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テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:大河ドラマ『龍馬伝』
勝麟太郎から軍艦に乗せてもらって大喜びの龍馬。
そしてジョン万次郎にも。 ジョン万次郎こと中濱万次郎。 「イエス!」って。。 海軍操練所の頭を龍馬に任せるつもりと勝。 プレジデントの話。 誰でもなれる。入れ札。選挙の話。 「わしは日本人じゃし」 日本の海軍。みんなで力を合わせなきゃこの国は守れない。 勝に弟子入りした龍馬。 海軍を作るために奔走。 佐原藩邸に勝の供として、 佐賀藩邸にも。鳥取藩邸にも。 海軍繰練生を出してもらうために。 自分の道が開けてきたと感じる龍馬。 重太郎と佐那にも報告。 3日後には神戸に。 「江戸にはもう。。」 それは佐那との別れを意味する。。 佐那、目に涙。。 「それまでに、いっぱい精をつけてもらわなきゃ」 京・三条邸。 半平太は。。 一橋慶喜が出てきそう。。 慶喜に会える身分になれるように藩への働きかけを願う。 勤王党の同士は喜ぶが。。 望月亀弥太(音尾琢真)は、不満を口にする。 「人斬り以蔵じゃぞ!」と以蔵を罵倒し。。 収二郎に殴られる。。 以蔵は人斬りを重ねる。。 京・土佐藩邸。 画を描く半平太、以蔵に「褒美じゃ」と銀を。。 以蔵は「わしは、いつまで人斬りを。。」と悩みの淵に。。 龍馬と勝。 明日は江戸を立つ。 今日中に回れるところは全部回る。 「まずは土佐」 容堂と対面。酒好き容堂。。 龍馬、初対面。下士には雲の上の存在。。 海軍操練所の人集め。 喜んで人を出すと容堂。 勝は龍馬の脱藩の罪を許してもらえませんかね? と。。 しかし、容堂は許すわけにはいかんと。。 時勢に乗じて調子に乗りすぎる輩もおる。。 以蔵は。。 人斬りの怨念に囚われる。。 半平太は。。 収二郎と。。 妻・冨に文を。 冨は乙女と。。 坂本家では、半平太の話。 龍馬は、どうしてるかと。。 そこに弥太郎。 「大坂で龍馬に会うて来たがじゃ」 元気そうだったと。逞しくなっていたと。 そういって歓待された弥太郎だが。。 坂本家の財をあてに頼み。。 「金を貸してくれんろか?」 材木で商売をしようとしたが失敗。。 その代金を立て替えてくれないかと。。 権平、負ける。 龍馬、江戸をたつ日。 重太郎は「戻ってきてくれ、坂本君」と。 千葉道場のため、佐那のために。。 重太郎、懇願するが。。 貞吉は「坂本には坂本の生き方があるのじゃ。 それは誰にも邪魔をすることはできん」と。 佐那も同意。 前へ前へ、ひたすら前へ進まねばならん。 志すからには成し遂げるのだ。 龍馬、貞吉に願い。 「最後に、お佐那様と立ち合わせていただきとうございます」 そして。。 「ありがとうございます! お佐那さまに教わった刀は、わしの宝ですけん」 「坂本様。。」 佐那、涙。。 「本当に、強くなられましたね。。」 龍馬と佐那の日々。。 「いざというときは、その腕が、きっとあなたを守ってくれることでしょう」 「お佐那さま。お佐那さまのことは生涯忘れんき! ありがとうございました!」 龍馬、江戸を立つ。 「勝先生がお待ちですき」と長次郎。 佐那は他の見合いを断り。。 龍馬を待ち続けた。。 「親なら誰でも、子供の思いを叶えてやりたい」 「私はもう、誰の嫁にもなりません。 これからも剣一筋に生きて参ります」 旅をするたびに大きくなる龍馬。。 希望だけがあったわけじゃなかったはずじゃ。。 容堂の言葉。。 武市半平太。。 容堂は、古い土佐の身分制度を捨てるつもりはなかった。。 龍馬は容堂に武市の弁護を。。 半平太、上士に取り立て。。 上り坂もこれまでじゃ。武市。。 2010年大河ドラマ 『龍馬伝 -RYOMADEN-』 第17回 「怪物、容堂」
福山雅治と武田鉄矢が親子役で共演した月9ドラマ『パーフェクトラブ!』。 トータス松本のジョン万次郎。 ただのアメリカかぶれにも見えますが。。 ワンダホーだし。。 今回は、佐那と龍馬の別れ が一番かな。。 でも、これからの龍馬のことを考えると、 容堂との対面。。 龍馬の男の生き様。。 最近、私も頑張ってます。 でも、しんどいですけど。。 味方も多いけど、 外に出れば敵がいるのが男の人生。。 音尾くんの亀弥太が、はじめてキャラ立ちした。。 ところで。。 このドラマでの龍馬暗殺の黒幕は土佐藩なのか。。 っていう下地が描かれたような。。 次回、第18回「海軍を作ろう!」 楽天ブログのタグが重た過ぎます。 身体の疲れも全くとれない。。 楽天広場テーマ『龍馬伝』 楽天広場テーマ『天地人』 楽天広場テーマ『風林火山』 楽天広場テーマ『功名が辻』 楽天広場テーマ『篤姫』 →人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.25 20:48:03
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