|
カテゴリ:連続ドラマ
初のリアルタイム視聴です。
自由な時間で観る録画の方が、楽かも。。 →採点表 『今夜ひとりのベッドで』 第6話 「危険な夜の密会」
→採点表 「シュンスケ=梓」からの電話中に、本当の俊介から友に電話が。。 追い出された明之。。 明之は数日、事務所に寝泊りすることに。。 そこに梓。 明之っは梓を追い返そうとするが。。 胃の痛みに倒れ痙攣を起こす。 緊急入院した明之。 「奥様」梓が入院の手続きをした。 翌日、本当の奥様・友が病院に。 色々と世話をしようと思っていたが。。 必要なものは揃えられていた。 五角形に折られたゴミ袋に女の影が。。 その後第3の奥様・玲子まで訪れる。。 数日後、明之は精密検査が必要であると告げられる。。 明之、お前もかぁ!!!って感じでしたねぇ。。 なんで、そんなに余命何ヶ月とか。。 そういう方向に持って行きたがるかねぇ。。 さて、次。 精密検査のことを友に言えなかった明之。 友は、了から明之を嫌うようになった経緯を聞かされる。。 面会時間を過ぎて梓が来る。 明之は、梓に父、母、弟の了を憎むようになったキッカケなど、 妻の友に話していないことを話し始める。。 友は、それを病室の入り口で聴いていた。。 退院の日。 明之は、まず梓の工房に顔を出し。。 結局家に帰らず事務所に泊まった。 友は俊介と2人で、いつもの店に。。 深酒してしまった友は俊介の肩に。。 そこを了に声をかけられる。 2人にベッドまで運ばれる友。 翌朝、友が目覚めると明之が朝食を作っていた。 明之の精密検査の結果が出る日。 結局、なんでもなかった。 喜んで友に電話する明之。 祝杯。そして「あとで話す」と。。 しかし、友は道端で梓と会い、 梓の口から精密検査について聞かされてしまう。。 ハイテンションで帰宅した明之を待っていたのは、 判を押した離婚届けを手にした友だった。。 気になるキャストは。。 友永明之(本木雅弘) 病気かも?って。。 月9とかぶってるじゃないですか!? 流行りに乗ってるねぇ。。 偶然とはいえ、同じ週に。。 でも、月9よりは幾らかマシだったよね。 基本的に、何をしてくるかわからない感じがあるんで、 もしかしたら、本当に。。と、微かに思える描き方だったし。。 友永友(瀬戸朝香) 離婚届け。。ついに。。 しかも明之もあっさり。。 そして俊介と? そのほうがお似合いかもしれないけど。。 十文字梓(奥菜恵) う~ん。。 ただの憎たらしいだけのヤツになってきた。。 でも、それにハマる明之が一番大馬鹿モンだけど。。 市ノ瀬了(要潤) お互いに父親のことで憎みあってた兄弟だったのね。。 ようするに、本来は2人ともお父さんが大好きだったんだよね。。 切ない兄弟だわ。。 久住俊介(佐々木蔵之介) やはり、ただの第3者では終わりませんでしたか。。 でも、主体的には動いてないというか。。 なりゆきで、こういう流れになっちゃった感じが良いかなぁ。。 「いい人っぽさ」をなくさない感じで。。 多分、止まり木役だろうし。。 玲子(羽田美智子) この姉と明之の線は薄いと思う。。 北条隆博 次週、衝撃の場面を目撃? 先週といい。。目撃者は君か!? 以上。 どうせドタバタになったんだから、 今回みたいに色々あったほうが面白い。 心の声も効果的だったし。。 →人気blogランキング
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.24 23:45:01
コメント(0) | コメントを書く
[連続ドラマ] カテゴリの最新記事
|