『功名が辻』43「決戦へ」
『功名が辻』第43回。安田顕で~す2006年大河ドラマ 『功名が辻』 第四十三回「決戦へ」 原作のネタバレ「僅かに」ですが含むかもしれません。 ■原作:司馬遼太郎脚本家は大石静さんです。今日の見所はなんといっても。。宇喜多秀家(宇喜田秀家とも・安田顕)と石田三成(中村橋之助)のやりとりでしょ~!!ヤスケンですよ! ヤスケン!橋之助さん相手に全くおくれを取らない演技でしたねぇ~!!さすがハンサム! さすが演技派ですねぇ~!!え!?安田顕って誰だって!?そんなこと北海道で口走ったらモグリ扱いされますよ!私、北海道に行ったことないけど。。詳しくはこちらをご覧ください! >TEAM NACS Official SiteTEAM NACS大泉洋 佐藤重幸 音尾琢真 森崎博之OFFICE CUE 鈴井貴之 水曜どうでしょう大河ドラマファンの方々は是非、『LOOSER』を観ることをオススメいたします。新選組・幕末をテーマにした舞台ですから。。 あ、最近のマイブームに走ってしまいました。。今回は山内一豊(上川隆也)的にも、徳川家康(西田敏行)的にもかなりのい見所があったのに。。あの軍議の場面、原作でも最も好きな場面の一つです。楽天広場テーマ『功名が辻』 楽天広場テーマ『風林火山』→人気blogランキング