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テーマ:1リットルの涙(92)
カテゴリ:連続ドラマ
涙、涙のドラマも後半に突入。。
これまで希望を持たせて終わって来たが、 ここに来て、微妙に変わってきましたね。。 『1リットルの涙』 第7話 「私のいる場所」
これから先、見ていて辛いことが増えていくんだろうなぁ。。 正月。 そして。。 亜也は友達のいる東高にいたいと懇願。 こんばんは。 将棋倒しになった自転車を起こすのを手伝おうとしたら、 更なる将棋倒しを起こしてしまったstrです。(今日の実話) 気になるキャストは。。 池内亜也(沢尻エリカ ) これから、更に深刻な現実と向き合っていかなきゃいけないんだよなぁ。。 さすが後半に突入しただけあって、 希望ある未来だけを空想してるわけにもいかなくなってきたなぁ。。 今週の泣きのツボは「お揃いのミサンガ」でした。 池内潮香(薬師丸ひろ子) 「お母さん保健士さんでしたよね。仕事やめることできないの?」 って。。 進学校の親って。。 家の近所にも昔いたなぁ。。教育ママゴン。。 基本的に人の子供のことなんか、どうでも良いんだよね。。 それこそ『野ブタ。にプロデュース』されてくれないと。。 池内亜湖(成海璃子) 「マリちゃんたちに出来て私にできないわけないでしょ!?」って。。 口は棘があるけど、良い子やなぁ。。 麻生遥斗(錦戸亮) 亜湖といい遙斗といい、基本「いい子」ではないところが良いんですよねぇ。。 亜也の母に食事に誘われて 「お父さんは、ご在宅ですか?」って。。(笑) 優しさとクールさのバランスが最高です。 そして、ついに死んだ兄の話を。。 池内瑞生(陣内孝則) スキヤキで豆腐をしきりに勧める45歳の豆腐屋主人。 水野宏(藤木直人) 岡崎医師(矢島健一)、ちょっと嫌な人かと思いきや。。 そういう心配は無用なドラマでした。 水野先生、一生懸命だよなぁ。。 このドラマの脚本家さんの好みの男性のタイプが、 遙斗とか水野医師に顕われている気がする。。 外面クールで、中身は優しく熱い。。 及川明日美・菊枝(大西明日美・かとうかずこ) 映画版の亜也と潮香だそうで。。 映画も是非観たくなりました。 迷惑をかけるだけかもしれない 何の役にも立てないかもしれない それでも わたしはここにいたい 展開が感想を書くのに難しくなってきまいたねぇ。。 ただでさえ、ロクな感想書いてないのに。。 →秋の連ドラ前半ランキング →人気blogランキング
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