レミ・ファ・ソラ plus

[旅の記憶] カテゴリの記事

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• 暖炉がある別荘

  別荘に来ている。っといっても、毎回、宿泊費、払うのだけどでもって、暖炉なのよ別荘の敷地内で、切り出した薪をくべる本式の暖炉でも、なんだって、床上50センチなのか足元、さむう！薪ストーブの方が、100倍くらい、熱効率がよさそう暖炉、お湯すら、沸かせない

  2009/11/22

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• 怪しい私

  これから、ネコたちを家に残して、別荘に向かうっま、別荘といっても、毎回、宿泊費を払うのだけどでもって、黒のフードつきロングダウンコートにＧパン足元は、トレッキングブーツリュックを背負って、食材入り紙袋持ってと、ここまではいいとしてマスクに黒の帽子あまりにまぶしいので、スポーツサングラスあやしいあやしすぎるさすがに、途中、魚屋に寄った時はサングラスと帽子、とったわ

  2009/11/21

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• はじめての

  札幌観光50回くらい、北海道に来てるんだけどはじめて時計台に入ったアメリカからのお客さんと一緒だけどお願いだ私にいろいろ聞かんでくれ歴史的背景、しらんわ

  2009/08/29

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• バケーション

  世の中は大型連休なんで、私も京都まできてみました仕事で(-"-;)ホテルの窓に、窓からの風景説明がはってあるけど見えるのは、フツーの家の屋根だけだし日曜まで仕事だし

  2009/05/01

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• だから余計に遅れる

  北方面は雪。東京ではありえないくらいの雪。雪が降ることを想定して空港、作っているから多少の雪では、どうってことないけど大雪になると、ちょっとだけ影響でたりする。 私は、だいたい、大手の営業利益がいいほうを利用する。大手であれば、別にどちらでもいいのだけれどマイレージの関係でね。 でもって、新興航空会社はあんまり好きじゃない。って、座席が狭いし、飛行機が少ないから夕刻以降、遅れが発生することが多い。でも、満席だったり、時間だったりで新興航空会社を使わざるを得ないことがある。 っで、使ったのよ、雪の北方面からの帰りに！ はい、遅れました！大胆に遅れました！雪が激しく、滑走路までゆったり、ゆったり移動して（スリップ防止だってさ）さあ、離陸しようかね、っといったところで翼、凍りつきました♪また、ゲートにもどるわね♪はいはいはいはい、あーそーですかでも、なんでゲートに戻るときは、ふつーの速度で戻るのかしら？滑走路に向うときは、あんなにゆったりだったのになんて、疑問が。 それよりもさ、まず、滑走路に向かう前にCAさん、３回、通ったよね。なのに、なんで、私の斜め前のおねーちゃんの足元の荷物、注意しないのかしらね。前の座席の下にいれずに、両足の間に紙袋置いているんだけどね。このおねーちゃん、座席の下に入れないでいいんだっとインプットしちゃったら、次に飛行機に乗る時までルールを知らないことになるんだよ。 それからさあ、凍りついた翼を解凍しているときにデジカメで写真をとりまくり、i-Phoneオンにしているななめ前のおねーさんたち。いいよ、知らないんだったら。どうも、初めて飛行機に乗ったに近いみたいだし。だからこそ、CA教えてあげろよ！　ルール違反だって！何度も、通っているし、キャンディを渡しに来た時オンになっているの、確認できたろが！ 私がおねーちゃんたちに、教えてあげればいいのだろうけどCAが何度もチェックしている中、もしかしたらトラブルになるかも、なんてこと、する必要もないだろうし。 あと、バックグランドミュージックだけどさオルゴール音をかけないでくれ！耳障り！ そんなわけで、１時間遅れで羽田に着いたもののなんか、やったら疲れたフライト。 でもって、しっかりと、クレームしといただって、足元チェック、まったくしてなかったんだもの

  2009/02/06

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• 暖房は

  暖炉ですネコたちのお世話をペットシッターにお願いして 飼い主、自称、別荘で、ネコなし充電中この別荘、ゲート入るたびに、宿泊料、払うんだけどね

  2008/11/22

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  森の中

  Yellowstone National Park　あんどGrand Teton National Park　の旅の最後Grand Teton　のトレイル、12時間コースをトレッキングしてみたのですわよ。まあ、なかなか、いいトレッキングであって風景はどこでも絵葉書状態　　カメラマンの腕、関係なしに絵葉書状態　　登って、登って　　さらに登って　　ここまで登ったわけですよ　10700フィート。3200メートルくらい。スタート地点から、およそ1２00メートル、登ったわけでトレッキングというよりは、登山？？？ でまあ、登ったら、降りるわけでだらだらだらだら、降りていると　　だいたい、このあたりいきなり飛び出してきていただいたのが 森の熊さん♪本当に、生きた、野生の熊さん♪5メートル先に森の熊さん♪ 同行者は森の熊さんが会いにきたというのに気づかずさらに森の熊さんに向かっていくし森の熊さんから視線はずさずに「すとーっぷ！！」と叫んで叫んで、で、で、で、どーすりゃいいのさ！？ その間、2秒くらい森の熊さんは森の中に帰ってくれた。　 本当にあるのね、熊さんとの遭遇。 それからパーキングまで、ずっとずっと♪あるぅひぃ～　もりのなかぁ～　くまさんにぃ～であぁたぁ～　ららら　らーらーらーらーらぁー♪を、ずっとずっと歌い続けてた私だ。 やるな、Grand Teton National Park！  

  2008/08/15

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  食らうヤツら

  行ってきましたYellowstone National Park　にGrand Teton National Park!そこで出合ったお食事中の大型哺乳類でもご紹介まずは、ムース君　　この写真の真ん中にいます拡大というか、そこだけトリミングしてみると　　ムース君、お食事中。 ま、フツー、こんな状態で動物たちに出会うわけで。フツーに撮った写真を、そのまま縮小したって何がどこにいるのかわからないことが多いはず。そう、はずなんだよね野生動物がそんなに近くに現れるわけでもないしだったんだけど　　2メートルほど先で、巨大きのこをひたすら食らうシカさんがいたり　　道路わきで、たぶん、ミネラル補給中の、ムース君？かなひたすら、ひたすら、車が通っても、ずっとなめ続けてた。 そして、圧巻が　　5メートル先の草を食らうバファッロー（バイソン）！その、あの、野生動物に25ヤード以内に近づいちゃいけないったって、いるんだもん！ 望遠レンズなんてなくったって、トリミングしなくたってそれなりの動物写真が取れるなんてやるな、Yellowstone National Park　にGrand Teton National Park! これらの野生動物、ニンゲンに慣れているわけではなくニンゲンが害を加えることがないとわかっているからニンゲンを無視しているらしい。そうなるまで、100年近い年月が必要だった、みたいなことビジターセンターに書いてあったような。 　　ファーたんもお食事中♪ファーたんも、ニンゲンの手はご飯をくれてなでてくれるもんだと信じている。 

  2008/08/14

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  ガン見するヤツら

  私には見えない「何か」をガン見中のソラ　　いったい何が見えるのやら というわけで、Yellowstone　Natonal Park旅行記続きで　　登ったわけですよ。3122メートルまで。標高からだと、すっごく高いところに登っているわけでスッげー、ってなことになるんだろうけどすっごくラクチンなトレイルであって、小学生以下の子供たちまで自分たちの足で登ってこれるような、そんな、山なのでした。 そんな帰り道、お会いしたのが、この方ビックホーンシープのファミリー　　　私は望遠レンズ付きカメラなんてもっていないわけでこの私たち登山者を観察してガン見しているのが　　トレイル横。この写真の手前の段差の部分がニンゲンたちが歩くトレイル。ここYellostone National Parkでは、25ヤード（23ｍ）以内に動物たちに近づくことは禁止となっているわけだけどだけど、だけど、そんなこといったって動物から5ｍくらいのところを歩かなかったから、帰れないわけで。ガン見しているリーダーオスのご機嫌を損ねないよう通りぬけたのでした。やるな、Yellowstone National Park!   

  2008/08/13

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  横切るヤツ

  今だけの愛車、プリ君の前を交通規則違反で横切ったのは　　バッファロー やるな、Yellowstone National Park

  2008/08/12

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  120キロの先

  制限速度、75マイルというので、仕方なしに時速120キロで突っ走ること、Salt Lake Cityから５時間。途中、ハーレーバイクの事故で、救助のために道路封鎖になり30分間、じっと車の中で待つ、なんてこともあったけど着いた先のYellowstone National Parkには　　こんな風景やら　　石灰と硫黄の池や石灰のどろどろが、ぼっこんぼこ、と吹き上げられているとことか（写真とったけど、よくわかならに光景になった）　　滝とか（他にも別の滝２つ、写真にとったけど、どれがどれだかさっぱり違いがわからない）　　熱湯温泉とかがあるわけですよ。もっと、ちゃんとした説明文と写真は他のサイトを参照してね。ビジターセンターで、なぜこのような風景になったのか説明うけたけど、まとめるの、面倒なんで。はっきりと言えるのは、旅行のレポーターにもカメラマンにもなれない、ってことだわよ。

  2008/08/11

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  120キロで突っ走れ！

  Salt Lake Cityから北へ！目指すはYellowstone National Park！ 車は　　エコ、エコ、エコのトヨタのプリちゃん（プリウス）このガソリン高のおり、環境にもお財布にもやさしい車。 っま、そんなわけで、飼い主、遊んでいるわけですよ。 　　出発直前に、レトルトご飯を食らうファーとソラ。 お留守番、よろしくね。飼い主は、まだまだ、遊ぶつもりらしい。 

  2008/08/11

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  長い一日

  長い、長い一日が続いています。私の8月9日は、40時間もあるわけでまだ、8月9日しています。で、どこでかというと　　またも、雷雨の中降り立ったぜ飛行機揺れてげろげろひさしぶりだな　Salt Lake City！７年ぶり 明日からは山の中に移動です。

  2008/08/10

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• あじさい2

  白いあじさいが群生他にも、いろんなあじさいが、たっくさんおまけに、まだ整備中とやらで、無料北茨城の山の中にありました。

  2008/07/21

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• あじさい満開

  避暑地からの帰り道あじさい栽培地発見！こんなにデカい、白いあじさいもあるのね

  2008/07/21

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• 涼しいよ

  下界はあっいらしい。そんな下界のファーたんとソラのお世話をペットシッターさんにお願いして飼い主、避暑中。ガスっていて、かんなり涼しい

  2008/07/20

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  お見送りはソラだけ

  たどり着いたところ　　雷雲が去っていこうとしている　Chicago O'hare国際空港。そうよ、雷雲だったのよ。おかげさまで、降下中のすっごい揺れに耐えられずげろげろ一歩手前のふらふら状態で、入国手続きしたのですわよ。それに、雨で作業一時中断で荷物は出てこないし。 そんなわけで、仕事でまたもアメリカ、Chicagoなのです。 昨日、家を出るとき、玄関にお見送りしてくれたのは　　ソラだけ……ファーたんは、寝てた……　　さびしーーーー　でも、ソラがお見送りしてくれたから、いいっか ちなみに、機内食は、西洋式ベジタリアンの特別メニュー航空会社は、まずいことで有名なUnited航空　　　　お夕食は、クスクスと麦をフルーツソースで炊いたもの？　　サラダにパン、あと、バターを使っていないシナモンクッキー　　おいしいとか、まずいとか、判断できないくらいに　　意味不明の食事　　　　スナックのピタパンの豆サンドとクッキー　　豆にビネガーがかかっていて、オニオンもはいっていて　　これは、普通に普通　　　　見た目、食べもん？　のこれが朝食　　アップルソースの中にナッツとドライフルーツをいれて　　オーブンで暖めた、これまた意味不明な食事。　　これを朝食と称するのか、米国民は？　　私には、どうがんばっても、離乳食にしか思えないとまあ、期待どおりのお味でした。 で、ホテルはといえば　　あたしゃ、メデューサかい？枕は一つで十分よ  

  2008/06/29

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• 行ってきまあす

  仕事でだけどね。しかも、3泊5日(ノ_・。)

  2008/06/28

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  白い背中

  国際線のビジネスクラス、いつからこんなに高くなったんだろう。十年くらい前は、正規料金が今の半額だった覚えがあるけど。ちょっと前に行った、旅行これは、さんざんたまったマイレージをアップグレードにつぎ込んでビジネスで行ってきた。 っま、そんなわけで、近頃ではビジネスで国外出張といってもなかなかビジネスクラスに乗せてもらえなくなっている。ちなみに私の会社も、（一応、外資だけど）出張はエコノミー。それもディスカウントで。 それこそ10年前、海外出張といえばビジネスクラスが当たり前だったのになぁ。っというわけで、それこそ10年前、日本の航空会社を使ってビジネスクラスでロスアンジェルスまで出張したときの思い出など。 日本の航空会社のビジネスクラスのキャビンアテンダント（CA)さんさすがに教育が行き届いておられる。常にはりついたような笑顔を絶やさず、お客様のお話を聞くときはひざまずき、両手は軽く前であわせていらっしゃる。えらいもんだ！ヘンな客だっているだろうに。その時は、ビジネスが２階席だった。２階席って、階段登るのが面倒なんであんまり好きではないのだけれど禁煙のビジネスは２階しかなかったのだから、仕方がない。そういえば、そのころは喫煙可だったな。今では信じられないけど。当時のビジネスは、本当にビジネス客ばかり。んなもんで、女性客はとっても少なくって、私の列には私一人。そんな中、無事に、というか、当たり前に成田を離陸してシートベルト着用サインが消え、CAさんが、意味もなく（きっと何かの理由があるのだろうけど）客室内を行ったり、来たり。そう、行ったり。行ったのですよ。一人のCAさんが。紺色の制服。でもブラウスは白。紺色のスカート。 でもでもでもなんでなんでなのでしょう？？？これはあららこれは この列に女性は私だけっということは私が教えてあげなければ 呼び止めましたよ！そりゃあ！あ、あの～なんでございましょうか、○○様 (^_^) あ、あの～後ろのファスナー、開いてます！！！！！げっ　ヽ(*゜O゜)ﾉ はりつき笑顔が、思いっきり素にもどったCAさん。紺色のスカートに白い線。ファスナー閉めるの忘れたみたい。後ろ手でファスナーをあげてちょっとだけ落ち着きを取り戻したCAさん。いつから開いておりましたでしょうかそりゃ、はじめからでしょうねぇ。最初は上着を着ていたから、誰も気づかなかったでしょうが。っま、そんなわけで、そのフライトは、CAさんがなんやかんやと気を使ってくれて、楽しいものになりあした。 その後、CAさんのマニュアルにスカートのファスナーチェックが増えたかどうかは知らない。　　　　　ファーたんのお腹は白いけど　　ファスナー開いてるわけじゃないよ、ね ↓ワンクリックよろしく↓  

  2007/08/13

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  ビジネスクラスラウンジ

  ロスアンジェルスのInternationalターミナルのビジネスクラスラウンジには、カップヌードルがおいてあった。　　辛ラーメンもあるし、ケロッグのシリアルもカップでどどん。ポテトチップのようなジャンクフードから、フルーツ、アメリカサイズではないサンドイッチなどなどが、各種飲み物、酒と一緒に取り放題。 だけど、ラウンジ行くのに、送迎車のって、日本ではありえない速度で走行する飛行機の間をくぐり、空港のはじっこに置かれたプレハブまで連れて行かれるってのは......場所がないのね。 　　　　ファーたんさぁ、何もそんな暑そうなところでヘソ天しなくても　　いっぱい場所あるのに そういや、ラスベガスからロスアンジェルスに飛行機で着いた時、滑走路からゲートまで、すっげー速さで走行しておった。日本で体験するのの倍くらいのスピード！カーブも遠心力を感じるくらいでまがるし！ゲートまでの時間が短いのはいいけれど、あんな混雑しているLAXで大丈夫なんだろか。 ↓ワンクリックよろしく↓   

  2007/08/07

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  忘れないうちに

  忘れないうちに今回の旅の記憶など。 旅程成田→（ビジネスクラスで）→LAX（ロスアンジェルス）LAX→（レンタカー）→Fresino→（道に迷いながら）→Yosemite近くのロッジYosemiteでハイキングやムーンライティングツアーなどなどYosemite→（レンタカー）→Lone PineLone Pine→（レンタカー）→Death Valley→Las VegasLas Vegasでショーを見たり買い物したりついでに　Valley of FireにドライブLAS→（エコノミー）→LAX→（ビジネスクラスで）→成田っという、レンタカーでの移動走行距離が2000キロを超えた旅なのでした。 そんなわけで写真など　　　　車はFordのフルサイズ　　トランク開けると、閉じ込められた時のサインがついておった　　そんな事件が多いってこと？　　　　はい、YosemiteのHalf Dome　　おかしの「ひよこ」に似てる　　　　これがVernal Fall　　Nevada Fallの下にある滝ね　　日本と同じように、冬に雪が少なかったため　　水量がめっちゃ少ない　　Yosemiteのメイン滝のYosemite Fallは　　水ゼロ！　枯山水だったわよムーンライティングツアーなんてのにも参加したけど満月の光だけで、上手に写真をとれるはずもない。でもって、とっとと次！　Lone Pine。　　はい、これがMt.Whitney　　　　アラスカをのぞく、アメリカの最高峰　　強靭な体力があれば、日帰りで登頂できるらしい　　ぜひ一度、登りたいLone PineからLas Vegasに抜けるには２つ。すなおに南下して高速道路をひた走り山を２つ超えて、Death Valleyを縦断はい、オーバーヒートの危険を冒しても、灼熱の夏のDeath Valleyを体験することに決定！　　　　Death Valleyの砂丘　　このあたりで外気温は華氏108　　熱風！　　それでもこの日は曇っていたので、涼しかったらしい　　ちなみに昨日は華氏122だって　　　　Devils Golf Course　　悪魔のゴルフコース　　塩がガチンゴチンに固まっているのだそんな、まっとうな神経してたら行かない真夏のDeath Valleyを抜けて、自然との共存とはまったく逆の街、Las Vegasへ。Las Vegasのお写真はなし。アウトレットでお買い物して、ショーを２つ見て、ドレスアップしてお高いレストランでお食事したけど、なんかつまんな～い。そんなわけで最終日にも自然の中に。で、それがValley Of Fire。　　　　乾燥した大地、しかも岩の隙間にもがんばる木　　　　暑さと寒さ、水と風と年月が作り上げた　　Elephant Rock　　象さんに見えるでしょこんな風景が広がっているけど、国立公園にはなれない程度らしく、州立公園の地位に甘んじてる。 以上！さあって、次はどっこ行こうかなぁ♪↓ワンクリックよろしく↓ 

  2007/08/06

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  これから帰国するのだ

  ビジネスクラスというのは、なかなかよい。朝ごはんなしで来ても、ラウンジにちゃんとご飯が用意されている。飲み物だって、飲み放題。食べ物だって、いろいろある。写真をとったけど、コネクターがないのでアップできないけど。それに、こんなことできるようにと、ワイヤレスインターネットだってできちゃうのだ。そんなわけで、これから帰ります。ビジネスクラスで♪ まっていてくれてるよね。ファーたん、ソラン♪♪　　　　ペットシッターさんからのお写真　　なんだい、二匹ともおしり向けてお休みかい？  

  2007/08/04

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  こんなところにいるわけで

  NEVADA FALLの上まで登ったぞ！　　HALF DOMEまで行きたかったのだけど装備がないのでやめた。 そんなわけでYOSEMITE　NATIONAL PARK　で森林浴にトレッキングやってます。 

  2007/08/01

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  霧がでてました

  旅の記憶、第２弾でも。出張で飛行機に乗ることが多い。飛行機に限らず、新幹線でも、バスでも、通勤電車でも、15分以上、乗っていると、ものすごい睡魔に襲われ、睡魔と闘うのも面倒なんで、寝てしまう私だ。さすがに、通勤電車で立ったまま寝ることはあまりないけど。 始発の羽田発新千歳空港行きは朝、6：30発だ。早い。6：30発の飛行機に乗るために、羽田空港駅に6：01着の電車に乗った。そのために家を5：10には出た。しかたなしに4：30に起きた。前の晩は1：00過ぎに寝た。っというわけで、とーっても眠かったわけさ。始発ということで、空いていた機内。快晴のいいお天気。窓際だとよく景色が見えそう。だけど、同じ間違いを起こすわけにはいかない。窓際も空いていたけれど、通路側に座り、ドアが閉まる前に気を失った私だ。もともと景色なんかどーでもいいってことかコーヒーの香りの気配すら気づかず、ぐっすり。１時間ちょっとドッスン　きゅきゅきゅきゅーーやったね、自分で起きたもんね。起きたもんねぇって、なんか雰囲気が違っていないかい？？？あれれれターミナルビル 　　「港」　　←　　「空」　　←　　「館」　　←　　「函」  ！！！！ 函館空港ですと！やっちまったぁ！乗る飛行機間違えた！ぱにーっく ぎゃあぁぁぁあ！函館から、札幌ってどうやっていくんだよ！10時の約束なのにどうしよう！わぁ、どうしよう　おろおろぐわわわわあぁああ！ 完全に覚醒完全にパニック完全にまっしろ機内紙めくって、函館-札幌の交通手段考えたり言い訳考えたり自分が乗る飛行機を間違えたっという前提でぱにくっていた私だ。 駐機場に向かうためにコーナーを回るあたりで、新千歳空港、濃霧のために、函館空港に着陸いたしましたお急ぎのお客様には、　うんぬんかんぬんのアナウンスメントが。  っま、ボーディングパスを通してチェックしているわけで、違う飛行機に乗れるわけもない。きっと、濃霧のお知らせだの、行き先変更だのいーっぱい機上でアナウンスあったのだろう。でも、あん時、ターミナルビルに「函館空港」の文字を見たときすっぐうぉーく、びっくりしたわ。 っま、その後、機長の特別な計らいで、機内で携帯電話使ってよし！の指示。機内で携帯電話なんで、なかなかできるもんじゃないわよ。だいたいオフシーズンの始発の飛行機なんてビジネス客がほとんど。あっちこっちで「もしもし」。 「いや～、今、函館空港なんですよ　はははは」っとみんな最後に「ははは」を入れてた。（私もだけど） そんなんで、結局、霧が晴れるのを待って、函館→新千歳空港　を超低空っていうか、上昇しきれないうちに着陸態勢に入ったというか、2時間半遅れて、新千歳に無事、着いたけど、すでに約束の時間は過ぎ、滞在のばしたりペットシッターさん急遽お願いしたり、疲っかれたぜぃ。 ＜教訓＞機内アナウンスくらい聞いてろ違う飛行機には乗れないシステムだ寝起きでもちゃんと考えろ 一応、ネコブログなんでアンニュイなソラ ↓ワンクリックよろしく↓＜ご協力のお願い＞関西地区の方↓新しい出会いを待ってます 子猫３匹の里親さん決定！ 引き続き、３匹のお母さんネコ里親募集中！

  2007/06/08

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  旅の記憶

  「旅の記憶」というカテゴリーを作ってみた。猫ブログだけれど作ってみたので、「旅の記憶」でも。 結構、出張で飛行機を利用することが多い私だ。それも、早朝６時台に羽田を出発したり、夜23時過ぎに羽田に戻ったり。まあ、疲れるわけさ。飛行機でやることといったら、寝るこれだけ。離陸まで記憶があること数えるほど。滑走路に向かう間に眠りに落ちる飲み物サービスもらうこと1割くらい。かすかにコーヒーの香りが漂っていたような気がするだけ そんな中で、これは恥ずかしかったことといえばそれはキャビンアテンダンドさんに「お客様、到着いたしました」と揺り起こされたこと。はい、寝てました。乗客はだ～れもいませんでした。すばらしいパイロットのテクニックで着陸の振動も感じませんでした。ブレーキも気づきませんでした。 それ以来、絶対に窓側には座らない私だ。通路側、絶対に通路側。通路側がなければ、真ん中！窓側には座りません！ すぴぴぴぃ～ここでもヘソ天 ↓ワンクリックよろしく↓

  2007/06/04

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