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12月度お見積書後半分は、11日(金)送信予定です!
12月度後半分で初入荷の一部をご紹介! 「 フィンラガン アイリーンモア 」46/700 1992年にグラスゴーで創業したボトラーのザ・ヴィンテージ・モルト・ウィスキー・カンパニーがボトリングするフィンラガンは中身不詳のアイラ・シングルモルトとしてリリースされたが、どうやらカリラ蒸留所のモルトらしい。アイリーン・モアとはフィンラガン湖の中央にある島の名前。香りは、スウィート・ピート・スモーク、薬、海塩。味わいは、フルボディ、オイリー、スウィート、スパイシー、ピーティー。スタンダードのオールド・リザーヴより少しスウィートでピーティー、しょっぱく、スモーキー。酒名はアイラ島の中央部にあるフィンラガン湖の縁にかつてあった古城“フィンラガン城”の名が由来。 「 ルースキー スタンダルト プラチナ 」40/1000 現在は、ロシアはおろかアメリカでも大人気のロシアン・スタンダード(ロシア語でルースキー・スタンダルト)ウォッカ。プラチナは、ロシアの伝統的なウォッカの製造方法と近代的な蒸留技術を組み合わせ、ロシアのサンクトペテルブルグ北方のラドガ湖に流れ込むフィヨルドの軟水と小麦を原料につくったウォッカにさらに純度を上げるため特別な銀のフィルターを使用。この最新で費用のかかるプロセスがウォッカに並はずれて無比のなめらかさを与えています。良く冷やしてストレートでお楽しみ下さい。 こちらは12月度前半分初入荷商品です! 「 メタクサ プライベートリザーヴ 」 40/700 プライヴェート・リザーヴは、毎年1回のみ蒸留所のマスターが自社セラーから熟成のピークに達した樽を厳選し、慎重にブレンドしたのちシングル・バッチでボトリングする限定品。 香りは、ドライフラワー、オーク、ハニー、苦い柑橘類の皮、チョコレート、コーヒー、スウィート・スパイス、西洋ナシのコンポート。 味わいは、複雑、暖かい、オーク、乾燥イチジク、レーズン、タバコ、オレンジ・ピール。 ※メタクサ・ブランデーは、単式蒸留器で2回蒸留し熟成後、マスカット・ワイン、甘味料とメタクサ社秘伝のエキス(バラの花びら、数種のハーブから抽出される自然のエッセンス)をブレンド後、再度熟成される。これらを添加することで、メタクサ・ブランデーはブランデーのようにハードではなく、ややリキュールにちかい、あまやかな味わいになります。 「 ディプロマティコ シングルビンテージ 2001 」 43/700 1997ヴィンテージからリリースが始まったシングル・ヴィンテージは、同じ年に蒸留された原酒の中からマスターディスティラーが厳選した特別な原酒の組み合わせで造られる限定品。原酒は、昔ながらのポット・スティルとケトル・バッチ・システムで別に蒸留され、バーボン樽とシングル・モルト樽で熟成後、マスターブレンダーにより慎重にブレンドされ最後にシェリー樽で最高のフィニッシュをかけられます。 香りは、わずかにスパイス、バニラ、カラメル、アーモンド、ドライフルーツ。 味わいは、なめらかで風味豊か、カラメル、ゴールデン・シロップ、バニラ、オーク、ナツメグ、タバコ、ドライ・アプリコット、複雑で長い余韻。 「 フリーダ カーロ レポサド 」 40/700 フリーダカーロ・レポサドはアガヴェ100%を原料に蒸留した原酒をアメリカン・オーク樽で6~9ヶ月熟成後ボトリングしたプレミアム・テキーラ。成熟のピークに手作業で収穫されたアガヴェは、昔ながらのレンガのオーブンでゆっくりと蒸されることにより不要な苦みなどを取り除かれ、テキーラは口当たりの良い味わいになります。酒名は、世界的に有名なメキシコの芸術家“フリーダ・カーロ”の名をとってつけられました。 フリーダカーロ・レポサドは、アガヴェ100%の高品質なテキーラですが、単価がなんと! 12月度お見積書をご確認ください。 (12月度お見積書前半分では、フライダ・カロ・レポサドと記載しています。) ご入り用の商品はお早目にご予約、ご発注ください! 弊社のサイトはこちら リラックス営業部! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年12月10日 16時04分25秒
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