|
テーマ:大河ドラマ『篤姫』(422)
カテゴリ:大河ドラマ『篤姫』
2008年『篤姫』第7回。。
自害した菊本は罪人同様。。 屋敷を血で汚した。。 遺骸は身内に下げ渡された。。 尚五郎と碁を打っていても、 心ここにあらずの於一。。 菊本のことを忘れられず、 グチグチいっている於一を叱る尚五郎。 つか、於一、あまりに素直に聞きすぎ。。 於一への言葉掛けをはぐらかし続ける忠剛。。 ホームドラマでよくある父親の姿。。 祝いの品を持って訪れた尚五郎と最後の碁。 お守りを交換。 2008年大河ドラマ 『篤姫』 第7回 「父の涙」原作 … 宮尾登美子 脚本 … 田淵久美子
「わしも、そなたの父で、 なんというか、愉快であった。」 「では、参るか。」 この二言に尽きるのではないかと。。 今日の『篤姫』は。。 嫁入りの御籠。。 『大徳川展』で似たようなのを見ましたねぇ。。 篤姫のではなかったけど。。 見送りの人の中の跪く尚五郎の姿。。 なんか、ちょっときました。。 目頭が熱くなった。。 そこで急にBGMが変わりましたけど。。 基本、脚本は退屈であることは変わりないんですけど。。 やっぱりツボは抑えてくるなぁ。。と。。 次回は第8回「お姫様教育」 楽天広場テーマ『風林火山』 楽天広場テーマ『功名が辻』 楽天広場テーマ『篤姫』 →人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[大河ドラマ『篤姫』] カテゴリの最新記事
|