カテゴリ:ER-6n モディファイ&DIY
![]() 今日はER-6nにお年玉を(^^♪ 昨日オートバッ○スで買っておいたリアルカーボンシートでお化粧してあげました。 まずは自作のリアインナーフェンダー(写真左上)。 安くあげようとカーボン調シートを貼ってしわだらけになっていたので、修正の意味も込めてリアルカーボンに変更しました。 柔らかいので貼り易いですw。でも曲げがきついのでどうしても余ってしまいます。なので1箇所切れ目を入れざるを得ませんでした。 そこでビバンダム君の登場です。切れ目をしっかり隠してくれました(^^♪ 次はサイドカバー(写真左下)。 タンク下のサイドカバーには以前に施工済みなので、今回はエンジンの後ろ側のサイドカバーを。 これもプラスチックの成形品で、安っぽさが否めません。 なのでここにもリアルカーボンシートでお化粧(^^♪ 最後はアンダーカウル(写真右側)。 11月に転倒した際にここには大きな擦り傷が出来たんですが、まあ、下の方だからいいやって放置してました。 ところが、先日、日御碕の駐車場で人に指摘されてしまい、これはいかんなあということで(^^ゞ ここにはリアルカーボンのホワイトを全面に施工する予定でした。形が複雑なので3分割で貼ることを決意。 まず最初のパーツを型取りして貼り付けを開始したんですが、なんと!このホワイトカーボンはめちゃくちゃ硬い! 裏側に折り返しても粘着力を上回るこしの強さゆえ、剥がれてピンと真っ直ぐに(~_~;) こりゃだめだ(^^ゞ ってことで急遽予定変更。余っていたカーボン調シートで傷の部分だけを隠す事にしました。あまりいい補修とは言えないですね(^^ゞ ここはまた今後の課題ということで。 いやあ、しかし予想外でした。ホワイトカーボンがこんなに硬かったなんて。結局ホワイトカーボンはリアインナーフェンダーのラインとして使いました。 あとはタンクのプロテクターにでも使う事にします。新年早々ついてないなあ(~_~;) これから施工を考えておられる方がおられましたらホワイトカーボンはやめた方が無難ですw。折り返しをしない使い方で、かつ、平坦な部分限定でしか使えません。 終わった時にはもう外は暗かったので取り付けは明日ということで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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