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カテゴリ:おすすめ絵本
くろうまブランキー
伊東三郎:訳 堀内誠一:画 くろうまのブランキーの「細さ」が悲しいです。 どんなに辛く当られても、けなげに働くブランキー。本当にかわいそうでした。 でも、最後に、ささやかな・・・本当に、ささやかな幸せを受け取ることが出来て、本当によかったと思います。 やさしい、ブランキーがいつまでも幸せであるように、祈らずにはいられないお話でした。 こどものとも復刻版(創刊号~50号) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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