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テーマ:○●○花より男子○●○(76)
カテゴリ:連続ドラマ
今回は、司の言ってることがもっともだったよね。。
『花より男子(だんご)』 第6話 「大波乱一触即発の三角関係」
類が帰ってきた。 しかし、なんか変わった。。 どうも静と何かあったらしい。。 道明寺母・楓は、一般庶民つくしと司の関係を消そうとする。 それに大して司とつくしの味方の姉・椿。 椿は司の気持ちをはっきりさせるためにWデートを計画する。 つくしと司、つくしの親友・優紀とその彼氏・ナカツカ。 ナカツカはかなり性格の悪い男で、 司に対してずけずけと暴言を吐く。 つくしと優紀の関係を思い、耐える司。 だが。。 つくしのことを悪く言われ、ついにキレてしまう。 一方で。。 なぜか、つくしに食指をのばす花沢類。 三角関係ドロ沼化? 気になる登場人物は。。 牧野つくし(井上真央) 嘘をつく必要のないところで嘘をついてしまいましたねぇ。。 母(石野真子)が道明寺母に塩をぶちまけたところはスカっとした。 道明寺司(松本潤) 今回は筋の通ったことをいってましたね。 優紀(西原亜希)に「あんたも、もっとマシな男と付き合え!」とかね。 ナカツカ(忍成修吾)は、最低なヤツ過ぎた。 道明寺に対して、何かやっかみがあったとしても、 あの発言をするような男はダメだ。 今回は司の純粋さ、意外な律儀さを際立たせようって回だったのかな。。 花沢類(小栗旬) 一体、何をたくらんでいる? どうせ静とのことでムシャクシャした鬱憤晴らしだろうけど。。 ちょっと変わりすぎだなぁ。。 マンガ的というかなんというか。。 西門総二郎(松田翔太)美作あきら(阿部力) またしても活躍の場がなくなる。。 類と椿が帰ってくれば、所詮そういう扱い。。 三条桜子(佐藤めぐみ) まだ、信用できない。。 道明寺椿(松嶋菜々子) 意外と活躍できないポジションだよね。。 母に対して影響力があるわけでおなく。。 「道明寺から出た」って言ってたけど。。苗字が。。 道明寺楓(加賀まりこ) よくありがちな最低最悪の富豪の親って感じですねぇ。。 たぶん、牧野父の出世を妨害するんでしょ?次回。 以上。 類が戻ってきたし、司の良さが表現されてたんだけど。。 長い原作を全9話に押し込める故の破綻? これまでも、それを僅かに感じたドラマだったけど。。 今週はなんか、ぶっとんだ感じが強かったなぁ。。 全体的にイライラ度も高く、それを解消もしてくれなかったし。。 →採点表 →人気blogランキング
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