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テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:大河ドラマ『龍馬伝』
土佐を出てみると「日本は広いぜよ」。
会いたい人がふたり。 生きる道を教えてくれる誰か。 そして、もう1人は。。 文久2年。 京・土佐藩邸に藩主・豊範が。 武市と対面。 収二郎と加尾。 龍馬が脱藩した話。。 京で舞い上がる勤王党の者たち。 武市の人斬りとなった以蔵。。 京で再会した龍馬と加尾。 どうして脱藩。。 部屋でふたりきり。。 弥太郎は百姓が板につく。。 龍馬と密会を重ねる加尾。。 帝の使いとして江戸に行く豊範。 その供に武市。 人斬り以蔵。。 再会した龍馬。。 逃げる? 加尾は「兄上や武市さんのあやつり人形じゃない!」と。。 龍馬と以蔵、共に酒を。。 加尾も。。 酒が回ったか。。 人斬りのことを漏らし。。 「その先は、ヒミツのままでいいろ!」と龍馬が止める。 「人の道に外れたことをしてはいけんぞ!」と龍馬。 笑顔で以蔵を窘める。 みんなで力を合わせて異国に立ち向かわねばならんと。 「喧嘩はすな! 真に強い者は滅多なことでは剣は抜かんもんぜよ」 以蔵も龍馬の変化に気付いた。 大きくなった龍馬に。。 以蔵が帰ったあと。。 人斬りになってしまった以蔵のことを嘆く。。 こんなことがあっていいのか。。 加尾は江戸の勝麟太郎の話をする。 日本のことを本当に考えている。。 軍艦! という言葉に。。 「龍馬さんに生きる道を教えてくれるがは、そのお人じゃ。。」 加尾、龍馬に別れを。。 「わしは、わしは本当に、本当にお前に会いとうて、会いとうてきたがじゃ。。」 三条実美、江戸に向けて出立。 加尾、土佐に帰る。。 龍馬は。。 2010年大河ドラマ 『龍馬伝 -RYOMADEN-』 第15回 「ふたりの京」
今日の『龍馬伝』はラブストーリー。 坂本龍馬という人物が、ものすごく魅力的に描かれだしたから。。 その周りの人物も生きはじめ。。 やっぱり登場人物が生きてこそのドラマですねぇ。。 最近、ブログこそ書かないけど、 結構、多くの小説、映画、ドラマに触れていますからねぇ。。 少し感性が蘇ってきました。 次回、第16回「勝麟太郎」 今日は完全休養日。 DVD鑑賞と溜まった録画鑑賞。 そして軽いストレッチ。 これから、また『わが家の歴史』第3夜を観ます。 楽天広場テーマ『龍馬伝』 楽天広場テーマ『天地人』 →人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.11 21:06:54
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