ベビーサインにはずいぶん昔から興味がありまして
ベビーサインを使ってコミュニケーションを取ると、話すことを学ぶ支援となり、
ベビーサインを使わなかった子よりも早く話すことができるという研究結果も
出ているそうですが、早く言葉を話す、話さないはまぁ置いておいて。
まだ言葉を話せない赤ちゃんとサインを使ってコミュニケーション取れるってすごいなーと。
ベビーサインを教えるには、生後6ヵ月頃になって手が上手に使えるように
なってきた頃からが良い、ということで、そろそろ本でも読んでみたいな~っと
思いながらネットで色々調べてみたら、
ナナちゃんに、既にサインを送り、そして送られていることに気付きました
それは「抱っこ」
今まで普通に、両手をナナちゃんに伸ばして「抱っこ」って言ってたんですが、
最近ナナちゃんから両手を伸ばしてくるようになっていたんです。
これって、よくよく見かける普通の光景なわけなんだけど、
これこそがベビーサインなんですねー。
最近のナナちゃん。色々と「こうしたい」があるようで。
そりゃーうるさい元気に訴えてくれるわけです。
できる限りナナちゃんが思っているその要求を理解してあげたいなぁ、と。
まぁ、半分お遊びではありますが
最近教えているのは、離乳食を始めたこともあり、「おいしい」のサイン。
でもこれって、食べさせて「おいしい」のサイン送っても、
実は本人はおいしいと思ってないかもしれないよね
「おいしい」を「食べている」ということのサインと勘違いしないんだろうか。
う~ん。行動とサインを結びつけるのは簡単だけど、
こういう気持ちや考えとサインを結びつけるのは難しそうなんだけど。
あとは「飲み物」のサインとか教えておいたら、夏場、喉が渇いたときに
教えてくれるかしら。
先週に引き続き支援センターに行ってきました
前回もそうだったけど、今回も行ったときはガラガラでゆっくりのんびり
遊べそうな雰囲気なのに、30分くらいしてはっと気づくと・・・増えてる(人が)。
更に30分くらいすると、なんかもう・・・子供に酔いそうな感じです
昨日なんてボクちんにぼかぼかボール投げられたし。
センターのおばちゃまのお話では「夏は混みますねー」ってな話だったけど、
あれ以上の混雑の中に混ざるのはムリです