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テーマ:大河ドラマ『篤姫』(422)
カテゴリ:大河ドラマ『篤姫』
2008年『篤姫』第3回。。
2008年大河ドラマ 『篤姫』 第3回 「薩摩分裂」脚本 … 田淵久美子
忠剛は病に冒されている? お由羅は斉彬派を処分させ。。 等の忠教(久光)は引きこもってお勉強。。 於一は尚五郎の所へ。 尚五郎は囲碁の腕を上げた? 大久保ら下級藩士の所で色々と学んだそうな。。 2人は大久保家へ見舞いに。。 この時代もカツオのたたきとか食べてたのかなぁ。。 正助(原田泰造)はあんまり台詞ないなぁ。。 で、ついに阿部正弘が介入? 将軍家慶から斉興に茶器が。 武家に茶器とは隠居の最後通告かぁ。。 で、出てきたぁ~!! 家祥!! 奇人? でも色々と分ってる若殿みたいね。。 なんか恐いぞ、堺さん。。 大久保正助、 謹慎してて髭が伸びたら 大久保利通っぽくなったなぁ。。 髭を生やしたら細面に見えるという見込みの上でのキャスティング? 役作りで実際に痩せたのかな? それにしても、やっぱり於一はお姫様なのね。。 世間知らずというか。。 貧しい者をなんとかしようというのは立派だけど、 結局は上から目線。。 下級とはいえ、一応武士の家。 そして自分で稼いだ金じゃないからね。。 まだ子供。 人に施しを与える身分じゃないし。。 誇りがあると、於一の施しを断る大久保の母・フク。 その母を許してくださいと正助。 帰った於一は母から問い詰められ、窘められる。 というか隠し通して教えを請う。 「誇り」とは。。 また神と会話してましたねぇ。。 お幸は。 斉彬は京都・近衛家へ。 ついに出てきた近衛忠熙。 そして幾島。。 やっぱり松坂慶子さんは演技?台詞回しが下手。。 まぁ、それをどうこういうシーンでもないけど。。 で、藩主としての御国入りを果たした斉彬。 斉彬は於一に会ってみたいと忠剛へ。 その於一は書を? なんか上申書でも書くつもり? と思ったら瞼に目を。。 急に薩摩訛りだし。。 今回は前回より更に「つなぎ」感の強い回でしたねぇ。。 まぁ、はじめから、そんなに色々深刻なことばかりでも困るけど。 もともと坦々とした話は嫌いじゃないし。。 大事なのは抑揚ですからね。 まぁ、お家騒動は? って感じで、 その分、あんまり書くべきこともないですけど。。 次回は斉彬との対面? 「名君怒る」 楽天広場テーマ『篤姫』 →人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.20 20:54:11
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