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おうさましかのものがたり
シートン:原作 内山賢次:訳 関 英雄:案 松下紀久雄:画 シートン原作ってところに非常に心引かれました。 主人公のヤンとおうさましか(王様鹿)のお話です。 おうさましかのやさしさがとっても嬉しいお話でした。 最初に子どもに読み聞かせした時に、鉄砲の「ぱん ぱん ぱーん。」のところで二人して身を乗り出すようによってきたのにはビックリしましたけど。 シートンの動物記は一度、読んでみたいですね。 こどものとも復刻版(創刊号~50号) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/11/17 07:41:18 PM
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