ、　鬱が回復し、体力も回復し始めて動けるようになったら、　自分を追い込むほど動くようになってしまい…　躁転した。　って感じなんだと思います。話を友達のグループに戻します。アラ30になると、みんな仕事が忙しくなって来たり、子供が出来たり、私が転居したりして、会う機会は減ってたんですけど…誰かの誕生日近くとかクリスマスとかに、友達の家に集まってホームパーティー的なことはしたりしてて…でも、その前から既に、時折体調を崩してたんで…そのグループと集まるのって夜遅くなんですよね…出会った当時の習慣が抜けないというか…若い頃は、多少乱れた生活をしていても、体力でなんとかなるんですけど…他の友達ともオールで飲んで翌日、普通に仕事してたりしたし…まぁ、そんな生活をしてたから、今、ここまで精神と身体を病んでしまったんだろうけど…20代後半に１度、30代前半に一度、一時期、私から疎遠になっていたことがありまして…他の友達とは遊んでるんで、鬱だったわけじゃないんですねぇ…ただ、夜中までは滅多に遊ばなかたです。遅くても終電には帰る感じ。だから、そっちの友達と遊んでる方が、当時の私には楽だったんですねぇ…そんな私に「顔出しなさいよ！」と言って来てくれたのも彼女で…それから、また時々、遊ぶようになって…で、４年前の夏には久々に旅行にも行って…でも、その時って、私、はじめて「躁」だと診断された直後で…その２年くらい前から、「俺、モテキだ」って言ってたり(実際、モテ期だったのです…)、20代半ばに神経性胃炎で病院通いしていて、その最中に夏の旅行に行き、体調が悪そうにしている私を見ているので、なんとなく私の異変には気付いていたのかもしれないが…(夏の旅行で海に行き、ビーチでＴシャツ着たまま、パラソルの下で寝転んでた記憶があるので… まだ、心療内科にかかる前で、普通の胃腸科だったけど… その頃から鬱は明らかに出始めていて、しかも夏＝躁→冬＝鬱の季節性じゃないんですよねぇ… ここ数年はパニックが原因の去年を除いて、ほぼ季節に連動してるんですけど… 地球温暖化で気候が激しくなったことと、加齢によって気候に左右されやすくなった影響なんだろうなぁ…) ２泊３日の那須高原への旅行。このブログにも旅先からの短いブログがＵＰされているが…　→2010年8月の記事 (8/13～8/13参照)前後の記事読んでも躁なのがよくわかる…１日目、そんなに遅くまで起きていなかったが、旅先＋躁と診断された直後ということで、当時、処方されていたデパケンを飲まなかったんです。そしたら、全然眠れず…避暑地だから夜は寒いんですね…ロクに掃除されてない貸別荘で、仕事後１人新幹線で直行した私が着く前、皆で大掃除したらしいので、ろくな寝具もなく…やっと眠れたと思ったら、中途覚醒…しかも、うなされて叫びながら飛び起きたんです…何人かは驚いて起きました…で、翌日は那須りんどう湖ファミリー牧場に言った。真夏の暑い盛りである。しかも旅行でテンションが上がっている。環境が変わったせいもあり、過敏性腸症候群も症状が悪化していて…私は誕生日の当日に旅先で熱中症になるのである…まぁ、軽度だったので夕方には回復して、誕生会の主役として頑張ったのであるが…当然、宴会は深夜まで及び…もちろん楽しい旅行だったのですが…結果として、私の病状は悪化することとなり…それ以降、また彼らとは疎遠になるのである…たしか、それを最後に…続く＞また、こんな時間になってしまったので、一旦終了！昨日１日だけだなぁ…やはり夜のブログは全面禁止しないとだめだな…夜10時過ぎたらブログ禁止！実際、今、私のケータイは、夜10時にオートパワーオフされ、朝７時にオートパワーオンされるように設定されている。本当に大事な連絡なら、繋がらなきゃ、家電(固定電話)にかけてくるだろうし…必要な人には、そのことを伝えてあるし…

2013.08.02

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通院｜薬増量とセミナー申し込み

月が替わってしまいました…誕生月です。大台です…プレゼント募集中です(笑)　送付先はジャニーズ事務所宛で…さて…軽く書きます。(って長くなる…)最新の通院時の話です。昨日ですけど…＜前回の通院時のブログ曇がちな天気のわりに蒸し暑さ全開！いつもより15分遅い予約。でも、いつも通りに家を出ます。って前日に宣言したにも関わらず…躁状態の私は色々手を出してしまい…結局15分遅れ…まぁ、それでも15分前に着く時間なんですが…■診察15分遅い時間だったにも関わらず、呼ばれるのは、いつもと同じだった。あれ？って事務の人に確認しちゃいましたもん。いつも通りの先生の第一声。「どうですか？」身体は、ふと気付くと痛いところだらけなんですが、動き出すと大丈夫になってしまうというか…前回、事前に、ご相談すべきだったんですけど、20日の土曜日に好きなアーチストのコンサートに行ってきまして…パニック発作が起こって以降、電車を乗り継いでの外出が初めてだったんで、心配もあったんですけど…事前にデパスを飲んで、途中でも保険のためにデパスを飲んだら、全然問題なく、楽しめました。それで、少し自信がついたというか…そして月曜日の話をしてみた。(月曜のブログでも内容は書いていないので中略）その時は急激に体調が悪くなって…今の私には、まだハードルが高かったみたいで…ここまで一気に話して…先生の顔を見ると苦笑い…今、思えば（上がっちゃったかな…)と思ったのだろう…「コンサートは上手く行けたかも知れないけど、　それが続かないかもしれませんよね」はい。今、躁状態であることは間違いないので…「前回より上がっちゃってる感じですか？」はい、そんな気がします。実際、この2週間で就寝時間が深夜3時を過ぎたのが２回…この１週間は肉体的な運動量もピーク時に戻りつつある…「薬増やした方がいいかな？」はい…躁は改善していないようなので、　その方が良い気がします…ということでリーマスが増量され、１日１回夕食後２錠になった。そして…■セミナー参加へ主治医のクリニックでやっている自立支援のセミナーです。認知行動療法講座とか人間関係講座とか…以前から何度か勧められてきたのだが…仕事が忙しかったり、症状が出てないからいいじゃん。と思ったり…パニック障害になってから参加を決めた時は、当日向かう電車の中で予期不安が起こり、待合室でも治まらず、急遽キャンセルして、診察に変更してもらった…まだ、パニックの症状が酷い時期だったんですよねぇ…「いきなり高いハードル越えようっても上手くいかないと思いますよ　8月から始まる講座があるので、受けてみたらそうですか？」「生活リズムと体調を整えて、それから次の1歩を進んだらいかがですか？」今、夏で一番上がっちゃってるのと思うので、　涼しくなってきて、落ち着き始めたころが勝負かなと思ってます。　そこで落ち過ぎないように気を付けて…自立支援が適用されるので、１回数百円で週1回2か月間。時間も長くない。４週前に、デイケアでのリワーク（就労支援）を断念しているので、渡りに船という感じです。→7月3日のブログ「うん」「では是非、検討してみてください」というわけで、診察後、支払の時に、その場でセミナーへの参加の申し込みをした。希望のセミナーの曜日が、これまでの診察日の水曜日だったので、（診察と別の日にしなくてはいけないので…　リハビリとしての講座なので、ついでで行動されると無意味なのである。　診察は他の人の診察の状況で時間通りには進まないですしね。）診察日を後にずらしてもらい(セミナー後に様子を話したかったので)、処方箋も、その日数分増やしてもらった。■自立支援医療(精神通院)について私は4～5年前から自立支援医療費支給の認定を受けています。症状が悪化してきていたので、先生から勧められたのだ。お蔭で、それ以降の通院費と処方薬代は、かなり安くなり助かっている。(今の私は、ハードな仕事には就けないので…)それは都道府県と政令指定都市が実施していて、手続きは区市町村の役所で行う。更新は１年に１度。２年に一度、主治医の診断書の添付が必要なので、その時の出費が少しかさむけど、通常の健康保険での自己負担額に比べたら…で、支払時に言われたんですけど…今後は切れる前、病院からは案内できなくなったらしい…自己管理しろという…厚生労働省からの指導だろう…まぁ、そういうのを自己管理するのも、自立支援の一環といえなくはないが…それが不可能な程、重度な精神疾患の患者さんも多く、そういう人ほど、こういう制度の利用が必要不可欠なはずで…年金問題だってそうですよね…徴収するときは、無理やりにでも徴収しようっていうのに、受給してもらう時は、こちらから申請にいかないと貰えない…父が亡くなった後、母は寡婦年金というのを貰えたのですが…それも何の通知もなく、２年近く貰えるはずのお金を受け取れないでいた。確定申告で税務署に行った時か何かに、親切な係りの人が、たまたま教えてくれて、そこで初めて手続きしたのである…徴収するだけ徴収しといて、払う時は払わない…なんて理不尽な…今でさえこんな制度で、我々世代の時に年金なんて貰えるわけないじゃないか…でも、数日前の朝日新聞に、自動で国民年金保険税納付免除にする制度が進行中とか…未納率を下げることが目的なんだろうけど…それが社会保険事務所の実績として評価されるみたいですから…まぁ、これは相互利益につながるから良いですが…お役所仕事って、何でこうなんだ…まぁ、カレンダーと手帳のマンスリーに書いておけば大丈夫だろう…そして今日。夕方、オフりました。15分くらいの仮眠をとった。オフると、起きた時に、物凄く怠くなる…まぁ、誰でもそうですが…起き上がれないくらいの全身倦怠感と頭重感…でも、これが沈静化した脳が感じる、今の私の本来の疲労度なんですよねぇ…昔、NHKの『ためしてガッテン』だったと思うんですけど…いつも忙しく睡眠不足のディレクターか誰かに、普段より長い睡眠をとってもらう。っていう実験をしてまして…やはり、疲れが表面化するんですね…寝不足の時はナチュラルハイになってるので…その時の解説の医師は、「疲れを感じられるところまで、疲れが回復したんです」みたいなことを言っていたので…躁を自覚している今、たまに休むと、それを実感するんですねぇ…最近、レンドルミン＋デパス効果で、熟睡してるおかげで、朝、辛いもの…ホントは、あと１時間早く就寝するのが理想だな…というわけで、今日は、もう寝る準備します…まだリーマス増量の効果は出るはずないのに…自己流・認知行動療法の成果だな(笑)これが続けられればね…ところで…調子を崩して以来、連絡を絶っていた友人グループの１人から連絡があったのですが…その件は、また後日…女って、鋭いな…って感じだったので（苦笑）このブログ知ってたっけなぁ…テキストエディタじゃなくて、HTMLエディタを使って下書きして見たけど…HTML&CSSを予測変換してくれるのは助かるけど、ブログ様の文章って＜ＢＲ＞タグがないですからね…プレビューが読みづらいのだけが難点…

2013.08.01

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